【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>93 [動転していたのか自己紹介をしていなかったのね、 スタンレーさん、すごく真っ当な自動車修理の整備員みたいな感じの人ね。] 「ごめんなさい、私はユウナよ。日本という国からここに飛ばされてきたわ。私は本当に普通の女の子よ。 ここにきた直後、ぐうぜんエロンボ刑事と出会ってそれからずっと行動を一緒にしているわ。 トランペットと下半身露出については改善しようが無いけれど、それ以外はちゃんと刑事さんだから大丈夫よ。」 [なんとしても、スタンレーさんを仲間に引き込みたい。 仲間が増えればそれだけ安全になるわ。] 「まずは安全を確保するために、チェーンソーを持っている男を止めようとしているところなの。 よかったら不審者を取り押さえるまで力を貸してくれないかしら?」 (101) 2021/02/07(Sun) 10:23:47 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ 彼はスタンレーと名乗った >>94 意志の強そうな瞳と逞しい肉体 戦闘のために鍛えられた、と言うよりは働く男の体だ 市民を危険に晒したくはないが、彼は信用できそうだ ] 協力の申し出、ありがとう よろしく、スタンレー (102) 2021/02/07(Sun) 10:34:26 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[それにしてもスパナ、チェーンソーと戦うにはあまりにも短すぎる武器だ。 チェーンソーを持った男を相手に戦うのに50cm足らずの武器ではあまりに不安だ。 エロンボさんならなんというか、私の常識にない力で武器とか関係なくなんとかしそうな雰囲気があるけれど、 スタンレーさんの場合はなんというか普通に怪我をしそうで心配だ。 スパナでチェーンソーの攻撃を受けた場合、スパナは弾き飛ばされるだろう。 ここは何か新しい武器を作る必要があると思う。] 「屋上のフェンスを切り取って、サスマタとか作れないかしら?なにか金属をカットできる工具とかはもってないかしら?」 (103) 2021/02/07(Sun) 10:39:05 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂まあ待ちたまえよユウナ 彼はすでに協力を申し出てくれている 君が随分と僕の下半身を意識してくれていることは理解できたが、ここはまず、情報共有をするのはどうだろうか [ 今もまだ遠くで鳴り響いているチェーンソーの駆動音 すぐに危険が訪れることはないだろう 僕はこの地に来てからの大まかな流れや自己紹介をした 彼も様々な経験をしているようで、共有している情報は多かったように思える 気になったのは、彼の他にも彼と行動を共にしていたらしい者達が危険に晒されていないかということ もう一つ、彼が自身の正義感で行動していることはよく理解できた。しかし何か違和感を感じる。文化圏の違い、というよりはまるで異世界の人間のように感じたのだ。ユウナにはこういう感覚は持たなかったのだが… ]* (104) 2021/02/07(Sun) 10:39:24 |
三橋 夕凪 (匿名)は、メモを貼った。 2021/02/07(Sun) 10:46:27 |
【独】 三橋 夕凪/* もういっそ夢オチにしてどこかエンカしに行くかと思うけど空いてる方がいないそして多角か 添木先生来られないならそれこそスバルくん空いてしまうかな? けどそこも〆てないからどうしたもんか (-42) 2021/02/07(Sun) 10:51:40 |
【見】 経営企画室長 ミロク>>97「ミロク、さん?」 [恐怖で膝を地についていた少女はか細い声で呟いた。そう思えば、反応は変わる>>98。安堵したかの様に、肩の力を抜きながら声を出しているのがわかる。表情にも温かみが、柔らかさが、徐々に浸透している様だ。] そして、 >>99「どうしてチェーンソー振り回してたの?」 [とも、首を傾けながら話しかけてきた。 親しみを持って相対してきている。] 「……事情がありまして。 いや、しかし、私としても"顔見知り"がいたのはとても安心致しました。何より此処に連れて来られた上で、貴女が無事で良かった。」 (@10) 2021/02/07(Sun) 11:11:06 |
