【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 日課を終わらせたので次から好きポイントを ここに落としていきます。 みゆさんには内緒にしてます。(えっ) なんで2日目からって言われたら、 「一気にたくさん書きたかったからです」 と答えるほかないんだな……。 (-36) 2022/05/23(Mon) 21:56:20 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* まず言いたいこと。 ミンナちゃんがとても可愛くてハゲそう。 テンガンくんがハゲても好きでいてください (違うそうじゃない) テンガンくん側から苦情が来ても聞き流しの方向で…… (-37) 2022/05/23(Mon) 21:59:46 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ……ふ、ふふっ……、あははっ、 悪い虫って……認めちゃうの…… [あまりに真剣に心配されたけれど、 自身を悪い虫だと認めてしまうテンガンが、 可笑しくてついつい笑ってしまう。 窘められたなら、ごめんなさい、と謝りつつも、 まだ笑いを抑えきれないまま頷いて。] ……うん、わかった。気をつけるね。 [と、大して本気にせずに頷いた。 だって、いつも隣にはテンガンが居るし、 傍に居ない時だなんて考えられない。 一人で出歩く時は彼に断りを入れているし、 断りを入れたら入れたで、一緒に来るのだこの人は。] (+12) 2022/05/23(Mon) 22:14:27 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[今はそんな悪い虫のやりとりよりも、 深く繋がった場所が彼の存在を大きく知らせる。 もう付ける場所もないくらいなのにの痕の上から、 再びキスが降り落ちれば擽ったさに身を捩り、小さく啼いた。 つらくはないかと問う声に、こくこくと頷いて、 背に回した腕をきゅうと強くする。 ゆっくりと動き出す彼に揺さぶらされて、 感じ入るように瞳を閉じれば、ふるりと睫毛が涙を浚う。] ぁ……あッ、ンン……、 は、ぁ……ン、……い、い……、 きもち……いい、よぉッ…… [感じている時は声に出して欲しいと彼に言われてから、 羞恥を覚えながらも、拙く声にするようになって。] (+13) 2022/05/23(Mon) 22:14:43 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェんぁッ……ぁぁあッ……! ……ぁッ、ンン……、ん、ぅんッ…… ……きもち、いいッ……からぁ……ッ… [腰を抱き寄せられて、彼のものが弱い箇所に当たる。 思わず悲鳴のような声を上げて、びくんっと背を撓らせた。 うねるように中が蠢いて、彼のものを締め付ける。 濡れた視界の端で彼を捉えたら、再び唇を奪われて、 突き上げられながら口内を蹂躙されて思考が鈍くなっていく。] (+14) 2022/05/23(Mon) 22:14:56 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[怖くないと、断言されれば思わず 尊敬する面持ちで見返してしまった。] ……確かに人間も怖いけど……、 私はおばけのほうがこわいよ……。 ……って、笑わないでよ! こっちは真剣なんですからね!? [だって、人ならざるものじゃない? 会話だって通じるか分からないし、 戦ってもすり抜けちゃうかもしれないし。 子供だましと言えばそうなのかもしれないけれど、 本気で怖いのだから仕方がない。 笑うテンガンには、ぺちぺちと背中を叩いて反抗した。] (61) 2022/05/23(Mon) 22:15:11 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[それから晩御飯への相談に話題は移る。] んー……お肉かぁ……。 兎の干し肉なら少し残っていたっけ? さすがに雨の中は取りに行けないし、 簡単なものになっちゃうけれど……、 それでもいい……? [旅に出ている手前、いくらか持ち合わせの食料はあるけれど、 毎日豪勢な食卓にはありつけない。 今日も、できるだけ質素にと考えながらも、 食べたいものは優先しつつ献立めいたものを考えてれいれば、 不意に、トーンの落ちた声が聞こえてきた。>>51] ん? 無意識って……、ひゃ、わわっ……?! なに……っ?!!?! [ぐいっと腰元をあらぬ力で引き寄せられ、両腕が拘束される。] (62) 2022/05/23(Mon) 22:15:37 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[両腕では飽き足らず、ぐるぐると身体に まとわりつく何かが気持ち悪い。] ……えっ!