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【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>28 そうでしたねニア様 一瞬薬を盛られているのではないかと疑ったが、公の場であまり疑うのも印象が悪い。 女はカトラリーを持ってパイを一口食べようとし…… 「…………あ、あのー、ニア様? ところでこれ、なんて名前のパイでしたか?ゲイザーさんはなんて?」 ちょっと思い出した。 パイを食べてアチチになり自室で服を脱ぐ羽目になった事を。 ゲイザーから忠告を受けていたのでバーナード脱衣事件の二の舞は防げたが、今回は何も聞いていない。 恐る恐る、問いかける。 (29) 2021/07/08(Thu) 13:53:02 |
バーナードは、ナフが戻ってきたら抱きしめてやろうと思った。 (c47) 2021/07/08(Thu) 14:00:03 |
バーナードは、そして沢山沢山褒めて褒めて褒めて褒めて、わらう。 (c48) 2021/07/08(Thu) 14:01:27 |
【墓】 灯る幸災楽禍 テンガン(金持ちの道楽というのは、 極まれば、正に狂気的だな) 200万ドル。 ただ日常を生きるだけでは、手に入るどころか、 目に入れることすら叶わない”非日常”の証。 それが、 こんな簡単に、一人の少年に注がれている。 たった一人の少年の、弄ばれ尽くされた人生。そのカタストロフィに金額を付け、価値を積み立てる。 怒り、 不快、 絶望 湧き上がる 歓喜、狂喜、悦喜 ───陶酔や恍惚の様相をみせる客たちを見るたびに、倒錯した明るい感情が湧き上がる。血の池が満ちて、ギラギラと悪趣味な照明を反射する舞台。それに相応しい感情で自分の内が満たされている。 (+16) 2021/07/08(Thu) 14:03:08 |
バーナードは、他者の精神を掌握して弄ぶのが愉しくてしょうがない。 (c49) 2021/07/08(Thu) 14:03:30 |
バーナードは、執念深い男だと、何度も言っていた。あとは、2人。 (c50) 2021/07/08(Thu) 14:04:03 |
テンガンは、皆の身を、心から案じている。その先に喜びを見出してしまうだけ。 (c51) 2021/07/08(Thu) 14:07:42 |
【秘】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル → ルビーの花 アルレシャ贅を尽くした食事の席。腕によりをかけて作られた料理たちは食べられるのを今か今かと待ち侘びている。女はそれを血の気の引いた顔のまま見下ろしていた。むしろこの女こそ狼に喰われることに怯える羊のようだった。 ……けれど。 「……ぁ、う」 命を掬い取るカトラリーへ手を伸ばす。 理解ができないと糾弾してめちゃくちゃにしてやろうと一瞬思った。しかしここは相手の空間。彼女の本質とも呼ぶべき業を傷つける真似をして、いったい何が返ってくるか分かったものではない。 それに、何より自分自身が望んだものだ。 素顔を晒したのが自分だけなどずるいと。仲間の本性も見てみたいと。そう願ったのは、己に他ならない。 「……ぃ、いただ、き、ます」 昨日まで人の形をしていたであろう者に別れの言葉を送る。 輝くような金色も、桜のようなピンク色も。全てが色褪せぐねぐねと歪むような視界の中で必死に料理をつつく自分の手が見える。 ──ああ、自分も君のようだったなら、どんなものも楽しく喰いつき飲み干す事が出来たのかな。 掬い取った食材がその食感ゆえに震えているのか、或いは自分の手が震えているのか、もう女には分からない。 それでも"嫉妬"は手を止めない。深呼吸をひとつ置いた後、一息に掬い上げた命を口に放り込んだ。 理解したいとは思えない。でも、理解できずとも知らないままなのはとても悔しかった。 (-81) 2021/07/08(Thu) 14:20:31 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>30 ニア 「ゲイザーさん?ううん……私はパンダというより、人懐っこい中型犬にも見えますが……。 ……それはさておき。 皆さんが食べていらっしゃったのなら……まあ……」 おずおずとスペシャルアニマルパイを口に運ぶ。 不思議な効果にはドキドキするが、新人クルーの腕は本物だと知っているからだ。 結果は…… (2)1d3時間の間、百足animalのの特徴を手に入れた。 (31) 2021/07/08(Thu) 14:25:29 |
