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【墓】 2年 不破 彰弘>>+14 >>@5 棗、久瀬 >>>どことはいわないところ 「…………? ……あ、あと……ヒロリィって言わないで下さい……」 色々聞こえたくなかった事が四方八方から聞こえて来た。 これが真の自業自得。 何故か前前前世組に撫でられているので、少し落ち着いてきた。 「…………や、やり直して……いい、です、か?」 小指だけだったのを親指も追加した。 マシになったかもしれないが、今度は急に友好的になった。 何も考えてないで行動していてそうだけど、魔法少女。こんな男でも魔法少女ができるのだと諸君には希望を抱いてほしい。 「……でででも、い、今… 運命の再会 ……なされてますし…………お、俺だって誰にもバレてませんでしたよぉ…… ま、まだ名前だけならまだしも…… ……ふ、服は…だ、駄目じゃないですかぁ……」 魔法少女のコスチュームは名前より大事なのは、 古代より女児の塗り絵をみてもわかることなのだ。 (+16) 2022/01/30(Sun) 0:51:35 |
不破 彰弘は、(何で親指追加するの先にバレたんだろう……)と震え上がった。 (c3) 2022/01/30(Sun) 0:55:08 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「 早乙女さん──」 翡翠の硝子玉があなたを映す。 驚いているのかもしれない。 こんなにもあっさりと、異質が受け入れられたことに。 少なくとも。 水銀莉桜という機体が有する感情表現や思考能力は、 非常に高いレベルで完成されている。 もはやそれは、心を有する域に到達している。 だからこそ、こんなに悩んでいた。 ──ほんの少し、体のつくりが違うだけ。 その見方を、少女は認識した。 認識、しつつ。 「と、ところで、あの── 触覚はあるから、くすぐったいんだけど──」 申し訳なさそうに恥ずかしそうに、呟いた。 (-57) 2022/01/30(Sun) 0:58:13 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ぁ、ふ……く、 なまいき…… がまん、しないでよ……何か、してほしいの…? 」ぐりぐり、と指の腹でさすっていたものの先を強く刺激する。 まだイかせてやらない、と力加減はしながら 君の余裕をわざとなくさせそうとしているのだ。 声が出てしまうのは恥ずかしくて仕方ないけれど、口元に置いていた片方の腕を持ち上げて。 君の髪をかきあげる。その顔がよく見えるように。 「く、ぅ……っ…」 少しでも余裕ぶりたいのに、決して慣れてはいないその舌の動きに翻弄される。 どこもかしこも、触れられるだけで気持ちよくて。 無意識に太腿を擦りあわせてしまう。 (-58) 2022/01/30(Sun) 0:58:17 |
早乙女 咲花は、他の皆の水着姿を想像している。 (a25) 2022/01/30(Sun) 1:00:36 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……?……は、はい……後で……」 と声を掛けられた時には不思議そうに首を傾げ、頷いた。 あとで「(魔法少女の服についてとかだったらどうしよう…)」とかひたすらウジウジしていた。 が、一度していた約束を破る勇気はないので、夕食後にでも待ち合わせしたどこか(任意でどうぞ)に訪れるだろう。 「……え、っと……夜川、くん? ……ど、どうか、し…… いやどうかしてるのは俺の秘密ですよね……ふふ……」 笑ってる。自嘲の方向で。相変わらず暗い。 /* 了解しました!置きレスなので返事のんびりですがお許しいただければと〜! (-59) 2022/01/30(Sun) 1:01:48 |
偉智 要は、着替えて個室から出る。そのままうろうろ (a26) 2022/01/30(Sun) 1:03:12 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「うん?湯浴みだが……」 逆方向に小首を傾げて。 自分は何か間違えただろうか、なんて思う。 「何だかよくわからないけど」 「具合が悪そうだ、湯舟の中だというのに」 堅い表情から滲むのは心からの思い遣りだ。 わざわざ人の少ない時間を選んでいたからその方がよかったのはわかる。ちょっと邪見に扱われるのもわかる。 だが、終ぞなぜ人目がつかないようにしていたかは思い至らなかった。そもそも慮りの外にあったのでは仕方がない。 パーソナルスペースの狭さは、こんな場でも遺憾なく発揮され。しなやかな脚を湯に沈め、熱さに慣れれば足早にざぶざぶとそちらへ近づいていく。 「湯治ならわからないでもないが」 「冬の風にあたっては一層体調を崩してしまうかもしれないけど、大丈夫かな」 (-60) 2022/01/30(Sun) 1:04:22 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「こんなにわかりやすいことある?」 流石の戸森も驚いてしまった。 こんなに誤魔化すのがへたくそなこと、ある? 「いや絶対何かあるやつじゃん。 や。秘密に関わるなら聞かない方がいいだろうし、そうだとすれば踏み込むつもりないけどさ」 「今はってことは、昔は人間じゃなかったり〜?」 (-61) 2022/01/30(Sun) 1:04:27 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「私とあなた、どちらがより人間らしい感情を有しているかと訊かれたら……10人中10人があなたを選ぶと思うわ」 くすくすと冗談めかして笑う。 ころころ表情が変わるので、見ていて飽きない。 張り詰めかけた空気が僅かに弛緩したところで─── ▼ (-62) 2022/01/30(Sun) 1:05:40 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「やっぱりマブって事?」 お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、 それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。 