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【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累君の都合のいい時間、都合のいい場所、色々丸投げ。 コンビニ袋の中に買ってきた肉まんを数個詰めて、 とことこと君を探してその辺をほっつき歩く。 何処かのタイミングで君を無事に見つけて、 「かさねこくーん!ぼくだよ!彗だよ! いやあ何だか寂しいから会いにきちゃった。 元気にしてる?肉まんあるんだけど…食べる?」 背後から元気いっぱいに、能天気に声をかけるつもり。 もちろん君が見付かりたくないならそれでも構わない。 その場合は暫しうろうろをここで繰り広げるだけだ。任せよう。 「買って来たばっかりだからまだあったかいよ。 そう!なんたって君の為に急いで走ってきたからね。」 (-71) 2022/02/03(Thu) 8:52:47 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「っは……、く」 あなたにスイッチが入ってしまえば、技量で勝てるわけがないんだけど。 それでも夢中になってくれるくらいは気持ちよくなってくれてるのだと満足して溺れていく。 熱をどんどん高められながら直接触れられないのがもどかしい。 ほんの少しだけ、唇を離すとあなたにそっと耳打ちをする。 「……直接触らせて」 いいよねと確認するようなことを言いながらも、あなたの返事を待つわけではなく。 その後はまた求められるままに舌を絡めた。 返事はどうせ、ひとつしかない。 水着の隙間から手を差し入れて直に触れれば、あなたの快楽は増すだろうか。 そうであればいいと、上と下の両方の突起をつまむように刺激を与えて甘い電流を走らせた。 (-72) 2022/02/03(Thu) 9:07:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃約束の11時頃。 あなたの部屋をノックする音。 「おはよ、氷室ちゃん。行こっか!」 今日はしっかり昼は外食する旨を職員には伝えてある。 行かなければ昼食を食いっぱぐれてしまうかもしれない。 (-73) 2022/02/03(Thu) 9:09:43 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「聞いてよ氷室ちゃん。 そっちの女子会みたいに、恋バナでもして対抗しようと思ったけどこのメンツじゃ全然できねーの」 爆笑。 ちなみに男どもで恋バナをしたところで大体やらしい会話になるので内容をおきかせできることは殆どありません。 (+42) 2022/02/03(Thu) 9:22:19 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 占いokです! 当方実は襲撃ロールってどういう風にすればいいのか思い付いていないのですが、何かよさそうなシチュエーションなどあるでしょうか……? (-74) 2022/02/03(Thu) 10:32:36 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「あ、そっか…うん。もしそうなっちゃったら、…そうだね。」 そこまで悪化した事は数回しかない。 少なくともここにいる間は周りの子があたたかいから大丈夫だとは思っているが…貴方の気持ちも汲んで頷いた。 「協力、協力かぁ…。今まで通り、接してくれるとあったかい…ええと…嬉しい、かな?」 (-75) 2022/02/03(Thu) 10:40:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うん ありがとう』 深く深呼吸をして落ち着き薄い足跡を辿って歩く。 足音が聞こえてくると音の方向へ。 突如聞こえた大きな声にびくっと背筋を伸ばし反射的に声をあげる。 「は、 ハイ…!! 」 (-76) 2022/02/03(Thu) 10:46:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「センパイ!」 声が聞こえた。 近くにいるとわかれば、氷の方向と声がした方向を確かめながら走った。 雪の上は走りづらくて遅いけど、踏み固められてない雪の上なら遅くとも滑らず走れる。 姿を確認するとそのまま手の届く所まで駆け寄って、服でもこもこの身体をかき抱いた。 「よ、よかったぁ……、センパイが遭難してたらどうしようかと思ったじゃん!」 いくら体力に自信がある自分でも、この雪の中では少し走るだけでこんなに息切れもするし疲れるのに。 奇病のせいでただでさえ寒さが天敵だというのに、本当に無茶をする人だ。 