【見】 経営企画室長 ミロクミロクは少女の肩にポンと触れニコリと笑う。 笑いながら、 [ 彼女のことは"知っている"が"会ったことは無い"。 彼女は私に会ったことがある?何故?私は一体…何なんだここは…?訳がわからない。]そう思考を巡らせていた。 [しかし、目の前の子どものすっかり安心したという表情を見ると、モヤモヤとした感情を表出してしまうのは避けなければと対応してしまう。笑顔を絶やさずに。] ………………>>2:@6 (@11) 2021/02/07(Sun) 11:12:48 |
【見】 経営企画室長 ミロク『ねこじゃらし揺れる不思議な病院』 「あーこほん みなさま、こんばんは! この度はカオスの世界へようこそ! 是非一緒に遊びましょう(๑>◡<๑)♪」 院内に響いたアナウンス。 それは"デスゲーム"の開会宣言だった。 画面には16人の参加者が映っていた。 Dr、Ns、警備員、患者様…etc。 ミロクもその中の1人。事務部長室で職務を遂行していた彼は会議室に向かう。 他の参加者が既に集まっている会議室で、司会席に座り議論の取り纏めをする。 (@12) 2021/02/07(Sun) 11:14:51 |
【見】 経営企画室長 ミロク一夜開け、院長が怪物に喰われ殺された。 次の日、私は議会に指示し、躊躇なく1人のDrの首を括って死に追いやった。あまりにも事務的。参加者も私も何の抵抗も無い、狂気的な会議が映っていた。 しかし怪物による犠牲者は増えるばかり。 私たちも次は次はと生贄を選び絞め殺す。 そんな中……やがて私は、 ウサギの縫いぐるみの"ほつれ"から現れた、牙の生えた大きな口に…喰われた。 そして、その怪物を宿したウサギは私を殺した犯人として… 『世界の姉 リク』という少女の首を吊るした。 最後には化け物達とその傀儡が愛し合う空間が広がり、私の経営してきた病院は滅びた。 (@13) 2021/02/07(Sun) 11:15:38 |
【見】 経営企画室長 ミロク[そこで、確かに私は彼女と"会っていた。" 今の状況と合わせると…あれは未来?] [私は化け物に喰われ、彼女は首を括られて、お互い息の根を止められた。その様な映像が職員室のPCの中に保存されていたのだ。] 少女…リクの首元を、よく見て確認する。 括られていた様な様子は見られない。 彼女の身体自体も素人目には健常に見える。 [@あの映像の直前の世界か、若しくはAあの映像が創作物か、または、事実としても、B何らかの手によって生き返ったのか?] (@14) 2021/02/07(Sun) 11:16:51 |
【見】 経営企画室長 ミロク[じっくり調べる必要がある。 今早急に決め打つ必要は無いな。 それより今は、この病院とは全く別の空間に来た異常を乗り越えなければならない、か。] 「さて、此処はあまり安全とは言えません。 早く安全な世界へ脱出しましょう。 貴女、タロットカードはお持ちですか?」 ミロクは続けて話しかけた。 そう、あの謎の声の話を鵜呑みにすると、 もう12時間を切っている。* (@15) 2021/02/07(Sun) 11:18:19 |
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。 (t1) 2021/02/07(Sun) 11:31:14 |
【人】 忘愛症候群 リク[ 人狼ゲームの時は、最後の方にやっと この人を信用することが出来て。 けどその時にはもう遅く、 残念ながら負けちゃったんだな。 懐かしい、私にとってのゲームの思い出。 彼は大人で、しっかりした人。 ならば、事情がきちんとあるのだろう>>@10] チェーンソー振り回す事情は、 よくわかんないけど。 ……うん、よかった、会えて。 ミロクさんも無事、……ぶじ……? [ 頭の怪我>>2:@9は 治療されていたりしただろうか。 されておらず、血も拭われていないのなら 心配そうに頭を眺める。 これが、彼が言っていた"事情"なのだろうか。 ] (106) 2021/02/07(Sun) 11:52:10 |