サダルは、うわあああああ!!!!!!!!!!! (a29) 2021/07/08(Thu) 14:25:43 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>31 ニア 「ニッ、ニアさん私帰ります!帰らせてください!お願いします!こんなんじゃお外に出られません!」 ポーカーフェイスもどっかいった。 なお、特徴を書こうとしたのだがPLが検索しようとして体調不良を起こした為どこにどのような特徴が現れたのかは割愛させていただくものとする。 (32) 2021/07/08(Thu) 14:28:19 |
サダルは、うえええんとなっている。うえええん。 (a30) 2021/07/08(Thu) 14:34:38 |
【人】 底知れぬ ニア「 アア アアアア 」「割とすぐに効果は、その切れるとおもうので」 「そういえば動物の中に虫が含まれてるのヤバいッスね」 ……しゅん。 ムイくんへの差し入れにしとくッスかね。 /* PLさんホント御免なさい。 (34) 2021/07/08(Thu) 14:38:27 |
ラサルハグは、共犯者の一人が何処かで何かえらい事になっている気がしてきた… (c52) 2021/07/08(Thu) 14:38:32 |
ニアは、サダルを宥めて謝って、隠しつつお部屋に送っていった。 (a31) 2021/07/08(Thu) 14:39:24 |
バーナードは、滅茶苦茶愉快なものが見れた気がして地上を見れるカメラ探せないかなと思った。 (c53) 2021/07/08(Thu) 14:41:09 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>33 ニア 「や、やだ……」 やだった。 なんでアニマルパイで百足が……と言いたげだ。 「……う、うう……スーツで殆ど体が隠れていますから、特徴も見えませんし出歩けないことはありませんが……。 プールは私ニア様を見守るだけになってしまいますね、私その……あまり人に見せられるような体をしていませんので。 ゲームはカジノでよく見かけるものとか……ああ、麻雀とかも好きです。昔付き合いでやらされていましたから」 もごもご言いながら答えた。何かのコメントについては意図的に無視をしているが。 /* フルスイング中澤の息子ですが、どうかお気になさらず。ちなみにこれ見たゲイザーPLさん宛に念のため記載しておきますが、万が一気を病んでしまった場合気を病まないでくださいね。 PLは爆笑しています。サダルのツキがなかっただけです。びっくり〜 (35) 2021/07/08(Thu) 14:45:30 |
サダルは、みょいんみょいんと電波を出した。助けてスロウス!!! (a32) 2021/07/08(Thu) 14:45:51 |
サダルは、どっかの29歳徹底的にぶち犯されてくれないかな……と舌打ちしている。 (a33) 2021/07/08(Thu) 14:46:30 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 悪い子 ナフ朝、いつもどおりパイを焼くために早起きをした。 身支度を済ませ髪を結んで鏡の前の自分と睨めっこ。 笑顔を作るための顔のストレッチとと身だしなみを整え 新たな1日へと足を踏みだ……そうとして、扉の下の隙間に滑り込んでいた手紙に気づいた。 首を傾げて、封を切る。暫く黙々と読んでいたが、読み進めるにつれて表情が曇る。 左から右に流れる瞳が、動揺で揺れる。…紛れもない、彼からの手紙だ。 あの日初めて、私にパイが欲しいと声をかけてくれた、穏やかな彼。 「………な、んで。」 彼と再び出会ったとき、私はあの時と同じように無邪気に笑えなかった。 後悔と後ろめたさが、弱い私を支配して、あの日と同じように穏やかに微笑みかけてくれた彼を。私はどうした? 私は、困ったように会釈だけして彼から逃げた。 きっと直接伝えに来なかったのは、彼の気遣いなのだろう。あの時の約束を彼は果たしてくれたというのに。 私は、ひどい人間だ。 ▼ (-82) 2021/07/08(Thu) 14:46:33 |
