【独】 学生 涼風いやしかしも〜〜〜しろたえさんの真面目なロール拝めて本当に嬉しい〜〜〜! ありがとうしろたえさん ありがとうキエ ありがとう髪置くん だいすき (-66) 2021/08/13(Fri) 7:00:24 |
【独】 学生 涼風思えばおばあちゃんくらいだもんな、しろたえさんと絡んだの それでもふわっとだし しろたえさんのロールが見れるの、本当に嬉しいんだよなあ (-67) 2021/08/13(Fri) 7:01:01 |
【独】 学生 涼風ところでニコイチルートは考えてませんけど、髪置くんとこれからも末永く友達でいたい気持ちはあるんですよ あとどれくらいロールできるかなあ (-68) 2021/08/13(Fri) 7:09:33 |
【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* 処刑無効化で確実に皇狼バレすると思うと そのまま一日ロールの上では素知らぬ顔をすると思うと 処刑されたくなってきたなあ〜 (-69) 2021/08/13(Fri) 7:17:40 |
【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>2:G26 >>G20 涼風 髪置 「 おひゃあ!! 」勢い良くやってきた闖入者に素っ頓狂な声を上げたのち、 威勢の良い兄貴分から下された指令を聞いて 同じように片手に持っていた水鉄砲を構え直した。 「アイアイサー! 恨みはないが…この都々良 百千鳥、容赦はせん!覚悟!」 呼んである、とは聞いていたけれど まさかパシられて来たとは夢にも思うはずもなく。 引き金を引く事に、それはもう迷いも容赦も無かった。 ちなみにこちらの水鉄砲は引き金式のチープなもの。 当然霧吹きよりは水量があるけれど、 勢いはごくささやかなものだし、顔は狙わなかった…はず。 (G21) 2021/08/13(Fri) 8:05:38 |
【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>2:G26 >>G20 涼風 髪置 「 ──そしてこれはさっきのお返しだ!! 」髪置を集中攻撃の憂き目に遭わせてから、 不意打ちじみて髪置へと向けていた水鉄砲を涼風へと向けた。 反応が遅れれば、当然その洗礼を受ける事だろう。 その次の日、河原にて 昨日の今日で、また水鉄砲片手に勝負を乱戦に持ち込むのは 今はまだ先の話。 (G22) 2021/08/13(Fri) 8:10:50 |
夜長は、ナマコをもきゅもきゅ。おいしいね。 (t11) 2021/08/13(Fri) 8:28:26 |
【秘】 巡査部長 鬼走 → 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* おはようございます。鬼走PLです。 噛み宣言との事で承りました。百千鳥くんは残留したい側と考えてはいたのですが皇狼とは意外で驚きました。噛み先は黙狼さんの襲撃とどちらかが選ばれるのでしたか。 分福茶釜の方が恐らくまだ能力を行使されていないので、もしかすると私対象でもそちらに行く可能性もあり、かなり結果が不透明なので少し悩みどころですね。この場合、一度私相手に襲撃というか秘密基地案内ロールが発生したかで百千鳥くんが皇狼なのをキャラが知るかも変わってくるのが悩ましいですね。これは襲撃者が誰に決まったか判明後に改めて決めた方がいいでしょうか。 鬼走はどちらかと言うと結構な街に戻ろう側なので、襲撃成功時は拒否というか説得しようとする為、多少強引に引っ張って行ってもらえたら幸いです。 日付切り替わり直後、確認後に前日時空→少しやり取り→適当に議論発生しても皇狼パワーで連れて行く→全体に移行 の流れも把握しました。時間は百千鳥くん側が問題なければこちらも問題ありません。もし秘密基地に行けたら皆さんとお話ししたいですね。元々の立ち位置もあり説教臭くなりそうで非常に申し訳ないことになった…場合は申し訳ないです。 私からはこんな感じでしょうか。どうぞよろしくお願いします。 (-72) 2021/08/13(Fri) 9:36:49 |
