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【鳴】 魅月守 チャンドラ「そういえば盗み聞けるのも月兎なのに、盗み聞かれるのも月の兎なんて」 「何処に潜んでいるのか見当もつかないけれど、面白いね?」 「"君"もそう思わない?」 (=0) 2021/10/03(Sun) 23:37:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ遅れてテラの部屋にたどり着いた少年はそして貴方の隣にたどり着いた。 まず、目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。その後貴方や、他の人も眺めている。その時の笑顔は動じない『いい子』……のような、それを作っているような。 但し、貴方にはそれは作っているものだとわかるかもしれないし、今の彼の方が上手かもしれない。 貴方はどうなっているだろうか。今楽しいだろうか。少年はそれを知りたい。 (-61) 2021/10/03(Sun) 23:39:58 |
【人】 環境破壊 イクリール (38) 2021/10/03(Sun) 23:40:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先には、あるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 (-62) 2021/10/03(Sun) 23:42:00 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「聞かれて困る程話してないから君からしたらつまらないかな」 「それとも静かで助かっているか」 「どちらにせよ、遠吠えは盛んだろうし。賑やかか」 「そのうち、君とも話せるといいね?」 (=1) 2021/10/03(Sun) 23:46:17 |
【神】 気分屋 ルヴァ「はあ、いたずら?」 ついため息を一つつく。 「……。別にいいよ慣れてるし。トラヴィス様、僕はここに長くいるからね。色んな囚人の中に無力な僕がいたらどうなるか想像ついてもいいと思う。」 萌え袖をひらひらと。もう片手であーちゃんを抱きしめながら。 構わない、というよりは諦めに近い。良い子は拒否できないのだから。 「……でもその時はあーちゃんだけチャンドラ様に預かってもらおうかな。ねえ、いいかなチャンドラ様。」 (G28) 2021/10/03(Sun) 23:46:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ軽くつつかれる度にたわむコードから小さな刺激が男のもとに伝わる。コードそのものから感じる刺激はないに等しいが、たわむことでコードの両端にあるユニットの接触度合い等に微弱な変化があるようだ。 男はあなたの漏らす息に宿るものが何であるかは曖昧にしか分からないが、あなたの視線がずっと自分を捉えていることは明確に分かるので、胸中に広がる不思議な感覚の輪郭を探っていた。 眼鏡のグラスを隔てて見つめ合う距離感は近く、 遠く、 なかなかどうして心地良い。いっそ外してしまえばもっと近くで眺められるだろうか。 「そういえば君にはいくらか罪を被ってもらっているんだったな。……おかげで私はこの通り無事でいられているし、そんな私が言うことではないのかもしれないが……折檻には、痛みにはきっと慣れないほうがいい。 楽しいことが止められない気持ちならば私も少しは理解が示せるつもりだ。そうして楽しかった満足感の余韻がなかなか引かないことも分かる」 (-63) 2021/10/03(Sun) 23:46:46 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……え?ないの?普段威張り散らしてる看守に鉄槌を下したいといった欲望を曝け出す良い機会だぞ……対象が私だからいえないとかだったらごめん、さすがに気まずいかな」 両手を広げて立ち上がったが、そういえば私も恨まれてる可能性全然あったな、美しいからといってそれは免れないのだった、と落ち着いた。 「殺したい相手ねえ……私も別に選ぶほどではないんだよ。なにせ 罪人は皆死ぬべきだろう? 」リストを眺め、その罪人とされている当事者たちへ問いかける。同意を求めているわけではない。それは彼にとっての常識だった。 「メサやナフあたりの肉体派はすこし手間取りそうだから、処刑の方に任せておけるなら都合がいいとは思うがね。手順の問題ではある」 (*4) 2021/10/03(Sun) 23:46:50 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「君も見に来たクチか。せっかく来たんだ、よくよく見ていったらどうだ?」 既に作業は終えた後だ。派手に死体を損壊した跡はない。 目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの今の死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先にあるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 あなたが過去、"無礼講"でイクリールと居合わせたことがもしあるなら、彼女はこれを後々調理するのだ、と知っているかもしれない。もっと派手に死体を壊すことがあるとも。 (-64) 2021/10/03(Sun) 23:48:50 |
