情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 双子 吹雪/雪菜/* 吹雪/雪菜は 2人で1人の男に迫ると言うのがやりたくて これは前にも言ったけど天野さんが120%叶えてくれたから とっても嬉しかった。 悩んでるんだろうなって思いつつ 手を緩めなかったの。 答えてくれそうだなって思ったから。 楽しかったわ。 天野さんも楽しんでくれたかしら。 その後は やっぱり雪菜中心になるのは こういう村だと、動きやすくアクティブな人の方が 性に合ってるからかな。 吹雪病みは御子柴さんに優しくされたし…… 姉妹揃って甘えたわね。そう言えば。 エピは火曜まであるし 今日は休憩しておくわ。 (-88) 2020/07/18(Sat) 14:39:12 |
【独】 涼風 梨花/* 大変ショックなことがありまして、今日あす発言できそうにありません。 村閉じまでに落ち着かない可能性もありますが今は何も考えられません。参加者さま、村建て様、お相手中の時雨様には特に申し訳ありませんが何卒ご容赦ください。 また、半永久的にログが残ることを踏まえて理由について話題にしないでいただけると助かります。ご迷惑と我儘を重ねてしまいますがよろしくお願いします。 それでは (-89) 2020/07/18(Sat) 16:38:40 |
【独】 曳山 雄吾/* 大変なご心痛の様子、 余人には計り知れないものと存じます。 わずかにご縁を頂いたのみではありますが、 何とぞ早くお心が安らがれるようになればと 心よりお祈り致します。 (-90) 2020/07/18(Sat) 17:22:17 |
吹雪/雪菜は、もふもふ 2020/07/18(Sat) 20:15:48 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 吹雪のその後・とあるバー ─ [海の上での出来事から3ヶ月後。 吹雪は行きつけだったバーに足を運んでいた。 夜の22時。 夜ではあるけれど、真夜中にはまだ早い。 街がその姿を一変させ キャッチーの声がそこかしこで聴こえてくる。 木製のドアを開けると 部屋の中は照明が程よい暗さを演出し 静かな店内にジャズの音が聞こえる。 迷うことのない足取りで、カウンターにまで付くと 適当なお酒を頼む。 目の前にはきっと、会いに来た男がいたと思う。 その人と話すこともなく 30分ほど、お酒を飲み、軽くつまみを食べる。 1人連れの女性客。 最近はそうでもないかもしれないが、やはり 珍しく見えたのか バーにいた他の男が話しかけてくるけれど 申し訳なさそうにしてそれを全て断った。] (10) 2020/07/19(Sun) 17:01:11 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[1時間経たず 顔を真っ赤にした女性が出来上がる。 話さないから飲むペースが早かったのだ。 バーテンダーからすれば あと一、二杯飲むと潰れそうな具合で そろそろ諫めようとした時。] ……ワインクーラーを。 [吹雪からの注文。 そしてそれをバーテンダーが渋々出すと 吹雪は、それをバーテンダー……天野の方に突き返す。] ………………。 [手を前に伸ばしたまま。 1分程か 空気に耐えかねて、吹雪が咳を立ち上がるだろう。 そのまま何もなければ、会計を終えて 店を去ろうとするが。]* (11) 2020/07/19(Sun) 17:01:41 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 雪菜のその後・1年後 ─ [銃に関してはその日のうちにスタッフに渡し 金庫に保管し、戻った後に警察に届けた。 あの男を直ぐに捕獲する事なく 港で警察に待っていてもらい、そこで逮捕することとした。 さて、一瞬見かけた時に 脱出ボードが船にはあった筈だが。 …………この話はお終い。 結局私に新しい生命が宿る事はなかった。 1年後も私はいつも通りに…… いえ、変化はあった] 『…………』 [潮風を髪に受けて、ばさはざと揺れる。] 『貴方は屑でしたけど』 『…………気持ちよかった』 [楽しそうに笑い、それから 雪菜は船内に戻る。 (12) 2020/07/19(Sun) 17:29:08 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[制服をきっちりと着こなし お客様への対応を笑顔でこなす。] 『サンライズ・クイーンにようこそ』 『夢のようなひと時を、お客様』 [にこりと笑顔を振り撒きながら 雪菜は仕事に没頭する。 