きっと、走って温まってる自分とは違い、センパイの服の中の身体はもっともっと凍えているはず。 「はぁ……ほっとしたら力抜けた……帰ろう? センパイ」 (-77) 2022/02/03(Thu) 11:16:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「……まぁ、問題が起きれば最悪そのつもりだったけど。 これを振る時はわたしがその道に進むことも意味するのでね。 最悪にならないように祈っておいて」 人を殺めておいて堅気です、と言い張れるほど 面の皮は厚くないのだ。 「隠し通せるつもりではあるけど、 自分の真実を隠したまま人と付き合うのって 結構しんどいんだよね。 それに、不誠実なわけでさ」 嘆息。誰もが全てを相手に曝け出しているわけではないが、 出生から偽りなことには思うところがある。 「……それよりも、」 さて、せっかくだから気になったことを聞いてみよう。 「人間に殺されたくないって何? というか、なんというか…… 『人間のことを理解しているもの』みたいな、 言い回しをするよね、あなた」 (-78) 2022/02/03(Thu) 11:29:22 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗姿が見えてくるとほっとする。 抱き締められると少し驚きながら、背中をぽんぽんと緩やかに撫でた。 一人の時は雪を吐き出していたのに、今は出ない。 やっぱり、あったかい。 「外、ええと…空見てたら、落ち着くかなぁ…って。 …寒かった、よね?心配も…ごめん。」 また無茶をさせてしまったかな。 申し訳なさに眉が下がる。 「うん。棗くんも、冷えちゃうから…帰る。」 (-79) 2022/02/03(Thu) 11:52:19 |
【墓】 嘘 氷室 凛乃「なんで女子会の情報が漏れてるのよ」 そこ? 「まあ、魔法少女か人畜無害か変な男かの3択じゃねえ…… さもありなんだわ」 (+43) 2022/02/03(Thu) 12:24:02 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗今日はおめかしをしようとした。 しようとしたのだ。 こんなことになるとは思っていなかったので、 最低限外出できるようになるぐらいのセットしか持ち込まなかった。 それでもノックされれば、 「は〜〜い、ちょっと待って」 今一度鏡の前で身だしなみをチェックしてから、 扉を開く。 「今日もよろしくね」 (-80) 2022/02/03(Thu) 12:27:38 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「夜川兄妹情報」 詳しい内容は流石に聞いてないので知らないといいつつ。 「って、俺普通の人間なんだけど!」 変な男あたりに区分されていると思っている。 まぁ突然お嬢様口調で喋りだす男はおかしい。 (+44) 2022/02/03(Thu) 12:43:22 |
夜川 彗は、お菓子を食べながらしれっと視線をそらした。 (a8) 2022/02/03(Thu) 12:50:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ほんとに心配したんだからな」 外に出るにしても、夜の雪原に一人で行くのは危険過ぎると指摘する。 それでもこの場に居続けるほうが絶対によくないので、あなたの袖口を引いて歩き出すだろう。 「センパイがこのゲームをよく思ってないのはわかるよ。 でも、俺の場合これがなかったら2人に会えてなかったんだよな。 ……お、やっぱここは東京よりすっげぇ星が見える!」 2人とはもちろん、探していた前世の関係者。 街の明るさに邪魔されない満天の星空はとても綺麗だ。 白い息を吐きながら、冬の星座まったくわからんと笑っている。 (-81) 2022/02/03(Thu) 13:24:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「こっちこそ」 よろしくと言われれば、へへと笑って頷いた。 一緒にダンジョンに潜るときみたいな会話だなぁと思いつつ、よくよく見ればなんだか少しだけ雰囲気が違うことに気づく。 ダンスは衣装や髪型などにも気を配ることが多いからか、あなたの努力のあとには気づけた、が。 女子のオシャレに詳しいわけじゃないから、何がどうとは言えないよう。 こちらも外食するとあっては、敷地内に居るときのようにジャージというわけにもいかない。 フード付きのトレーナーとジャケットを合わせた、今どきのごく普通の男子高校生スタイルだ。 「ちょっと歩けばすぐだよ。 