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【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー/* 改めてありがとうございました78円お嬢様♡とっても嬉しかったです♡ オマケのネクストコナンズヒントは「三日目最後あたりのメッセ・反転文字」です♡ 多分今めちゃくちゃお忙しいと思うのでここで暗転〆でもいいと思うんですけれども、これダビーサダルどういたしますの……紳士的に服着せて返します……?攻め……できますの……?既に抱かれているのに……? (-63) 2021/07/06(Tue) 1:02:07 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル「遠慮すんなよ……。 絶対テメェも気に入るだろうさ、 二度と忘れられないくらいにな」 従業員に無抵抗で首輪を付けられる。 悪趣味なデコレーションを鼻で嗤いながら、 目線だけ剣呑な表情を向ける。 「……そりゃありがたいことで。 ありがたすぎて涙が出てくるぜ。 せっかくの散歩なら勘違い女らしく、 カワイイ飼い狗に服着せなくていいのか?」 どこの酔狂な客かは知らないが、どうせ碌な連中じゃない。 ましてやこのディーラーを仲介に挟むくらいだ。 性格も根性も終わってるやつが今回の"飼い主"だろう。 軽口を叩きながら後をついていく。 (-64) 2021/07/06(Tue) 1:13:44 |
【秘】 報われた者 ナフ → 繋がれた狗 ムルイジ仮面を外した少年が、"同期"と呼ばれた男を探して。 昨日研修を受けた部屋まで歩いてきた。 「…ムルイジ、いるか?」 (-65) 2021/07/06(Tue) 1:27:53 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ少し考えて、手を一つ叩く。しばらくして貴方が元々着ていたような服と似たデザインの服が用意されるだろう。 「……まあそうだね、裸のまま彷徨かせて万が一見られたらまずいし。それ着てよ。ただでさえ君は良くも悪くも目立つんだから」 そっけなく言った後、服を着るのを見届けてから貴方を目的地へ連れていくだろう。 ▼ (-66) 2021/07/06(Tue) 1:28:12 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジそこは貴方にとって見覚えのある場所だった。 少し前、二度ほど訪れた部屋。 ──サダルの部屋だ。 「……そういうわけで、君の時間を買ったのは私。私が君の"ご主人様"というわけ」 貴方が激怒して薙ぎ倒したテーブルなども、今では何事もなかったかのように綺麗に戻っている。 「……それじゃあ仕事を始めようか。 ムルイジ、君はそこに四つん這いになるんだ」 テーブルとセットになっているソファをどかし、空いたスペースを指し示す。椅子になれと言う事らしい。 (-67) 2021/07/06(Tue) 1:28:29 |
【独】 翠眼の ダビー/* うわーーーーーーーーーーーーーー反転文字警戒忘れてたわ!!!!!!!!!! この船において一番警戒しなきゃいけなかったものではありませんのお馬鹿!!!!!!!!! (-68) 2021/07/06(Tue) 1:31:32 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → 報われた者 ナフ「っ、テッメ……!」 "同期"の姿に飛び出しそうになって前のめりになると、 腕と足を繋がれた鎖がジャリッと地面を滑り、 身体を前に進ませない。それだけの距離が両者の間にある。 「ナフ、なんでてめえ……。 いや……何しに来やがった」 (-69) 2021/07/06(Tue) 1:36:32 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル………? 相変わらず。 表情が読めないこと以上に、 こいつの考えていることは全く分からない。 数日ぶりに着る服に違和感を覚えることで 自尊心の破壊に来てるのか? いや甘いだろ。 疑心暗鬼が渦巻いて必要以上に警戒しながら続く。 その部屋の前まで来ると、 本気で分からないという顔で眉根を上げた。 「………。 ……狙いがわかんねェな。 捨て犬に同情でも――」 軽口を返そうとしたところで、 普通に四つん這いになれと言われて、青筋が浮かぶ。 (-70) 2021/07/06(Tue) 1:42:37 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル大きな、大きなため息。 吐いた吐息を合図にして、 大人しくその場に這いつくばる。 四つ足で立つとマジの狗のようになって、 甚だ不愉快ではあるが、今に始まったことじゃない。 「お次は何だ? 三回回ってワンと吠えてやろうか?」 這いつくばった状態では何の格好もつかないが、 無言で従うのが癪で無限に皮肉が湧いてくる。 (-71) 2021/07/06(Tue) 1:43:20 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「……いいえ。普通に仕事をしていれば同僚くらいは出来て、そこから友人だって出来るでしょう。普通なら、ですが。 …………運が悪かったからそういう普通とは巡り会えず、ようやくツキが回ってくる頃には友人を作りたいとは思わなくなっていた。ただそれだけです」 「私がどうして勝負を好きになったかは……ええ、いずれわかりますよ」 きっと貴方が落ちた時にでも。 吐きたかった言葉を飲み込んで、唇を触れ合わせながら喉奥へと隠すことにした。 貴方が勝負の熱を灯したまま抱くのと同じように、獣のような荒っぽさを秘めた女もまた大人しく抱かれる性分ではなかった。隙を見つけては男の肌を撫で、奉仕し、男を責め立てようとしたことだろう。 勝負師はシーツの上でもなお、貴方と駆け引きに興じて愉しんでいたかったらしい。 そうして、秘めやかな遊戯の時は過ぎていく……。 /*賭けのほうでしたらばちばちに好感度あがりましたから!!安心なさって!!! (-72) 2021/07/06(Tue) 1:46:06 |
【秘】 報われた者 ナフ → 繋がれた狗 ムルイジ「……おれだけ、抜け出してしまったから。 気に、なって。様子…みにきた、だけだ」 出来るだけ、近付いて。 「おれ、見られなかったけど…ムルイジも、酷いこと…されたん、だろう。 大丈夫…なのか?」 (-73) 2021/07/06(Tue) 1:52:05 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジほんの少しだけ声を弾ませ、嬉しそうに笑う。 「あは。良い子」 そのまま歩み寄り、踏んでは痛いだろうと長い髪を背中からずらして流した後ぽすんと四つん這いになった貴方の背に座った。本当に貴方を椅子扱いし始めた。 「そんな無意味な芸いらないよ。私にそんな趣味はないし。 ……それよりもさ。君のことを聞かせてよ、ムルイジ。君と言う人間のこと。その為にわざわざ大枚叩いて君を買ったのだから」 あらかじめ持ってきていた本や船の共犯者としての資料をテーブルに並べて作業しつつ、貴方の背中に座りながらなんてことない風に喋り続ける。 (-74) 2021/07/06(Tue) 1:53:32 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → 報われた者 ナフ「見てわかんだろ……。 ……サイコーの状況だよ」 あの時触れた褐色の肌が、目の前にある。 どういう仕組みでその自由を手に入れたかは知らない。 ただ誰かから何かの密約があったことが、 自由な閲覧が出来ない自分にも映像で伝わってきていた。 こいつを救いたい誰かが居て。 そして救われただけの話なんだろう。 「……良かったじゃねェか。地獄から出れてよ。 テメェみたいな餓鬼には、 まだちょっと早かったってだけの話だろ……」 たった一瞬だけ同じ境遇にあったからと 変な共感を抱くのはそれこそ餓鬼だ。すげなく返す。 (-75) 2021/07/06(Tue) 2:00:24 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル再びため息が漏れた。 「椅子の製造過程を知りたきゃ細工屋行けよ。 家具に境遇尋ねる狂いかテメェは……」 人一人の、ましてや女の体重くらいなら容易に支えうる。 ただこの状態で過去を語れとは、余程馬鹿にしたいと見える。 大枚を全部無駄にしてやろうかと思ったが、 首に据えられた首輪の温度に、再びため息を吐いた。 「華々しい成功譚が、尻の下から聞けると思うなよ。 見りゃ分かるが、賭け師の一生なんて終わりはたかが知れてる。 今絶頂のやつらもいつかココに辿り着くのがオチだ。 それを分かっていながら、命を火にくべるように 燃やし続けるのがギャンブラーって生き物だ。 ……テメェにゃわからねえかもな」 二度も反故にされた賭けの内容を、憮然とした顔で思い出した。 ▼ (-76) 2021/07/06(Tue) 2:16:00 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル「……ああ、でもな。 テメェにとっておきの話をしてやるよ」 それは、意趣返しかもしれない。 或いは八つ当たりであり、相手を不快にさせるための抵抗だ。 「……オレが最初に賭け事をしたのは、 自殺のためだった。何もかもがどうでもよくなって、 全部投げ出してやろうと思って入ったカジノで、 一点賭けしやがったらモノの見事に当たりやがってな。 笑ったぜ。 一生真面目に働いても手に入らない金が、 一瞬で両手に溢れてよ。笑い死ぬかと思った。 それさえありゃ、何もかもが手に入るような額だった。 人の命ですら買える気さえした。 結局ディーラーもギャンブラーも…… いや、等しく人の人生ってやつは みんなこの金ってやつに狂わされてるって知ったのもその時だ」 ▼ (-77) 2021/07/06(Tue) 2:17:02 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル「――テメェがオレを買ったように、 人の命ってやつは金で買えて自由になる。 