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【赤】 ディーラー サダル/*スロウスお嬢様、仕事人ですわね!感謝! なんかいい感じの流れになったのでわたくしここから暗転でもがっつりえっちでもどちらでも構いませんわ。仲間にセクハラ(発言を含む)出来たので満足ですし。 次回襲撃者は事後時空で振った方がスマートでよさそうですわね。賛成ですわよ。 (*16) 2021/07/02(Fri) 1:00:20 |
【秘】 休暇中 カウス → 翠眼の ダビー「はァん、なるほどねえ。 いいとこのお坊ちゃん、も。楽じゃないって事だ。」 そう教えてくれたのはとある女だった。 面白そうに眇める視線が、青年の目を追いかける。 可能ならば一歩、その距離を近づけさえ、して。 「じゃあ""愛されていない""悪い子"のあんたには こなをかけても、良いって訳?」 (-45) 2021/07/02(Fri) 1:04:02 |
【秘】 凄腕占い師 キファ → 底知れぬ ニア/* 何か隠していることや、秘密にしていることがあったら、この場で大まかに教えていただければここで反映致します。 その場合は、表では仄めかすくらいの描写で表現すると思います。 何もなかったり、秘匿にしておきたいということならば何かそれっぽいこと言って終わりになります。いかがでしょうか。 */ (-46) 2021/07/02(Fri) 1:04:38 |
【神】 ボディガード テンガンただ、じっと立っている。 踊り子に手を触れる不届き者が表れないように。 止まり木から獲物を探す鷹のように。 たた、そこに、じっと立っている。 (G6) 2021/07/02(Fri) 1:09:03 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ終始女は仕事の時と同じ微笑みを浮かべたままでした。 けれど、最初と一つ違うのは。 「……ええ、こちらこそ。素敵な夜でした」 勝利を求める獣のような、煌々と燃える炎を瞳の奥に宿している点。 ──だから貴方との勝負は楽しいんですよ。 本音を喉奥にしまい込み、代わりの言葉を吐き出します。 「Good luck to you.」 幾度となく仕事で口にした挨拶。 そこに出すことのなかった本音の熱を潜ませながら、ディーラーは部屋を去る貴方を見送るのでした。 (-47) 2021/07/02(Fri) 1:10:26 |
【人】 白衣の アルレシャ>>61 テンガン(一日目) 「贅を尽くすばかりはよくないこと、というのもわかるのよね。何事もやり過ぎは毒だもの。 こんなに美味しいものだって、スリルを求める賭け事だって、積み重なれば恐ろしいわ。 でも、不思議じゃないかしら。我慢しそれを絶つことは、まるでやり過ぎじゃないのかしら? ……ふふん、でもこんなにのんびりしながら言ってちゃ、説得力ないかも〜」 何を言っても方便のように聞こえる。ふしぎ。 相手が自分でスプーンを握り、自分で氷を口に運んでしまうと、なにやらああと落胆した。 ティーンエイジャーのやりとりのようにいじけて見るのは一瞬だけ。 悪戯心はさらっと諦めがついて消えて、代わりに運ばれてきたフレンチコネクションsakeを手にとった。 「私はアルレシャ。貴方は? 生真面目さん」 (65) 2021/07/02(Fri) 1:10:58 |
【秘】 案内人 ルヴァ → 翠眼の ダビー/* もう解決したと思うけれどお答えします。 絆が増えたことは、特別役職である以上認識されてしまうでしょう。 弟子はそのものになってしまいますので。 そういった話題が見えないような振りをしてRPをするもよし。 しないもよしでしょうが、エモを追求したと信じております。 *末永くお楽しみください* 死(デス)ので、後悔なきよう、 あなたの窓≠ナまぐわっていてくださいね。 (-48) 2021/07/02(Fri) 1:12:03 |
ムルイジは、"返り血"を拭った。 (a38) 2021/07/02(Fri) 1:12:32 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>60 ナフ 「私が勝手について行っただけ、だから… …その、どこに行くのか…心配で。」 勝手にした事だから、と緩く首を振った。 心配はしても方向感覚は宜しくない、寧ろ迷子になる側の人種は 見事木乃伊取りが木乃伊になったのだが。 「……昨日も、疲れているように見える、と言われたけど そんなに…不健康に見える?」 感情の読めない瞳が覗き込む。 問い掛ける声は曖昧で、何処までもぼんやりとした形。 或いは眠たげとも取れる。 「踊り手……招待……んん、そっか…」 反芻するように復唱して、 じゃあ、きみの踊りも見られるのかな、と呟いた。 (66) 2021/07/02(Fri) 1:16:23 |
【秘】 案内人 ルヴァ → 休暇中 カウス「案内員ですから。 ―――あなたの楔は黒くなり彼といつまでも結ばれた」 籤を見て、一つ頷いて、語らった。 この仕事は、楽しいですよと。 その短い時間が、過ぎるまで。 このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。 次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。 (-50) 2021/07/02(Fri) 1:17:42 |
