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ユスは、手帳を閉じた。 (a17) 2022/02/24(Thu) 1:58:33 |
アクタは、顔を上げた。 (a18) 2022/02/24(Thu) 2:01:58 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「…くれぐれも、お願いしますよ。でないと」 「 化けて出るかもしれません。 」もちろん、化けて出る、なんてのは比喩的な表現。 死後の世界だとか、そんな非現実的な事を信じてはいない。 あったら面白いとは思うけれど。 「──記憶転移というものをご存知ですか。 臓器移植を受けた人の性格なんかが変わったという話の。」 「ね 自分ではない自分が、お会いしに行くかもしれませんよ」 きっとこれからを生きていくあなたに。 くらい笑み一つ残して、清掃員は踵を返した。 (-53) 2022/02/24(Thu) 2:09:19 |
【人】 演劇 アクタ>>9 ユス 「う、うわ……ば、ばか真面目。 お菓子とか食べないのかよ。」 告げられる食の好みに驚愕。 一生野菜しか食べてなさそう、なんて偏見を抱えながら。 「あー、はいはい。 無茶振りして悪かっ……、」 「………?」 「はッ、はあああ!!??!!」 引き受けられるとは思っていなかったのか 目を丸くして、ぱちぱちと瞬き。 「えッ、いや……、ぼ、 僕に二言は無いけど!? か、か、書いてやるよ!お前に当て書きして! その為には……お前、アレだ。 お前の話、聞かせて貰うぞ!色々!」 根掘り葉掘り!良いのか!?と付け足して 君へびし、と指をさした。 君がこれにもまた頷けば、男が今日一日、君に付き纏うだろう。 (10) 2022/02/24(Thu) 2:12:57 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ユー→にんげん!くいあらためてね! カミクズ→にんげん!くいあらためてね! 死を利用してやることが同じ!!!!!!!!!!!! (-54) 2022/02/24(Thu) 2:31:37 |
【人】 規律 ユス>>10 アクタ 「昔は体が丈夫ではなかったから、健康に気を遣っていてな。良くなって問題がなくなった今も変えられなくなってしまった。 お菓子は……すすんでは食べないな。疲れた時だとか、妹達や同級生から貰った時は口にするが」 続けて見せられた反応に関しては「大きなリアクションだな」と呑気にコメントした。 「はあ。分かった。それなら一切を任せる。 ちなみに当然俺は演技など一度もした事がないから、演技指導など俺に出来ないその他諸々は全部お前に押し付ける。任せた。 ……俺の話か?特別面白いものでもないが、それでいいなら話そう」 断る理由が無かったのでこれもまた頷いた。「指をさすのは行儀が悪いと言われているぞ」なんて付け足して。 (11) 2022/02/24(Thu) 2:33:37 |
【秘】 不運 フカワ → 共犯者 ツルギ『なんだかおかしな取引してるんですね……? それが君のしたいことにつながるのは面白いと思います』 使い道を決めていないのに権利をもらったという事実が、何よりも。 『活用できると、いいですね。 俺は投票では、きっとお役に立てないです。 けれど、何か大事が起きるなら その事件に俺は関っているかも、しれないなって思います』 多分。 『有効活用する方法、俺も考えてみようと思います。 なんとなく。 ないこともないので、似たような手段が』 取引でも何でも無い、ただの"情"という一言だけの。 不確かで確実な票を持っている、と、男は思っている。 (-56) 2022/02/24(Thu) 2:43:06 |
【秘】 共犯者 ツルギ → 規律 ユス(口説かれてる気分だ) 君の言葉を聞きながら、恋する少女のような心持ちになって。 しかしこの気持ちは、決して恋などという甘く美しく脆いものではなくて。 何と言うべきなのか、わからない。 「…、………、一人でやるつもりだったのに。 でもユスがその気なら、一緒にやろうかな。 どんなカオするのか見てみたいし。」 氷の冷たい鳴き声なんかじゃ、頭を冷やせない。それよりも早く、君が沸かせるものだから。 グラスの表面に残った水滴を指でなぞる。 自分の顔が、歪んで映り込んでいた。 (-57) 2022/02/24(Thu) 2:44:35 |