【神】 墓守 トラヴィス「……私は『君たち』と言ったんだけれどね」 肩をすくめた。 誰が死人の心配などするか。 勿論、人形を傷つけられることを許容するのか?と問うたのだ。 「まあ、チャンドラ殿はお優しい。余計な横槍さえなければ、無事が叶うかもしれないね」 (G29) 2021/10/03(Sun) 23:49:10 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「まぁ、会えなかったとしても。 " 君 "も宴を楽しんでくれると嬉しいよ。そうじゃないと、僕らが檻に入った意味がないしね」 (=2) 2021/10/03(Sun) 23:50:02 |
【神】 魅月守 チャンドラ「ん、あーちゃんのお預かり? いいよ、壊さないようにしておくくらいなら可能だろうし。 …取り扱いにコツがいるなら、教えてくれればそうしておくよ」 (G30) 2021/10/03(Sun) 23:51:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ンーン、俺もやじゃねーしなァ、兄さン」 カメラが切れない理由について聞けば、納得とばかりの頷き。 「折角無礼講ならどこで殺しても一緒だしィ、わざわざ部屋で殺さンでもいーのになァ。破るとルール増えるンだぜェ……」 無礼講の先人たちに対してちょっと不満を漏らした。 (-65) 2021/10/03(Sun) 23:57:47 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ静かな、静かな声に、 こんなのは無意味だと思いながらも 顔を向けて。まるで死神の持つ様な、 酷く恋焦がれてすら居る様な、 その大鎌を目に留める。「……何、だよ。それ」 青年は酷く動揺している。 「可笑しいだろ、そんなの。僕は罪人と断じられてこの場所に居て、てめえは僕らを閉じ込める為の看守で、僕が楽になる事を赦さない為に此処に居る癖に!! 何で、そんな事が、言えるんだよ!!! 」期待したくない。……期待するのが、怖い。 だから理不尽な否定の言葉を、声を荒げながら投げかける。 (-66) 2021/10/03(Sun) 23:57:57 |
【魂】 知情意 アマノ「ああ、いや。そうではない。……アマノは名前ではないから、呼ばれたところで不快にはならない。ただ、君にそう呼ばれることなど考えてもいなかったから驚いているだけだ。君は囚人との接触を望まない性質だろう」 男は、あなたが囚人の手伝いを望まず囚人に対して厳しく接するのを見てそう認識しているようだ。罪状等についても聞かれればいくらでも答えるのだが、まずあなたが投げかけた問いかけには少しばかりの沈黙を生み出してから口を開いた。 「……その問いに答える前に、前提条件を確認したい。 大衆とは『世間一般』を指すのか『所属している集団』を指すのか、はたまたそれ以外か。 醜いとは『見目の美醜』を指すのか『嫌悪感を抱く物事』を指すのか。 悪とは、誰もしくは何処に対しての悪なのか」 (_11) 2021/10/04(Mon) 0:01:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ男は、人の作られた表情の看破やら微弱な表情変化の察知が不得意だ。ただしあなたと事前に話して傲慢さを知っている分、あなたの『いい子』の様子については『いい子をしているな』くらいの認識だ。 して、男自身はというと。 大体の場合、自分は後回し。場所を譲ってはその対象が満足するまでを見ている。 それが目的か?というと、そうではない。決して。 最後まで男を見ているならば、皆が退いた辺りでまた死体の前に陣取り、しゃがみ、空いた身体の穴に指を突っ込むなどの様子が窺えるだろう。 新しいオモチャを興味津々に触ってみる子どものように。 (-67) 2021/10/04(Mon) 0:04:01 |
【神】 気分屋 ルヴァ「……本当はそれだって慣れてるよ。嫌だから、慣れてる。だから壊したところで俺か誰かが治すだけだよ。諦めて。」 人が嫌がる事を進んでする、の悪人仕草を好む囚人だって慣れている。ひょいと取り上げられれば取り返すことができない事も何度もある。 でも壊したくはないのだろう。それを示すように強く貴方を睨んでいる。 人形はちょっとだけピカピカ光り、少しだけコロと音を鳴らした。 (G31) 2021/10/04(Mon) 0:04:11 |
