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【独】 【帝】 ゼノン人間の少女 ↓ 真の帝 ↓ ペノルの妹(これは天が恋人表記を見落としてたよね……) ↓ ペノルの恋人 ↓ ペノルの信者 ↓ 天の信者 new!! (ぺさんはエラを一方的に推している神) エラちゃん過激派爆誕! エラいこっちゃ!(帝ギャグ) (-50) NPC2 2019/10/05(Sat) 17:42:45 |
【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲この村の秘密について お祭り村ではあるけど、秘密持ち寄りというシステムが多分個人的に相性がそんなに良くなくて じゃあ秘密作ろってなったけど、そんじゃワタシNPCじゃんってなって 各人が秘密を作るという労力を削りつつワタシが介入できない余地を残す意味で、全員【秘密選択制】にした気がしたけど悠久の昔すぎて忘れました。 んーぁーなるべくNPCを絶対中立にして、ペを疑似PCにしようとは思っているのですよ(げろ) (-51) TSO 2019/10/05(Sat) 17:42:58 |
【人】 「和」の神 ペノル>>34 秘密取得 アネーシャ === 神々の為にひらかれた庭園には、四季に関わらず様々な花が咲き乱れている。 世界を祝福するように。 自分の美しさを見せつけるように。 ここは、これからワタシがしようとしていることには、これ以上ない場所だろう。 彼女を見つけようとして、真っ先に神々の庭園を歩いた。 彼女……アネーシャちゃんは、すぐに見つかった。 どうやら、幸運の方、マイキーもワタシに味方してくれているらしい。 「アネーシャちゃん!」 声をかければ、振り返ってくれる。 その瞳がワタシをとらえ、艶めいて美しく歪むところを見れば、声を聞かなくても、彼女が次に言うことがわかった。 ――あらぁ? ――今日はどんな、面白い……つまらない話をしにきたの? (35) TSO 2019/10/05(Sat) 18:09:16 |
【人】 「和」の神 ペノルなんでもいい。 ワタシは今、どこまでも捉えどころのない彼女をつかまえる。 物理的に、だ。 彼女の手首を握りぐいと引いて 抱きしめた。 人間たちがよくやる、愛の仕草。 (36) TSO 2019/10/05(Sat) 18:10:45 |
【人】 「和」の神 ペノル首元で喋る。 「ワタシは、アナタが大好きだよ。 だからこそ、この件からは手を引いて。 アナタが作る世界を、ワタシはきっと許容できない。 でも、ワタシが作る世界なら、アナタを包括できるから。 ……アネーシャちゃん。ごめん。 でもね、アナタが大切だからこそ、 早く言っておかなきゃって思ったんだ」 だってさ、アナタは、何故ここにいる? 何故、こんな場所で他の神と争っている? 全てが「狂」のもとに治められる世界、それがアナタの望みかい? ワタシには、アナタがそう強く望んでいるようには思えない。だから……。 「アナタの望みを教えて。 ワタシは、実現できると思う」 抱きしめた腕を解かないまま、囁いた。 夢中すぎて、彼女の放つ甘い匂いに気をとられているいとまがなかったことが、ただ惜しい。 [**] (37) TSO 2019/10/05(Sat) 18:13:53 |
バオは、いいぞいいぞ〜。 (t1) Oarsman 2019/10/05(Sat) 18:18:26 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆秘密取得 サティカル わたくしにはね、秘密があるの。 あのね、 この間のわたくしは、とっても耳が良かったのよ。 * アネーシャにとってエラはどうだっていい存在だった。人間は面白くてつまらなくてあっという間に変わってしまってそれはそれは愉快な存在なのだけれど、その興味は個人に向いているものではない。 だからこそ一人だけを取り出して「さあどうだ」と問われたところで、答えは実のところ、昨日も今日も変わらないのだった。 どうだっていい。そう、何だって。 「無罪、と思うのだわ」 そう思っていたはずなのに、あの日気まぐれに得た回答が、耳にこびりついて離れなかった。