なに、なに、これっ!? 気持ち悪い……ッ!!!!! テ、テンガンッ……!!! [思わず助けを求めるように彼の名を呼んだ。 だが、こんな状態になっても 彼は冷えたように冷静な声で言葉を紡ぐ。] ……たんり、え……っ!? あ、っ……ごめんなさいっ、 そこまで考えてはいなくて……っ…… わざとじゃなんだけど……、っていうか、 これ何!??????? [離れる以前にもう彼からは離されている。 得体のしれない何かに寄って両腕を拘束されているのだから。 それよりどうして彼は落ち着いているの?!*] (63) 2022/05/23(Mon) 22:15:53 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[そろそろお互い体力的に問題だろうし、自分が勃たなくなるのでは……と思っていたが。まだ臨戦体勢のままでいる事実に驚きながら、引き抜いてしまうのが惜しくて後回しにする。今日初めて抱き合ったのに、元々私の一部だったかのように馴染んでいるのが心地良くて。物理的な相性というより、精神的な充足が大きいのかもしれない。 彼の返事が無くても、疲労や喉の酷使の所為で声が出ないのだろうと思った。重いだけの腕を回し、背後にくっついて人肌を享受していると、時間差で返事を貰う。 「良かった」と溢すと同時に、比喩表現に小さく笑う。死にそう、なんて。彼が言うとどうしても悪い冗談に聞こえ、軽い拒絶反応を覚えてしまいそうな単語だが。 ……今は不思議と笑える。 感想を言葉にしようとして、彼が身体を捩った拍子に頭から抜け落ちた。少し腕を浮かせて待てば、今の動作で疲弊したらしい彼と目が合う。重い瞼が繰り返し瞬く] 気持ち良かった。性欲だけじゃなくて、 ……満たされた、と言えばいいのか。 大丈夫、寝る。 ただ今は目が冴えてるだけ…………、うん。 (*10) 2022/05/23(Mon) 22:25:06 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[セックスがこんなに気持ち良いのだと、私は知らなかった。今までの行為は目的でしかなく、短絡的な欲望を発散する以外の意味を持たなかったから。 埋めた一部を引き抜こうとして呻く様子に、腰を引いて手伝おうとするが、思った程身体が動かなかった。ずるりと粘膜に擦られる感覚に身構え、栓の外れた入り口から滴る残滓を視線で追う] ありがとう……、? [外気に晒された熱を拭う面倒見の良さに、若干の疑問系を含んだお礼を言って] そういえば君に名前を呼ばれると、不思議な感じだ。 先生って呼ばれ慣れてるからかな。 [昔の知り合いの名前まで覚えていないだろう、という勝手な推測が生んだ驚きだ。おそらくは。 半ば独り言のように呟いた後、「る い」と意味もなく彼の名前を呼んだ。 さっきまで何を話したら良いのか、と考えていたのが嘘みたいに] (*11) 2022/05/23(Mon) 22:25:38 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[一度は彼の言いつけ通り瞼を閉じた。けれど眉間に皺を寄せ、いまいち眠気に身を委ねられずに時々目を開ける。何かをやりっ放しで放置したまま睡眠を優先する、……という状況が少し落ち着かないだけだ。きっと。 そっと目の前を窺うと、寝たと思っていた彼が此方を見ていて視線を泳がせる] 寝る、……寝るよ、おやすみ。 [わしゃりと長い前髪を乱し、緩やかに撫でる。ベタついた手だからと先程は躊躇したけれど、……まあいいだろう。 そのうち指先すら重いような睡魔に引き摺られ、大人しく眠りに沈んだ] (*12) 2022/05/23(Mon) 22:25:49 |
【人】 眼科医 紫川 誠丞「そのうち結婚なさるんでしょう? 先生も」 [曖昧に返事をして、ペンを走らせる。 余白がほとんどない色紙に書く言葉を探し、ありきたり過ぎないかと頭を悩ませる時間。見慣れた外来の診察室で、隣には看護師……いや受付の事務員か、ぼんやりとした外郭の人間が暇そうに立っていて、私が書き終えるのを待っている。 書き上げた一枚を手渡す。機嫌良さげな、それでいて得意ではない類の好奇心の色を隠さず、相手が笑いかけてくる。その唇が動き、何かを言った。 ……こんな時は、無難なことを言っておくに限る] いや、結婚は…………どうでしょうね。 昔からずっと、好きな人がいるんです。 [口から出た言葉に、自分でぎくりとする。 身を乗り出してきた彼女が連ねる質問に、洗いざらい答えてしまう。そんなプライベートな話は職場の人間に聞かせるべきじゃないのに、自分の身体を制御出来ない。どうして。 笑顔を浮かべていた彼女が首を傾げる。 すっと表情が消えた双眸が、白衣の男を捉えた] 「先生は、……その人のどこが好きなんですか?」 (64) 2022/05/23(Mon) 22:26:50 |
