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【独】 夢うつつ 真珠/* 町内会の人にえっちなとこを目撃されちゃうサクヤちゃん…!? いい……(いやよくない ねーむーいー!けどおでかけだから起きなきゃ…! (-63) 2022/03/23(Wed) 21:23:27 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「もちろん。 だって、カガリビ様は私が孕んだら 喜んでくださるんでしょう? 私も、カガリビ様の御子を宿せたら。 生み育てられたら幸せです。 それに、人の手の届かぬところまで。 そんな所まで、カガリビ様が すべて、すべて、染めてくださるのでしょう…?」 恍惚とした眼差しで。 頬を染めながら微笑んだ。 また彼に口づけし。その身を彼に寄せて委ねる。 「蜘蛛は、メスの手足を糸で縛ることもあるのでしょう。 手足を縛り、動きを戒めて。 毒で体を緩めて、私に種付けしてください。 …私は貴方だけのものですもの。」** (*42) 2022/03/23(Wed) 22:05:58 |
【独】 雛巫女 サクヤ/* 真珠さんふぁいとー! 生活時間が私と真逆そうで大変そうですね…。 そして性癖は出すものだと思います。 染められるの良いですよね。 快楽堕ちも良いですよね。うん。私得。 (-64) 2022/03/23(Wed) 22:07:12 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビどうやら、咲夜の事を甘く見ていたのは自分の方であったらしい。 彼女の決意は揺るぐことなく、これから行う事を肯定する。 けれど、一つだけ訂正がある。 『――僕が喜ぶのは、君が「無事に」子供を孕んだ時だ。 そこを間違えてはいけないよ。』 何よりも優先されるのは、彼女の安否。 彼女をないがしろにして、孕ませる行為に何の意義もあろうはずがない。 (*43) 2022/03/23(Wed) 22:38:19 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ口から糸を吹きかける。 背中の手が、彼女をくるくると器用に回転させて、全身を糸で縛り付けていく。 蜘蛛が、獲物を糸で捕らえるように、彼女の自由の一切を奪い去る。 腕は後ろにまとめられて、大きな胸を張るような姿勢で固定する。 両脚は左右に割り開いて固定されて、下腹を曝け出させる。 仕上げに糸で戒めた彼女を、うつ伏せで宙づりに―――ちょうど、後ろから突き込める状態にする。 (*44) 2022/03/23(Wed) 22:38:42 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ『始めるよ、咲夜。』 人の腕と、蜘蛛の腕。 全ての腕で、彼女を抱き留める。 「孕みたい」と言ってくれた彼女に、二本の腕だけではこの愛しさは伝えられないだろうと。 ゆっくりと、首筋に牙を立てる。 徐々に皮膚へ食い込んでいって、やがてふっつりと彼女の身体に入り込んだ。 二種類の毒を流し込む。 彼女の負担にならぬよう、十分に毒が巡るよう、時間をかけて彼女の身体を解していった。* (*45) 2022/03/23(Wed) 22:39:05 |
【独】 白い大蜘蛛 カガリビ/* 真珠ちゃんいってらー、帰ってきた時の布団は狛くんの寝室に敷いておこう 性癖は出すものらしいので、今回は遠慮なく出していこうそうしよう 今更ながらお付き合いいただいてありがとうございます、ノリノリで書いております (-65) 2022/03/23(Wed) 22:42:33 |
【独】 長寿桜の精霊 ユヅル (-70) 2022/03/23(Wed) 23:04:26 |
三國萌々子は、外寒い… 2022/03/23(Wed) 23:11:28 |
【独】 白い大蜘蛛 カガリビ/* 覚えて貰っていて嬉しい 初心者の頃に使用させていただいて、それ以降チャンスが無かったので使っちゃおう、と (萌々子さん用におこた引っ張り出しながら) (-72) 2022/03/23(Wed) 23:15:44 |
