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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[自分で見えないところもあるけれど、 彼の手付きがところどころ酷く優しくなるのは、 痣ができているんだろうと思う。 泡も気持ちいいけれど、 その手付きにも気持ちが揺さぶられてしまう。 優しいし、それに……] ん……、ない、よ。 [触れられたところで痛いところがなかったから、 正直にそう答える。 ……どちらかと言うと、 意識してしまう事に困っている。 洗われているだけなのに。 ……好きな人に触れられたら、 こうならない方がおかしいのかもしれないけど。 身体の横に下ろした両手で椅子の縁をきゅっと掴んで、 変な反応になってしまわない様に耐える] (-32) 2023/11/29(Wed) 23:15:08 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ゴブリン達に触れられたところに彼が触れる。 綺麗にしてもらえる、って意識しないと 一気によくない方向に傾いてしまいそうだった] ふ、ぁ [指が胸の先に触れても耐えられたけど。 押して、撫でられたら、勝手に声が出てしまった] ……ん、 そこ、は、 だめ…… [そこも確かに服越しに触られたとこだけれど…… そんな風に触られたら、求めてしまいそうになる。 彼に無茶をさせてしまうんじゃないかと思えて、だめって言ったけど。ふくりと硬さを覚える胸の突起も、瞳に滲む色にも、説得力がなかったと思う。**] (-33) 2023/11/29(Wed) 23:16:36 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 片腕が塞がってしまっている… 否、正確には塞がっているわけではなく動くのだが 恋人にズボンを脱がしてもらうチャンスを逃がすかと ネスに頼めば、小さな唸りが帰ってきて。>>105 嫌がられているようには見えなかったから、 なんだかその反応にニマニマと嬉しそうにしてしまった。 ……俺でドキドキしてくれたのかな、なんて ネスを前にすると俺はすぐに些細なことで浮かれてしまう。 そして二人して裸になったなら、浴室へ入って。 椅子に座ってもらったネスの前で泡を立てながら その体をモコモコの泡で包んでいった。 ] ふは… まーな。俺器用だからさ。 [ 泡の立て方を褒められて、可笑しそうに笑う。 言われてみれば、細かく泡を立てるのが得意かもしれない。 ] (107) 2023/11/29(Wed) 23:58:23 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 丁寧に立てた泡は、キメ細かく肌に吸い付くように残る。 ネスの肌に使うのだ、と考えていたら 自然と泡立てなんて些細な事すら丁寧になっていた。 今のところ触れる場所に痛みは無いと聞き、 安心したように頷いて。 ] そっか。なんかあったら遠慮なく言えよ。 [ 薄く残る泡は、俺の掌が這った跡だけをネスの肌に残す。 ネスの肌が少し色濃いからこそ、 余計にそれが際立って…… 正直な所、かなり変な気分にさせられた。 ヌル…とゆるやかに首筋を撫でれば、 なんとなく筋肉が強張ったような気がして。 ] (-37) 2023/11/29(Wed) 23:59:37 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス (…意識してくれてんのかな。) [ つい、そのまま。 彼の胸に滑らせた手で、悪戯に突起に触れた。 小さく尖った乳頭を、くにゅりと泡を塗り込むように押し ネスの口から可愛い声が漏れれば、 わかりやすく心臓が跳ねた。 ] (可愛い………) [ 可愛いにも程がある。 俺が触れた瞬間から、 そこは徐々に芯を持ってツンと尖るようになったし 泡の下でも透けて、触れてと言っているように見えた。 じっとネスの目を見返して、 泡にまみれた指で乳頭をきゅっと摘んだ。 ] (-38) 2023/11/30(Thu) 0:00:12 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスダメ……? どうして。 ちゃんと洗わなきゃいけないだろ? [ そのまま、乳輪から乳頭までを親指と中指で挟み 人差し指の先でカリカリと先端を掻くように弄ぶ。 上半身に塗られた泡の中、弄られた胸だけは 拭われたように泡がなくなって。 