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【墓】 新人看守 ダビー ……それはそれとして。 やっぱり懲りずにお菓子を貰いに行く。輸血パックが欲しいのだ。 「あの……一つ、いや、二つ……。ああ、いや、その……訓練するから、カロリー必要だし……糖分補給もたまには……」 もにゃもにゃ言いながら鮮血vilとバームブラックvilを受け取った。 (+40) 2021/10/15(Fri) 14:57:05 |
ダビーは、血だ!と立ち上がりかけたが、これ輸血出来なくないか?と静かに着席した。 (c15) 2021/10/15(Fri) 14:58:29 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ貴方の蘇生が終わった後の端末にメッセージが送られていることだろう。 『君はどのように生きてるの?』 と 下手すればは軽蔑とも取られかねない 率直な文章送られてくる。『残り時間が暇でね、己を持て余しているんだよね。』 一応弁明のようなメッセージも。ただ事情を説明しただけだが。 (-62) 2021/10/15(Fri) 14:59:07 |
【人】 墓守 トラヴィス「私もなんかたのもっと」 パンプキンパイvilとロリポップvilとスイートポテトvilの黄金セットだ。 やはりこれくらいでないと豪華さは出ない。 (34) 2021/10/15(Fri) 15:04:39 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「ああ、であるのならば……腹立たしいな、とても。他者から望むただひとつ以外はあまねく全てが塵芥、多くの者があなたの前から去り、あるいは壁向こうで笑い……やがて憎悪に変わるだろう怒りでのみ、あなたに届いたのだな」 こんな見つめ合い方でなければ、楽しいと思えただろうに。 行いへの解釈が正しいかも分からず、故に解釈で生まれた感情もまた正しいものなのかの判別がつきようがない。 また間違えているのか分からない、……ああ、楽しくない。楽しく、ない。 「……私を何だと思っている、私とて、」 ……人間だ、と素直に口にできなくなっている。知性で飼い慣らせぬ感情や意思に振り回されているのならば、それは自分の好まない化け物なのではないか、と。 ▼ (-63) 2021/10/15(Fri) 15:19:57 |
【墓】 新人看守 ダビー>>35 トラヴィス 「お惣菜に血液???」 これはスペースダビー。スイートポテトをありがたく頂戴した後、血液だけだと大変かな……と思い二人分のマテ茶drinkも注文した。 「サバト……ああ、たしか魔女にまつわる奴……。 なんだかますますハロウィンめいて来ましたね。ハロウィンにちなんだお菓子が配られている時点でわりとそんな雰囲気はありましたが……。 トラヴィス様、本で見かけた吸血鬼が大変似合いそうだな……」 少し前に起きた騒動のことを考えると、血を飲んでもらったのよくなかったのでは……とちょっと内心冷や汗をかいたのは内緒だ。 (+43) 2021/10/15(Fri) 15:21:33 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「……自分の身すら守れぬ監獄で大切なものを作るのは弱点を増やす行為だ。そうして弱点を多く作って、傷ついて、傷つき続けるならば、……耐えられない。耐えられないのに、ここは死ぬことも壊すこともできない。 ……私が、壊れてしまう…… 」訥々と吐き出す。 男は概ねあなたの思う通りだった。心を閉ざしていたのは、自分が傷つかぬようにというのも間違いではないが、何より同格に思う他者を傷つけられることが耐えられないから。『慣れているから大丈夫』に類する言葉をひとつも吐けなくなったのも、あなたと話して以来、己と周囲の変化を自覚してしまったことに起因するのだろう。 そうしてあなたが思ったように。証明が成った今、男は傷を抱えて痛みに瞳を揺らしている。 「自分でやっておいてなんて言い草だ。……傷付けておいて、なんて、……可哀想と思うのならば、慰めのひとつやふたつ……投げかけてみたらどうかね」 素直に受け取れるかは全く分からない、煽りと取ってしまうかもしれないが。 (-64) 2021/10/15(Fri) 15:22:54 |
【人】 知能犯 ルヴァ看守が食堂で己関連の問題について話しているところ遠慮なく着席してシナモンロールfoodとココナッツジュースdrinkとスパイダーチョコレートvilを頼んでいる。 (36) 2021/10/15(Fri) 15:26:08 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……知りたい、別のなんて考えもしなかった。宗教が違うひとたちを、『宗教が違う』ッて置いておくンじゃなく、ちょっとでもなンか、見えるモンが……できたらいいなァ……」 男は、この光源が変えられることすら知らなかった。それも、自分の手ですら変えようがあることを知らなかった。 社会のためにはならないかもしれないが、男は光源の裏さえも見たがるだろう、今なら。何せ、時間は有り余ってるのだから。 「わーいやった……あれ?これ喜んでいーやつ?」 卒業、できるのだろうか?しかし嬉しいのは本当なので、とりあえず隠さず両手をあげて喜んだ。 (-65) 2021/10/15(Fri) 15:27:32 |
