【人】 転校生 矢川 誠壱[ 演奏をした、という話を雨宮がしたのか。 はたまた、ここまで聞こえてきていたのか。 詳しくはわからないが ひとまず、そう返事をして。] 須藤くんも見にきてよ。 人、多いほうが盛り上がると思うし。 [ と、雨宮の宣伝にさらに乗せた。 須藤が渋るようなら、理由を聞いてみるつもり。 質問の仕方からして、きっと、 音楽が嫌いなわけではないと思うから。]* (61) 2020/06/17(Wed) 22:27:15 |
【秘】 理事長の孫息子 カート → 無表情 トオル/* 大丈夫!世界観は全く壊れてない! 私はよくここみてるから、分からなかったらここに質問飛ばしてくれたら答えます! 赤羽くんが元々、>>5で人探しに行っているようだから、しずくさんと2-Cで出会うのを避けたかったなら、どこか他の場所で赤羽くんとお話を始めるのも良かったかも!です! まだまだ、お話はできますから、楽しんでくださいませ! (-99) 2020/06/17(Wed) 22:28:07 |
【秘】 理事長の孫息子 カート → 次期生徒会長候補 赤羽 神一ぴーんぽーんぱーんぽーん! 2年C組あかばねくん! ご報告があるので、お手紙です! “トオルくんは、貴方が送ったLINEに反応して、2-Cに先に行ってしまって、2-C付近にはしずくさんがいたので、そちらが先に反応されては困ると思い、赤羽さんへのものだとしっかりするために今回のロルとなった模様です” です!おばあちゃんが、ごめんなさいって…… (-101) 2020/06/17(Wed) 22:32:40 |
【秘】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 → 理事長の孫息子 カート/* お手を煩わせて申し訳ない。 ちょっと確認したかっただけなのであった。 LINEを送ったのは事実。 気になったのは、しずくや僕に対してのセリフ行動感情の確定が続いことかな?それは良いのか聞きたかったのだよ。 謝るものでないです。 (-102) 2020/06/17(Wed) 22:38:20 |
【秘】 理事長の孫息子 カート → 次期生徒会長候補 赤羽 神一ううん!えっと、おばあちゃんはおにいさんのことだけのお話をしてね、 「赤羽くんの台詞は、赤羽くんが紡ぐことだから、待とう」 みたいなことを、トオルおにいさんに言ってたから! あのあの、トオルおにいさんの視点と、おにいさんの視点は違うからって、言ってたよ! (-103) 2020/06/17(Wed) 22:45:12 |
【人】 光学迷彩 もも[『わたしは壁。』 壁は壁へと帰っていく。] 「藤堂さんはこれからどうするの?」 [この問い掛けは予想できていた。] そうっスね、用事も終わったし帰るっスよ。 もう1つテイクアウトして持ち場に戻ります。 [問題はどう自分をアピールするかだが…。 如月さんがここを離れた後に考えよう。 イチゴミルクはまだ半分以上残っているが、彼女の飲んでいるミルクティ…そちらも気になっている。 相棒の壁にお土産として差し入れよう。 それで日が落ちるまではもつかな。 と、バンドに参加するクラスメイトのことなどとうに忘れて秘密基地に戻る算段だけを考えていた。*] (62) 2020/06/17(Wed) 22:45:23 |
【人】 絵描き 要「ほわあ。すげー!あのベースを!すげー!」 思わず、身を乗り出した。 それでもビクともしないのは流石、理科室の机である。 誇ったようにして、言わないところもカッコイイ。 いいな、羨ましいな、なんて。 あ、お湯が沸騰したようだ。 コーヒーの粉をセットしたグラスをにお湯を注いでいると、ライブへのお誘いの声がかかる>>61 「あ……」 お湯が溢れた。粉がグラスに混入する。 何やってんだか。 慌てて、別のグラスと、それから簡易フィルターと粉を用意し、次こそは慎重にお湯を注ぐ。 「えと、見れたら、見に行きたい、と、思います……」 声が震えないように、慎重に。 それからグラスに氷を入れて、彼の目の前に置いた。 「アイスコーヒーです」 (63) 2020/06/17(Wed) 22:51:11 |
【秘】 理事長の孫息子 カート → 次期生徒会長候補 赤羽 神一何かあったら、ここに投げていいからってお話したから、多分……大丈夫……だと思うな……! (-105) 2020/06/17(Wed) 22:51:21 |
【人】 絵描き 要「つーかいっこ言わせて…なんで文化祭だってのに、男三人で、コーヒー飲んでんだよ…」 ぽそりと零れたその台詞に、僕は思わず、ふふふっと吹き出してしまった。 確かに、今まで考えもしなかったけれど、 こんな文化祭の日には、女の子と過ごしたい……と思う男子高校生も少なくないのだろう。というか多いような気がする。 「まあでも、これはこれで青春って感じ、しませんか?」 いつもいつも1人で過ごしていた僕なんかには、 到底経験できるようなものじゃなくて、 将来的に、出来るとも思ってなくて、 だからこそ、こんな時間がずっと続けばいいのに……。 なんて、他の二人には迷惑かもしれないけれど。 やっぱり、諦めきれるわけなんて、 なかったんだな* (64) 2020/06/17(Wed) 22:57:44 |
【人】 テニス部 ちあー体育館ー [ステージでは、様々な有志グループがリハーサルをしていた。] かっこいいなぁ! [ちあは、楽器はとんと苦手で音楽の成績はいつも2だ。そのため、楽器が出来る人に人一倍の憧れを持っていた。] 由乃くんはまだ居ないみたいだなー…。 [とりあえず、ステージ前に並んだパイプ椅子に座り、ステージ上のリハーサルをしている人達を眺めて待つことにした。]* (66) 2020/06/17(Wed) 23:04:52 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* ステージ前パイプ椅子なのか… ライブハウス形式だとおもってた… ステージ前に客が押し寄せるタイプの… 自分の学校がそうだったから…思い込みか… (-106) 2020/06/17(Wed) 23:12:18 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗矢川のバンドって、どんなの演んの? [ 須藤が、俺のと同じアイスコーヒーを 矢川の前に置くのを見ながら訊ねる。 氷がひとつ、からん、と鳴った。 初めて、おまけにいきなりセッションが 始まったにもかかわらず、 俺が強引に弾いたジャズにも特に 戸惑う様子を見せず合わせてくれた。 こーいう人間がいるバンドは、 どんなジャンルだってそこそこ聴かせるん だろうなとは想像がついたけど。 ] (68) 2020/06/17(Wed) 23:16:09 |
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