そんだけの金があれば、 救えたかもしれないやつがオレの人生にも居て、 そいつのことを思い出すと、笑いが止まんなくなるんだよ。 そんなもんに人生を狂わされたオレの、あいつの。 誰かの人生が哀れで、笑い飛ばすしかなくなる。 だから俺は賭け台を前にすると、笑いが止まらねえんだ」 笑ってやらなかったら。 何のためにそいつが死んだのかも分からなくなる。 皮肉気に笑う。 背中に乗るディーラーに向かって尋ねる。 「なんでこの話が、とっておきか分かるか?」 (-78) 2021/07/06(Tue) 2:18:18 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「家具だなんて言ってないじゃない。ムルイジはムルイジ。私は君と言う人間に尋ねるんだってば」 不満そうにぺち、と背中を叩きつつ。 ため息まじりに続けられた昔話に耳を傾ける。 人は唐突に法外な金額を手にすると狂うことがある。この船ではなくランドカジノで働いていた時からそのタイプの人間は幾度となく見てきた。 人間社会で生きている限り、人は金に縛り続けられるのだ。 ▼ (-79) 2021/07/06(Tue) 2:36:15 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「……」 女はいつしかテーブルに物を放り投げ、黙って話を聞いていた。 いつものポーカーフェイスはなく、感情すらも無い。機械のような面持ちが、男を見下ろしている。 金に狂わされた人間などごまんといる。 私もその一人なのだから。 「……とっておき?…………。 …………さあね。君の考え方なんて狂ってるから、理解できないよ」 (-80) 2021/07/06(Tue) 2:36:42 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「あなたは来るよ。今こうして私を"助けて"くれた、その事実があなたの言う『基本的』にもう私は含まれていないことの証左だろう?…だから私は「信じて待てそう」だと言ったんだ。」 裏切りだらけの人生を生き抜いてきた自分がどうしてこんなクズに頼みごとをしてしまったのか分からない。それでもあなたは頼み事を聞いて自分を気にかけてこんな接触も許してくれているのだ、少なくとも関係のない他者ではないのだと自惚れてしまっても無理はないだろう。 それからあなたの話を聞く姿勢になり、相槌を打ったり僅かに思案したりしながら…全て、全てを聞いて、最初に沸いて出たものは情事の際に感じたものと似た幸福だった。あなたに縋り抱き締め内に受け止めた時に感じた、互いが混ざり合う幸福。 話を聞く間も変わらずあなたの髪を触り続けていた指をするりと滑らせあなたの頬へ。拒まれなければそのまま薄い唇を押し付けるだろうし、もし拒まれてもあなたの髪に頬を寄せる。…こうして触れるのが嫌じゃない時点で己の感情など知れたことじゃないか。 裏切られても落ちぬようセーフティーネットを張り巡らせるために学び嗜んだ芸事と趣味で各所で名と顔が通るようになっても、多くを学び商人としても実績を残し義兄より優秀になろうとも、決して頂点には立てずに呪詛を吐き続ける異物── 『緑の目をした怪物』 。嫉妬を憎悪と虚勢に替えて生きる青年が抱く情の欠片は 黒く汚れ鳴いていたけれど 『怪物』 は人間の幸福の一端を知ることができたのだ。「………何かを映すのならそれはあなたが良い。駄目かな、バーナード。」 青年はあなたに、 感情のすべて を話した。 /* こんな感じかしらー…!冷静になって読み返したらお嬢様の「すべてを話した」って表現が天才過ぎて嗚咽してしまいましたわよ…愛してますわ。 (-81) 2021/07/06(Tue) 2:40:22 |
【秘】 繋がれた狗 ムルイジ → ディーラー サダル座っている椅子が、僅かに揺れる。 言ったよな。 こんな夜中に男を部屋に招き入れる女。 どうなっても知らねえぞって。 「…………わかんねェか。 んじゃ、狂いにふさわしく、 テメェに 特大の嫌悪 をくれてやるよ」皮肉は、もはや殺意にまで高められて――。 ギャンブラーの口の端は持ち上がった。 ▼ (-82) 2021/07/06(Tue) 2:41:25 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル「俺が大金を積んで救ってやりたかったそいつの顔がな。 ディーラー。 ―― テメェにそっくり なんだよ。だから言ったろうが、この船で。 この部屋で、最初に会ったとき によ。そのツラをオレが―― 忘れるわけねェってな 」このオレが忘れるわけがねェ。 忘れられるわけがねェんだ。 他人の空似だがなんだろうが。テメェの、その忌々しい顔だけは。 特大の殺意と皮肉と抵抗を込めて、狗は喉笛に言葉で噛みついた。 これで首輪によって死を与えられるなら、 賭けの払い戻しとしては悪くないほど、 ――サイコーのテーブルだったなと嗤った。 (-83) 2021/07/06(Tue) 2:43:12 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 喪失者 アンタレス「…はい。