【独】 新人クルー ゲイザー「夜の見張り頼まれちゃったけど 私、ただの急募ウェイターなんですケド〜… ただでさえ激務なのにこれ以上お仕事増やさないでほしいよまったく〜。」 (-49) 2021/07/02(Fri) 1:18:06 |
【赤】 白衣の アルレシャ/* 三人で緻密な描写を橋渡しすると全を割くことになりそうなので、 思い思いの描写を込めつつ事後に暗転しつつという感じでアピールタイムにしましょうかね…… whoしたい方がいればそちらで、みな譲り合いになったらダイス降って最も高い人とかでいきましょう。 (*17) 2021/07/02(Fri) 1:19:18 |
【秘】 翠眼の ダビー → 休暇中 カウスあなたが視界に収めたダビーはどのような姿をしていただろうか。 [いいとこのお坊ちゃん]?[愛に飢える幼子]?それとも [緑色の眼をした怪物] ?あなたから見た姿がいずれであろうともダビーはあなたの接近を拒みはしない。そこを気にかける意識を持ち合わせていないとも言い換えることもできるが。 「正しい血筋ではなかろうと一族の次男である事実に代わりはありません。我が社のブランドイメージを損ねない程度の"火遊び"は許容しますが、…そもそも私は"高い"ですよ?」 身分も気位もハードルも。付け足してからふっと笑った。 (-51) 2021/07/02(Fri) 1:21:34 |
【鳴】 翠眼の ダビー『…顔を突き合わせて紹介しようとも思いましたが。止めておくのが無難ですね。二人が個人的に会うことは止めませんが私から二人を同時には招集しません。』 顔を突き合わせたらどうなるかなど容易に想像できただろう。分かり切った良くない展開を好き好んで招くほどの好事家にはなれそうにもない。 『ただ、これはあなたたち二人の意志を制限するものではない。三人で集まる必要性を感じたのであれば言いなさい、喜んで応じますから。いいですね?』 (=9) 2021/07/02(Fri) 1:29:40 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ/* 全、バランス配分、本当に難しいですわね でも既成事実ができただけでかなりもうウキウキですのよ〜!!! 同僚がえっちな狼さん達でよかった〜♡ では提言したという事もあり、二日目のwhoはスロウスが。 お任せになって。ダイスの引きには自信がありましてよ フラグではありませんことよ。 (*18) 2021/07/02(Fri) 1:32:26 |
【赤】 白衣の アルレシャいっときの人払いを済ませ、隔壁の奥のステージに身を投げ出す。 豪華に見せるための赤絨毯、天鵞絨を張ったソファは滑らかな肌触りでそれぞれを受け止めるだろう。 もとよりこの催しのための特注品なのだ。交う者を横たえるための設備は用を満たすに足らぬことはない。 高い上背から伸びた手足を二人に絡め、まるで軟体の生き物が絡み合うように肌を擦り合わせた。 若い娘のような肌はふたりの上をするするとなぞった。服の隙間に指を入れ、皺にならぬよう丁寧に剥ぐ。 まだルージュと高揚のあと残りのある唇を触れ合わせると、つうと混ざりあった唾液が糸を引いた。 引っかかりのないように丁寧に磨かれた爪は、ずっと年若く瑞々しい肌を求めた。 女の体は熱を帯びるごとに性臭を香水とやわらかい膚の匂いに交える。 とても大ぶりというわけではないが片手からこぼれる程度の胸は作り物ではない柔らかさで、 快楽を得るたびにてらてらと濡れる女性器は紛れもなく生来の性のそれである。 にもかかわらず、異物のようにそそりたった陽芯は、ふたりの体を求めて張り詰めて揺れた。 体に内包したふたつの性は、どちらも等しく二人の体を欲するようだった。 指を、貴方の体を中に欲し。穴を、捩じ込む先を貴方の体の中に欲し。 熱はくらくらと揺れては、幾度にも渡ってふたりを求めるだろう。 だらだらと心身ともに男のものに比べれば少し薄く透明な精を、二人の体を彩るように吐き出しただろう。 無尽蔵の高揚は、けれども何かを耐えるようにはふ、と唇を噤む。 (*19) 2021/07/02(Fri) 1:37:06 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ボディガード テンガン「はぁ〜、随分つまらなさそうな顔するねぇお前さん。客だから相手してくれてるのはわかるけどそれなりに俺も傷付くんすよ?」 立たれてる方が気になるから適当に座ってくれ、と言いつつ。自分は普通にベッドに座って話す。小さなテーブルに向かい合って話す方がシュールだろうと考えた。 「裏ねぇ。俺だって言っちゃなんだが明らかに身不相応な“与えて貰った”からこれだ。って、レベルじゃない程息が詰まる部屋なんかね。俺が死んだら好きに使ってくれてもいいぜ?」 適当と言われなくても適当な男なので、勝手に煙草に火を付けて吸いだした。どうにも旧知の彼と、目の前の男はどちらかというと甘めの煙草のようだが、こちらは真逆だ。 「俺は割とテンガンの話が聞きたいんだけど、その前にまるで信用もありゃしねぇ。って言うか『何で俺?』って雰囲気が見え見えなので〜バーナードちゃんが先に何か答えた方が良い気もしました。どう?何でも言うよ?」 (-52) 2021/07/02(Fri) 1:38:21 |
