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【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「……………………」 病欠って聞いたんだけどな。 「ハイエナの、はやめてくれないかな。朝日だよ」 男物の制服を着てたし、こいつ男物しか持ってないのか? いやその前にその布はなんだ? いろいろと思うところはあったけど、全て脇に置いて僕は苦言を呈した。 「………何してるの?」 気になるから、聞きはするけど。 (-57) 2021/11/05(Fri) 0:33:39 |
笹原絵莉は、校舎の隅で蹲り、騒ぎが収まるのを待つ。 (c22) 2021/11/05(Fri) 0:34:46 |
【人】 勝利への渇望 御旗栄悠「もう、ちょっと真面目な普通の生徒、 なんて評価も無縁になっちゃうかな」 そも、シオン某の家に伺ったり、 薬の件に深く、深く関わっていたり、 学校を縦横無尽に動ける異能だったり、 そういう色々隠してたことが明るみになったら、 みんなの見る目も変わっていくんだろう。 体育祭までは、きっと大人や先輩たちが根回しする。 (シオン関連に関しちゃ別問題だけど。) その日に何かが変わるか、って言われたら。 でもまあ、特に大きく変わりはしない気がする。 (29) 2021/11/05(Fri) 0:37:54 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海考えられるのは、「誰かの異能の誤発動。」多分渦中の彼女とは関係ない事をここに記載しておく。 倉庫って書いてあるの見逃してました… しかしもう1度前を見たら戻っていた。秋の…幻覚? じゃあしったこっちゃない。気にする事じゃない。ただ一瞬見えただけ。 しかし手が動いてくれなくなった。 筆の先には写実画がある。今日び流行らず、昔"異能を使ったインチキ"と呼ばれた絵がある。 これは異能のおかげじゃなくて俺の実力なんだ。と言っても誰も聞き入れなかった絵がある。 絵がある。 これは"今日日流行らず、異能使いというだけで価値が大崩れする絵だ" 「…フィー。」 (-58) 2021/11/05(Fri) 0:38:22 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「でむかえ……? あ、これのことか……。ほけんてきな……。いのう、が変なことになってて、見ただけではつどうする、とかなってたら……めんどくさい」 目元の布に軽く触れながら答える。 「てか、何しに来たん……やば むり、しんど…… 」その場に崩れ落ちた。発熱があるのは確からしい。 (-60) 2021/11/05(Fri) 0:39:27 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>26 >>27 鏡沼 「おや、信用されていませんでした? ちょっとショックです。 これでも日頃の行いは良い方と自負していますのに」 とはいえこれも偏に俺の不徳の致す所でしょうか、なんて。 眉尻を下げてそう呟いた。 柏倉は、その敵愾心を物ともしない。 「そうは言っても、それはそれ、これはこれ。 ええ、頭から信用して掛からないのは賢明な事ですよ。 俺だって、君に隠し事が無いわけじゃない」 そんな猜疑心を煽りかねない事を一つさらりと言って。 実際の所、柏倉の隠し事なんて幾らでもある。 それはたとえば、異能の事だとか。 「信用していないからこそ、ただ利用すればよろしい。 もしも何かが、君の信用、信頼、期待に付け入って。 全て引っ繰り返そうとするなら、寝首を掻こうとするなら。 その悪意さえも利用し返してやるという気概を持ちなさい。 」「現実は実に残酷で、世の中は決して甘くない。 何かに期待する事すら億劫になる事もありましょう。 それでも俺達は、たった一人で全てを為せるほど 時には気に食わないものでも、頼らずには居られないほど。 決して強くはないのですよ。ええ、忌々しい事に。」 (30) 2021/11/05(Fri) 0:39:37 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「おっけ」「ちょっと待ってて、すぐ済ませる」 長い髪をぐいと持ち上げ、水気を絞ってから前方に垂らす。 そうして風呂場から出ていくと、 「――創、服あったぞー」 数分も経たぬ内に着替え一式を言った通り携え、 脱衣室から顔だけ出すことだろう。全然髪は乾いてない。 「んーと……置いとくから、好きな時風呂上がっていーぞ。 オレ、髪乾かすの試す……挑戦する……」 (-61) 2021/11/05(Fri) 0:39:46 |
