【人】 凍剣士 スピカ[彼女の頬を、涙が伝う。 胸の奥底が締め付けられる。 けれど、それよりも透き通った紅い瞳が濡れて、まるで宝石のように可憐である様が、どうしようもなく自身の仄暗い欲求を奮い立たせるのだ。] どこに、行きたいですか? [彼女の提案に、こちらから問い返す。 この提案が、彼女の時間稼ぎである事はわかっている。 あえて拒絶せず、彼女の狙いに乗る。 けれど、ただ彼女の思うがままにはさせない。 そっと、彼女の秘所へと手を添わす。 直前まで男に喰い荒らされていたそこを、下から上へ、何度か指でなぞり上げた後、中指をゆっくり沈めていく。 彼女の中を掻きまわして、注がれた白濁を掻き出していく。 その間、彼女の様子を観察する事は忘れずに。] (68) 2021/05/05(Wed) 11:43:55 |
【人】 凍剣士 スピカ[彼女の中に、更に人差し指を沈めていく。 二本の指で互い違いに弄んで、時折ぱくぱくと開いてみせる。 ――…指の数だけ、彼女を責める動きが大きくなっていく。 おもむろ、テンガンが彼女に残した噛み痕に、口づけを落とす。 乱暴にされて、善がる彼女の姿を思い出しながら。 一つ、二つ、三つ――下腹を搔き乱しながら、彼女の首元を甘く吸いたてる。 そうして、彼女の秘所の中へ、更に薬指を潜らせていく。 これで彼女を責める指は三本、しっかり根本まで咥えこませて、湯を喧しく波打たせながら、彼女を追い詰めていく。 指を出し入れしながら、彼女の最奥を突き込む。 幸い、彼女がどこを責めれば啼くのかはテンガンが教えてくれた。 噛み痕を辿っていた口づけは、ひとしきり辿り終えて――。 唐突に、彼女の豊かな乳房の、その先端へ甘やかに歯を立てた。 ぐにぐにと、わずかに力を込めて、彼女の身体に新たな痕を残す。 片方の吟味が済めば、もう片方も同じように。 彼女の身体を味わう。] (69) 2021/05/05(Wed) 11:44:23 |
【人】 凍剣士 スピカ[そうして、彼女を追い詰めて追い詰めて、底へと落としていく。 前戯を存分に楽しんでから、最後に秘芽をぐりっと強く捻りあげた。 下ごしらえは、これでお終い。 ――今のところは。 必要に迫られれば、また改めて彼女を責め立てよう。] (70) 2021/05/05(Wed) 11:44:35 |
【人】 凍剣士 スピカ[彼女を抱えて、立ち上がる。 浴場の出口へと向けて、はてどこへ行こうか? 彼女から指名があればそこへ向かうし、ないのなら――。 道中のトラップで遊んでみるのはどうだろうか?と提案してみる。]]] (71) 2021/05/05(Wed) 11:48:05 |
【人】 凍剣士 スピカ[どうやら、近くにいくつかトラップがあるようだ。] ――よければ、少し遊んでいきませんか? あまりに負担なようなら、無理に遊ぶ必要はありませんし、あれもこれもと見境なく遊ぶことは、俺もするつもりはありませんが。 [彼女に無理強いすることはしない。 あくまで遊びの範疇、イルと共に堕ちることが目的であって、彼女を責め立てる事が目的ではないから。*] (72) 2021/05/05(Wed) 11:52:26 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a16) 2021/05/05(Wed) 12:09:50 |
【見】 マギカメラ レヴァティ はいマギカメラです。 何度も放送を中断してすみません。 見ての通り現在このダンジョンは酷い有様で下は新人から上はベテランまで潜入者はほとんど全滅状態です。 [そしてカメラをふたりに向ける] 見えますでしょうか?一人は手配されたゴロツキ…ギルドでおなじみの鬣犬と奥に見えるのは何と魔女として名高いクリスタさんです。 情報によるとこの二人、既にダンジョン内で一度やりあったとか…… [少し離れて解説を始めるマギカメラ >>66>>67で動きがあることに気づくと更に近づいて様子をうかがった。] 今クリスタさんから拘束魔法が放たれたようです。しばらくこのままどうなるかここで見守りましょうか。 [巻き込まれては大変と、距離を保ってカメラを続けよう**] (@7) 2021/05/05(Wed) 12:25:46 |
【人】 ローグ ギュルセル[めっきり冒険はしていないとはいえ男は元シーフ、回避力が取り柄である。 クリスタの状態も平常とはかけ離れているようで、彼女の魔法は外れた。 それにもし動けなくなったとしても問題はなかった。 クリスタの身体を犯してもさほど傷つけられないのは既にわかっていた。 男は“別の方法”を試しに来たのである] それが強姦されて「もっと」とねだった女の台詞かぁ? 俺に足で抱きついてよがってたくせに、よく言うぜ。 [事実とは僅かに異なるが嘘ではないことを>>1:171>>1:181、マギカメラにはっきり届くように声を張って言う。 付近を通りがかる者がもしいれば、声が届いたかもしれない] (74) 2021/05/05(Wed) 13:14:46 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a17) 2021/05/05(Wed) 13:17:07 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a18) 2021/05/05(Wed) 13:18:14 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 入れた 考えたことがなくてNGに入れるという発想がなかったのだよなー 次からエロトラ村入るときは入れるわ(次のエロトラ村とは) (-76) 2021/05/05(Wed) 13:19:08 |