鬼走は、コリコリ音がするのを聞いている。雪子もナマコは獲っただろうなと物思いに耽る。 (a19) 2021/08/13(Fri) 10:05:37 |
【神】 髪置>>G20 >>G22 1日目大乱闘水鉄砲ブラザーズ 「あ、こちらこそご無沙汰し……ぇああっ!?」 古い友人の母親が突如銃を向けて射撃してきた。 「ってなんだぁ、薫くんだったんですね。 あ〜びっくりしちょっと待って冷たいです待って。 涼しいけどびしょ濡れになっちゃぶべばばそっちのえっとあ〜キミ百千鳥くんかぁ大きくなっばあ顔狙うのやめてくださいよ!」 自分の顔にかけられた水を払うように手を振って百千鳥のほうを見ると、ちょうど百千鳥が涼風に水鉄砲を向けるところだった。 髪置はすかさず自転車のスタンドを立てて、籠からアイスを取り出す。そう、いつでも人質もといアイス質を取れるように……! (G23) 2021/08/13(Fri) 10:20:17 |
夜長は、こくり、頷いた。おいしい。 (t12) 2021/08/13(Fri) 10:30:11 |
【見】 天狼の子 夜長>>32 鬼走 「……秘密基地探しを」 曰く、岩場の先に秘密基地になりそうなそれらしい洞窟を見つけはしたものの歩きでは行けず、戻ってきた道中にナマコの襲来(?)にあったらしい。 「海の家で、ボートか何かを借りられればと」 あとついでに、かき氷か焼きそばを食べようかとぼんやり考えていた。今のもきゅもきゅ海の味で満足したので、海の家の味のことをまた考えるのは探索後だろう。 「ここも秘密基地、ですか? モモチが、使われていない海の家の秘密基地があると」 さん付けが取れている。夜長が自発的に言い出すことはないから、百千鳥から言われたのだろう。 あなたは何かに違和感を覚えた。 (@8) 2021/08/13(Fri) 10:31:04 |
【神】 巡査長 清和>>2:181 百千鳥 「ははは、お前たち子供にとってはそうかもしれないが…… おまわりさんにその理屈は通用しないんだな、これが」 なんて、大人の屁理屈を並び立てながら、 抗議する子供をいじめる大人げない大人。 「いつまで……来週が始まるくらいまで、だったか。 最初は『不発弾』を処理してすぐに帰るつもりだったんだが…… 偶然、鬼走さんやヒサシと一緒になったもんだから、 それに合わせて長めに休みを取った。 そうしたら、お前たちもみんな居るものだから、 ついつい俺も、あの頃みたいになってしまうよな」 10年も経って、何も変わらないことはない。 しかし、百千鳥にはそう見えているとすれば、 みんなが集まりこの田舎にいるという状況が 自分たちを童心に帰してくれているのだろう。 じっとりと濡れた衣服が肌に張りつき、 夏の暑さに蒸されてベタついている。 普段は不快に思うようなそれも、今はどこか心地よさすら感じた。 ▼ (G24) 2021/08/13(Fri) 10:39:49 |
【神】 巡査長 清和>>2:181 >>G24 百千鳥 「……しかし、そうか。お前たちは夏休みか。 中三の夏休み、一番楽しい時期だよな。 一生の思い出になるよう、たくさん遊んでやるさ。 お姉ちゃんの分まで、約束通りな……当然だろ?」 清和たちの中学生時代といえば。 ちょうど鬼走が高校を卒業し、雪子も都会に進学した頃だ。 俺たちの天下だと言わんばかりに、一番バカやって、 一番楽しんで、いろいろと黒歴史を作ったりもしたものだが。 赤ちゃんだった百千鳥には、知る由もないことかもしれない。 そんな、かけがえのない思い出があるからこそ、 同じような思い出を作ってあげたいと思うのは、 あなたたち姉妹の面倒を見ていた清和なりの親心か。 「ああ、そういえば、百千鳥…… 夏休みの宿題はどうだ? 進路はもう決まったか?」 それはそれとして、無慈悲な追及はするのだが。 絶対に終わってないだろうな……とたかをくくっている。 意地悪な大人だ。 (G25) 2021/08/13(Fri) 10:44:11 |