帰りに近くにみやげもの屋とかあるみたいだし、寄ってみようぜ」 (-82) 2022/02/03(Thu) 13:35:58 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「まるで都市伝説の類ね。 人が思い描く通りの存在に変わるだなんて」 初めて二人きりで話をした時の会話を思い起こす。 口で言うほど容易ではないことだし、 普通の人間ならせいぜい八方美人が関の山だろう。 「……まぁ、心構えくらいはしておくわ。 なるべく今の関係を変えたくはないと思うけれどね」 実際のところ、その時になってみないと分からない。 知った後も二人でココアを飲めるなら、それでいい気もした。 「他の皆と比べたら笑ってしまうくらいちっぽけな秘密よ。 ……そういう意味でも人に言えなくなってきたわね」 気恥ずかしさとかそっちの方が強いような口ぶり。 もう一押しで行けそうな気配である。 (-83) 2022/02/03(Thu) 13:40:07 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「ええ、分かったわ。 変に気を遣われるのは苦手でしょうし」 どうにも遠慮しがちなきらいがある。 これまでと変わらない態度で接しつつ、 時折あなたの体調を気にかけるくらいに留めておこう。 「ホットミルクご馳走様。美味しかったわ」 気が付くとカップの中は空になっていた。 ほんのり火照った身体に夜の外気が心地良い。 (-84) 2022/02/03(Thu) 13:50:23 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「 うん…うん。ごめん、なさい。 」息を切らしてまで来てくれたという事はかなり心配したのだろう。 ここまで心配を露わに出してくれる人は経験上なかった。 裾を引かれるままさく、さくと共に歩みを進める。 「…そう、だね。僕も、ここに来てなかったら会えないまま…全部諦めてたまま…だったなぁ。 ……ここの空、見てると…気持ちが落ち着く。 えっと…プロキオン、ペテルギウス、シリウス…冬の、大三角形…だったかな。」 はー、と白い息を吐き出し空を見上げる。 確か、と指をさして三角形を辿った。 (-85) 2022/02/03(Thu) 13:52:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「うん、色々…考えてくれて、ありがとう。」 くいっと最後の一口を飲んで一息。 「ええと…お粗末様…だっけ。うーん。どういたしまして? こうやって、話してくれたり…気持ちが落ち着いてれば…うん。 十分、あったかい。」 改めてありがとう、と呟き 緩慢な動作でぽんぽんと頭をそっと撫でた。 (-86) 2022/02/03(Thu) 14:10:15 |
戸森 夢彩は、彗ちゃん悪いんだ。お菓子を横から一つ貰った。 (a9) 2022/02/03(Thu) 14:13:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「センパイが無事だったから、いいよ」 バカなので難しいことをあまり深く考えないせいか、あまりくどくど言うことはない。 心配したということだけ伝えられれば、後はあっけらかんとしたものだ。 「だろー? ゲーム自体はよくないものだけど……全部が全部悪いものでもなかったかな、俺は。 自分は救われたと思ってるから、誰かの悩みの力になりたいって思うし……」 「あー、聞いたことあるな。 みつけるの難しいけど……あ、あれは知ってる、オリオン座!」 3つ並んだ星さえみつければいいのだから、これは簡単。 すごく得意げな顔をしているが、その星座のうちの一つがベテルギウスだということに気づいてもいないのでマイナスだ。 (-87) 2022/02/03(Thu) 14:18:45 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/* 此方は、ただのかぐや姫系魔法少女なので…… 夜川さんの秘密に寄り添ったロールにしたいです。 (前は雪だるまを守っているシーンを目撃されちゃったという形になりました。) 山田花子はアクティブに色々しているので、非常識的な部分を指摘するのもokです。 全部を当方ににお任せすると、山田花子に襲撃されます。 (-88) 2022/02/03(Thu) 14:24:17 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要「 あっ、そうだね……一人で脱げる? 」人命救助意識が高い。 『 かしちゃん? 』「 なに ? かだめ、な……の?ちゃんと常識と健康状態を説明すれば、納得して下ろしてくれるものだと思われる。 (-89) 2022/02/03(Thu) 14:38:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ん、うん。…ありが、とう?」 気持ちは伝わり、ゆっくり頷く。 「そう考えると…そう、なのかも…。 僕も、沢山…救われた。棗くんも、悩み聞きすぎて…パンクしちゃわないでね?」 「うん、そう。あれが、オリオン座。 これだけ星が沢山見えると、星座…見付けにくいな…。でも、綺麗。」 得意げに見つけた無邪気な貴方に少し微笑む。 子供っぽい一面も良い所だな、と思った。 (-90) 2022/02/03(Thu) 14:42:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「脱…、ええと…」 純粋に心配してくれている事も助けようとしてくれている事もわかる。 わかるが 花子ちゃんは恥ずかしさよりまず助ける事を優先しているのだろうか。 うーん・・・と暫く悩む。 「ええ、と…。僕は、男の子で…花子ちゃんは、女の子。 お風呂も、一人で入れる…し…。」 何と説明すればこの子は納得してくれるんだろう (-91) 2022/02/03(Thu) 14:47:48 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「別に、お礼なんて……」 内心ではこのゲームを楽しんでいたのだ。 こういう"秘密"もあると知ってしまったら、 わくわくしていた自分の頬を叩きたくなる。 「あぅ」 まごついていたところに頭を撫でられ、 何も言えなくなって口ごもる。 こういう所は年下らしいというか、年相応だ。 (-92) 2022/02/03(Thu) 14:47:49 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「ごめんねより、ありがとうが…いいって。咲花ちゃん言ったでしょ? それに、咲花ちゃんとお話して…あったかくなる。 だから、ありがとう。」 口ごもっている貴方の頭をぽん、ぽん、ぽん 年相応な一面があって、安心した。 /* PLから失礼します。 最終日は早乙女ちゃんを占おうと思うのですがよろしいでしょうか。 (-93) 2022/02/03(Thu) 15:01:54 |
【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「りっ りおちゃん、ガイノイド……さ、ん?! 」すごい……!そんな風に目を輝かせている、そこそこ場違いな反応を示す工学部の娘。 山田花子は空気を読まなかった。 (「こ、ここまで来られてた、の?」(『おつかれさま、しんどいところは……ない?』「テストがこんなのなんて、大変だったね」『此処にこれて、会えて。かしはうれしいな!』「お名前はどこから?」 『かわいいね』 「ねぇ、」)それでも、いつもならしていた 上記のような問いは、頑張って抑えて。 『ぁ、えと、これは、そうだけど嘘じゃない……けど。』 『 困ってた時、助け、られなくて……ごめんね。 それでもよければ 「あの、ね。改めて……好きなもの、と いい感じのパソコンのこと教えてほしい、な……?」 (11) 2022/02/03(Thu) 15:16:15 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、はぁ……どーせ、触るつもり…っ、でしょ…」 いいよ、と上ずった声で返して、もう一度軽い口づけをする。 君とのキスは気持ちがいいから。 水中だから、先日よりも攻める手は鈍くなりはするが こちらも水着の中に手を入れてしまえば 先の方を重点的に責める事で的確に刺激を与え、それを昂らせていく。 君の体に上半身を預けているから、時折甘い刺激に体を震わせているのが伝わってしまうだろうか。 ちゃんと気持ちいいところを知って、触ってくれるのがこんなにも良いことなんだ。 「どーもと、それ、すき……っ」 (-94) 2022/02/03(Thu) 15:16:48 |
山田 花子は、偉智 要の言葉に、心配しながらも納得した。 (a10) 2022/02/03(Thu) 15:18:02 |
偉智 要は、ありがとう、ごめんね。眉を少し下げて微笑む。 (a11) 2022/02/03(Thu) 15:22:24 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* こちらも深夜飛び回って悪魔探ししてるくらいですので、こちらが飛び回ってるところを目撃される、とかで宜しいですか? あとは流れで……うまいことなんかしつつでどうでしょう。 (-96) 2022/02/03(Thu) 15:24:23 |
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