【人】 眼科医 紫川 誠丞[彼女──だと思っていた輪郭が、声が。 次第に変質していき、気付けば目の前に「阿出川くん」が立っていた。 その空間の異常さに私は何の疑問も抱かず、咄嗟に腕を掴もうとした手が空を切る。 「会いたかった」と再会を喜んだが、何かがおかしい] 「……せんせぇー、なんで俺のこと好きなの?」 [時間の流れを置き去りにした、昔のままの彼が。 私に問い掛けてくる] (65) 2022/05/23(Mon) 22:27:08 |
【人】 眼科医 紫川 誠丞[「好き」な理由──なかなか難しい質問だ。 学生時代は特に 希薄な人間関係ばかり築いていたから 憧憬や親愛を拗らせただけだ、 彼の顔が男にしては綺麗で可愛かったからだ、とか。 そう考えて、彼に似ている要素がある人なら 好きになれるんじゃないかとも思ったが駄目だった。 性格、立ち振る舞い、外見。 言葉にすると淡白で説得力に欠けるように思えて 記憶を遡り、好きだと思った瞬間を順に思い起こせば、 あり過ぎて話し始めたらキリがないと気がついた。 そして、無数に候補は挙げられるが…… 例えば変わってしまったら冷めてしまうような、 決定的な「何か」は見つけられそうもない。 要素が欠けたら興味が無くなるかと聞かれれば、違う。 かといって「馬鹿」になりきった、 彼の見た目をした人形を可愛がりたい訳でもない。 ……好きでいることが当たり前過ぎて 今までずっと、理由を考えたことも無かった] (66) 2022/05/23(Mon) 22:27:40 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[──近くの体温に擦り寄り、眠りの浅瀬を揺蕩う。 やけにリアルに感じる人肌。はっと目を覚ます] ────……、 [寝ぼけ眼に、見慣れない景色が広がっている。 そういえば此処は孤島病院で、眠る前の出来事を朧げに思い出す。意識がはっきりして一番最初に気になるのは彼の居場所だ。それから今は何時なのかと部屋を見回すが時計が無い。左手にも当然腕時計はない] (*13) 2022/05/23(Mon) 22:28:47 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[隣の彼の様子を窺う。 まだ眠っているなら、そのまま寝かせておく。 あちこちベタついた身体を起こし、病室を見渡す。 ……喉が渇いた。 そういえば患者の世話も担当医の仕事なのだから、ここでじっとしていたら干からびてしまう。ベットの端で半分ずり落ちているシーツを彼の素肌に掛け、外を出歩けない格好のまま水を探しに行くだろう。 色々話さなきゃならない事もあるのだけれど*] (*14) 2022/05/23(Mon) 22:30:00 |
眼科医 紫川 誠丞は、メモを貼った。 (a6) 2022/05/23(Mon) 22:36:02 |
【人】 乙守 流歌[ 結局あの日は、 学校をサボるという結果になっちゃった。 罪悪感がすごい。 潮音からも返信が来て、 わーうー唸っておりました。 潮音には会いたい、でも 私がやっちゃったこと考えると 潮音にどんな顔をすれば!のくりかえし。 友達からもいっぱい連絡きてたし、 心配したのか早めの帰宅のママは 途中で潮音に会ったよってニヤニヤしてる。 ……あ、私の好きなプリン。 ] (67) 2022/05/23(Mon) 23:04:33 |
【人】 乙守 流歌――― えーん、ごめんね だいぶ具合良くなったから 心配しないでね。 ――― [ 罪悪感!! えーん。 学校をはじめてサボっちゃったのと 潮音に心配かけたのと 会えないのがつらつらで "どんな顔したらいーのモード"は1日で終わったの、 ……たぶん。 それでも2〜3日は、ちょっぴりもぞもぞしてたかも。*] (68) 2022/05/23(Mon) 23:05:07 |
【人】 乙守 流歌[ それから、日々はすぎて 長袖は半袖に。 夏服はかわいいんだよ、色が。 初夏を思わせる水色のチェックのスカート。 潮音と行ける学校に行きたかったのは勿論なんだけど この制服が着たかったのもあったりする。 涼しげな潮音の夏服もまた ……好きだな。 ] (69) 2022/05/23(Mon) 23:06:38 |