【人】 魔女 クリスタ[ 膝を掴まれ股を開かされそうになっても、 もう抵抗する精神的な気力はなく。] なんだ、虫の卵にでも興味があるのか? はぁ……もう勝手にしてくれ……。 [ 完全にされるがまま。 卵を産み付けられぽっこり膨らんだお腹と、 前も後ろも陵辱され尽くした痕跡を見られてしまうだろう。]* (77) 2021/05/05(Wed) 13:41:22 |
【独】 舞姫 イクリール/* 連休挟むしチャレンジチャレンジ〜って入れていただいたら毎日こわい人たちにお相手してもらってるな……とてもこわい……。 変な罠ひいたら処理できるか悩むけどランダムは引きたい どーする!? (-81) 2021/05/05(Wed) 14:18:26 |
【人】 ローグ ギュルセル[クリスタが冗談を言い放ったのかと思うも、よく見れば違うようだった。>>76 平静をなかなか崩さない魔女が自暴自棄になる姿は男にとってなかなか面白いものだったが、男の欲を掻き立てるには何かが足りなかった] ははっ、よかったじゃねぇか嫁ぎ遅れ。 妊娠・出産は女の悦びなんだろ。 ウェディングドレス着て待ってた甲斐があったなぁ? [前回対面したときの服装を言って嘲笑う。 >>77クリスタがされるがままなのをいいことに割った膝の間には、妊婦の如く膨らんだ腹と陵辱の痕跡があった。 それを見ても男が昂らないのは彼女の実年齢のせいかもしれない。 彼女の身体を乱暴に掴んで、マギカメラの前に開脚させて後ろから捕らえようとし] ほら、撮ってもらえよ。 ここに大ゴキブリとの子どもがいるって。 [嘲るように語りかけた。 そのときもし後ろから捕らえることができていたなら、膨らんだ腹を撫でていただろう。わざとらしいほど優しく、あたかも慈しむかのように]** (78) 2021/05/05(Wed) 14:25:11 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 嫁ぎ遅れって言いたかったんだけど歳知ってるのかわかんねえ……って思ってたら自白してくれたので、知ってたことにしました。 昔の仲間だし聞いたことあるんやない? 一時の仲間だけどいろいろ話しただろ多分。 (-82) 2021/05/05(Wed) 14:26:29 |
【人】 舞姫 イクリール[戻るつもりがなかったから、テンガンに手を出した。 同じように、スピカを味見するつもりが全くなかったとは言わない。でも、それは彼が日の下に戻る前提でのことだった。 ほんのいっときの悪夢として。 もしかして、真面目が過ぎて些細な罪を深刻に受け止めているのではないか。テンガンのように追い詰めすぎなければ、目が覚めるのではないか――。 着衣のまま共に湯に身を浸し、堕落の共連れを誘うスピカという現実から逃避する。どうしてそれが受け入れがたいのか、もう分からなくなっているのに] (79) 2021/05/05(Wed) 14:37:46 |
【人】 舞姫 イクリールえぇと、………! [まるで、他愛ない誘いをかけた日常風景のようなスピカの問いかけ>>68に、少しほっとしたところで添えられた手に肩を震わせる。 雄に荒らされて白濁に濡れ、赤く腫れた敏感な秘所をじっくりとスピカの指が掻き回していく] ぁ、やっ……! だめぇ……出さないでっ……! [思わず、強姦被害者が中出しを拒むような台詞で、せっかく集めた精を掻き出されるのを拒んでしまうも、彼の手は止まらない] んぅ、あっ、ぁ、ぁ……。 [きゅっと締め付けたモノがくっと曲がって掻き出していく慣れない感覚――それが、普段剣を握り弟分たちの頭を撫でるのだろうスピカの手であることを意識して、真っ赤になった。 続けて、人差し指が沈む。>>69 お湯が入らないように力を籠めてしまい、自在な責めに声をあげまいと俯いた時だった] (80) 2021/05/05(Wed) 14:39:35 |
【人】 舞姫 イクリールきゃあっ……! [項を、首を、鎖骨を、小さな痛みの後に甘い痺れが追いかけてくる。テンガンが牙を立てた順番だ、と気づいた途端、更に増やされた指が愛撫の域を越えて女を責め立てた] あぁああっ! ひっ、ひぅう…やめ、やめて……♡ [波打つものは自分なのか湯船なのか。 身体を支えきれずにスピカにもたれかかる。 咥えた雄による暴虐に馴れた身体には指だけでは物足りなかったにも関わらず、抗えないテンガンの獣性に荒らされた場所を辿り"弱点"をつく正確さに、――自分が気付いていない間もスピカが標的を分析するように観察していた目を想像して、イクリールは声もなく絶頂した。 興奮に尖る胸の頂に歯を立てられる。感触と感度を確かめるように痕をつけられるもどかしさに、潤みきった瞳から感傷とは違った情欲の涙が零れる] あっ……、ぅ…! [その手が止められた時、素直に続きを待ち望んでいた己の身体と彼の本気を悟って、イクリールは腰が抜けたまま途方にくれた] (81) 2021/05/05(Wed) 14:41:08 |
【人】 舞姫 イクリール……スーくんの…ばか。 [ぐすぐす鼻を鳴らしながら、抜かりなく自分を抱えていくスピカを罵る。制御がきかないというなら有無を言わさず事に及べばいいのに、おかげで――自ら手を伸ばすか悩まねばならないじゃないか] …………。 [彼にいつも向けていた、ほんの少し見栄を張った綺麗な仮面が剥がれてきた自覚はあった。ひとりではない底の其処に、惹かれないと言ったら嘘だから。 スピカの気遣い>>72にむっつりと黙りこみ、ちらと下腹に淫紋がついてしまう。自分自身が心身ともに昂るほか、次に目が合った人の性欲を掻き立てる効果もあるようだ。vil罠と媚薬の霧が噴出して吸い込んでしまい、快楽を求めずにいられなくなる。vil罠に目をやる] (82) 2021/05/05(Wed) 14:42:56 |
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