手話で言うところの…キスの表現だ! (*14) 2022/01/30(Sun) 1:07:36 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……へぇ、それは良い事を聞いたわ?」 にたぁ。 薄く微笑んでいた口元が三日月の形に歪んだ。 指先が気持ち悪い動きをしながらあなたに迫る……! (-63) 2022/01/30(Sun) 1:08:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要そうだろうなぁ、と、思う。 この優しい人は、傷つけまいと触れるのをためらう。 だけどそれは恋人にとっては残酷な仕打ちだっただろう。 手にすら触れてもらえないのなら、恋人である自信も持てなくなっただろうから。 「俺は……どーしたってエリーゼの記憶にひっぱられるよ。 今だって、やっぱ緊張してたし、ドキドキもしたし」 男とか、女とか関係ないくらい、ただ純粋に慕う。 その気持だけで治せたら良いのに。 「なんで好きなだけじゃ駄目なのかな……」 本当に、そう思う。 自分が女に生まれてたら、こんなに悩まなくて済んだのに。 「痛いかもって分かってても、手、にくらい触ってみたいって思うのは駄目なの、かな」 (-64) 2022/01/30(Sun) 1:10:05 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要/* こんなろくでもないかしょうもない秘密そうな男をよくぞ占う気に… 悪ィな占い役職のみんな、今日一人お仲間を機能不全にするぜ。 諸々了解しました。なんか……いい感じに…… こちらも返信頻度は恐らくまちまちなのでのんびりお付き合い頂ければと。 ロールの開始はいつでもどうぞ!(こちらから秘話投げた方がよさそうならなんか、こねます。) (-65) 2022/01/30(Sun) 1:12:54 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩ご飯はあんまり食べずに、結局そのまま水着を持ってお風呂に向かった。 ゆっくりできるといいな〜 「じゃ、皆はゆっくりご飯食べなね〜。 戸森は混浴風呂でのんびりしてくるわ」 ひらひら、手を振って食堂を後にする。 またね皆〜。 (38) 2022/01/30(Sun) 1:13:59 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──そんなことない。 早乙女さんだって、あたしのために 言葉を尽くしてくれる優しさがある。 ──ありがとう」 つられるように、淡く微笑む。 無論のこと、まだ自分自身の内では受け止めきれていない。 けれど、ひょっとすると、 自分が考えていたより、 人々は柔軟で、自由なのかもしれない。 そんな風に思考して、 ▼ (-66) 2022/01/30(Sun) 1:17:30 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花なんと撫でられたら撫でられただけ懐きに行く。 猫よりもベタ懐きの犬に寄ってきたかもしれないが、さて置き。 チョコレートを託した後に交換するよにパック類を受け取り、 特に量を考えずちゃぷちゃぷと注いでいく。 適した量があるなら、止めた方がいいかもね。 「山ほど飲みたいから山ほどにしちゃお。 牛乳を煮込む間、君がチョコレートを切り刻む間… 何か世間話でもする〜?そんなに時間、かかんないかな」 さあ、君に止められるか満足いくまで牛乳をカップに注いだら 今度は鍋にそいつを移していこう。 「ほら、ひみつのこととかさ。 ばらされたら困るひみつ、君もやっぱりあるの? なんかさ、ぼくはあんまり今の段階だとないんだよね。 仲良くなってからばらされるより今ならまだいいかなって。 ねー、えみかくんはどう?いついかなる時でもってかんじ?」 (-67) 2022/01/30(Sun) 1:17:33 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「両方立てたらもう何か意味わっかんねーな」 げらげら笑い、まぁ、それでも言いじゃん。 不破だから、と納得する。 「いや、魔法少女してるとこ一回見てみたいわ。 ニチアサの女みたいなことできんの?」 魔法少女のイメージが、それだけしかない。 悲しいね。 「まー…… 俺も流石にね、バレるのは困るから、言動とかにはそれなりに気を使ってたんだけどさ。 でも俺……嘘下手すぎるし隠せないしで…… 」バレましたね、こうなる前に何人かにと、遠い目になった。 (+17) 2022/01/30(Sun) 1:17:43 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──さ、早乙女さん?」 ちょっと自由すぎるかもしれません。 いくらなんでも少したじろいだ。 きっちり着こんだ浴衣の裾が揺れる。 (-68) 2022/01/30(Sun) 1:19:12 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」 肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、 その後は楽しそうにけらけら笑った。 「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」 (*15) 2022/01/30(Sun) 1:19:42 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。 今日秘密を暴きにいく先、どこにする? そんでもって誰がやりたい??」 「僕は今のところは先日言った以外ないからね。 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし… つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」 (*16) 2022/01/30(Sun) 1:22:40 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『これ、どうもとくんのひみつ。 こずやくん知ってたのかな。 