【独】 長寿桜の精霊 ユヅル/* 前回のユヅルくんは、他所の村のお話なので省くとして この村のユヅルくんと子供たちの関係は人間で言うところの「クローン」ですね ユヅルくんの本体になった桜から、種をとって植えて、また種をとってーー…なので、全員ユヅルくんの桜から単一生殖で生まれた子です 本物の長寿桜がどう増えるかはわかりませんけど (-74) 2022/03/23(Wed) 23:29:37 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「あら…?」 >>*43無事に。その言葉を付け足された私は。 とても大切にされているのだということに気づいて、目をパチクリさせた後にはにかんだ。 ああ、なんて幸せなんだろう。 誰か一人のものになれるというのは。 抱きしめてもらえて、愛されるというのは。 その後は、彼の望むまま。 糸が巻きついてくる感覚に目を細めながら全てを委ねる。 糸で白く彩られて。 ああ、これから改めて子作りをする。 そう考えるとドキドキと胸がときめいた。 宙吊りにされ。後ろから抱きすくめられ。 ああ、私、とても幸せ。 きっと他の誰に分からなくても。 私は今、最高に幸せで、期待に満ちて。 (*46) 2022/03/23(Wed) 23:30:46 |
狛は、ももこさん帰り道お気をつけて〜 2022/03/23(Wed) 23:35:01 |
【独】 白い大蜘蛛 カガリビ/* お返事わーい! となりつつ、こちらも明日は朝が早いので、ここでお休みさせて頂きます お返事はなる早でお返しいたしますので、申し訳ありませんがご承知おきお願いいたします (-77) 2022/03/23(Wed) 23:35:42 |
【赤】 走狗 狛ん、ゅ……これで良い、かな。 ……まじゅ、びっしりしないでね。 これもオレだから。 [彼女の身体、中から溢れる蜜を十分舐めとり 膣肉をしっかりとほぐし終えると一度口を離す。 オレの身体がごわごわと、手足や身体に長い銀の体毛が生え いつものお面のように口元が伸びていくと いつしか同じぐらいの身長の 銀の体毛を持つ大犬の姿に変わっていった。 ばふ、っと息を吐きながらも その体躯を彼女の背中に押しつけ、のし掛かると 人間の時よりも、一回り大きくなった巨根を 彼女の蕩け切った身体に、じゅぶ、っと挿れていく。 大きな肉槍は彼女の媚肉を押し広げて オレの形に変えていく。 何度も腰を揺らして、上手く挿れていくと 簡単に彼女の奥に到達して こつ、と子宮口に挨拶のキスをする。 けれど太い陽物は未だにその身を埋め切っておらず 更にぐぐっと押し込んで、彼女の肉を 中から伸ばして行って お腹がぽこり、と膨らむようになるだろう。 痛みに関しては 先程に十分に、オレの唾液を塗りたくったから あまり感じずに済むだろう、と。] (*50) 2022/03/24(Thu) 7:06:40 |
【赤】 走狗 狛[はっ、はっと息を吐きながら 彼女にのし掛かったまま、じゅぶじゅぶと 腰を前後に動かし始める。 ばしゃばしゃ、と温泉の湯が跳ねながら 彼女を後ろから突き上げて。 長い舌で彼女の腰や背中をペロペロと舐めたり その腕や、肩、首に犬の歯でかぷ、っと甘く噛み跡を付ける。 ごちゅ、ごちゅと彼女の膣肉を奥に強く叩いて 腰の動きをどんどんと早くさせるだろう]* (*51) 2022/03/24(Thu) 7:11:22 |
【赤】 夢うつつ 真珠[はぁはぁと肩で息をしながら、突き出した尻をびくびくと震わせていると、責めていた狛の顔が離れる感触。] ………? [ふと、彼女に覆い被さる彼の影が大きくなった気がして、首を曲げて呆けた眼を後ろへ向けると、] あ………、こ……ま……? ……っん!! っく、ぁ、んぎ、ぁ、ぁぅぅっ…!!! [>>*50そこには大きな獣の姿となった、それまでの狛とは明らかに違う、だがそれまでの狛の面影を残した妖が、真珠に襲い掛かるように構えていて。 ぽかんとした声を上げている間に、その獣は彼女に身体を押し付け、彼女の入り口を大きく左右に押し拡げながら、彼女の中へ勢い良く黒い物を刺し込んで来る。 真珠はその瞬間に弾けた強烈な刺激に耐え切れず、大きく眼と口を見開きながら、大きく叫び声を上げたのだった。] (*54) 2022/03/24(Thu) 9:30:01 |
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