彼女が無罪と言うならば、愛の神がそう言うのならば、それならば狂の神である己は“有罪”を選んだ方が《面白い》のではないかとーーそんなふうに、思う。 考える。 アネーシャは考える。 次の神について、考える。 「ねぇ、サティカルちゃん」 光色の髪をふわふわと揺らすサティカルの姿は、小柄な体躯にしてはよく目立つ。纏う雰囲気も手伝ってか、何となく、柔らかい空気が漂っているのだ。 そのにおいを辿って本人を見つけ出せば、何となく、特に理由もなくその頭をぽん、と撫でた。 (40) kikimi 2019/10/05(Sat) 18:21:10 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「あなたは愛の神よね〜。 わたくしねぇ、思うのよ。 わたくしとあなたは、 よく似ているわ。 わたくしはあなたが笑っているのを見るのが大好きなの。 だから、教えてくださらない? あなたは、 狂った愛 を、どう思う?あなたは、あなたの〈愛〉を、本当に信じているの〜?」 「けれど、 ……この答えだって、もしかしたら明日には覆ってしまうかもしれない」 ――…………本当に? * (41) kikimi 2019/10/05(Sat) 18:23:09 |
【人】 「義」の神 ナハトさてね。私もシーンをたてるだけたてしまおう。 ゼノン様、私としゃべらないかい? ■秘密取得シーン 相手:ゼノン 場所:Iエラ (42) syuo 2019/10/05(Sat) 18:31:13 |
【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲ナハトさんの裏設定メモ === 彼にとっての『義』は何かの天秤に使う物差しではなく、己の心であったり、何かの支えのために存在しているものである。 『義』がない人間はいない思っているし、どんな悪行を行った人間にも『義』は存在していると考えている。 己の使命は、その『義』に光を灯すことだと認識している === (-52) TSO 2019/10/05(Sat) 18:33:41 |
【赤】 【帝】 ゼノンふふっ、アネーシャは実にアネーシャだね。 ナハトから来てくれるのも見ているよ。 [ゼノンは楽しそうに皆を見ている] (*57) NPC2 2019/10/05(Sat) 18:54:13 |
【独】 【帝】 ゼノンゼノンは ひみつを てにいれた! よっしゃカモーン![ファイティングポーズ] ■ゼノンの秘密 ・ペノルが主神格を偽っていることは知っているが、看過している。 ・神格与奪の権利を持っている。つまり、誰でも神にできるし、誰かから神の位を奪うことができる。この権利は、次なる主神(優勝者)に受け継がれる。 真の目的【なし】 ※あえて言うのならば、自分が築いた世界を、次の神が、自らの教義に則って治めてくれることを望んでいる (-53) NPC2 2019/10/05(Sat) 18:55:33 |
【人】 「和」の神 ペノルワタシはここに、彼……ナハトさんを呼び出した。 今、ナハトさんが一番会いたくない者は、ワタシかもしれない。 それでも、義理堅いナハトさんは、応じてくれる。 言うことはもう、決まっている。 短く終わらせる気だった。 「ナハトさん、こんにちは」 まずは、一礼、そして、本題。 「アナタは、ワタシに負けたくないと言いましたね。 それは、ワタシ……和の神は 次の神にふさわしくないと考えるということです。 ……何故ですか。 和。すべてのものが手をとりあう世界。 アナタはそれに"負けたくない"と言いました…… アナタは……世界を、どうしたいんですか」 あの時は衝撃が強すぎて、会話を終わらせることで精一杯だった。 しかし今は、立ち向かう気でいます。 [*] (45) TSO 2019/10/05(Sat) 18:56:24 |
サティカルは、ここまで確認したのだわ。諸々は少しお待ちを。 (a17) 澪斗 2019/10/05(Sat) 19:12:00 |
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