』『かしちゃん以外にも魔法少女がいたとはね』 『 あの性格で魔法少女 は辛くないのかな?』「 どうもとくんの人間関係、すごいねこれ…… 」 (-69) 2022/01/30(Sun) 1:23:08 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢「やめろ。来るな」 理由さえ言えばもう少し柔らかくなったのかもしれない、 もとより言動にしっかりと配慮を行き渡らせるほうではないが、 ことさらに今はそうした意識が欠けていた。例え貴方が気にしないひとであっても。 追い詰められるように湯船の際にはりついて、ついには立ち上がるしかなかった。 腹を隠すように片手で抱えて、もう片方の手で出口の方を指差す。 腕で隠した腹には、胸の真ん中から臍の下まで古傷のような線があった。 それに交差するように、同じような薄い皮膚のひきつれがいくつか。 「具合悪いわけ、じゃない。出てけって、言っているんだ」 (-70) 2022/01/30(Sun) 1:27:04 |
【人】 調律 水銀 莉桜「水着は脱がないよね、 さすがにそうだよね──」 ややヒきながら、 ちらりと氷室さんに目配せしました。 穏やかお風呂同盟、今夜もゆっくりできるといいなあ。 (40) 2022/01/30(Sun) 1:27:16 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 平静でいたい 戸森 夢彩「うーん」 「これは誘導尋問というものだ」 困った困った。 困り果てた様子は微塵も表情には出ないのだが。 「人を探すのに便利だからこうなっただけ。別に、こんな状況に置かれた以上聞かれて嫌なことではないけれど。 簡単に教えてしまうのもそれはそれで味気ないだろう」 どこまでも気のままに考えているのだった。 「悪いバケモノで、その人間をとって食らって成り代わろうとしている……くらい盛れてたらもっと自慢げに話せてたかな」 (-71) 2022/01/30(Sun) 1:27:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ〜、そっか。混浴あるんだっけ?忘れてた。 僕も折角だし混浴しにいこうかな…」 「凛乃くんは乗り気じゃないの? 誰かとお話しながら入れるの、よくない?」 (41) 2022/01/30(Sun) 1:28:52 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩#混浴風呂 「んー。水着で風呂って変な感じ。 レースアップ、ちょっと大胆すぎたかな?」 お湯に浸かりながら、胸元の編まれている部分を指で弄っている。 誰が入ってきたとしても大体こんな感じでのんびりしているだろう。 (43) 2022/01/30(Sun) 1:31:58 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「どうだ羨ましかろう」 いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。 多分物凄い一方的だけど。 「俺は今回は譲ろっかな〜。 なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし? 極論全員気になるってのはそうだし。 誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」 次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。 (*17) 2022/01/30(Sun) 1:32:57 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>+17 棗 >>? 「?」 きょとんと目を丸くしてから、片手で狐を作ってぱくぱくしてみた。つまり、全く意味が伝わっていないが、最初中指を立てようとしていたのが全て吹き飛んでいる。 「えぇ……ぜ、絶対、み、見せたくないですよぉ…… そもそも、こう、戦うのに必死でいつも半泣きなのに…… ……何がいやって、一番、気を付けないと……大変な事って…… ……スカート……抑える事なのが、死にたくて……はぁ……」 最も重要なのはそこらしい。 「……ああ、でも、そう、ですね……俺も嘘、ほんと下手で……い、いつか…70億人、にばらまかれる…くらいなら…今の面子にだけ配られておけば…… ……いやぁ……や、やっぱり…無理ですよぉ……そう考えるのぉ……」 合理的と思う人も割といるかもしれない。 それにどうせ、この有様なのでいつかその辺でバレてたかもしれないので実際判断がどうだったか。結構この男にとってはいい仕事をして貰えたのかもしれない。 あとふぐはしっかりちゃかり食べてる。意外と元気かも。 (+18) 2022/01/30(Sun) 1:34:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩かき上げられた髪の下には、余裕のない切羽詰まった顔がある。 「 ん”……っ 、バカ、お、ま」「〜〜〜〜っ」 我慢するなと言われると、弱い。 それでもとても口には出せないまま、あなたのよく回るその唇に、そっと手で触れる。 そうしたまま、足元でもぞもぞ動くものを見つけて、あぁ、あなたも興奮してくれてるのだということを知った。 「戸森……も、触って、欲しい?」 そっと太腿の間に割って入るように手を伸ばし、下着の上から秘所を撫でた。 下着の上からでもわかる湿り気は、互いに気持ちよく慣れているのだと実感させてくれる。 それはとても気分が良くて。 もっと、もっとと欲が溢れる。 「俺のも……もっとして」 俺も、沢山、沢山そこに触れるから。 (-72) 2022/01/30(Sun) 1:34:28 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……スカートの中身は小宇宙……」 箸を咥えたまま(お行儀が悪い!) 適当にそんなことを口走った。 もちろん下着も女物だとしたらそらそうなるよなあ。 「楽じゃないな、皆を守るというのも」 (44) 2022/01/30(Sun) 1:39:09 |
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