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ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。 (a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「はぁっ、は……ルヴァさん……」 力の抜けた目の前の体をもう一度抱き締め、荒い息を吐き出しながら貴方の表情を覗き見る。 気持ち良さそうに蕩ける顔を捉えた途端、背筋に甘い痺れが走った。 男の人を泣かせた時のような、でもそれよりももっと甘い充足感。 ぺしゃりと体を貴方に預け、抜け出しがたい甘美な快楽に浸っていたのも束の間。 「……。……オ゛ア゛ア゛ーーー!?」 がばり。唐突に体を起こす。情交の倦怠感も振り切って勢いよく立ち上がり、ベッドから枕とシーツを持ってきた。そのままルヴァへ奉納。ここまで約五秒。 「あ、あの!ルヴァさんすみませんちょっと待っててください!すぐ戻りますから!」 ばたばたと最低限着衣を整えた後貴方の返事を聞かずに勢いよく部屋を飛び出し、暫くして水とかタオルとかお湯の入ったボウルとか色々持ってきて戻ってきた。 >>2:381 それもルヴァへ献上。ここまで約三分。 瞬く間に貴方の周りにごちゃごちゃ物を置いた後。 【→】 (-60) 2021/04/20(Tue) 23:18:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「大変すみませんとってもすっごくお世話になりました気持ちよかったですなんだかごめんなさい」 綺麗に三つ指をついて土下座をした。ゲイザー渾身の謝罪である。 と言うのも、女は金で買った貧民街の男としか肌を重ねた事がない。金で買ったという関係性だからこそ割り切って人を抱く事ができたとも言う。 けれど目の前の相手は心配して来てくれた、それも昔から取引を行い少なからず信用を向けていたルヴァである。色々終わってスッキリした今なんだかじわじわ罪悪感が生まれている。 /* 許可ありがと!お父さんはお父さんよ……フフ…… (-61) 2021/04/20(Tue) 23:20:16 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*PL 当方これから実質消失します故、当方の考えを先んじて置いておきます。 ・吊り結託をした人々の内、誰かを吊りか噛みしないと、 当方達大変じゃない? ・notランダム狼割れ防止のために、 吊りになる時の選択は1,2人でいいかもね。 ・サダルどうしよ〜〜、迷子になっちゃった。 個人的にお誘いかけて投票誘導をお願いしたりしますか? 噛んじゃうよりは勧誘の方向で当方はひとつ。仇討ちヨ仇討ち。 何かあれば、当方に秘匿をお送りくだされば、 恐らくフットワークは軽いです。 See you next time...kiss...... (*6) 2021/04/20(Tue) 23:20:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼:アンタレス 鈍狼:ルヴァ 餓狼:キュー 囁き妖狐:ニア 天啓者:キファ 煽動者:ルヘナ 共鳴者:シトゥラ 黒鳴者:ハマル 神祓衆:ブラキウム 狛犬:カウス パン屋:ゲイザー(?) 魔術師(1):メレフ 魔術師(2):ラサルハグ 恋愛天使:ヌンキ 弟子:ヘイズ(⇔ヌンキ) 話術師:サダル けどこれサダルが怪しいのよね (-62) 2021/04/20(Tue) 23:21:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、首を傾げました。 「……? なんでだ?」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですから会議の参加者に犯人がいると、考えていないのです。 「みんなで協力すれば、犯人を捕まえられるはずなのだ。それにブラキが強いことはみんな知ってる。」 (-63) 2021/04/20(Tue) 23:24:28 |
【人】 反抗期 カウス「オッサンに俺も賛成。気にはなるけど。 最悪俺が近付いちゃいけない場所にいるかもだし 探しにいけねー 」娼館ギルドとは娼館ギルドである。 (56) 2021/04/20(Tue) 23:24:51 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「はいっ!じゃあ私、じっとしているのもなんですしせめて星見杯亭の中くらいは探してきます!」 そう言って料理人はトレイを置き、ド゙ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!゙!゙!゙と元気に扉を開けて会議場を飛び出した。行ってきます。 (58) 2021/04/20(Tue) 23:25:25 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* なかなかえげつないことしてくるじゃない……村人…… 俺たちも本気出した方がいいのかしら。 この場合サダルちゃんはシステム的には仲間になってないってことでいいのよね? サダルちゃんナンパするならアタシが行ってもいいわ。 (*7) 2021/04/20(Tue) 23:27:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、簡単な話です。 僕と他の人から違う人を守るように言われたら困りますよね? ブラキウムはきっと、両方のお願いを叶えたいと思うでしょう。 でも、それはきっと出来ない。ブラキウム、一人だけではね。 僕はブラキウムを困らせたくない」 青年はブラキウムに言い聞かせるようにゆっくりと。 そう説明します。 (-65) 2021/04/20(Tue) 23:29:19 |