ミンは、すみっこの席で看守達の話を聞きながら蝙蝠のクッキーvilを注文した。 (c16) 2021/10/15(Fri) 15:37:04 |
ミンは、ハロウィンらしいなぁと思った。 (c17) 2021/10/15(Fri) 15:37:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの背をさすりながら、吐き出される息の音と、あなたの言葉を聞いた。あなたが一区切り喋り終わるまで何も言わず、全て聞いた。 「……ンー、ッとォ」 考えていますよ、の声を上げる。上げる割に、次の言葉は早かった。 「お前のその自責も、自己嫌悪も、人だから湧き上がるモノとしか思えン。そりゃ神様ではねーが、バケモノでもなく、人だよお前」 己の暴走に気付く、罪を悔いる、間違いを反省して行動を後悔する。これほど人間らしい思考もない、と男は思った。 同時に、完璧を望むから辛いんだろうという納得もした。 「壊そうとすりゃ何でも壊れちまうから、壊そうとする方が悪い。……壊れたモン、直せねーモンなの?」 あなたを慰める、という動きはしていない。ただあなたといつも通りに会話をしている。だからここには責める意図も何もない。素直すぎるかもしれないが。 背を撫でる動きだけは宥めるように。少しでも呼吸が整えばいいと思いながら。 (-66) 2021/10/15(Fri) 15:40:12 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「……おい、本当にしないだろうな?するなよ……サクッと、を信じるからな」 安心、どこかへ行っちゃいそう。 「あぁ、ドングリをたくさん食べさせた豚みたいなものだろ。それで言うと私は何でも食べているから味のブレはあるかもしれないな……確かにこの無礼講の間、人間をよく食べてはいるんだが」 「 いや、私自身は私を全く食べたくない 。私を食べた後の君をくれ」真剣に味について悩みかけつつも、それが自身ならまったく食物ではない。この感覚はあなたに伝わるだろうか。 「演出家だな……まあ死んだ後なら好きにしてくれていいぞ。死体に痛覚はないし。 ランクは……無期懲役の奴らより囚人としてのランクは低いんじゃないか?あぁそうだ、せっかくだからあのランキングみたいな感じでキラキラにしといてくれ」 囚人の罪の重さランキングがあったらそんなに高くなさそうだな〜という要望。 薬の抜け具合はどうだろう?と、もぞぞと動いてみる。もぞぞ〜。 (-67) 2021/10/15(Fri) 15:40:29 |
ダビーは、運ばれていくチョコやクッキーを見てますますハロウィンだな……となっている。 (c18) 2021/10/15(Fri) 15:42:13 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「そんなことないさ。私だって悲しかったし、寂しくはあった。だって私の不義理は、私の裏切りは、君に届かなかったろう。正すでもなく────かと言って、怒るでもなく。間違っているけれども、それは間違いだけれども、『それは君に関係のないこと』なのだと、君に伝えられたと思った。そうなのだな、と思った。君はやがて私の前から去ると確信していて、そのように振る舞うのだろうと。ならば、去る姿を見るまいと」 溜息混じりだ。 「それが、傷つくまいとしていた姿なら、それをこじ開けてやれば恨み言はあの時手に入ったのかな。やめてくれと、壊れてしまうと叫ぶ姿を…… どうだろうな。やはりそうは言わない気がする。これは私の卑下ではなく、お前が、そうしない気がする、という評価だけれど」 慰めるつもりがあるのだかないのだか。 彼から見たアマノという男は、単純刺激には強い。強いというよりは、『慣れている』と口にしているように、麻痺しているのだろう。こじ開けようとすればますます殻の奥へと潜り込むような感覚があった。上手くすれば引きずり出せたろうか?────どうもそのビジョンは明確にならない。 → (-68) 2021/10/15(Fri) 15:47:13 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……不思議だね。前のお前ならそれは絶対に口にしなかったんじゃないか。だって『弱点を口にする』なんて、『弱ってる』ことを露わにするなんて、本当はすべきじゃないじゃないか。私はもうお前を傷つけるという意思を見せ、お前は傷つけられる可能性を知っているのだから」 口にしながら。 トラヴィスにはそれが齎すものが何か、薄らとわかっているような気がした。 「ねえ、単純な話だけど。お前、頼るものが幾つか生まれたから、強くなっている自らが倒れたとて、それで終いにならないことを覚えた───という一面も、あるのではないの?」 (-69) 2021/10/15(Fri) 15:54:36 |