【妖】 鏡沼 創/* 占い職ーーーーもし生きてたら、鏡沼を呪殺してくれーーーーー 白入くんとかに当たっちゃったら村の空気最悪になっちゃう! それ以前に焼きモンブランとイモが発狂しますが ($19) 2021/11/05(Fri) 0:40:00 |
楢崎大地は、机に突っ伏してだらだらしている (a13) 2021/11/05(Fri) 0:40:43 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「異能が変……? いや、ちょっと待って。こんなとこで寝ないで」 大丈夫?なんて気の利いた言葉が出ない辺り、僕の性格だと思う。 崩れ落ちそうなシオンを僕は支える。 ハイエナの前腕は、発達していて力がある。 「取り敢えず布団、運ぶから。 入るよ。いいね?」 (-62) 2021/11/05(Fri) 0:43:29 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「いっそ創造性が豊かになる異能が欲しかったわ〜。」 こつこつ。 「俺は俺の作ったもの全てを愛してるよ。」 こつこつ。 「暴走絵だって一生見つからん所に隠してるよ。 俺があいつらを認めてやらなきゃ俺の否定になるだろ」 こつこつ 「仲間に見せる…?笑うだろ。普段軽〜いノリで学校抜け出したりする奴が、裏では真面目に絵!描いてます!これで食いたいです!とか真剣に言い出したら」 こつこつこつ 「冗談でも"貶されたくは無い"んでね…ヒヒヒ」 足音は続く。校舎は幾分か静かだった。 (-63) 2021/11/05(Fri) 0:46:40 |
【人】 勝利への渇望 御旗栄悠牛丸後輩は変わらず俺に無条件の憧憬をくれるし、 市川後輩は変わらず俺の考えに一番似た答えを出すし、 健人先輩は……変わらず待っていてくれるだろうし。 それに、この件があったからこそ仲良くなれた人も多くて。 仲間たちも、あっちの仲間たちだってそう。 それは確かにこの騒ぎが残してくれたもので。 でも別に、それらは人生が変わるほどでもなくて。できた縁も多分、力を与えてくれるなんてかっこいいものではなくて。 きっと俺はどこまでも凡才で、輝くようにはなれなくて。 (───ま。それでも) スポットライトを独り占めする主役にはなれないけど。 群像劇でスポットをちょっと当てられる名脇役くらいなら。 まあ、なれるんじゃないかって気がした。 「加担した報酬は…… ”加担しなかったことに”、にでもしよっかな」 体育祭の後も日々は続いていく。 勿論全力で、勝ちに行くつもりではあるけれど。 何も成果を出せなかったときのことを、必要以上に恐れる必要も別にないな。そう思った。 (31) 2021/11/05(Fri) 0:52:07 |
御旗栄悠は、かっこつけて屋上に登ったけど特にすることもない。部室まで降りなきゃ。 (a14) 2021/11/05(Fri) 0:52:50 |
若井匠海は、一瞬だけ窓に昔の光景が映った気がした。見ない振り。見ない振り。 (a15) 2021/11/05(Fri) 0:53:47 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「立ってるだけでキツいんだって……。あれ、薬。おまえとおんなじやつじゃね……」 着ているものは男物で、喋り方も一般的には男のものとされるそれでも、触れた感触や軽さは確かに女子の体だと伝えてくるだろう。 「はいどーぞ入って……なんもない家ですが」 玄関から入ってすぐ、居間もキッチンも見通せるような狭い部屋だ。 居間の中心のちゃぶ台の、すぐ横にまだ熱の残る布団が敷いてある。 居間の隅には小さなテレビとテレビ台と据え置きゲーム機。 学習机の横には男物の服が畳まれて重ねられている。下着すら男物。 (-65) 2021/11/05(Fri) 0:55:24 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>30 柏倉先輩 「柏倉先輩の行いがどうって訳じゃねぇですから、そこは 安心しやがってください。 