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【赤】 星条 一 → スタンリー 嗚呼――そうだな。 此処だけ、よく濡れているよ。 [男の指は濡れているクロッチ部に触れる。 擽るようにそこを刺激しながら男は珠莉を見つめた。 ストッキングのその下は、見たよと。 次はどうされたいのだろうか、と。 柔かな笑みは変わらずに、予習してきた優秀な子はどうしてくれるのかと少し楽しみになっていたが――] この下は、自分で開いて見せてくれるか? [此度は先に男の欲を伝えることで、実技を行うことにしたのだった*] (*18) 2021/07/10(Sat) 20:59:21 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 彼が興味があると答えれば ほわっとした感覚になり、彼のことを また一つ覚えた気分になった。 全くもって未開の場所なので、 彼女が上手く手解きできるか不安だけれど 大まかな解し方は蜜壺と変わらないはず。 けれど、何回も何回も、念入りに 拡張しなければいけない場所なので 親指や、人差し指、中指、さまざまな指で 時間をかけて解されていきたい。 もし彼が、思うがままに抱くとするなら 彼女は気を確かに保てないかもしれない。 快感の波に頭が追いつかなくなる、 そんな可能性がとても高いから。 ] ($28) 2021/07/10(Sat) 21:04:02 |
【妖】 OL 奈々うぅ、っひ、ぅ……!! うれし、ぃの、っぁ……? [ 嬉しいと言われても、理解ができない。 もし彼が、テレビの中のあの話を 少しでも思い出していると知れば 彼女は絶対に取り繕う。 そんなものを見ているの、と 幻滅されたくなくて。 体を支えるために枕を顔下に置いていたら よだれで汚れてしまっていた。 流石にこれは寝るとき使いたくないなぁなんて なかった小さな思考回路で考えている。 ] ($29) 2021/07/10(Sat) 21:04:29 |
【妖】 OL 奈々ぁ、って…、おまんこも、おしりも、 だぁりんにせめられて、きもちぃのッ…… っ、ぁんん〜〜♡♡ なか、びくびくしちゃ、ぁ、! [ 彼女はびくびかと体を震わせながら、 そう答え、指が抜けてしまうと 少し名残惜しそうな声を出した。 けれども、その声は次の瞬間、 だらしない喘ぎ声に変わってしまう。 両腕を掴まれ後ろに回されると、 中の角度がまた変わって 彼の楔を締め付ける。 勿論、彼の腰の動きに合わせて 彼女の声も沢山溢れていくのだ。 ] ($30) 2021/07/10(Sat) 21:05:12 |
【妖】 OL 奈々イっく、ぁ……! ヨウくんもっとついてぇ、!! [ それからも何度も達して、 彼の精液がかけられる頃、 彼女の呼吸はとても荒くて そのままベッドに伏せてしまう。 彼がのしかかってくれば 顔を後ろに向けて軽くキスをせがむ。 少しくらいこうやって絡み合うのもいいだろう。 ] おふろに、する? それとももう少しベッドにいる? [ どちらにせよ、お風呂に入るタイミングで ベッドメイクをもう一度お願いして、 よだれで濡れた枕元に交換してもらおうと 彼女は考えながら、よしよし、と 彼女の体を汚すことができた彼を褒めるのだった。 ]* ($31) 2021/07/10(Sat) 21:05:34 |
【妖】 神原 ヨウ───303号室 [>>$25彼女が声を我慢してると余計に気分を煽られて彼女を気持ちよくさせるだろう。本当に声が出てしまいそうになれば手で口を塞いであげる。 土地の安いところに引っ越すのが無難だろうが、都内の利便性も捨てがたい。都内は難しいかも知れないが、その近隣には必ず住みたいところだ。 金銭に関しては勿論オレ1人で出来るなら良いが、きっとそこは彼女に頼ることになるだろう。必要であれば頼れるところはちゃんと彼女に頼りたい。 綺麗?と聞かれたら勿論綺麗と言うだろう。 彼女をオレのことが可愛いと思うことがあるように、オレが彼女を可愛いと思うことがある。互いに理解は出来ないかも知れないがそこが萌えるのだから仕方ない。 家のことを早い段階から話すことは大切だ。 時間をかけてお互いの希望をすり合わせてズレを少なく出来るし、何より話してて楽しいと思う。話の趣味が合うというか、楽しく話せることはとても貴重だ。] 確かに。……奈々ちゃん。 [郷愁からか、彼女のことを昔のように呼ぶ。 言葉にするともう少し記憶が蘇ってきた。] ($32) 2021/07/10(Sat) 21:50:04 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々============ えー、楽しくないの? しかたないなー、奈々ちゃんは。 ……って、ぎゅってされてるとよしよしできなーいー! [彼女のお願いを聞いて、手を伸ばそうとしたけれど 後ろから抱きしめられているので上手く出来なかった。 だから彼女が離してくれれば、立ち上がって座ってる彼女の頭をよしよしと撫でてあげただろう。 そして、ちょっと待ってて、と言うと 一度部屋から出て1階に降りて行き……再び帰ってきた時に オレは2つアイスを手に持っていた。] アイスあげる! [きっとその時オレは彼女が落ち込んでるのを察していたのだろう。だから自分が悲しい気持ちの時に親が好物をくれたりして喜ばせてくれるのを真似して、今同じように彼女を励まそうとしている。ソフトクリームを彼女に渡そうとしたがどうだったか] ============ (-15) 2021/07/10(Sat) 21:56:06 |
【妖】 神原 ヨウ───── [>>$28お尻はデリケートな所だからきっと注意しながらしていくと思う。時間をかけて、気持ち良さも感じてもらえるように。 自分の趣味なのは間違い無いけど、彼女が少しハマってくれたならとても嬉しいから。 気をやってしまった彼女を見たらオレはどうするだろう。 平時であれば心配して彼女の介抱をするだろうが、オレ自身も余裕が無く気付かずにしてしまう可能性もある。] オレだって…そういうの見るから、さ… …話せたら、楽しくない…? [>>$29オレは勿論AVを見たことがあるし、おかずにした事は何度もある。そう言う話を嫌がる女性もいると思うし。 でも奈々も見てるなら、そう言う話も出来るだろう、と。 話題が重なるのは、楽しいと先程も言った通りだから。] ふ、ふっ……何回イッちゃってるのかな、奈々は…! ビクビクしちゃって…… オレのモノがそんなに気持ちいい…かなっ! [>>$30彼女のだらしのない声を聞いて背筋がゾクゾクとする。 彼女と身体の相性はとても良いのだろう。 オレは気持ちいいのは勿論、彼女が善がる姿がそれを証明してくれる。 ばちゅばちゅと音が響くぐらいに結合部は濡れてしまって白く泡立つほどに激しく往復を繰り返している。] ($33) 2021/07/10(Sat) 22:14:41 |
【妖】 神原 ヨウで、るッ、…! [>>$31彼女のお尻を精液で汚し終えれば 彼女の身体の上に覆い被さる。 キスを強請られれば勿論応えて唇を重ねる。 疲れもあってディープなものはしなかったが、絶頂の余韻にこうして彼女とついばむようにキスをするのはとても心地良かった。] お風呂に、しよ。 なーりんベトベトだし…汗も、かいちゃった。 [彼女の提案に頷いて身体を起こした。 全身に汗をかいてるだろうし、少し喉も乾いてきた。 下腹の辺りも彼女の愛液でぐっしょり濡れていたし、彼女自身はオレのものが掛かっているから。 彼女に手を伸ばして、起こしてあげたら2人で飲み物を飲んだ後にお風呂に行こうか。]* ($34) 2021/07/10(Sat) 22:14:51 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里ん、ふふ……いいよぉ? そしたら、タイガさん以外満足できなくなっちゃうね [今だって彼でいっぱいで、こんなの初めて。 でも、満たされてちょっと苦しいくらいが幸せだった。 このまんま全部入ったらどうなっちゃうのかな、 子宮にキスされる感覚だけで甘い息を溢しながら。 ——もしも赤ちゃんなんか出来ちゃったら ]タイガさんを引き留めることも出来るのかな。 奥さんって肩書き以外、同じ条件だったら ちゆのこと選んでくれるのかな。 それともいらないから“棄てろ”って言う? あの人みたいに……、でも 望まれたらまたきっとちゆは言うこと聞くんだ。 全部、ぜんぶ、求められること全部。 タイガさんだけだよ、 [望むならそう、彼のことだけで頭いっぱいにして キスの合間に甘い言葉で返事をするの。] (=16) 2021/07/10(Sat) 22:47:18 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[肌の温度に頬を寄せて、そうして中はきつく締め付ける。 彼のかたちを覚えきらない頑固な奥が、 そのかたちを知らしめるようにゆっくり引き抜かれるたび 捲れ上がって抉じ開けられて、絆されていく。 あとちょっと、届かないのがもどかしい。 それだけにちゆの体重が加わって 身体の奥はずっしりと突き上げられて感じてしまう。] ぁ、ふ……っんん いっぱいなの、…ちゆも幸せ、 [背筋がぞくぞく震える。彼に染められていく感じ、 どうしようもなく興奮しちゃって身体が火照った。 