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【赤】 勢喜 光希(お、おしっこ、きもちよく、 思いっきりシィーーーッッって……っっ♡♡♡) [とっくに限界を訴える体は。 溜まりに溜まったおしっこを今すぐ 目の前の木にぶちまける光景を 鮮明に脳裏に思い描いてしまい。] (*2) 2023/02/23(Thu) 22:33:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[その瞬間にもう駄目だった。 一際大きくぶるぶるっと全身が震え。 勢いよく先端から熱い液体が噴き出す。] ぁ、ぁ、ぁあぁ、 だ、 だ…っ、め…!! [チョロチョロチョロチョロ…… ジュイーーーー―ー……!! 甘い悲鳴と共に、 意思を無視しておしっこが放物線を描き 木の幹に叩きつけられていく。**] (-139) 2023/02/23(Thu) 22:34:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 元々光希は、あまり下品な行為をする方ではない。 トイレがない山に学校行事で出かけた時だって、 その辺でしちゃいなよ、と言われても どうしても抵抗があるような顔をしていた。 だから当然、こんな場所で排尿をしろと言われても こんな風に抵抗して出せなくなるなんて わかりきった事だった。 ] 大丈夫だよ。 こんな時間だし、公園で遊ぶ子供も居ない……。 誰にも見られないなら、 今気持ちよくなっちゃいなよ。 [ じわじわと染みこむ毒のような言葉を、 我慢に震える光希に囁き しんと静かな公園内で、その時を待った。 ] (-141) 2023/02/23(Thu) 23:24:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 風の音と、耐える光希の荒い呼吸だけが辺りに響く。 絶対気持ちいいよ。 と最後に吹き込んだ悪魔の誘い。光希の身体が大きく震え、 俺は高鳴る胸を抑えるように、光希の手元に目をやった。 ] (-142) 2023/02/23(Thu) 23:24:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ チョロ と小さな水音がしたのを皮切りに、 耐えきれなかったおしっこが 次第に勢いを増して放出される。 震えた声で響く「ダメ」という言葉とは裏腹に、 悲鳴に乗る色はどこか甘く。 は、と興奮から吐いた吐息は、 白く霧のように辺りに散った。 ] ……出ちゃった、ね [ ふふ、と愉しそうな響きを乗せて笑い 光希の頬を優しく撫でる。 彼の身体を片腕で後ろから優しく抱き、 排泄の邪魔をしないようにその体を支え ] (-143) 2023/02/23(Thu) 23:25:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ちゃんとトイレでおしっこできてよかったね… たっぷり貯めたの、全部出しちゃおうか。 ……外で、誰かに見られちゃうかもしれない場所で 今だけは何も考えず、気持ちよくなっていいよ。 [ 放物線を描くおしっこが木の幹に当たり、 流れた水は湯気を立てて木の根に水たまりを作っていく。 静かな公園だからこそ、 排泄音がやけに辺りに大きく響く。] 良い子……。 [ そのまま光希が最後までできるまで、 彼を優しく撫でて見守っていようか。] (-144) 2023/02/23(Thu) 23:28:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして排泄をさせているさ中、 公園の入り口の方から人の足音が聞こえ、 一度止まった気配がした。 こちらにくるのだろうか、と振り返るが 特に此方に来る様子は無く すぐにそのままどこかへ歩き去っていくのがわかり。 ] (-145) 2023/02/23(Thu) 23:29:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……見られなくてよかったね? [ 再び誰の気配もしなくなった頃、そんな風に嘯いて。 それ以降は、そうして暫くの間 光希を抱きしめたまま頬を撫でていただろう。** ] (-146) 2023/02/23(Thu) 23:30:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だめ……っ だめ、なのに……っ はぁぁ……っ♡ [ダメ、だと理性は言っているのに。 