【赤】 金糸雀 キンウ「セファー様のご意志、承知致しました。 オリオンは未だ、これが殺意かどうかわかりかねております。 故にセファー様の希望を優先したく。今日行うのが早いのであれば、障害になりそうな者を襲撃したいですね」 ……それが誰なのかも、まだわからない。 「―――いえ。オリオンはこちらにいらっしゃる看守の方々にそのような感情を抱いてはおりません。 そのように湧き上がる欲は抱いておりません。 ですが、トム様のご意見には賛成します。……腕っ節だけであればオリオンは良いのですが。ああいった方々は勘もよさそうですので」 (*5) 2021/10/04(Mon) 0:05:05 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「なるほど。強化の類なしに鍛錬のみでそこまで行けるのならば、それは君の肉体のほうに何かしらがあるということだな」 それで納得していいことかはともかくとして。多分納得してはいけないものではある。 「私の罪などそこまで大きなものではないよ。君の罪状からすれば塵芥に等しい。国家プロジェクトのデータを全て破壊して研究所内の多くの者を殺害しただけだ」 (-68) 2021/10/04(Mon) 0:05:44 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そうだねぇ。破ると増える、ついでに発見が遅れると治療に時間が掛かって面倒。 襲撃先は申告されるからまだよかったんだけど、私闘でしなれてて蘇生が間に合わなかった―なんてことになって大変だったみたいだね。 我慢我慢!より良い宴の為♥」 (-69) 2021/10/04(Mon) 0:05:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「...ふっ、素直でよろしい。」 頷きを見て、自身の唇に曲げた人差し指を当てながら微かに笑う。 本当に、機嫌がいいのだろうと見て誰の目にでも分かるのかもしれない。 腰にぶら下げた小さなポーチより2つ、小瓶を取り出し片手に持ってそれを揺らす。 「これが何だか、分かるか?」 中身はまだ、空だ。...今は、まだ。 (-70) 2021/10/04(Mon) 0:07:38 |
【魂】 新人看守 ダビー「勿論必要以上の接触は好まない。だが、看守と囚人とは異なる共益関係を結んだと言う分かりやすい証拠があったほうがいいかと判断してな」 淀みなく話していたが、貴方への問いへの回答は打って変わって力無く紡がれた。 「大衆は『世間一般』。醜いは『嫌悪感を抱く物事』。具体的なグループに限った話というより概念的な話だ。 そして悪は……。…………。 …………恐らく、世間一般に対して…………」 歯切れの悪い回答をして、ようやく己が漠然としたまとまりのない質問をしたことに気が付いた。 「……答えにくい質問だったな。回答しづらければそのまま流してくれて構わない」 (_12) 2021/10/04(Mon) 0:11:40 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「煙草ですよね、喫煙はしませんが存じていますよ。 索敵の際に活用する事も少なくありませんでしたので」 方角や距離を割り出すのに、それなりに役立ったものだ。 「煙草、お好きなんですか?いえ、吸うつもりはないのですが」 健康を害することをわざわざ行うのは、奇異に感じた。 (-71) 2021/10/04(Mon) 0:13:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノコードを触るくらいでは特に痛みなどはなさそうだ、と認識した。そこから接続部、と発想が出るほど機械類に詳しくはない。 眼鏡越しのあなたは、今までで言えば十分近い距離に思えるのに、もっと覗き込んでみたい気もする。ぐ、と首に回した手に力が込もり、さらに引き寄せようと。鼻先が触れ合うくらい。 ……眼鏡を外しているあなたを、きっと男は見たことがない。だから、それを退けてやろうという発想がないのだ。ただ単純に近付きたがる。 「それァ別に、俺が絡ンでるンだしいーけど。俺はヘーキだし。……慣れない方がいい?なンで?…折檻の効果薄くてよくねーよな、て話はァ、他のやつとちょっとした。そうじゃねーッて言われた。わからン。 ……なンかな、余韻?すげー満足したしアレ以上あのときはないだろッてェ思ったンだが、……もう次が欲しい、もっと欲しい。これはおかしい?フツーのこと?」 (-72) 2021/10/04(Mon) 0:13:43 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「...良い子だね、ダビー。」 問いかけへの第一声が、これだ。 貴方からすれば、意味がわからないだろう。 「答えとしては、3つ目だ。今はまだ、使い時ではない。 ...だから、"今"は、中身がないわけだ。」 さて、これだけで貴方は理解できるのだろうか。 男は多く語らない、けれども確かに伝えようと口を開くのだ。 機嫌の良さそうな様子は変わらぬまま、試すように貴方を見つめて。 (-73) 2021/10/04(Mon) 0:14:24 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 気分屋 ルヴァどうなっているか、で言えば常とあまり変わらぬように見えただろう。 痛ましそうな色を浮かべた黒檀は静かに死体を映し、細い指は胸の前で組まれている。 言葉はない。一時の死を迎えた者への静かな弔いだ。 ふと、視線を感じたのか貴方へ視線を向けた。 「……どうされましたか?」 (-74) 2021/10/04(Mon) 0:15:28 |
【神】 墓守 トラヴィス「……やれやれ。本当に。本当に君は、」 画面で口元を隠せば、その呟きは誰にも届かないだろう。 恐らく。 おおむね、9割がた。 (G33) 2021/10/04(Mon) 0:17:00 |
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