【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>118 「なるほど。舞台というところとゲームのようというところでは認識が一致してる気がするわ! 大規模な組織的犯行という線は考え付かなかったわね。 私としては超常の存在によるものの線だと考えているのよね。 根拠は二つあるわ。 一つ目は私の腕時計が止まったまま動いてないの。 それも不自然に12時0分0秒のまま。こんなこと大規模犯罪組織でもできるものなのかしら? そして、私のいた国ではエロンボさんのように下半身を露出している男性は即逮捕されてしまうはずだから、あなたの存在こそがここが現実から隔絶した場所であることを証明している気がするのよね。 でも超常的な組織が存在している可能性も確かにあるし、色々な可能性を考えるべきよね。」 [流石は刑事さん、組織という発想は出てこなかったわね。 確かに少女一人がこんなことをやるとは考えづらいかもしれないわ。 少女も被害者だとするならそれを助けるのは良いことなきがする。] (123) 2021/02/05(Fri) 12:54:10 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a22) 2021/02/05(Fri) 13:00:18 |
【人】 忘愛症候群 リク─ 二日目 ─ [ 一度図書室に戻れば予め買っておいた ご飯を食べる。 スタンレーさんや他の人も そこにはいたかな。 ] なんで、私たちなんでしょうね。 [ そんな弱音をほろりと零したり。 食欲がないから、沢山入っている お弁当じゃなくて、パンでよかったな って、思ってた。 ] (124) 2021/02/05(Fri) 13:12:20 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a23) 2021/02/05(Fri) 13:14:47 |
【見】 経営企画室長 ミロク職員室のPCに触れる。 作りとしてはミロクの認識している一般的なものとそう変わらないがキーボードには見慣れた文字が1つも無い。電源ボタンすら不明。 そんなPCのキーだが適当に触っている内に偶然起動する。やはり画面も彼にとって見慣れたものでは無かったが……今はロードを待つ。 その間、ミロクは考える。 (@4) 2021/02/05(Fri) 13:30:30 |
【見】 経営企画室長 ミロク[@ここに来ている客は複数 検討事項:対立か共闘か。 A客の多くは24時間前から来ている 注意事項:24時間のアドバンテージを得ている。自分がイレギュラーな存在なのか? B「争い」「殺される心配」 注意事項:主犯格、参加者の中に"こういった"価値観が存在する。危険性あり。 Cタロット・効果の発動 検討事項:魔法の様な道具が存在する。その能力と適応範囲は今、今後共に活かせるか。 D「ここに居たくないのなら」「失敗したら」 注意事項:行動しなくても行動して失敗しても結局は同じ。「探す素振りを見せて」による強制力は無いに等しい。] [不思議と不安は無い。逆だ。年甲斐も無くこんな馬鹿馬鹿しい状況に興味を持ってしまっている。訳がわからない、だが、それが楽しい。] 口元がまた自然と緩む。* (@5) 2021/02/05(Fri) 13:30:53 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ「じゃ、そろそろ放送室を探しましょうか! 大体放送室って高層階にあることが多いのでそんなに遠くないような気がするわ!」 [お腹もいっぱいで元気もいっぱい。 動けるうちに動いておこう。昨日は慎重になりすぎてあまり動けなかったから、その分頑張らないとね!] [学校の上から順番に部屋を一つずつ確認していく。 予想通りほど無くして放送室は見つかった。部屋の中に見える放送機材、少し立ち入るのに勇気が必要で部屋の前で立ちすくむ。] 「多分、ここ、よね?」 (126) 2021/02/05(Fri) 13:41:19 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ >>2:123 なるほど… 人間関係を円滑にしたいがためとついでに蒸れたくないからという理由で半裸でいるだけの僕が逮捕されてしまうというくだりはよく分からなかったが、現実で起こりえないような現象が起きているということは理解できた 確かにどれだけの組織力があっても実現しないような状況が随所に見られる しかし…もし超常の力を持つものが目の前に立ち塞がったら 僕はユウナを護りきれるのだろうか いや、できるできないではなく、やらなければならない いざとなれば… ある逮捕者からもたらされたという 禁断の力 そのためにはユウナの協力が不可欠だが… いや、やはりだめだ。