一度おしっこが出始めてしまえば 解放の快感にあっさり思考が持っていかれて。 最初は控えめにチョロチョロと出ていたものは すぐに勢いを増し、静かな公園に排泄音を響かせる。] (はぁ……だ、だって、ずっと、我慢してて… ……も、もう……げん…かい、だもん……っ♡ ぜんぶ、ここでしちゃって、いい、よね……?) [元親の優しい声が、僅かに残った理性を溶かす。 ほう…と甘く息を吐き、腹に力を入れて 全てを出し切ってしまおうと。] (-151) 2023/02/24(Fri) 11:50:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親っ!?!? [そんな時。 不意に公園の入り口から聞こえた足音に ぎくりと肩を跳ねさせた。 ―――誰かに見られている? そんな危惧に、快感で蕩けかけていた頭に 一瞬で理性が戻ってきて。 性器をぎゅうっと握り括約筋に力を入れ、 じょぼじょぼと熱水を垂れ流している蛇口を 無理やり途中で堰き止める。] (-152) 2023/02/24(Fri) 11:51:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、ぁ、人……っ と、とめ、なきゃ、 お、おしっこ してるの、ばれちゃ、ぁぁぁっ あぅぅぅ〜〜〜〜ん……!!!) [けれど。先程から何度も何度も寸前でお預けをくらい、 ようやく念願の"トイレ"にありつけたそこは もうろくに我慢が効かず。 ちょろちょろ…と勢いを弱めながらも完全に止まることはない。 おしっこが手にかかってしまうのも厭わず ぐねぐねと腰を捩じらせ、身悶えしながら 心の中で悲痛な声をあげる。] (お、おしっこ、おしっこ、おしっこぉっ! もれちゃう、おしっこしちゃう、と、止まらないよぉっ…! なんで、なんで、邪魔するのっ!?!? も、もう、おねがいだからっ 気持ちよくおしっこさせてよぉぉっ!!) [そうして時間にすれば数秒程―― けれど主観では随分と長く思える時間の末。 足音が遠ざかり、通りすがりの人はどこかに去っていく。] (-153) 2023/02/24(Fri) 11:55:30 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁっ……!!!! [それを確認するや否や、 もう一秒たりとも我慢できないと言うように。 ジュビーーーーーーッッッと 先程よりも太い水流が力強く発射された。 勢いよく幹に叩きつけられたおしっこが びちゃびちゃと音を立て、根元に水たまりをつくっていき。] (-154) 2023/02/24(Fri) 11:57:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡ (や、やっと………思いっきりおしっこできたぁぁ……♡ はぁあぁぁあ…きもちいぃぃぃ……♡ もう……我慢しなくて、いいんだぁぁ………♡♡♡) [元親の声も碌に耳に入っておらず 蕩け切った表情で恍惚と宙を仰ぎ 深く息を吐いて放尿の快感につかりきる。 ぽーっと立ち尽くしたまま、 全てを出し終えるまで暫く放心していた。**] (-155) 2023/02/24(Fri) 11:59:55 |
【独】 朝日元親/* そして今日、魔の金曜なのと夕方からの不在のせいで、このあと落とすのも遅れそうで… なんとかギリギリ1撃はしたい、みたいなくらいになりそうなので 大変申し訳ないのですが今日はぐのさんまったりゆっくりして頂ければ…(しゅん (-158) 2023/02/24(Fri) 13:40:08 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ だめ、だめ、と繰り返しながらも 放尿の強さは弱まる事が無く、徐々に勢いを増していく。 このまま、ただ気持ちよく 誰に見られる友わからない場所での排泄を 楽しんでもらおうとして。 ──俺たち以外の人間の足音が聞こえたのは、そんな時。 ] (一人みたいだし……多分こっちには、こないかな…) [ そんな風に考えながら、一度後ろを振り向く。 勢いよく聞こえていた水音は、 足音に反応したのか、 急に途絶えるようにチョロチョロと勢いが小さくなり。 視線を戻せば、必死に止めようと体をくねらせて けれど止められないおしっこを前に、 どこか叫びたそうにも見える顔をしている光希がいて ] (-160) 2023/02/24(Fri) 15:12:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の腹の中で狂ったように暴れまわる排泄欲を想像して、 じりじりと燻るような熱が胸に溜まる。 