ニアは、サダルなら一人でいる方がしんどいかも、と思った。 (a34) 2021/07/08(Thu) 14:48:12 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 悪い子 ナフ▼ じわりと、視界が歪む。 ボロボロと溢れた小さな粒が、頬を伝いながら渋滞をおこし大粒となって落ちていく。 便箋に綴られた彼の文字が滲んでいく。 「ごめん…ごめんなさい。ごめんなさい…。ごめんなさい。」 誰にも届かない懺悔が、溢れる後悔が、今はこの部屋を支配していた。 ―――――――――― ―――――暫くして落ち着いてきた頃、少女は袖で涙を拭って顔を上げた。 今度は逃げずに伝えよう、”ごめんなさい”と”ありがとう”を。 そしたらあの日と同じように無邪気に笑って私はこう口にする。 『私でよければ、いくらでも話をしましょう。 美味しいパイと紅茶を用意して、飽きるまで。沢山、沢山。』 そう伝えたら、彼はどう返してくれるだろうか。 喜んでくれる?また穏やかに微笑んでくれるだろうか? 少女は手紙を大切そうに懐にしまうと、自室の扉を開け放つ。 今日は彼を真っ先に探そう。 この気持ちを早く伝えたくて急く足を隠しもせず長い廊下を歩いていく。 彼が、再び消えてるとも知らないで。 (-83) 2021/07/08(Thu) 14:48:37 |
テンガンは、また地上が愉快になった気配を感じ取った。 (c54) 2021/07/08(Thu) 14:53:04 |
サダルは、墓下君たち呑気に構えやがってこのやろ……みたいな空気を出している。 (a35) 2021/07/08(Thu) 14:55:10 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル (37) 2021/07/08(Thu) 14:56:57 |
ラサルハグは、お手上げです(昨日ぶり二度目)。 (c55) 2021/07/08(Thu) 14:59:55 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル (40) 2021/07/08(Thu) 15:12:18 |
サダルは、今日ちょっとツキが回ってこないな…だめかも… (a36) 2021/07/08(Thu) 15:13:29 |
テンガンは、(3)1d10。 (c56) 2021/07/08(Thu) 15:16:48 |
バーナードは、折角だから自分が立ち去った後の瓶10本の録画みようと思った。 (c57) 2021/07/08(Thu) 15:18:24 |
サダルは、絶対見るな馬鹿!!!!!!!!!の呪詛を送っている。 (a37) 2021/07/08(Thu) 15:22:36 |
バーナードは、「ふーん見られたくないようなのが……」と言う顔をした。 (c58) 2021/07/08(Thu) 15:25:14 |
サダルは、29歳バーナードに向かって盛大に舌打ちをした。 (a38) 2021/07/08(Thu) 15:26:26 |
キファは、今日も昆虫食を堪能していた。おいしい。 (a39) 2021/07/08(Thu) 15:35:47 |
バーナードは、ビデオを見るのは今日は許しておいてやった。 (c59) 2021/07/08(Thu) 15:38:45 |
バーナードは、優しいね。 (c60) 2021/07/08(Thu) 15:38:57 |
バーナードは、仕方ないのでラサルハグと遊ぶことにしました。 (c61) 2021/07/08(Thu) 15:42:27 |
サダルは、どこかで昆虫食が行われている気配を察知しポーカーフェイスのまま冷や汗だらだらだ。 (a40) 2021/07/08(Thu) 15:43:59 |
【独】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダルところでレスタイミングが偶然かぶってしまっただけなんですけど、 表でアニマルパイ食べさせられてる一方で人肉(多分肉より臓器だとは思うけど)食べさせられてるの面白すぎるね (-84) 2021/07/08(Thu) 15:49:32 |
