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【独】 叛逆者 ミズガネ/* ディスコのカスムーブをダビーがしてたなら全力で抵抗するムーブしてたな まあ言うて戦闘力高くないんだけどミズガネ…… (-45) 2021/10/11(Mon) 23:35:16 |
ミズガネは、キンウの羽が実はちょっと気になっている。ふわ…… (c35) 2021/10/11(Mon) 23:36:12 |
メサは、災禍の禍中へとやってきた。 お、沢山いますね。 (a20) 2021/10/11(Mon) 23:36:40 |
ニアは、メサに手を振った。あなたを真似て、いつもより元気そうにぶんぶん! (c37) 2021/10/11(Mon) 23:37:46 |
アンタレスは、イクリールの分なかったことにしない方が良かったかもしれないとほんの少し思った。 (a21) 2021/10/11(Mon) 23:39:07 |
ニアは、ふあふあに触れてまんぞく。ありがとう、とても良い羽だ。 (c40) 2021/10/11(Mon) 23:42:25 |
【魂】 知情意 アマノあなたがチャンドラから受け取った力は、常の制御されている己が脱走した罪人を鎮圧する際に与えられる力のひとつだ。 つまり、その効力と有用性はよくよく理解している。 「……空中での対抗策を、持ってしまったか」 男は呟いた。厳しい戦いになると、よくよく理解したので。 失敗したところで、残り刑期も少ない忠実な囚人だった自分だ、刑期が延びるだけで済むだろうから別にいいのだが。 (_0) 2021/10/11(Mon) 23:44:48 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>+23 ダビー 「……。いいのかい?」 視界の隅を捉える少年である。喧騒の中の小声もしっかりと聞こえた。流石にその言葉をしっかりと受け止めた答えを返すのには少し時間がかかったが。 彼が囚人であるのは、理解されない、良くないと言われる思想を行ったからだ。だから彼は囚人なのだ。 「実際どちらがいいのだろうね、我慢をしている看守、すべてをやりきった囚人。私はこの立ち位置に私がいることを、後悔していないけどね。」 囚人だから。 「何故とは。先程話したのと大差ないかもしれないけれど。」 思考を残したかったから。愛する者に合うための地盤がほしいから。 「強いて言うのならば、理解される為だ。私は愛の為に誘拐をした。それは理解されなかった。今私はこの境遇に不満を持って反乱を起こす。それを知ってほしいね、看守様に。」 話は難なく行われる。 (67) 2021/10/11(Mon) 23:44:51 |
メサは、元気にブンブン!!!風切り音がする。 (a22) 2021/10/11(Mon) 23:47:02 |
ニアは、おお……よしよし……元気だね、メサ。 (c42) 2021/10/11(Mon) 23:48:00 |
ルヴァは、見学者の増加を認識した。 (a23) 2021/10/11(Mon) 23:50:48 |
【魂】 知情意 アマノ「……」 ……男は、人間だ。人間であるが故に、思考を行うことができるし、他者の苦しみを好まない。 だから、ああ、自分が感情に従った行動に言葉の武装を行っていたことを理解しているし。 それによって他者を、あなたを傷付けたことを理解している。 謝る術ももうきっとないし、自分が間違っていたと分かっても、尚。 今の自分にはそれを伝える資格も場所もないのだ。 「……いっそ、殺してくれ」 それが君への罪滅ぼしになるのならば。話す機会に繋がるというのならば。 (_1) 2021/10/11(Mon) 23:52:21 |