【人】 乙守 流歌[ ……あのゆめは暫く見なくなった。 罪悪感に負けたのかな、 見たばっかりのときはわーわー騒いでたけど 暫く見なくなった私はちょっぴり忘れてた。 近頃の潮音は少し意地悪を覚えたようで ささやかな幸せを妨害して笑うんだよー。 ] なんで逃げるのー、 もー [ 運動はそんなに得意ではないとはいえ そんな!何度も捕まえられないものかな? ブレスレットの腕がスカッで逃げられる そんな光景はなかなかに滑稽とも言う。 流歌だからだよ、と言われたらそれまでだけど。 ] (70) 2022/05/23(Mon) 23:10:01 |
【人】 乙守 流歌[ 初めの頃の心配はだいぶ影を潜めてきた。 ……大好きが重なる幸せ。 潮音もそうだといいな。 ] もう忘れないよ! 手帳にもカレンダーにも スマホにも登録したもん。 潮音がお祝いしてくれるの凄く嬉しいし 楽しみにしてる。 [ 偶然にも誕生日と記念日が一緒なんて すっごくいい日になる予感しかしないね。 ……と、そんな変わりない、 今日の一日を終えるべく靴箱へ来たときのこと。] (71) 2022/05/23(Mon) 23:11:26 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が笑っているのを見るのは幸せになる。 けれども、彼の真剣さとは少しいろんな意味で 彼女の真剣さは差があるようで、 やきもきしてしまいそうなこともある。>>+12 「笑いすぎ。こんなに痕つけてるんだから 悪い虫でいいんだよ、わかった?」 彼女につられて笑いながらも、 納得させるようにもう1度告げて。 彼女がここまで真剣に受け入れないのは 1人でどこかにいくと告げられると、 こっそりだったり、堂々とだったり、 彼女の安全を見守っているからか。 それはそれで、全信頼を置いてくれていると テンガン自身嬉しいので構わないのだが。 (+15) 2022/05/23(Mon) 23:24:39 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック悪い虫のやりとりをやったいたときは 睦み合う時間というよりも、じゃれあっている時間。 けれども今は、それよりももっと深く交わって。 腰の動きに合わせて聞かせてくれる声が 彼の熱を更に熱くしていく。>>+13 角度が変われば彼女の体が震え、 中を締め付けられてしまうと、少し危なくなってきた。 (+16) 2022/05/23(Mon) 23:25:17 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック泣かないでと言わんばかりに、 口づけを交わしながら彼女の瞳を優しく親指で撫で、 濡れたまつ毛についた涙を取ろうとする。>>+14 ゆっくり動こうと思っていたけれど、 彼女が可愛く、反応が敏感になっていくと、 間に合わなくなってきて、 彼女の腰に手を添えたまま、徐々にその動きは 速さを増していく。 「あ、……ミン、ダメだ、……! 出る、中に出すから、っ…… は、ッ………….!!!」 彼女の中の締め付けを大いに感じ、1度目の溜まった熱が 奥を目掛けて吐き出されてしまうことだろう。 出してしまった後は暫くの間その熱を抜かずに、 乱れた呼吸を少し整えるように 彼女を抱きしめて、頬にちゅ、っと 何度も何度も口づけを落とすのだが、 彼女の様子はどういったものだったろうか。 (+17) 2022/05/23(Mon) 23:26:17 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ごめんごめん、そんなに真剣だとは思ってなかった。 どうにかなるって、俺がいる。 だから離れないようにしてて。」 彼女が本気で怖がっている様子に、 やはり笑いが込み上げてきてしまう。 背中を何度か叩かれても、 笑いを誘発されてしまうので、 テンガンは笑いながらこの館を散策する。>>61 (74) 2022/05/23(Mon) 23:26:52 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミンが作ってくれるものは何でも美味しいから どんなものでも大丈夫。 こういうところだがら、台所もあるだろう。 後で探すことにしようか。」 本当に肉を食べたかったかと聞かれると、 どうかわからない、と後々答えると思う。>>62 けれども彼女が作ってくれるものは 本当に、心の底からどれも好き。 家事は苦手ではないが得意でもないため 少ないながらも良いものを作ってくれる彼女に とても尊敬の念をいつも抱いている。 (75) 2022/05/23(Mon) 23:27:17 |
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