浴室の証明の下、石鹸でぬるついて光るネスの胸が いやらしく主張するように見えた。 ] 洗ってるだけ、だよネス。 [ そのまま胸を弄っていれば、 指先から彼の鼓動を感じることは出来るだろうか。 ] (-39) 2023/11/30(Thu) 0:01:03 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス全部綺麗にしてやらないとな。 [ そして、片手を下へ下ろし ネスの腹にも丁寧に泡を塗り込んで 彼が感じたあいつらの感触を 俺の掌で上書きするようにその肌を撫でる。 触れれば触れるほど、もっと触れたくなる体。 反応や表情の可愛さに煽られて、 気づけば洗うという目的よりも もっと彼に触れたいという欲のほうが優先されて。] コッチも。 [ そのままゆったりとネスの性器に手を伸ばしたなら、 泡を塗り拡げるように握り込み ぬぷぬぷと掌全体で感触を楽しむよう、 上下に手を動かした。** ] (-40) 2023/11/30(Thu) 0:05:12 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[器用に、そして丁寧につくられた泡を乗せられ、 それが心地よく広げられていく。 痛くないかって気遣ってくれるし、 手付きは優しいから、気持ちいいけど。 違う意味の気持ちいいと隣り合わせで、 すぐに向こう側に飛び出してしまいそうなのに。 敏感なところに触れられて、 洗うという行為から外れた触られ方をするものだから。 僕は我慢ができなさそうで、 彼に止めてもらおうと言葉にした。 でも止まってくれなくて……それもまた、 嫌ではないのが、困ってしまう原因で。 視線が絡んで、外れない] ん、ん…… [胸の先は摘まれてしまえば、 いやらしく芯を持って彼の指に応えてしまう] (-41) 2023/11/30(Thu) 8:24:12 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスぁ、あっ、 や……ん そんな、ぁ……あ [そんな洗い方ってない、のに。 胸の先っぽを掻かれる快感に言葉が打ち消される。 洞窟の中ほどではないけれど、 声が響くのに、抑え切れなかった。 びくん、びくんと震えては乳首の勃ち切った胸を反らし、 女の子みたいに揺らめく腰の下では、 雄の部分が主張を始めていた] 洗ってる、だけ…… [どきんどきんと、 彼に抱かれている時と同じ音で鳴る心音を僕も感じたら、 もう逆らう事はできなかった] (-42) 2023/11/30(Thu) 8:24:30 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[胸は刺激が強すぎて喘いでしまったけれど、 お腹を撫でられたら、 快楽よりも僅かに心地よさが勝った。 かたちだけじゃなくて本当に綺麗になっていく様で、 じわじわと忌まわしい記憶が霧散していく。 彼が上書きしてくれた肌は、 もうきたないんじゃないかって思わなくて] ゼクスさん…… ありがとう。 [綺麗になったよって、彼の頭をそっと撫でる。 一時和やかな空気になったかもしれないけれど、 裸で触れられているんだから、 僕もこのままお尻の方も洗って流してもらって終わり、になるとは考えていなかった] (-43) 2023/11/30(Thu) 8:24:38 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスは、ぁん [彼の手が下腹を通って、 ゴブリンに触られていないところに手が触れても、 何も言わずに受け入れる。 それどころかゆっくり脚を動かして、 座っている僕の脚の間に彼が入りやすい様に、 自分で脚を開いた。 恥ずかしい筈なのに、] ……きもちいぃ…… [泡と彼の掌に包まれて扱かれるのは、 もどかしさを伴うのが余計に気持ちよく感じられて。 とろんとした瞳で見つめながら、吐息と共に呟いた。 両手を左右の椅子の縁に置いて身体を支えたら、 座る位置をずらして、後ろの孔が少し見える様に、 腰を彼の方に寄せる] (-44) 2023/11/30(Thu) 8:25:13 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスいっしょに、こっち、も…… [洗ってほしいな、って。 そこまでは言葉が出て来なかったけど、 物欲しそうな瞳と蕾で、伝わってしまうかな……。**] (-45) 2023/11/30(Thu) 8:25:28 |
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