粘膜が擦れてはしたない音を立てるのを聞きながら 恥ずかしかったそれに今は酔いしれてしまって。] (=17) 2021/07/10(Sat) 22:47:35 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そんなさなか、ふと手の触れられた先は ちゆの忘れかけてた場所。] ひうっ… んぅ、そこ…… や、っあ…… [まだじっとり湿って敏感な口を撫でられる。 かと思えば不意に指の感覚が侵入して、 彼の身体の上でちいさく跳ねてしまう。 悪い顔。タイガさんの時々みせる、好きな顔。 太いのを咥え込んだ場所はどくどく熱くて、 指の差し込まれた後ろはぞくりと震える。 混じり合っています変な感覚。 んん、と下唇を噛んで困った顔をしてしまう。] あう……一緒、やあっ 変になっちゃう、から……ッ [気持ちいいのと混ざり合うの、駄目みたい。 咄嗟にまた「イヤイヤ」をしてしまって、 だけど甘い声を響かせたら 本当は嫌じゃないことなんてきっと見透かされてた。] (=18) 2021/07/10(Sat) 22:48:10 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里んっ…… ちゆの穴、ぜんぶ 広がっちゃうよぉ…… [子どもみたいな泣き言を漏らすのに腰が揺れる。 お尻だっていじられるうち、 親指より太いのも飲み込んじゃいそうだ。 そんな身体の素直さはちょっと恥ずかしくて恨めしい。 だって欲しくなっちゃうんだもん、彼のくれるもの。 気持ちいいのも知らないのも全部欲しくなる。*] (=19) 2021/07/10(Sat) 22:50:26 |
【妖】 OL 奈々─────303号室 [ 声を我慢できなくなって、 彼の男性らしい手で口元が押さえられれば 彼女は寧ろもっと感じてしまいそう。 多分犯されているような感じになるからかも。 子供ができる前に戸建てができるか 子供ができるから戸建てができるか。 それを考慮に入れるのもいいのかも知れない。 2人で建てる愛の巣になるのだから。 彼に可愛いということと、彼が可愛いということは 何かと似ているらしいけれど 彼が彼女に萌え、というものを感じているなら なんとも、恥ずかしく感じそうな気がする。 愛の巣をデザインするときに、 たくさん話をすることで趣味嗜好があっていたと 実感するときになるだなんて、 話をする時はじっと彼をみることだろう。 ] え、なぁに………? [ 彼から声をかけられると、 なんだか可愛くて仕方がなくなってきた。 ] ($35) 2021/07/10(Sat) 22:55:08 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────────── んんん、はいお願いしますヨウくん。 [ 離してくれれば、と言われたので ぱっと離してあげる。そして伸びてくる彼の手。 まだ小さめで彼女の手の方が彼の手を包めそう。 ほっこりしていると、彼が何かを取りに 部屋からでていった。 それを見計らって、というより 少しでも彼の匂いを嗅ぎたくて 彼が座っていたスカートをくんくんと。 かちゃ、っと部屋の扉が開けば スッと戻して、おかえり、と彼を出迎える。 ] あら、いいの?ありがとうヨウくん。 [ ソフトクリームを差し出されたので 心から感謝を込めて受け取れば 彼女は高校生ゆえに簡単に食べる。 そんな中、彼はどんな風だったかな。 美味しそうに食べていたなら、 よしよし、と髪を撫でてあげながら ソフトクリームを食べ進めるのだ。 ] ────────────── (-17) 2021/07/10(Sat) 22:56:20 |
【妖】 OL 奈々────── [ 開発されることに抵抗がないわけではない。 けれど、開発してくれる人の気持ち次第で とても簡単にそれを許す。 あなたのせいで求めちゃうのよ、と いうための切り札にもなるのだから。 ハマるかどうか。親指が入った時にわかる。 ハマりかけていることに彼も気付くだろう。 焚き付けた後なら激しく求められそう。 余裕がない彼もたくさん見たいから 全くもって嫌ではない。寧ろして。 ] んんっ、今度…お話、しよっか! [ 体は語りかけられている間も びくびくと震えて、話ができる、と 思うと彼のことがもっと好きになっていく。 自分の好きなものを隠さなくていいから。 まさか、このシリーズが好き、みたいな 話題で彼とたくさん話ができるとは まだまだ全くもって思っていないのだが。 ] ($36) 2021/07/10(Sat) 23:17:39 |
