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【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「……お聞きしましょう」 零れ落ちた言葉を追いかけて拾うように。 それらを聞き逃さないように声を潜めて、まずはそれを告げた。 「足りない?……ふむ、それが何かを、よく理解しているというわけではなさそうですね……? ……蘇生が済めば、その穴は塞がると思いますか?」 不思議な話だ、と。 相談に乗るわけではない。アドバイスをするわけでもない。 ただ、この男は、貴方の話を聞き、相槌を打つ。それだけだ。 (-35) 2022/06/07(Tue) 2:33:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ無駄にうろうろ走り回るが、目的の人間がそこにいるならレヴァティも同じ部屋へたどり着くだろう。 これはどこかの時空! >>バラニ G33 「 いやがったな! 」さて、トレーニングルームの設定はどうなっているだろう? レヴァティはとくに変更する気はない。バラニを見つければ真っ直ぐ近づくから。 そして手には何も持たない。 (57) 2022/06/07(Tue) 2:41:49 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「……、…………いえ」 自分以外へ漏れたそれが聞き届いて、返ってきた言葉にゆっくりと瞬きをする。命が甦って埋まる空虚か、とぐるりと思考してみれば、浮かぶのは否の文字。 「尚のこと、不足に」 一人分の死が戻れども、尚更に足りなく感じる。 「……先日までは、ありませんでした。 つい先程から、なにか……抜け落ちて、……奇妙な感覚です」 (-37) 2022/06/07(Tue) 2:45:26 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「尚のこと。……埋まらないどころか、ですか……」 男の思い当たる中には、似たような心地は見当たらなかった。それは知らないものだ。 それも、ついさっきから。 「……きっかけなどは?思い当たりませんか? 舌しか残らぬと、知ったこと自体がきっかけなんでしょうかね……」 「……死体がどうあれば、その穴は埋まると思いますか。考えすら及びませんか?」 (-38) 2022/06/07(Tue) 2:57:04 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>59 バラニ! 「わかりやすいとこにいねぇからだろ!この……」 近寄ることができたなら、まず胸ぐらをつかんで、腕を振り上げ、頭を狙って振り下ろす!試みるのは素人パンチ! でも当たったらたんこぶになるかもしれない…… (61) 2022/06/07(Tue) 2:58:03 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「そうかぁ?俺は今こうして宇宙に出てる方が変な感覚だけどな。それに比べりゃこんな技術、ビックリ箱みたいなもんに思えそうだけどねぇ」 『ぴー』 呼ばれれば素直に貴方の方に寄って行った鳥は、掌に義理のように一度乗ってから、ぴょんと端末の上に移動した。今の所は端末に乗る方がお気に入りらしい。 「そりゃ1、2日ならさすがに俺も持ち込まねえけど、結構な期間あるからな。お前ら囚人と違って観光しに来たわけでもないし、観光名所も物珍しさもねえからな〜。むしろ、何でそんな好戦的じゃないのに参加したのとは思うがね」 置いていた適当な酒を引っ掴んでから、ソファ自体は一つしか置いてないので貴方の隣に座りつつ机に瓶を置いた。鳥が貴方の傍に行っているのを、どこかおかしそうな顔で見つめている。 「ん?気にくわなかったら答えねえよ。……研究って言うか、趣味の延長みたいなもんだな。あくまで現在の職業は看守だ。だから危険な研究ははさすがに許可されない」 (-39) 2022/06/07(Tue) 3:04:40 |
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。 (a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (64) 2022/06/07(Tue) 3:14:04 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「わかります。報告を、見た時からです。 人が死んでいることを読んで、知りました。その時から」 「……舌以外が残っていたら、泣いていればいいと、思います」 「黒色か、赤い服で。埋まるかは分かりません。何か、それが見れなくて。足りないと思っています」 物 足りない。身体の小さな部位ひとつしか残っていなくて。 (-40) 2022/06/07(Tue) 3:14:33 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「…………、これは、私の推測なので、間違っていると思ったら言って下さいね」 埋まるかは分からない、として言われたその光景。 頭に思い描いて、ゆっくりと瞬いた。 「 犠牲者の無念が見たかった、のではないでしょうか 」こびり付いて乾いた黒か、まだ濡れた赤。 泣き濡れた顔。 見たい気持ちはわかる気がする。 (-42) 2022/06/07(Tue) 3:23:42 |
【人】 花火師 ヴェルク>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア) 「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。 …こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」 不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。 「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。 やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」 ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。 そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。 とまぁ話していれば。 >>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63 「 突然俺に振んのかよ 」黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。 しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。 止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。 「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。 「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。 俺の爆発が見たかったんだとよ」 「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。 コレ使えばいいんじゃねになったわけ」 所謂死体蹴り。 見ても解決しないものだろうが。 (66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13 |
【人】 花火師 ヴェルク「……趣味悪ぃ」 舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。 ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。 ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。 どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。 「……………ま、俺も似たようなもんか」 かつての自分の行いを思い返し、呟く。 申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。 (68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>65 バラニ…… あ!あたった!避けられなかったと言うべきだが。 「……なんか……その……アレ……」 「その感じやめろ!全然さぁ、効いてねぇ感じ! 気が済むっつか、オレ脅しに来てんだからな! そういう感じじゃない痛がり方しろ!」 わがままリクエスト!と一緒に、今殴ったところを人差し指で押そうとする。これをやると、痛い! (70) 2022/06/07(Tue) 3:56:55 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「無念、ですか」 どうなのだろう、と思考を浮かべる。 「苦しんで欲しいかというと、決してそんなことはありません。 ただ泣いていたらと思うと、肩が軽くて、安心して」 「……こういうものが、貴方の仰るものなのかも、しれませんが」 合致している推測に、対してそれらへの自覚が薄い男は、ぼやけた輪郭の返答を返した。 見れなかった死に顔が、そうであってほしいと男は願っている。腹の奥底、思考の底辺に沈んだ本意を本人が認識できているかは、示されても微妙な様相ではあるけども。 (-44) 2022/06/07(Tue) 4:06:40 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「安心、……安心ですか。それが得られなかったのは惜しいですね。穴が空いたような、というのも頷ける気がします」 違う、と否定がこなかった。 であるので、一先ずは男の中では概ね合っているらしいということになった。 ふわりとした貴方の認識が、自分の言葉で捻じ曲がらないようにとは思うものの。 「………、次は、納得出来る死だといいですね」 自分もそういうものが見たい、とは言えぬまま。 処刑と、次の襲撃にのんびりと思いを向けた。 (-45) 2022/06/07(Tue) 4:19:48 |
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