【人】 忘愛症候群 リクその人は、大切な人がきっと 元の世界で待っているんです。 私は、……そうじゃないから。 [ そこまで言って、反応を伺うように 相手の瞳を見つめた。 返答はどうだったか。 どちらにしろ そろそろ震えも収まって、力も入る。 立ち上がったなら、彼と移動しようと思って。 ] (108) 2021/02/07(Sun) 11:53:43 |
【人】 忘愛症候群 リクあ、放送で、不審人物って言われてましたよ。 誤解を解かないとじゃないでしょうか。 屋上で待ってるって、言ってましたけど。 [ 思い出したことを彼に伝える。 彼は確かにチェーンソーを持ち歩いていたけれど 不審人物ではないのは私が証明出来る、 ……多分。 ならば、一緒に屋上に行った方がいいだろうか。 その後、どうなるかは、よくわからないけれど。 ]* (109) 2021/02/07(Sun) 11:53:54 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a24) 2021/02/07(Sun) 11:56:34 |
【見】 経営企画室長 ミロク彼女は心配そうにミロクを見上げる。>>106 [昨日負った頭の傷に特別な処置はしていない。擦り傷程度だったのでそう気にはならなかったからだ。もう痛みも殆ど無い。] 「擦り傷です。お気になさらず。」 [優しい子なのだな。そう思う。] そして、リクはタロットについて語る。>>107 [この世界にはまだ彼女の知り合いがいる様だ。そして彼女は、自分より他の人にタロットを使いたいと言う。そこまで彼女が理解し、心を開いている存在なのだろう。"大切な人がいる人の為に"……か。>>108] (@16) 2021/02/07(Sun) 12:55:48 |
【見】 経営企画室長 ミロク「その人は、大切な人がきっと 元の世界で待っているんです。 私は、……そうじゃないから。」 そう言って立ち上がろうとする彼女。 ミロクはフェイスガードをベルトに付け、そんな彼女に手を差し出す。 「私もですよ。」 彼女が手を取れば、そう言い起こすだろう。 立ち上がった彼女の目の前で、ミロクはポケットからタロットカードを取り出す。 W、『皇帝』のタロットカード。 少し間を置き合理性、利害を考える。 その行為による選択肢の消滅を。 ["人の為に"。] (@17) 2021/02/07(Sun) 12:57:20 |
【見】 経営企画室長 ミロク「貴女にこのタロットを預けます。私は もう1枚あるので必要ありません。 リクさん、貴女の思う通りにお使い下さい。」 そう言い、再び彼女の手を取って 『皇帝』のタロットカードを譲渡した。 彼女は驚いた様な表情でミロクを見返す。 [私のこの感情は後悔…?違う、安堵…? それも違う。不思議な感情が湧き出す。 少しだけ手を引っ込める速さは遅くなってしまったが、彼女の温かい手に触れた感触が惜しかっただけなのかも知れない。] [そういう、ことにしておこう。] (@18) 2021/02/07(Sun) 12:59:06 |
【見】 経営企画室長 ミロクそれに対し、彼女は何か言ったか、言う前にミロクの次の言葉が彼女の口を紡いでしまったか。 「で、不審人物ですって?私がですか。>>109 困りましたね。屋上に行くべきでしょうか?」 彼女の柔らかく、温かな手に触れていたミロクの手は、冷たく重々しいチェーンソーを拾い上げていた。感触の記憶が塗り潰される。 「歩きましょう。ただ徒然に。 宜しければその間お話をしませんか? 貴女自身の事や、貴女が救おうとしている方について……。」 そうして、彼女と共に何処かへと向かうだろう。もし彼女が行きたい場所があるのならば、その場所へでも。* (@19) 2021/02/07(Sun) 13:01:01 |
【独】 忘愛症候群 リク/* ミロクさんめっっっちゃかっけーー!!! すごい人だな……すごい人がいる。 こんなに賢くて頭が回って(同義)優しい人 この世にいるのか…… (-46) 2021/02/07(Sun) 13:03:01 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新