XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。 (a29) 2022/12/16(Fri) 17:50:58 |
【独】 XIX『太陽』 ヒナギクプロセラいっぱい返してくれてるありがとう、嬉しい🙏✨ あとでお返事と進化をさせてくれ……。 というか、倒れたプロセラ誰か気づいてくれてるだろうか、誰も反応しなかったら私が拾いに行こう……!! (-41) 2022/12/16(Fri) 18:25:46 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ ただ思考に沈む。 今の私があの子に出来ることなどないのだから、 違うことを考えようかと思ったのだけれど、 かといって突き付けられた選択についても 答えが決まっている以上、もはや考えることがない。 クリスタベルは今頃頭を痛くしていないだろうか。 エーリクはまた誰かの袖を引っ張ってるんだろうか。 シャルだって、最近は大丈夫そうだったけれど>>0:383 悪夢に悩まされ私を頼っていた時期があるから心配だし ああでも、シャルってさっき いつものように フォルと一緒にいたから、今もそうだろうか。 あんなこと言った手前それはさすがに非常に行きづらい。 アリスやシールやクロは 唐突にこんな重大事を突き付けられて戸惑ってない? なんだかんだと面倒見の良い者も少なくないから、 その辺は誰かしらがついているかな。そんな気はする。 ] (123) 2022/12/16(Fri) 18:46:41 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 少し昔のことを思い出した。 クリスタベルが倒れた時、>>1:84 珍しく憔悴した顔を見せていた薬師もどきの姿は きっとおそらく当人は目にしなかったと思う。 私の薬によるものであることには違いないのだから ただでさえ近寄りはしない『悪魔』を殊更避けて通った。 『隠者』は『悪魔』にもそれなり恨みがあるのだと思う。 今回ばかりは申し訳なかったのだ。合わせる顔がなかった。 もちろんさすがに怒ったが、過度に強くも言えなかった。 好き勝手言う要望に苦笑することこそあれど、>>1:121 クリスタベルは基本的には良い患者だと、私は思っていた。 それを駆り立てるほどの「何か」があった。 そう、思い至ってしまったから。 だから、問うような言葉は向けなかった。 万が一本人の口から語られるなら耳を傾けたけれど それはきっと望まれていないはずだ。 一気飲みしないと約束してくれるなら考えます。 [ それはそれは、何とも言えない顔をしていたと思う。 ] (125) 2022/12/16(Fri) 18:49:35 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ …… どうせ誰も来ないだろうし 多少は席を外しても、大丈夫だろうか。 『少し席を外しています。しばしお待ちを』 定位置の椅子に書き置いたミニ黒板を立てかけて、 足早に自室に戻ると、 小さな紙の手提げ袋に持っていく物をまとめる ] クリスタベル。 ―― いますか? [ ノックをして声を掛けてはみたけれど、 実を言うと、自室にいるとはあまり思っていなかった。 私はホールでの『悪魔』との一幕を見ていないから。 私に必要なのはあの子の決断だけ。 ]だからあの時、私にはそこに留まる必要がなかった。 (126) 2022/12/16(Fri) 18:51:18 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 故に手提げ袋なのである。 中にはドロップ缶と茶葉と走り書き。 ドロップはごくごく普通の甘いドロップだけれど 茶葉は私のブレンドなので、あとはお察しください。 『差し入れです。 一気飲みする前にこれで一息ついてください』 少し待ってみて、予想の通りに不在であるのなら (あるいは居留守を使われる、とか) 袋をドアノブに掛けてそのまま薬草園に戻るだろう。 部屋の主がすぐに出てくるのであれば、 とりあえず走り書きがそのまま口から出ることになる。 ―― もしどちらにしても少なからず間があったなら、 ] (127) 2022/12/16(Fri) 18:52:14 |
【人】 IX『隠者』 アリア薬師なんて、本当は必要ない方がいいんですよ。 [ それが声になって落ちていたのか、 自分では、あまり定かでない。 *] (128) 2022/12/16(Fri) 18:53:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新