【人】 墓守 トラヴィス「ルヴァの味はそこそこ美味しかったよ。お惣菜で出たら、最初に食べるか後で食べるか迷うくらいには」 最悪な評価(何が最悪って、味の評価を公然とするような真似はイクリールですらしない)を話題にあげながら、パンプキンパイを切り分ける。 「私好みだったね。深い味わいというやつだ」 (37) 2021/10/15(Fri) 15:57:04 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……ホントだァ…!?じゃあ俺ェ、兄さンのこと心配してンだなァ……」 この前は、あなたが心配してくれていた、というのを覚えているので。漸く自分の思考に理解を示し。 そっかぁ……などと呟きながらしみじみとした。 「俺ができンならァ、いくらでも、一緒に暇潰ししよ。 ……これからもよろしく。きっと迷惑はすげーかけるけどォ」 (-71) 2021/10/15(Fri) 15:57:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『どのように、って?』 返ってくるメッセージは、計画に関するやり取りをしていたときよりはまだ硬さの少ないものだろう。 失礼とも軽蔑とも、煽りとすら取らなかった。それらはもっと醜悪な形をしていると知っている。 『動作としてだけをいうなら、俺の生き方は暇潰しの連続だった。 これからもきっとそうなると思ってる』 (-72) 2021/10/15(Fri) 16:03:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「まあ、概要を知るだけでは理念というか……そういうところには触れにくいものだしね。でも、『悪魔の有無やその扱い』から比較していけば、教義への理解とか、興味って深まるものだと思う。悪しきものとされた"神"を祀る祭壇なんてのも世の中には数知れない……このあたりはテラが詳しいのかな」 現在だけではなくその過去を振り返れば、『悪魔』という呼び名もまた一つの道具のような発明でしかないこと……を、彼が知れば。あるいはもう少し、何か、何かがかわるかもしれない、という、期待は。 いつしか裏切られたとしても、それもまたトラヴィスという男への答えならば、 「……まあ。前よりはマシかもしれないね。教師と生徒という関係は」 (-73) 2021/10/15(Fri) 16:06:51 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「接触不可まで求めてる訳では無いのだけど。 ………そこまでしないと、いけないのか」 腕を組んで少し思考する。やはり自分は目の前の彼に対しての知識が無さすぎる。 貴方がはってくれた防衛線をなぞって。……けれどこの兎はそれを不思議そうにみる。 「それが君の言う歪みのせい、って言うこと? …生まれてはいけないもの、なんて。本当に存在するの?君の中にあるものなんでしょう。 ……知るだけで、不快感というのも。今の僕には分からないから。なんとも言えないし……んん、けれど無理に暴くのは君に苦しい思い、させちゃうのかな」 (-74) 2021/10/15(Fri) 16:13:31 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男の握られた手の上にぱたりと雫が落ち、血をほんの僅かずつでも洗い流そうとする。ひとつ、ふたつ、それ以上になったのは男の呼吸が嗚咽になった頃。 「自責も、自己嫌悪も、そもそも間違えなければ必要がない、……ああ、でもそうか、……確かにそう、なのか。……まだ、私は壊れていないのか……」 こんなに苦しんでも、と付け足した声があなたに聞こえたかは分からない。人でいたいと願いながらも苦痛を受けると壊れてしまいたいとも願ってしまう、そういった矛盾もまた男の中で暴れているようだった。 しかし、続くあなたの問いには分かりやすく肩が震え、暫く不規則な呼吸ばかりを零してから視界の端からそっと伺うようにあなたを見て。 「……それは、分からないが。……直したい。壊した側の人間がどの面下げて、と言われるかもしれない……けれど、……直そうとしても、いいのだろうか」 訥々と零した言葉はすっかり泣き濡れているが、それでも。許されるのならば、声が届くのならば、と願わざるを得ない。 (-75) 2021/10/15(Fri) 16:14:59 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「まあ、味のブレはあったらあったでしかたない。 