それは、お客様からの指名も含み。 時に、同僚とサボる事も忘れずに。 小さな女は、この船の中で一番飢えていたかもしれない。]* (13) 2020/07/19(Sun) 17:29:26 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 雪菜のその後・半年後 ─ [6度目のサンライズクイーン乗船時。 『8番のメニューを』 と頼み、顔馴染みになりつつあった御子柴を呼び付けると ベッドの上に座り バスローブ姿で、オレンジジュースを飲みながら 御子柴に相談をしていた。] 『この船で働きたいんです。 どうやったら入れるの? 仕事の募集要項とかではなくて 裏口の事です。 紹介とかないんですか?』 [雪菜は男に話しかけて なんとかこの船で働こうとしていた。]* (14) 2020/07/19(Sun) 17:32:03 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗ー近い未来でー [ ただただ楽しむだけに呼ばれる8番、もとい詠斗。 そんな彼の姿は、実のところ見る回数が少ない。 大抵の客は彼に金を積む。 その対価に抱かれたいという人間たちばかりだから。 梨花のように、 チップを軽く用意してくれているだけで 十分なのに、金を積まれる。 そんな足繁く通う客たちの中で 唯一全く金が絡むことがない人物。 それが雪菜だった。あの看病の時以来、 やけに気に入られていた彼女は今、 このクルーズで働きたいと言い出した ] んー…………ちょい待ち。 お疲れ様です、御子柴です。……物は相談。 今俺のお客さんがね、サンライズで働きたいって。 身長は低いが、太客は作れる。 何より、御子柴に金積まない可愛い子羊。 [ 彼は電話をかけながらくすくす笑い、 時たまちらりと彼女を見ながら、 良い返事が聞けたらしく、 携帯をポケットに入れれば、指で丸を作った ] (15) 2020/07/19(Sun) 18:08:59 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗この航海が終わったら、そのまま説明していいか? 因みに、先に言えば おひねりは70%が自分に、30%は会社に。 ……小遣い稼ぎにはもってこい。 俺も最初は全然知らなかったけどな。 [ 勿論、申請した分だけだが。 申請しなければ100%自分のもの。 御子柴は量的な話で申請する。 彼女さえ問題なければ、 バックを一緒に歩くかもしれない。 勿論、2泊する間に使うクルーたちの寝室も 見せて、どういうことをするのか 説明するだろう ]* (16) 2020/07/19(Sun) 18:09:09 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 近い未来・御子柴と ─ 『子羊じゃないです。狼です。』 [>>15>>16愛玩動物ではありません、と 少し強気に言ってみる。 クルーならチケットも要らないはず なんて言う不純な動機でこの船のクルーに なろうと言うのだ。 社会経験の無さからの子供っぽさは抜けていない。 雪菜は、ベッドの自分の横を ぽんぽん、と手で叩きながら、その話を続ける。] 『チップが手元に来るんですね。 ちょっと海外みたい。』 [彼を横に呼んで 押し倒そうと──話はできるだろうし──していたのだが バックヤードを案内してくれるなら バスローブのままでそこについて行ったか。 見学する人間の態度ではないが まだお客様なのだ。 クルーの寝室を見ると、狭いですね…… と素直な感想をするも 寝るだけなら支障はないと判断するか。]* (17) 2020/07/19(Sun) 18:29:12 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−近い未来− [ 自分のことを狼と言った彼女。 実際問題、どうなのだろうかと考えはするが、 彼にとっては子羊でいい。 隣に呼ばれれば密着して座り、 腰に手を回して軽く唇を重ねていると、 チップみたいと聞こえた気がする ] ま、間違ってない。 でも、ちゃんと表の仕事もやらないと 上司からやいやい言われるぜ。 [ 表の仕事もやりつつ、指名を貰いつつ、 多分というか確実に クルーズ船としては破綻している。 それでもこのクルーズが成り立つ理由は、 客が普通のサービスを求めていないから。 彼女がよしというなら手を取って 予定より早くバックを案内していく ] そりゃぁなぁ。 ……でも、狭いのも悪いことじゃないのは分かるだろ? [ 寝室が狭い、と素直に呟かれると肯くしかない。 