【赤】 ディーラー サダル/*3人以上の会話、とても難しいですものね……わたくし何度もタイミング間違えた気がしますわ。ごめんなさいねお嬢様達。 わたくしも最初からセクハラする気らぶらぶする気満々でしたので嬉しいですわよ〜!ホホホ! 大丈夫、フラグは建ててもへし折れば無問題ですわ。わたくしたち強い狼ですから、折れます折れます。 ……あ、ちなみにどこか別の時間軸でエンヴィーが魔術師さんと会えるかなチャレンジを提案するロールしたいのですが、大丈夫かしら?魔術師さんとお話したいし、誤って襲撃するのもあれですし…… (*20) 2021/07/02(Fri) 1:39:35 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ハハァ。俺としちゃ、そこまでしてここで売る理由が分からないけどなぁ。アンタの会社の製品、使った事もあるがこんな場所で売るほど経営難になるような製品には見えなかったが。それとも、豪華客船なだけあって余程のハイリスクハイリターンなのかい?」 『なあ、──さん。』と、 先日貴方のボタンから察した企業名を口に出す。 別にこれで弱みを握れるとは思っていないが、少なくとも軍からか個人庫入荷はさておき、貴方の社の商品の顧客ではある。 「はぁい。俺もいきなり蹴り飛ばしたりはしねぇよ。それこそ相手が相手だ。迂闊に警戒しまくって空気が弾けそうなくらいヒリつくのも嫌いじゃねぇが、開幕からじゃ勿体ない。ダビー流だと品がないっていうんだなぁ。ま、別に武器屋自体が嘘でーすって言われてもそれはそれで面白いしな。ヤりあえて」 (-53) 2021/07/02(Fri) 1:47:49 |
【独】 翠眼の ダビー/* アンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんようにアンの感情がクソデカじゃありませんように!!!!!!!!! 今は昔、自PCがそこまで大きな感情を抱いていなかったのに他PCからクソデカ感情を抱かれていた前科ありけり。そうなった時にロクでもないことになるのは経験則で理解しているんだってばさ。いやまあ私が何処にも心を置かなければいいだけですが… (-54) 2021/07/02(Fri) 1:48:41 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>48 紳士なご主人 「…つまり…つまり…? 私のせいでお客様の品位や評価を落とし兼ねなかったというコトでしょうか…? ひぇ…いくら劣悪な労働環境でもそれだけはあってはならない事です。大変ご迷惑おかけしました…。」 眉を下げてしょんぼりとした様子で項垂れた。 数秒、ピカピカに磨かれた床と貴方の靴を見つめてから、 貴方の様子を伺うように顔をあげる。 「ダビー様ですね。よろしくお願い致します! 良い船旅になる様、精一杯サポートさせて頂きますので、なんでもお申し付けください! …む。むむ。…そーゆーワケには。良くしてもらった上にこんな綺麗なハンカチもらっちゃったら他の従業員の方から憎まれそうなので!!…それに、私じゃ何もお返し出来ませんし…。」 「…えっと、ですね。ダビー様がどう思ってるかわからないので…そういうつもりじゃ無いかもしれませんケド…。…私はうれしかったので。 私、親切には親切で返したいです!つまり!お礼がしたいです!ですが私はしがないウェイター。しかもペーペー…。出来ることが限られ過ぎています…。 ですので!私が出来そうな事は何でもしますので!此処(レストラン)での事じゃなくても、いいので。 呼んで下されば、飛んでいきますのでー! あっ、でも今はダビー様の言うとおり休憩に専念します。…今厨房に戻ったら怒られる予感がするので…。」 (67) 2021/07/02(Fri) 1:53:21 |
ナフは、会場にいる、幾人かを視界に入れた。 (a39) 2021/07/02(Fri) 1:57:29 |
ナフは、目を細めた。 (a40) 2021/07/02(Fri) 1:57:41 |
【鳴】 内定者 アンタレス『……はい、ダビー兄様。』 割って入られなければ、もっと血が登っていただろう。 しかし、このまま品性の疑われる言い回しを好む闖入者の名前も知らないままなのは、とっても癪だった。 『しかし、よくもまあ"仲良く"等と……。 せめて何者であるかくらい、明かしたらどうでしょう。 私はお察しの通り、妹のアンタレスと申しますので、"そのように"お呼びください。』 (=10) 2021/07/02(Fri) 2:03:16 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー落ち着いた時間帯。 不意にあなたの個室の扉が ガタッガタガタガタ! と無理矢理開けられようとする音が響く。 少しすれば、一度治まりはするだろうが。 (-55) 2021/07/02(Fri) 2:04:31 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ/* 無敵の狼お嬢様パワーでフラグ、折りますわよ。 こちらは魔術師さん出ておいで〜するのは異存無くってよ。 魔術師さん側が仲良くするにしろ、しないにしろ、 中立を保つにしろ保留とするにしろ わたくしとしては是非相手方に合わせたいと考えますわ。 じいや〜!!何処にいらっしゃるの〜!!? (*21) 2021/07/02(Fri) 2:06:43 |