もし自分になにかあったときは、貴女を、と。 ダビー様に何があったかはわかりませんが…。レストランに見られないので…もしかして、と思ってお声をかけさせていただきました。」 あなたが指示すれば話しながら慣れた手つきでパイを切り分ける。皿に盛り、そのまま貴女の前へと差し出した。 ”何処にいるか?”については申し訳なさそうに首を横に振った。 「いいえ、ダビー様については…残念ながら……。…ダビー様のこと、お守りしたかったのに…。……ごめんなさい……。」 いなくなった彼の事を想うと鼻の奥がつんとして、目頭が熱くなる。あまりの不甲斐なさに視界が潤んでいく。溢れそうになる涙をぐ、と堪えて貴女に向き直った。 「でも、頼まれた以上、アンタレス様だけは…何に変えてもお守りしたいと思っております。 なのでどうか……。いつでも、私をお使いください。」 そう伝え終えると再度、貴女に向かって礼をした。 (-86) 2021/07/06(Tue) 3:32:06 |
ゲイザーは、また、失った。 (a52) 2021/07/06(Tue) 3:38:43 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>28 アルレシャ 「アルレシャ様…。素敵なお名前ですね。私はゲイザーです。 あ…へへ。ありがとうございます。…少しでもお客様に喜んで頂ければと思って。 …でもその節はご迷惑おかけしました。あの時、来て下さって助かりました。」 ”生きがい”を褒められた少女は嬉しそうに、照れくさそうにはにかむ。 タロットを眺めていた彼女を見つめていれば、顔を上げた彼女と目が合った。 「あ…その、プレッシャーを掛けていてしまったら済みません。 でも、アルレシャ様は可憐で、居るだけでその場の空気が和やかになるような…そんな安堵感を与えて下さいます。 しかもお医者様ですし…きっと知性も兼ね備えていらっしゃる事でしょうから…。あってるんじゃないかな…って。…思って。」 少しだけモジモジとしながら、伺うようにあなたを見た。 (50) 2021/07/06(Tue) 3:48:43 |
【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガン/* 返信遅れましたわ。そちらは"研修"前の疑似排泄、こちらは"研修"後の疑似排泄……対比も美味しいですしともに味わえることも光栄、よろしくお願いいたしますわ。疑似排泄はロール回すの初めてなので拙さも愛して! 録画ショウ最低で最高ですわね〜〜〜!我々ワンツーでしたものねふふふ、そりゃあ目をつけられて当然ですわ。 ……ごめんなさいねテンガン、ダビーが謝るどころじゃないと思うから謝っておきますわ……情報の信憑性確認を怠ったが故にあなたを利用させる結果に…… これまでの知識を生かす手段が最低なんですのよ(褒め言葉)。でも本当に正しく正しいので正しいですわどんどん生やしましょうね。スライム先生にはたくさんお世話になりましょう。 事前の『洗浄』……ダビー、今ケツどうなってるんやろな……昼くらいまでに練っておきます。3日目はまだ分からないけど2日目はバーナードに抱き潰されてるし……こちらも元々食が細いので"イ"けますけども。 バケツとか撥水マットとか注射器型の注入セットとかも必要になるかしら。愛を込めて。疑似排泄について再度復讐していたらアナルゼリー相撲が出てきてしまい深夜に大笑いしたお嬢様より。 (-88) 2021/07/06(Tue) 5:00:58 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* 興奮してて眠れていないお嬢様ですわ。……ログ見返してて思ったのですけれど、 バーナード→背中に引っかき傷 ダビー →首筋と肩に痕や噛み痕 な時点で我々の関係性が伺えますわよねこれ……互いの証を消されるのか上書きされるのか残した上で他を壊されていくのか、どれも愉しそうでにこにこしちゃいましたわ。愛を込めて。 (-89) 2021/07/06(Tue) 5:03:07 |
【秘】 幸災落花 テンガン → オーバーワーク ラサルハグ「ああ」 それを聞いても、動じることはない。 寧ろ“消去法で貴方がクロなのでは”と、 静かに思っていたところだ。 「言っているだろう。 俺は犯人当てをしにきたわけじゃない。 そりゃあ、前までは許せないと思ってたが。 この船に乗り込んだ時点では既に…… 悪を正す正義感は荒んで、壊れてしまった」 怒り狂い、動揺する姿を望まれていたのだろうか。 「元より俺は、既に行く当てなどない。 バーナードの仇を、と意気込めるほど、 彼と仲間意識を結んだわけでもない。 ……ラサルハグ。 俺はただ、俺も、お前に嘘をついていたことを謝罪する。最初から、この身は真実を知るために。その真実を握り潰した者を壊しにきた。 たとえその過程で何がどうなっても、構わなかったんだ」 (-90) 2021/07/06(Tue) 7:18:50 |
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