僕の中には、最初から信用もクソも何も在りゃしなかったって だけの話でやがりますんで」 “鏡沼創”は、何にでもなれる。 何にでもなれるから、何者でもない。 或いは、あなたは“鏡沼創”に『こうなって欲しかった』のかも 知れない。 今の“鏡沼創”は、 あなたが言った通りの存在 だ。「…………たった一人? 面白い事言いやがりますね。 こんなに大勢居る“僕”に言う事じゃねぇでしょうに」 いつの間にか、あなたの目の前には ざっと数十人の “鏡沼創”が居た。 綺麗に整列している訳でもない。 よく見れば、各々が少しずつ異なる身体的特徴を持っていたり 別人にしか見えないほどに掛け離れた個体も居る。 現実には在り得ない、人の形さえしてないものまで。 けれど、 それら全てが“鏡沼創”だとわかってしまう だろう。「……ああ、でも。本当に僕以外誰も居なくなっちまったら 僕の異能ほど無意味なものもねぇですね」 そんな言葉と共に、他の鏡沼創は一斉に姿を消す。 ────さて、此処に居る“鏡沼創”は『本物』だろうか。 (32) 2021/11/05(Fri) 1:08:36 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「…………」 薬。またか……。 ついそんな事を思ってしまったのも仕方がないと思う。 僕はここ数日、それで散々な目に遭いっぱなしだ。 猫背を丸めて肩を貸し、シオンを運ぶ。 発熱した腕に女性らしい柔らかさ。 だからどうということもない。僕の疎さは筋金入りだ。 「取り敢えず、寝て」 布団にシオンを運ぶとそう言って寝かしつける。 あの日と逆だ。 いや、発熱してる分、あの日の僕より酷くないか? 「訪ねたタイミングが本当にまずかったな……。 少し、待ってて。水道借りるよ」 許可が出ても出なくても、拒否されない限り僕はキッチンへ向かう。 ポケットから取り出したハンカチを濡らしてよく絞り、首でも頬でも冷やせとシオンの手に触れさせるだろう。 (-66) 2021/11/05(Fri) 1:13:47 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ありがとうごぜーます、静」 そう言って、鏡沼はすぐに風呂から出て来るだろう。 余裕をみて飲んでいるとは言え、異能抑制剤が効いてる間に 髪紐だけでも身に着ける必要があるからだ。 「はいはい、ちゃんと見やがってますから。 チャレンジ頑張っちまってください」 視線はあなたに向けつつ、身体を拭いて服を身に着けていく。 (-68) 2021/11/05(Fri) 1:20:35 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海若井匠海は、今日も大体他人事だ。 自分の事も他人事にしてしまえれば楽だった。 いつもは自分の味方だった額縁という名の窓にクソムカつく先公と、それのお気に入りだった生徒が映った。 あぁ…偶に夢にまで見るのに。今度は現実でまで見ちまった… とてつもなく現実に近い動物小屋と無難な色の兎達…の中にありえないくらいぐっっっっちゃぐちゃに書かれたドピンクのうさぎが1匹入った絵。 県まで行って知事から表彰されたらしいと聞いた絵。 自分のは駄目だった。空が綺麗だったから、そのままを切り取って描いたのに。異能まで使って精巧に精巧を極めて描いたのに…。 前衛芸術、現代美術にお熱だった中学校時代の先生は、見事に俺の作品を切り捨てた。 嫌な事思い出しちまった。けどそれを解消する先もなく。殿畑はどこいったかな?一緒になんか…あ。あいつも休んでるんだった…。 本当にウケる。 若井匠海は、肩を叩かれない人生を謳歌している。 (-67) 2021/11/05(Fri) 1:22:02 |