そんな彼女の耳元で囁いていると 近くを通ったクルーが、ぎょっとしていたか。 御子柴は、なんでゲスト連れてきてるんだ、と 声をかけられると、説明を軽くしておく ] (18) 2020/07/19(Sun) 19:36:14 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗『御子柴に気に入られたら仕事しなくなるな』 人のことなんだと思ってんだお前。 『人誑しだろ』 いっぺん死んどくか?ん? 『あ、やべぇ。次プールの監視員だったわ』 ……とま、こんな感じ。本当にやるか? [ 逃げるように仕事を思い出したクルー。 その背中を見つめながら、問う。 OKはどこからか出たとは言え、 バックは相当に忙しい。 一応の部署が決まっていても普通に他に行かされる。 勿論、ヘルプ扱いなので難しいことはないけれど。 バックから表に戻る直前、 目線を合わせて彼女の答えを彼は求める ]* (19) 2020/07/19(Sun) 19:39:40 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 近い未来・御子柴と ─ [>>18自然と口付けまで軽くこなすのは 手慣れたスタッフならではだろうか。 御子柴以外のスタッフも味見をしたことがあるけど 全員、こんな感じなのだろうか。 ……違う気がする。 まぁ、お腹の辺りを指先で摩ったりする 私も大概だろうか。] 『ちゃんと、って言いますか 表の仕事が本業でしょうに。 御子柴さんの仕事への態度が なんとなく窺い知れます。』 [>>18クルーズ船の客が30人と少ないからだろうか スタッフが多少欠けても 普通の業務がこなせている理由は。 それともある程度は マルチタスクが出来るスタッフに ならないといけないのか。 そう言ったところは、後々 御子柴から詳しく聞けるだろう。] (20) 2020/07/19(Sun) 19:51:16 |
【人】 双子 吹雪/雪菜『悪いことではないと思いますが…… ん、もしかして違う意味もありました?』 [御子柴が意味深に囁くので 気になって聞いてみる。] 『初めまして。 御子柴さんのようにならない様に気を付けますね。 私は雪菜と言います。 今日はA205に居ますから、お時間があれば いらしてくださいね。』 [>>19慌てて去りゆくスタッフを見れば 先程の懸念はある程度当たってるようで。 やはり色んな所をヘルプで行くことになるのだろう。 サボった人間がいれば尚更。 目線を合わせられれば。] 『勿論やります。やらせて頂きたいです。 ……いろいろ助けてくださるでしょう せーんぱい?』 [楽しそうに微笑みながら、答えるだろう]* (21) 2020/07/19(Sun) 19:51:28 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−近い未来− [ 段々と本業がどちらかなのか 人によっては分からなくなっていく。 勿論、名目上ここは高級クルーズ船。 最低限の、最上級のおもてなしは当たり前。 そんなところをちくちくと指摘しながら、 彼女の手つきを腹部近くに感じると、 手慣れているのが分かるし、 この、異性を喜ばせる手段は役に立つ。 ] もう、自分の呼ばれ方がメニューな時点で、 分かんないぜ?自分が商品かって思うわ。 [ 本業。今の御子柴ならクルーであることだけが 本業というくくりになる。内容はともかく。 ] (22) 2020/07/19(Sun) 20:12:06 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗まぁ、個室ではあるから休む前のクルー同士とかも。 [ 何がある、とまでは言わなくても彼女なら 分かるだろうと思い、途中で話を切る。 何気なく、自分の宣伝をする彼女は、 何も臆することなく、という感じ。 このクルーズ船のクルーに求められるのは、 そういうものだと、彼はたまに思う。 ] うわ、なんか先輩とか言われるの久しぶりだから なんかむず痒いわ…… みっちりしごいてやるから、ちゃんと働けよ。 [ そんな彼女の配属先は、勿論彼と同じ。 紹介者と同じ方が、何かとやり易いから。 上司もはじめは、癒しがきたって喜んでたような 感じはあったけれど、 後々、2人揃ってサボりすぎるななんて 言われたような言われなかったような ]* (23) 2020/07/19(Sun) 20:12:51 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新