【神】 学生 涼風>>G22 >>G23 1日目 百千鳥 髪置 不意打ちに咄嗟に反応できるほど少年は機敏ではなかった。 「うぇ!?ちょっと待ってモモ何をっ……わぷっ! くっ、裏切ったなモモめ……!」 見事クリーンヒット! 洗礼を受けて自分もまた水浸しだ。けれど存外乱雑な仕草で拭った下から現れた顔は、どこかすっきりした様子だった。 「あっ!髪置くんまでなんてことを!ずるいよ、アイスを取り出されたら攻撃できないじゃないか!……ふ、ふふっ、あははっ!」 ねだって買ってもらったアイスがアイス質にされたことを理解して声を上げる。 批難するような口ぶりだが、その声色は心底楽しげであった。百千鳥へのさっきの少し早い『挨拶』の時もそうだったが、こんなに声をあげて笑ったのは久しぶりだった。 (G26) 2021/08/13(Fri) 11:02:04 |
【墓】 夕凪>>29 青嵐 「驚かせちゃった? 今海に行く準備しててね。 村中歩き回ってんの。 青嵐くんバイトしてるんだ、えらいね〜。 夕凪たちは大学生になってからだったよ」 それじゃあお言葉に甘えて。チョコミントを。 昔はイチゴ味があれば飛びつく子供だった夕凪。 チョコミントを好きな夜凪は少し珍しかったのを覚えていてもおかしくはない、たまにゆずってやりながら二人でそれぞれの味を分け合っていた。 きっと今も弟のことを思い出しているのだろう。 「難しいことじゃないよ、 青嵐の、好きなこのタイプを知りたい、なって」 年上のお姉さんから繰り出されるあまりに突拍子も無い質問。 照れた様子も不思議と無く純粋に気になっているように思える。 (+10) 2021/08/13(Fri) 12:33:50 |
【置】 音楽家 宵闇"流石だな、カケル。おめでとう" "おめでとう、翔" "おめでと、翔兄!" メジャーデビューしたと報告して貰った言葉。 嬉しい。嬉しかった。嬉しくないはずがない。 10年前に見知らぬ都会へ独り立ちして、頑張ってきたのは 故郷での生活で音楽が好きになれたからだし そういう言葉だってほしかったからだろう? ──それなのに、何かが足りない気がした。 "夢は追えば叶う" そんな気持ちで翔けていたのはいつだったっけ。最初は音楽は好きでも嫌いでもなかった。この田舎だって、なんにもなくて好きじゃなかった。 誰かのためだったり、誰かに影響されたりして いつのまにか、音が鮮やかに聴こえるようになった。 今の自分は、誰かに影響を与えるような、年下が憧れるような 追いかけていきたいような背中をしているだろうか。 もしそうみえたとしたのなら、それは宵闇 翔ではなくて 覆面シンガーソングライター『YORU』のほうだ、そう思った。 (L2) 2021/08/13(Fri) 12:48:07 公開: 2021/08/13(Fri) 14:00:00 |
【人】 音楽家 宵闇>>鬼走 【3日目 夜時空】 男は、時間や約束にルーズだった。 母親が久々に会った人たちの話を持ち出さなければ 話があって人を招くことをなどとうに忘れていた。 「まずい、完全にくつろいでいた。 鬼走さんが話があるんだったっけ……」 酒を飲んで、だらだらとして、あやうく寝こけるところだった。 ただ待つのも寝そうだし、暇だったので、かつて教室にしていた 部屋に向かい、酔いと眠気覚ましにピアノを弾き始めた。 有名な音楽家のクラシック。酒を飲んだせいか、覚束ない演奏。 民家と民家の間が離れているから、夜に音をめいっぱい響かせても 誰の迷惑にもならない(防音はしているが)。 虫の声が音色に重なって、風に乗る。 (33) 2021/08/13(Fri) 13:04:47 |
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