自分だけの力で切り抜けよう ] なるほど。君はとても賢いね 僕も様々な可能性を考えてみるとしよう それと 同じような事ばかり言っているかもしれないが、本当に何がおこるか分からない もし何者かと接触するようなことがあっても、いきなり近づいたり大きな声を出したりしてはいけないよ そうなったら、君はじっとしているんだ 僕が驚かせないように確かめるからね (127) 2021/02/05(Fri) 13:43:51 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂たぶん、ここだろう >>126 [ 僕は迷わず、放送室のドアに手をかけた 何か電撃のようなものが走ったような気がするが、気にしないことにした しかし、開かない 放送室の入り口は他の部屋のような引き戸とは違って、重厚なドアで閉ざされている。そして厳重に鍵がかけられているようだ ] 鍵がかけられているようだね 鍵は…普通に考えれば職員室にでも保管されているのだろうか 強引に開けることもできるかもしれないけど、どうする? 一回戻るかい?* (128) 2021/02/05(Fri) 13:58:05 |
【人】 三橋 夕凪 * [先生との邂逅の後。 ひとまず図書室へ戻ろうと歩き出した。 都合が合うなら先生も一緒だっただろうか。 迷うことなく辿り着けば足早に近寄り 扉に手を掛けて、からりと開く。 けれど中は誰の姿もなくて>>85 一瞬でさぁ、と血の気が引くのがわかった。] りくちゃん! スタンレーさん!? [軽いパニック状態に半ば半狂乱で ばたばたと室内へ入る。 叫び出しそうな気持ちを抑えて視線を彷徨わせ、 すぐに小さな紙の切れ端を見つけて>>85。 綴られた文字を確認した途端、 どっと力が抜けてその場に座り込んでしまった。] び、びっくりし、た…… (130) 2021/02/05(Fri) 14:48:13 |
【人】 三橋 夕凪[はぁ、と息を吐き出して。 医務室を探そう、と頭では思う。 けれど一度座り込んでしまった足を 再び動かすのは本当に大変で。 瞼が重い。 睫毛に鳥が止まっているみたいに、 瞳に影がチラチラと映る。 このままここに座っていたい、 膝を抱えて眠ってしまおうか。 目が覚めたときはきっと、いつもの日本。 あの橋の上で、あの子と数年ぶりに出会って、 それで返し忘れた本を返しに図書館に 行かなくちゃいけなくて、それで、 それで、 ] (131) 2021/02/05(Fri) 14:49:31 |
【人】 三橋 夕凪わぁ、ごめんりくちゃん。 昨日、図書室に戻ったら誰も居なくて めっちゃ焦ったのに そのままめっちゃ寝てたよ〜。 [頭に手をやって、髪を撫でつけながら 彼女に向かって表情を緩ませた。 スタンレーさんがメモを書いてくれていて、と 話しながらそこにスタンレーさんがいたなら ペコリと頭を下げて。 先生や、また他の人はいたか、いたなら 気まずくへへ、と笑って目を伏せて、 簡単な自己紹介をしただろう。 りくちゃんは食欲がなさそうに見えた。 お箸がとてもゆっくりお弁当と口元を行き来する。 こぼれ落ちた小さな声が>>124哀しくて寂し気で。 そっとその髪に触れて、拒まれなければ 静かに撫でよう。 ] (136) 2021/02/05(Fri) 14:57:13 |
【人】 三橋 夕凪ね。なんでなんだろう。 なんか共通点でもあるのかな。 可愛い女子ばかり集めた、 ……ってわけでもなさそうだしね。 [お世辞にも可愛い女子ではない面々を 思い出してくすりと笑う。] でも、タロット探せば帰れるわけじゃん。 頑張って探そう。 なんか昔、公園でしなかった?宝探し。 あの頃の宝物って、ビー玉とか、 瓶の王冠とか、綺麗な形の石とか だった気がするけど。 [そこまで言って、ふと思い出したことを口にする。] りくちゃん、妹さんはどうしてるの? 元気? ここには、来ていないのかな。* (137) 2021/02/05(Fri) 14:58:37 |
【人】 三橋 夕凪……学校、だもんね。 学校のメインになる場所ってどこだろう。 職員室とか? あ、あの女の人の声って頭に直接 響いてきた気がするんだけど、 そうじゃないとしたら放送室とか、 あったりするのかなぁ。 鐘の音みたいなのが聞こえてて、 あれってなんだろう……音楽室? [思いつくままに、その場にいる人に問いかけて。]* (139) 2021/02/05(Fri) 15:01:35 |
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