【秘】 共犯者 ツルギ → 規律 ユス「俺は勝率、いや、確率を弄りたくない。プラスにもマイナスにもだ。」 青年は、幸運のことを不特定多数に肯定されるための要素だと思っている。 というより、青年が得た幸運≠ヘただそれ一つだったから。それ以外を知らなかった。 「だから、誰に対しても──勿論お前に対しても──俺に投票しないで≠セなんて言わない。 たとえ選ばれたって、気にしない。何もしない。」 「他の合議で頭数が足りてる、って可能性に賭けるよ。」 青年が君と交わす賭け事は二つ。 二人が生き残ることと、君が裏切らないこと。 「これでさ、もし帰れたら奇跡じゃないか。 幸運だよ、瓦礫の隙間みたいな幸運だ。 偶然でも、その結果は俺たちに与えられた、 俺たちだけのものだろ? 」もう表情は元通り。けど弾む声色だけは隠せない。 (-58) 2022/02/24(Thu) 2:46:20 |
【独】 清掃員 カミクズ/* いやまあ自殺志願ルート行くかは交流次第だったんですよ。 一日目二日目であんまり良い事なかったり死ぬ理由なかったら 他者を足蹴にして惰性で生きていくつもりだったんですよ。 人々、ここでなら死んでもいいやと思わせてくれてありがとうな。 愛してるよ……♡ (-62) 2022/02/24(Thu) 2:55:29 |
【独】 清掃員 カミクズ/* これでうっかり生きてたらマジでどうしようなんだけど まあ自殺票含めて5票くらい入りそうだしいけるか……? カミクズ以外にそんな何票も集める人おらんやろ… (-64) 2022/02/24(Thu) 2:57:39 |
【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ 愛も知らなければ恋も知らない。朴念仁という言葉が良く似合うような青年は、たいていの人間に関して『好きでも嫌いでもない』と答える。 事実、ツルギ青年に関しても現状なんと答えればいいのか判断がつかない。 ……ただ、共犯者としてこの参加者の誰よりも一つ特別な存在である事は確かだった。 「邪魔をするなと言われれば大人しくしているが、人を始末するのに一人では大変だろう。二人であればやれる事が格段に広がる。 ……俺の顔か? ……変わるんだろうか……。 …………ああ、それも見たことがないな」 汚れに塗れたグラスには、殆ど表情を変えない自分が歪んで映り込んでいた。 目元だけは、細められていたが。 ▼ (-66) 2022/02/24(Thu) 3:31:11 |
【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ幸運に関して今まで思うところが特に何も無かった青年は、黙って話を聞いていた。 臓器の移植後十年以上生きる確率が七割程度と言われており、その可能性を掴んだ今でさえも。 『先生の腕が良かったんだ、感謝しなくてはな』と言われては、そう思うしかなかった。自分に降りかかってきたものは他人から与えられた必然なのだと。 「……。そうか。お前が望むなら、俺の票を渡すでも他の根回しをするでも考えていたのだがな」 たった今生まれた死んで欲しくない存在一人を除いて、あとは皆平等に死んで構わない位置付けになっている。 「……分かった。では俺も同じ条件で乗ろう」 賭けの内容に応じる。規律を守り続けてきた少年は、初めて、道を外す約束を交わす。 「……ツルギ。俺はな、自分の身に起きた幸運による事象ですら他人のお陰でなるべくしてなった必然だと思い込んできた。 けれど……そうだな。その条件でいえば、俺たちが手を加えないのならば、それは幸運と呼ぶべき偶然なのだろう。 そしてそれは、間違いなく俺達のものだ」 こちらも表情は完全に普段見かけるものだ。けれど声だけは、普段より僅かに力強い。 きっとそれは、空っぽの言葉などではなく。 期待という見えないものが、確かに乗せられた証だ。 (-68) 2022/02/24(Thu) 3:31:29 |