今すぐに気持ちよくなりたいと切なく足掻くその素振りが どこまでも俺の心を鷲掴んできて眉根を寄せた。 ] (-161) 2023/02/24(Fri) 15:12:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 足音が遠ざかれば、 もう最初から我慢なんてする気がないような激しさで 光希が勢いよく排尿を再開させる。 はぁはぁと気持ちよさそうな顔で、 蕩ける様な快感に身を任せはじめ。 もう自分がどんな事をしてしまっているのか、 そんな事は思考のどこかに置いてきてしまったのだろう。 ] (さっきまであんなに抵抗してたのに……) [ その姿の淫靡さに、 自分もまた蕩ける様な気持ちになってしまう。 光希を抱き支え、恍惚と赤く染まるその頬の温度を 掌で確かめるように柔らかく撫で ] (-162) 2023/02/24(Fri) 15:13:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の性器から流れ出るおしっこも、 木の幹で流れ、下にできた大きな水たまりも どちらも街灯に照らされて、 暖かく登る湯気までがはっきりと映し出され 徐々に勢いを弱めた水流が、 光希の足元にぽたぽたと染みを作り 全てを出し尽くした光希がぼーっと立ち尽くすまでを うっとりするような顔で眺めていた。 ] ……はぁ……… 可愛い…… [ 堪らない、と我慢しきれず呟き 排尿の最中は邪魔をしないように支えるのみにしていた体を 強く力を込めて抱きしめる。 ] (-163) 2023/02/24(Fri) 15:13:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ けれど、すぐにそれでは足りなくなって 光希を抱きしめていた腕を顎に寄せ、 こちらを振り向かせるような形にして 後ろからその唇にもキスをした。 ちゅ、と可愛らしい音を響かせてから離し ふわりと笑みを零す。 ] ちゃんと言う事聞いてくれてありがとう…。 見える?光希 あんなにいっぱい貯められたんだよ [ そう言って指さすのは、 湯気がまだ僅かに残る木の下の水たまり。 土に元々湿り気があったのか、 なかなか染みこんでいかないぶん 出したものがそのまま残る様に広がっていた。 ] (-164) 2023/02/24(Fri) 15:14:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今回は、あまり大きな荷物を持ってきてはいない。 せいぜいハンドタオル一枚、 ポケットに突っ込んできた程度。 おしっこで濡れた光希の手と、 伝って濡れた性器を柔らかくタオルで拭ってあげよう。 拭き終わった性器を下着に仕舞い、 ズボンを上に上げるまでやらせてもらって。] ……外でするおしっこ、気持ちよかった? [ 最後にそんな事を口にしてから、 いいこ、と頭を褒めるように撫でた。 ] (-165) 2023/02/24(Fri) 15:16:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、光希の身体と心が追いついたなら 誰かに見つかる前に帰ろうか。と声をかけ 再びマンションの方へと足を向けようか。 ただでさえ寒い中、腹の中の物を一気に出したのだ。 光希の身体が冷えていくのも早いだろう。 家に着いたらもう一度 暖かい飲み物を淹れてあげるつもりで。** ] (-167) 2023/02/24(Fri) 15:19:03 |
【独】 朝日元親/* >>-159 媚薬やりたい!!! そう〜 飲み会村でもぜったいおしっこ我慢とお漏らしはさせたいので、 もっかいお漏らし先にやると連続しちゃうな〜とか あと媚薬でアダルトショップやれたら、まだコレ!というのがあるわけではないんですが 後からやるお漏らし村でご都合道具とか買っておいた事にできたりするかなとかやましい気持ちもあり(????) そんな事考えつつ、でも結局またお漏らしさせたくなっちゃったりして…とか色々思ったのでした…w 今回の村も、本当は仕事の状況とか見て村見送り…とか思ってたのに どうしてもやりたくてお願いしちゃったから…w (-166) 2023/02/24(Fri) 15:21:53 |
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