なにせ滅多にお目にかかれない素材だからね、食人鬼の血っていうのは。作り出すのに人命がかかってしまうから、市場には期待できない。となれば、諦められない。そうだろう?」 君にもわかるよね、わかんなくても飲むけど…… どれにしようかな、と並べて見ているのは、針だ。 「食材としてのランクのつもりだったんだけどなあ。A5肉みたいな……でも希望は聞いたし、叶えてやらなくもない。バレる方法は好ましくないが…………一度はセーフだからいいか」 あなたの体に巡る麻酔はすでにほとんどが効力を失っていて、四肢の一部がやや動きにくいといった程度。 「あんまり暴れるのはやめないか。採血に困るから。あ、これにしようかな……太い割に痛くない針って評判だし……」 準備は整いつつあった。 /* 反撃等目立った動きがなければ次あたりでサクッといきますわ〜! (-76) 2021/10/15(Fri) 16:15:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……えっ悪しきものが神?祀るン?神様一人しかいねーのにそンなたくさん?……テラと仲良〜〜くしねーと……」 このくらい。このくらい何も知らないのだ。 ある宗教では『神』とされているものが別の宗派では『悪魔』である可能性も、人によっては神は一人と限らないことも、街を歩いたとしたら目に入る様々な『神へ至る入り口』たちも。何も男は知らない。 本と電脳を与えられてはいたが、他の宗教に関するものはそういえば全然手に取らなかったな、などとぼんやり考えたりもした。 「ふッふふー。センセェが嫌じゃねーなら、いーや。これからもどーぞよろしく」 そんなことを言う。他に何かなければ、男はこの後去っていくだろう。足がそわそわし始めて、黙っていられなくなってきたのだ。 (-77) 2021/10/15(Fri) 16:19:01 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ>>+38 ミン 「向こうは反撃するってしっかり宣言してるしな。……おーおー、何かもう処刑っていうより決闘みたいになってら」 実際は二名、それも片方は補助に留めている為ほぼ一人で執行されている刑を見る。 既にその気は無くして、観客に呈するつもりの模様。 「随分とまあ律儀な事で。これまでを思えば、無抵抗はそれはそれで楽しむ気するけどな、あいつ」 扉が吹っ飛ぶ可能性については……言われて、流石にねえだろという顔。 処刑室の扉は恐らく他の扉よりも強化されている筈。多分きっと。 「……余計分かんねえな。人に言う事聞かせて楽しむような奴が、今は他の奴の言う事真面目に聞いて、マゾか?ってレベルで罰求めてる現状がよ。どっかしらで心境変わる様な出来事でもあった訳?」 /* お気になさらず、睡眠大事!時空歪めていきましょう! (+44) 2021/10/15(Fri) 16:37:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ泣いている様子にも、何も言及はしない。泣いているな、と思い、泣けるならやっぱり人じゃねぇかな、などとも思うくらい。 人であることすら苦しむあなたの心を、完全に理解するには男ではいけないのも知っているが、寄り添うくらいならそれも許されるといい。 「間違えねーなンて無理だよ。神様すら間違いは犯す。……壊れたい?」 その問いに、深い意味はない。確認だ。 ちゃんとしっかり考えて、壊れたいか否かの答えを出して欲しい。それだけだ。 答えによっては、自分が壊してやるのも、なんて思いが浮かんでしまうことは否定できないけれど。 「やりたいならやるべきだ、せっかくできる環境なんだし」 あなたの苦悩も、伺う視線も見ておきながら、出す答えは実に簡潔で。けれど泣き濡れるその声を痛々しいとは感じるから、せめてもと言わんばかりに、背中から頭へ、手が移動していく。 「迷ってたら、片付けられちまう。壊したモン、直す前に。ゴミ箱にポイなんて、一瞬なンだぜ」 (-78) 2021/10/15(Fri) 16:40:01 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「嗚呼……、これからもよろしくね、ミズガネ!」 少女も、無邪気なままに改めてその言葉を返す。 その後はきっと、居心地のいいあなたの暖かさに。 ……時間の許す限りは、甘えてしまうのだろう。 ――――その後にエリアのジャックが起こったり、 あなたが怪我をしないよう傍に居ようとするのは、また別のお話。 そうして"宴"の時間が近づいたその後は、 何処か名残惜しそうに「またね、」と、ひと時の別れを告げて。 自分の檻へと、戻って行くのだろう。 (-79) 2021/10/15(Fri) 16:43:47 |
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