【独】 規律 ユス嫌だー!!これでツルギ死ぬようなことあれば私が泣く!!いやだツルギ死ぬな!!俺と一緒に生きるんだ!!!アァアーーーーーッッッ!!!!! (-69) 2022/02/24(Thu) 3:33:16 |
【独】 規律 ユスでもこれ俺超不利じゃん……俺、@に丸つけし者だが……なんで@にしたんだよ……死ににきたからです………………(ここでおしまい音頭を踊る) (-70) 2022/02/24(Thu) 3:38:37 |
【独】 規律 ユスしかしツルギが正々堂々賭けをするって言ったからなあ 殺すの、やめとこっか ツルギに殺人教唆して殺してるとこ見たーい♡ってするのもやりたかったんだけどね 俺は共犯者ファーストにたった今変身したのでね (-71) 2022/02/24(Thu) 3:42:41 |
【独】 規律 ユス思考する。 何故、ツルギという青年の手を取ったのか。共犯者になったのか。 彼の隠した顔が見たかったから。 あの愉しげに笑う笑顔が見たかったから。 誰かがたのしそうにしているのは、惹かれるものがあった。 だから、弟や妹がはしゃいでいた海も見たがったのだろう。 では何故、他の者の笑う顔では満たされなかったのか。 きっと今の俺にとってあまりに遠い存在になってしまったからだ。俺があらゆるものを取り上げられてなお生きろと言われていたのに、その横で皆が笑っていたからかもしれない。 考えることをやめて、諦めて、惹かれるという心も死んでいたからかもしれない。 ツルギという青年は他の者より近い場所にいた。 本音を晒した。本音を晒しても、怒られなかった。奇妙な目で見られなかった。俺から何かを取り上げなかった。 俺という個人が、尊重された。 あの時からきっと、死んでいた心が息を吹き返したのかもしれない。 だから、俺もあいつの個性を尊重して、その先にある笑顔が見たかったのだろう。 (-72) 2022/02/24(Thu) 4:44:39 |
【人】 演劇 アクタ>>11 ユス 「ふゥん。もうそういう生活習慣な訳ね。」 まずは、食生活についての理解。 確かに育った環境によっては、好みも左右されそうだ。 「 えっ演技指導も? そういうの僕やったことないんだけど。 ま、ま、まあ……これも将来役に立つだろう。 僕は演劇界の未来を担っていく素晴らしい存在なのだから!」 行儀が悪いと指摘を受ければ ぐっと拳を握って指を引っ込める。 「じゃあ、お前、覚悟しろよ! この議論が終わったら……お前の 恥ずかしい話 や情けない話 根刮ぎ聞いてやる!逃げるんじゃないぞ!」 指をさせないので、言葉だけを偉そうに君に示して のちの話し合いの後、どんな結論を出していようと男は君に付き纏うだろう。 こうして、1日目── 議論が起こる少し前の時間。 ふん、と背を向けて、男はさっさと裁判場へと赴いて行った。 (12) 2022/02/24(Thu) 6:41:45 |
【神】 普通 ナツメ“立候補”者が名乗り出る。 “二回目”が話題にあがる。 匿名のメッセージが届く。 “補欠”の話をしている。 一人、“投票”した。 カップの中のお湯が、少しずつ冷めている。 それを、深い青の瞳がぼんやりと眺めていた。 (G69) 2022/02/24(Thu) 9:36:46 |
カミクズは、話し合いの後。一人で燃えあとを片付けていた。 (a19) 2022/02/24(Thu) 10:28:24 |
カミクズは、はっぴーばーすでーとぅーゆー。 (a20) 2022/02/24(Thu) 10:28:44 |
カミクズは、小さく歌いながら手を洗う。 (a21) 2022/02/24(Thu) 10:28:54 |
【独】 普通 ナツメ/* ナツメさん 遊園地、どうですか? ・ジェットコースターが苦手 ・お化け屋敷が苦手 ・観覧車が好き ・メリーゴーラウンドにちょっと恥ずかしい ・キャラクターにあまり興味がない (-75) 2022/02/24(Thu) 11:50:36 |
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