【墓】 新人看守 ダビー 赤。 赤。 赤。 晴れ渡る青空は、澄んだ草原は、血の霧によって穢された。 空間を侵す霧は濃く、たちまち男の姿は掻き消えることだろう。霧は維持できても7秒ほど。すぐに元の光景に戻る。けれど、それくらいの時間があれば十分だった。 兎の魔法で決闘者は、霧に包まれた宙へ。 「──っ」 続いて、ガラスの割れる音。 その数五発。 霧の中を赤い銃弾が突き進む。狙うは対峙する相手の肩、胸、腹、両足。 ただ突っ立っているだけなら噛み付かれるだろうが、警戒して動くのならば避ける事は容易い筈だ。 (+26) 2021/10/11(Mon) 23:53:44 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>60 ナフ これでもそれなりにここに務めてきたわけだ。 だからこそこの監獄で貴方ほどの超人も珍しくない はずだ 。どれだけ速くとも、こちらへ向かう動きならば多少は読めなくはない。貴方がすり抜けようとした方とは逆に強く踏み込み、また距離を取るように下がり、 ある程度貴方との距離を離すことが叶うならば、すぐ様、 「...君は、踊るのは好きか?」 言葉と共にダンッ、と強くヒール音を鳴らし床に薄い氷の膜を張る。 範囲はこの辺り一角、氷のリンクが出来上がるだろう。 (69) 2021/10/11(Mon) 23:55:41 |
ミンは、静かに戦闘を見守っている。 (c44) 2021/10/12(Tue) 0:02:04 |
メサは、ふあふあの羽に興味を持った。そわ…! (a24) 2021/10/12(Tue) 0:03:05 |
ニアは、あっミズガネそんな所に居たの!? (c46) 2021/10/12(Tue) 0:05:18 |
ミズガネは、ふあふあに釣られて隠密状態が解けた。あーあ。 (c47) 2021/10/12(Tue) 0:07:38 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......私は、思ったことしか言わない。 だから、そういうものだ。」 ハグで癒せるのかと思ったりもしたが、案外。 ...こういうときは口には出さない男。 「...君から見ても、冷静に見えるなら良かったよ。 いつだって私は、そう在ろうとしているだけだ。 だが、......私は君を対等に見ているのだがね。」 そう見えないとしても、そのつもりだ。 あまり多くを話さないからこそかもしれないが。 (-48) 2021/10/12(Tue) 0:08:05 |
【人】 環境破壊 イクリール>>69 アンタレス 「わはは!危なぁーい」 こちらまで広がった氷の上で何度か軽く飛び跳ね、危なく転びそうなところでしゃがむ。 「……成程、今か」 ノミとトンカチを取り出して、リンクの端を砕き始めた。 できたてだから食べてみてもいいかも。 味見を始めた。天井も見た。そして後悔する。 「折角曲芸を見られるのに……酒を持ち歩くべきだった」 (72) 2021/10/12(Tue) 0:11:03 |
【人】 知情意 アマノ>>+25ダビー 警戒すべき刀身が崩れたその瞬間、男は生じた霧の中に消えて行った男の気配を追おうと耳を澄ませた。 ほんの一瞬たりとも気を抜けぬ相手が友人の支援も受けているのだ、きっと彼の行動範囲は地上だけに留まらない。 そして、ガラスの割れる音を聞いた瞬間に、男はそちらから飛んでくる状況での弾道を想定する。 「――……ッ、」 護衛対象に当たらない道筋であれば男はただ横に飛び退いて音のした方角へと雷撃を放つことだろう。 護衛対象に当たる道筋だったのならば話は別だ。その場合、致命傷でなければ雷撃による威力軽減のみを図るだろうし、致命傷であれば彼を庇い護衛する動きになるので恐らく腹あたりに一発を受けることになる。 とはいえ、いずれの場合でも、あなたを射止めようとするのは神を作らんとした傲慢な男による神を気取った雷鳴の裁きだ。その威力は模擬戦闘の比ではない。 (73) 2021/10/12(Tue) 0:11:39 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアまるであやされる様に、優し気な声と手。 大人しく抱き留められながら、受け入れられたのだ、と安心を覚える。 焚火の様な暖かい温もり。 そうやって温もりを得ながら、告げられた感想に。瞬きを一つ、二つ。 「……あんたも、似た様に。思ってんのか。 その。……死にたい、とか。世界が憎い、とか。」 (-49) 2021/10/12(Tue) 0:15:17 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 自由過ぎるイクリールほんとすき メレフと並んでBW二大癒しキャラだと思うんですけどどうです?テラも並べたら癒し三銃士(? (-51) 2021/10/12(Tue) 0:17:16 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>71 ナフ 「......そうか、残念だ。」 微塵も思っていなさそうに呟いて、ライトへとぶら下がる貴方を見ている。 動きが素早い人間には、こうした場は案外煩わしいだろうと。 男はというと、当たり前だが対策として氷の上でも歩けるヒールブーツとなっている。便利だ。 因みにイクリールは勝手に避けるだろうと視線は寄越さない。 もう好きにしてくれ、私は知らない。 (76) 2021/10/12(Tue) 0:17:29 |
【独】 『不死兎』 ニア/*ダビーくんへ、置き手紙を拝見いたしました。 こちらこそありがとう。 キミの後輩への想いを知っても尚、 やっぱり気持ちは変わりそうにないです。 普通でない事に葛藤を抱き、孤独を抱え、生きる姿。 やっぱりキミは、とても 人間らしいよ。 別に味方になるわけではない。 これは全員に向ける言葉であるけれど、今はキミへ。 頑張ってね、応援しています。 (-52) 2021/10/12(Tue) 0:28:45 |
ダビーは、先程の射線は……致命傷になるように (c51) 2021/10/12(Tue) 0:29:29 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>78 ナフ 「...そうか。」 落ちてくる、その姿を見つめ、 「遠慮しておくよ。」 半歩下がり身を引いてから肩へと向かうそれをずらし、落下地点に向かって片方の鉤爪を振るう。 すぐ眼前ならば、それは当たるのだろうか。...当たらなくとも、頭突きを防ぐことは叶うだろうか。 それとも。 楽しげに笑う貴方に対し、男はこれっぽっちも楽しげでは無いどころか無に等しい表情をしている。 (79) 2021/10/12(Tue) 0:40:22 |
【人】 墓守 トラヴィス「ま!単純に、生存競争だろう?これって」 武器を持たない男が漸くトレーニングルームへ到着した。 戦っているものたちの様子をふむ、と観察し、戦いの意義を話し込んでいるものたちを観察し。 「じゃ私は私のやるべきことやろっかな」 はあどっこいしょ、とでも言わんばかりに、携帯折りたたみ椅子を設置して、座った。 「怪我人出たら癒すね」 ひらひらと手を振った。 戦闘行為をするつもりはない、と言わんばかりに────事実、そうなのだ。 (80) 2021/10/12(Tue) 0:40:33 |
【人】 知情意 アマノ「私はね。 『贖罪』が死であるならば何故ここで『償い』を求められ生き続け時に殺されるのかが分からない。 『人間を殺してはならない』と掲げる一方で『悪人は殺して排除しろ』となる理由が分からなかった。 ……後者には私なりの答えを見つけたが、前者はまだだ。まだ、まだ思考が足りない。視点が足りない」 男は戦闘に集中するが故に、思考に制限を掛けることも忘れて詩を読むかのように語る。 悪は法を犯して初めて成るもの。しかし常人と悪人の間には犯罪者予備軍と呼ばれる警戒すべき存在がいて、それを知られた時点で世間を脅かす何かに変じてしまうのだということを理解していなかったのだ。男が、決闘者に恐怖し排除しようとしたのがそれだ。 男という犯罪者の、男という人間の抱える『迷宮』は未だ変じ、深まり、それ故に常に矛盾を孕み疑問を抱く男の在り方をより歪なものとしている。 君達は答えを持っているだろうか。この狂った監獄にいる君達にとっての『贖罪』は、『償い』は、世間一般から『囚人はそうあるべきだ』と求められた理想像以外の何かであるだろうか。 男は答えを求める。贖罪の定義を、償いとは何なのか。死と暴力と欲望の渦巻くこの監獄で。 (81) 2021/10/12(Tue) 0:41:01 |
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