バーナードは、ラサルハグとあやとりで遊ぼうとしている。 (c62) 2021/07/08(Thu) 15:56:44 |
テンガンは、さり気なく地上と墓下で意思疎通が図られたのを感じた。テレパシー? (c63) 2021/07/08(Thu) 16:04:40 |
【赤】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル/* そういえば今のうちに連絡しておきますが、ちょっと仕事が激化してきた為夜殆どレス出来そうにない事をお知らせしておきますわ……多分研修合いの手も一回が限度だと思いますの……ご了承くださいませ……!スロウス、テンガン様ファイトですわよ……よきエッチを……! (*15) 2021/07/08(Thu) 16:37:40 |
【独】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダルそういえば特に書く場所がなかったので(終わったら自分の独房に書くかもだけど)、ここで言うんですけど 何故最終日独りよがり人狼CO吊り懇願ロールしたかと言うと、地上や墓下が動けるハンドアウト的なものを作りたかったからですね 墓下行きが物理的な失踪や死亡ではないので、運営がいいって言うなら折角だし接触できる機会あったらいいな〜と あと豪華客船、規模が大きいから何したらいいか分からないって戸惑うケース多そうなので……サダルはもう狼という役職、ディーラーと言う立ち位置からやる事きまっていたし必要なら休憩と称してカチコミしてたけどね どうも私根っこが全チャの民で、エログロ胡乱欲張りさんなので……賑やかしがしたい気持ち毎秒あるんだなあ……今回独りよがりすぎて申し訳なさすぎたんですけど ごめんなさいね! (-86) 2021/07/08(Thu) 17:11:36 |
【墓】 悪い子 ナフまだ、意識を失うことを許されない。 体を動かされるたびに激痛が走る。 視界の霞みと、意識だけは開けてきた。 いっそ殺してくれたなら。 金だけを家族に寄越して、放っておいてくれたなら、良かったのに。 それが叶う場所でないと、気づいているけれど。 「……ぜんざ」 掠れた声が、漏れる。 これ以上のことが、あるのかと。 涙が、溢れる。助けてと、言いたかった。 (+17) 2021/07/08(Thu) 17:23:58 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー【4日目】 「ハ……そうだな、おはようダビー? 生まれ変わった気分はどうだい?」 皮肉と本心の祝辞を。 新たに開花した怪物に讃美を。 人を殴るのですら躊躇していた男が、人の眼球を食すようになって、それが境界線だったなら。 背筋がゾクゾクする。俺と言う男で普通を生きていけた人間の人生がいとも簡単に壊れるのが。その感情の先が強く自分に向けられれば向けられているほど、“もっと気持ちいい”。 ──真の怪物の条件とは、何だろうか。 「……は、……っぅ、……あー…くそッ」 先程殴られ、抉られた痛みが、鈍化して行く。催淫剤が急速に身体に回って行くのを感じて、拘束されて動けない手の拳を強く握る。色が白くなるほどに。悔しさとこれから変化した自分の身の変化に少しでも抵抗するように。無論、何の効果もないのだけれど。 「は?……芸が、な、っぃい!?…ぁああ!?」 首筋に噛み付かれただけで射精しかねない快感が走るのに、その上で貴方の手自ら擦り上げられると、余りに呆気ない程に、皮肉すら最後まで言わせて貰い情けない姿のまま、白濁をぶち撒けて、筋肉質の体を汚すようにかかる。──薬の効果とは言え、あまりに感じやす過ぎると、内心困惑を隠しきれない放心した顔になった。“資料”を持つ貴方なら、当然の事だと理解しているだろうが。 この方法が何か勿論、覚えている。自分の行う情事の、しかもつい最近のやり方だから何をなぞっているのかは理解している。ただイッた直後の真っ白な脳裏の片隅で、本当に行為をなぞるだけで終わるのかと疑問が過った。 (-87) 2021/07/08(Thu) 17:52:15 |
ハマルは、幸先いいぞ! (a41) 2021/07/08(Thu) 17:57:13 |
ハマルは、ヒット!【2枚目】 (a42) 2021/07/08(Thu) 17:57:31 |