【妖】 OL 奈々や、ぁ!だぁりん、すき! いっぱ、ぃきもち、のぉ…… もっと、おかしてほし、ぃ。 [ 胸を揺らして、彼の動きに合わせ 喘ぎを漏らし、口では更に善がる。 耳に届く音はとてもいやらしくて もし彼が写真や動画を撮っていたら 見返した時に変態だと 自分自身のことを言いそうな気がする。 ] んぅぅ…… おふろ、私が体洗ってあげるわ。 [ よいしょっと彼に支えられながら 体を起こせば、ベッド側にある電話で一本。 「お風呂に入ってる間に、 ベッドメイクと、枕の交換してほしいの」 そう伝えてから、お風呂に向かうのだ。 ] ($37) 2021/07/10(Sat) 23:18:26 |
【妖】 OL 奈々────── だぁりん、きもちいい? [ お風呂場に入ってから、 彼女は彼をフロイスに座らせて 胸を使って背中を洗ってあげていた。 泡泡にはならなかったけれど ボディーソープを体にたくさん流して。 反応が良ければ今度は腕にでも行ったかな。 ]* ($38) 2021/07/10(Sat) 23:18:41 |
【墓】 木峰 夏生[ はじめて呼ばれた名前は、甘美な 毒 鼓膜から脳を直接握って余計なものを全部潰して、 愉悦だけを搾り取られて濾されて濃縮されて。 繋がりをずるりと引き抜けば漏れ出る切なげな声。 自分の腹にも飛び散って咲いた白も拭って。 蚊の鳴くような、きもちよかった、に ふ、と嬉しさが込み上げて笑った。 ] そーか、よかった。 二回目なのに、まだ濃いのな。 [ 若いっていいわね、なんてふざけて、水を渡す。 ] (+26) 2021/07/11(Sun) 7:06:44 |
【墓】 木峰 夏生[ ある程度確信はあったけれど、 やはり図星、だったのだろう。 焦ったように身体を起こして背中を向ける 海斗の顔は、こちらから見ても耳まで赤い。 ] ─── かわいーなぁ、もう。 [ その背中にそっと近づいて、ベッドに上がる。 さっきの海斗のように膝立ちになって、 後ろから頭をくしゃくしゃと撫でた。 ] はじめてなのに、俺で良かったの? (+27) 2021/07/11(Sun) 7:09:18 |
【墓】 木峰 夏生ねぇ、男とやるのは初めて、って 女とはしたことあんの? [ そのまま背後から抱きしめて、 髪に口付けを落としてそんなことを口にして。 ] お兄ちゃん妬いちゃうじゃん。 海斗のはじめてはぜんぶ俺が欲しいのに。 [ ふざけた口調でくすくす笑いながら、 耳朶を唇で食んだ。 軽い物言いとは裏腹に、低く、甘い声が また、自分の知らない腹底から響く。 ] (+28) 2021/07/11(Sun) 7:11:04 |
【墓】 木峰 夏生海斗のバージンもらえてめちゃくちゃ 幸せなんだけど、それならもういっそ 童貞も奪っときゃよかったな。 [ 耳の中に舌を突っ込んで、耳殻の形を なぞるように這わせる。 そこから首筋に伝わせて、頸の下にまた、 ぢゅ、と音を立てて所有の証をひとつ。 焦らして、誘って、ふと空気を変える。 なんでもなかったように。 ] (+29) 2021/07/11(Sun) 7:12:20 |
【妖】 神原 ヨウ────303号室 [>>$35口元を押さえると彼女の締まりが良くなった気がする そんなに無理やり犯されたかった?なんて囁いて 彼女の想像していることを考えながら車に押し付けて何度も突き続ける。 子供が出来る前か後、確かに考える必要がある。 部屋の数とかも考慮する必要が出てくるだろうし 新しい観点からの家選びは話題が尽きないだろう。 話をする時に彼女がじっと見つめてくるなら どうしたの?と首を傾げるだろう。 彼女と趣味が似ているのは結婚する上でとても良かった事だろう] 懐かしいなぁ、って。 [振り返るのは過去の記憶。 告白もしなかったから、彼女とは何も無く、普通の仲だった……と思っていた筈だけれど…?] ($39) 2021/07/11(Sun) 9:27:47 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々============ [部屋の扉を開けて戻ると彼女はいつも通り。 スカートをクンクンしてたなんて分かるはずも無く ]良いよ。はい、奈々ちゃん。 [彼女にソフトクリームを渡して、隣に座ってオレも食べ始めた。 撫でられて上機嫌になって食べていたけど、初めはソフトクリームも硬くて問題無かったけれど食べるペースが遅かったからか、段々と溶け始めてきた。 じわじわと溜まったアイスクリームの液体が、コーンの縁から溢れ始めてそこを舐めたりするんだけど、溶ける量のが多くて 持っている手は勿論、はみ出た太ももや短パン自体にもアイスがポタポタ溢れてしまった。] ぅー。奈々ちゃん……。 [隣を見て彼女に助けて、と言う視線を向けるだろう。 服をベタベタにするとお母さんに注意されちゃうし。] ≡========== (-21) 2021/07/11(Sun) 9:33:22 |
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