若井匠海は、人生を謳歌している! (a16) 2021/11/05(Fri) 1:24:27 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んむ」「まかせろ……!」 ドライヤー片手にスイッチオン。 ごお、と今度はちゃんと温風を当てれた。 辿々しい動きで髪を乾かし、時折風向きで風を浴びる犬みたく なりつつも湯上がりの支度を済ませていく。 「……できた! たぶん!」「どうだ……?!」 暫くすれば、二度目にしてある程度成功したと踏んだのか、 ちょっとだけ、きり……と自慢げな寝間着姿の青年が居る。 貴方に乾かしてもらった時程の上手さはないものの、 概ね乾いたように見えることだろう。 (-69) 2021/11/05(Fri) 1:28:04 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海若井匠海は、現代美術滅殺過激派で、本人は写実派の自然主義で、"美"術が好きで、自分の作った作品は全て愛している。 実家には作ったものが…祖父の誕生日の時に、一番最初に作り方を教えて貰って作った… 折り紙のリースから何から全て、取ってあるに違いない。 若井匠海は、若い匠と呼ばれて賞賛を浴びたい。 若井匠海の1番好きな物で、1番欲しい物で、1番自分とは遠い物は、万雷の拍手喝采と自分の作った作品全てを語彙の限りを尽くして褒め称えてくれる世界中の人間達だ (-70) 2021/11/05(Fri) 1:31:17 |
【妖】 鏡沼 創/* 透くん落ちたタイミングでロシアン発動は、もう闇堕ちするしかないからさ 仕方ない。全部システムのせい。今回、何から何までシステムのせい 全部Whoが悪い。透くんごり押ししてきたのも、透くん吊れたのも、 その直後にロシアン発動も、全部Whoのせい それはそれとして、鏡沼創は駄目。酷い男すぎる ($20) 2021/11/05(Fri) 1:32:38 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「どれどれ……っと。上手いもんじゃねぇですか」 乾いているか確かめる様に、あなたの髪に指を通して。 そのまま、上出来だと頭を撫でる。 暫くそうした後、ドライヤーを手に取るだろう。 「あ、コレそのままお借りしちまいますね」 服は身に付けたものの、鏡沼の髪はまだ濡れている状態だ。 (-72) 2021/11/05(Fri) 1:39:04 |
【独】 鏡沼 創/* もうみんな役職臭わせていこうぜ!!!!!! 柏倉先輩は多分盲信者で、普川先輩は狼っぽい 御旗くんは元決闘者かな・・・。 透くん何だったんだろうね、めっちゃ絆付いてるけど 凍て星は勢喜くんだから、天然誑? (-73) 2021/11/05(Fri) 1:44:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「だろ……! お、じゃあ今度はオレが待つ番だな」 そう言うと、微かに頭を左右に揺らしながら部屋の隅へ移動していく。 褒められてめちゃくちゃ機嫌が良い。 「んー、む…………」 むに、と自分自身の頬を押したり、たまに髪を手で梳いたり。 ぼんやりとした思考を晴らそうと頬を揉む。 「んに…………」 めちゃくちゃ機嫌がいいけど、青年はそれと同じぐらい緊張していた。 "仲良し"と寝る、"好き"と寝る、考えが降って湧いては消える。 (-75) 2021/11/05(Fri) 1:48:04 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「若井匠海。」 「俺は若井匠海。いずれ世界中に轟散らすかもしれない名前だぜ?覚えておけよな。損するぜ?」 「轟かなかった場合…?」 「前に言わなかったけ。俺の将来の夢、板金工。マジで言ってんだぜ。せーんせ。…手?抜かないよぉ。何事も抜かりなーく進めますっ!生徒は先生の言う事を聞きましょう。これ、学校の掟ね。」 (-74) 2021/11/05(Fri) 1:49:44 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>32 鏡沼 「ははは。いよいよ俺の周りは同類ばかりらしい」 とはいえ決して他者を信用していないわけではない。 基本的に、人の言う事は信じる方だ。 それはそれとして、常に不測の事態に備える事を選びはする。 柏倉陸玖は、いつだって他者に期待しないだけ。 だから他者に対して『こうなって欲しい』などと思う事は無い。 ただ在るが儘に、在りたいように在れば良いと思っている。 自分に誰かの在り方を変えられるような力は無い。 「たとえお前がどれだけ殆ど無数に遍在できるとしても。 それらには、必ず集約される先である『鏡沼創』がある。 身体は増えても、精神は一つだけ。違います?」 (34) 2021/11/05(Fri) 1:50:26 |
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