ハマルは、まさかの全く同じカードにびっくりしているのでスートは誤魔化して欲しいぞ! (a43) 2021/07/08(Thu) 17:58:36 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 悪い子 ナフ「…ハ、忘れて…くれてりゃ、いくら、で………」 『いくらでも言ってやる』 明らかに動揺の見えた様子。自分の読みが当たっていたと、確信仕掛けていたのに。 ──最も、読みが当たっても解毒剤がなければこの有様にはなったが、その前に“彼”を懐柔して仕舞えばよかった。それで首の皮一つ繋がったのに、そう言葉の続きが紡がれることはなかった。 「……ッ、……な、っ……」 けれど真に運が無いのは、否、これが定めか。 『写真』を見た瞬間、そんな思考も選択肢も未来も一瞬で吹き飛んだこと。 身体に力が入らない。麻痺毒による痺れで震えることだってまああるだろう。けれど明らかにそんなレベルでは無いくらい、その写真を見た男は、一瞬で混乱するかのように呼吸が乱れ、目を逸らした。直視出来ないとばかりに。 (-88) 2021/07/08(Thu) 18:06:49 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「あの子、アンタレスの事か?本当に大事にしてんだねぇ。俺とどっちが大事なんだよ」 お決まりの文句で遊んでいる、様に見せかけて、この巧妙に感情を隠しやすいほんのひとつまみ程度の“本気”が含まれてるのに気付くだろうか。 「ああでも俺も保険はちゃんとかけてるぜ。お前の分、どうにかなるようにってしっかりとな」 その保険の内容を改めて思い出してまた上機嫌になった上に、変に隠そうとする様子で気づいた……と言うよりは、もし偶然であっても“思ったんだからそうだろう”の精神でイジってくるのであまり変わりはないかもしれない。 「ふぅん?そんなにお前が“名称”を気にすんならもうちょっと考えてみるか。保留って事で。お前から提案してきてくれてもいいぜ?採用するかは別だけどな」 「そりゃあ、愛される方が嫉妬しないで済むからな。俺もお前も完全にその気質だろうよ。ところでこの体勢同士だとキスできねぇけどいいのか?」 言いながらも体勢は自分からは変えない。これはこれで心地よい感じだし、媚薬も抜けてきた今、急ぐ必要もないだろう。落ち着いているからか、少しだけふわふわとした眠気が来て目が眠そうなのを隠さない。 (-89) 2021/07/08(Thu) 18:24:11 |
ラサルハグは、え、今?という気持ちになった。付き合いますが。 (c64) 2021/07/08(Thu) 19:02:20 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード【4日目】 「とても、とても気分がいい…そう、これだ、──快楽だ。」 嗤う青年の瞳が潤んでいるのは高揚に由来するものか歓喜による煌めきか 、それとも砕けた心から滴る血か 。いずれにしても不可逆の変化として青年を蝕み行くものであることだけは間違いなかった。呆気なく精を吐き出す姿、普段余裕綽々な彼の放心顔、そのどちらもに苦痛高揚を覚えてくつくつと笑う。 この顔を誰よりも近くで見ているのは、この顔を今与えたのは、 他の誰でもない俺だ。 あなたの肉体の上、肌に乗る白濁を掬い上げるしぐさで伸ばしてから頬に塗りたくって微笑んだ。あなたの片脚を己の肩に乗せれば窄まりがスポットライトの下にさらけ出され観客はくすくす笑った。 「堪え性がないですね、バーナード。誰が果てて良いと言った? …ああでも、無理はありません。大好きなお薬と大好きな精をたくさんの"お客様"から賜ったあなたはもうすっかり雌として出来上がっているんですものね?思い出しなさい、快楽に溺れなさい、あなたが"何"なのか私が思い出させて差し上げましょう、…」 俺を見ていて。 小さく付け足された声と同時、あなたの窄まりをねばつく液体を纏った指が撫で探る。さて、こちらはどうだろう?あなたの自覚は?真実は?全てを奪いつくされたあなたの身体に拒絶できるような力はあっただろうか? (-90) 2021/07/08(Thu) 19:04:37 |
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