【人】 配達員 ブラキウム「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」 ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。 娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。 (59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59 |
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。 (a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36 |
ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。 (a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22 |
カウスは、じゃああの2人をどうにかしてくれと恨みがましげな視線を送った。 (a29) 2021/04/20(Tue) 23:39:11 |
ハマルは、カウスにハマルも味方だぞ!頼るといい。という顔をした。 (a30) 2021/04/20(Tue) 23:39:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「それでもブラキは……、みんなのお願いを叶えたい。 天秤は傾いちゃいけないって、メトセラも言ってたのだ。」 ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 「ごめん、シトゥラ。だから明日はシトゥラの言うことを聞けない。」 (-66) 2021/04/20(Tue) 23:40:26 |
シトゥラは、カウスに敬礼っ! (a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27 |
【人】 反抗期 カウス「……………会議って何だっけ」 心の底から思った。 「昨日から何も進展ないってことでいい? なら俺、戻るけど。ここにいたくない」 誰が味方か分からなくなってきた。頭が痛い。 会議が進まないのなら、 少年は会議室を去っていくだろう。 「なんか進展あったら呼んで」 (65) 2021/04/20(Tue) 23:43:49 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「全員で探しに行くわけにもいかない。 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」 アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。 (66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ククッ。ただの傭兵と違うかと言われれば、 まあ本当に傭兵でしかない傭兵は少ないだろうよ。」 「そもそもが、代理にしちゃあ面子がおかしすぎるのさ。 普通じゃない力を持つ奴らが多い方が納得できる。 そう言う騎士様こそ、何か特殊な力は無いのかい? 『独りよがり』と怒られるような事とは、一体何をしたのやら。 誰かの心でも弄ったかい? 例えばそう。 ──恋心を、弄ぶように好き勝手にな?」 (-67) 2021/04/20(Tue) 23:44:52 |
カウスは、宿の部屋へと帰っていった。 (a32) 2021/04/20(Tue) 23:45:58 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「僕の意思に傾け、とは言っていません。 僕はそれを望んでいるわけじゃない。 ブラキウム、アンタのその力が全員に伝われば。 アンタは複数人からお願いされるかもしれません。 その力は、一人しか守れない。 その力を使うなら、一時的に 誰かに傾かざるを得ない 。ねえ、ブラキウム。 皆を守りたいんですよね」 (-68) 2021/04/20(Tue) 23:46:48 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「え? あっ、はい。 頭冷えたみたいで何よりです」 めちゃくちゃ凄い勢いで謝罪された。 ともあれ、彼女が満足そうなら自分のやるべきことは果たしたと言っていい。 「いえいえ、気にしなくていいよ。 なかなか珍しい気分も仕入れられたしー……あ!」 思い出したようにガバッと起き上がる。 「買い取ったから代金渡さないとだ。」 身も蓋もないことを言った。 そう……気分屋的には一応ちゃんとした買い取りである。 (-69) 2021/04/20(Tue) 23:46:58 |
ルヘナは、サダルを見た。見ている。見つめた。 (a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06 |
ルヴァは、カウスの後方保護者面をしている。 (a34) 2021/04/20(Tue) 23:52:04 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァイーン……と泣きそうなしわくちゃ顔をしながらタオルをお湯に突っ込んで絞り、貴方の体を拭こうとするなどしていた女であったが。 「だ……代金?苦しい気持ちを取り除いてくれただけでも助かったのに、その上何か貰えるんですか……?ルヴァさん身を削りすぎじゃないですか……?」 呑気に水の入ったグラスも傍に置きつつ、貴方の動向を見守る。 (-70) 2021/04/20(Tue) 23:57:11 |
サダルは、ルへナの視線に気付いた (a35) 2021/04/20(Tue) 23:57:46 |
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