【赤】 ディーラー サダル衣服を全て取り払った"嫉妬"の肢体には無数の"痕"が付いていた。 真白の体を蹂躙するかの如く赤黒く変色した火傷や切り傷の名残が皮膚に覆い被さっている。仮に事情を尋ねても、今この場で傷の持ち主の唇からこぼれ落ちるのは先を強請る甘やかな嬌声のみ。まともな言葉など紡げやしない。 刺激に合わせて体を捩れば、ふるりと豊かな胸が切なげに揺れた。快感に従順になって喘ぐ様は生娘の反応とは程遠い。 幾度となく他人と肌を重ねた経験を手繰り寄せ、"嫉妬"は二人を喰らっていく。 口を、手を、胸を、膣を……使えるものは全て使って共犯者達を悦楽の果てへと追い立て、己もまた逃れられない絶頂に何度も泣いて、啼いた。 まるで何かから逃げるように、まるで何かを忘れようとする為に。 女は、仮面を捨ててひたすら淫蕩なひとときに溺れていく。 (*22) 2021/07/02(Fri) 2:06:54 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「…察しがいいやら悪いやら。まずは弊社製品を評価、加えてご利用いただきありがとうございます。こちらには本来であれば父が訪れるはずだったのですが、急用とのことで私が代わりに乗船している次第です。父から企業の者として命じられたわけではないものの弊社製品を「個人として」販売する許可は得ております。「船側から提供を求められるようであればそれには応じるように」とも。」 はっきりと企業名を出されるのであればあなたが真に"お客様"であることを把握し言葉をより丁寧なものに改める。父も父で「船側に提供を求められる」ことがあると理解した上で渡しているくせに「個人である」ことを強調し万が一不都合があっても企業責任が問われない構図を作っているあたり、本当に性格が悪い。 「人気のものから最新式まで一式…とまでは行きませんが、持ち込める範囲で用意してあります。どうぞご覧ください。」 ビジネルホテル程度の広さの部屋の中、二つ並んだベッドの片方には先程まで人が沈んでいたのだろうシーツの皺が刻まれており、もう一つのベッドには小型の武器がそれぞれケースに入って無造作に置かれていた。高圧スタンガンから煙幕弾、ハンドガンからサバイバルナイフに至るまで多種多様な「武器」が転がっている。 (-56) 2021/07/02(Fri) 2:16:18 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ自室に戻り腰を落ち着けていたところ突如響く異音に分かりやすく肩が跳ねたが幸いなことにそれを見咎める者は誰一人としていなかった。即座にベッドサイドテーブルの上に置いてあった護身用のハンドガンを手に取って暫く息を殺す。ちょうど音が一旦収まった頃だろうか、静かに長く息を吐いてから部屋の入口まで行きドアスコープを覗き込んだ。 …もし誰の姿も見えないようであれば、一旦部屋の外に出て様子を伺おうとするだろう。 (-57) 2021/07/02(Fri) 2:24:16 |
【独】 ディーラー サダル>> 無遠慮に無思慮に近づくと、 ……ア!?!?おいムルイジ!!!お前まさかっ ムルイジ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-58) 2021/07/02(Fri) 2:28:14 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビードアスコープを覗けば、頭上に疑問符を浮かべたような様子で立ち竦んでいる青年の姿が見える。 カードを翳してはエラー音を鳴らし、再びガタガタと扉を開けようとしている。 部屋を間違えているのだろうか…… (-59) 2021/07/02(Fri) 2:28:49 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフあなたの素性も知らない以上気軽に扉を開けることはできないが、それでも何度も繰り返されてしまってはこちらも迷惑だ。変に人目を集めても良くない。室内から数回ノックをして扉越しに言葉を投げかける。 「どうされましたか?ここはあなたの部屋ではありません、どうぞお引き取り下さい。それとも私に何か用事でも…?」 (-60) 2021/07/02(Fri) 2:36:59 |
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