赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『頼まなくていいから大人しくしていなさいヘイズ 落ち着いてヘイズ 聞かれたら答えればいいんだよ』 ちなみにヘイズがどう動いてしまっても自分には止められない これ以上止める気もない何故ならば可愛い弟子は慕っている役者なのだ、舞台を演じる役者は自分以外 とんでもないものを住ませてしまったと実感している おかしな舞台の歯車は昨晩回り始めて幕が降りるのをのを待っている 『巻き込む人は少なくていいんだ ここまでして叶わなかったら それが運命だったんだから きっと』 (-1118) 2021/04/20(Tue) 18:40:57 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』 『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』 『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』 『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』 そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが /* 返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね! (-1121) 2021/04/20(Tue) 19:01:15 |
【恋】 赤い靴 キファ「いいや、気にしちゃおらん。 吾は体調不良の者に無理をさせるような人間ではない」 「頭痛に吐き気。ストレスでもない、理由もわからない。 ……呪いかもしれぬな。心当たりは有るか?」 (?68) 2021/04/20(Tue) 19:03:52 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「……。 君たち二人が生きてくれるなら、喜んで死のうとも」 立ち上がり、小さく笑みを浮かべてそう告げた。 見送られるならば、そのまま帰っていくだろう。 あなただけに聞こえる小さな声で「ありがとう」と言葉を残して。 (-1122) 2021/04/20(Tue) 19:04:25 |
【恋】 裏方 サダル「 影にヘイズが住み始めたこと ぐらいしか全く心当たりがない…………」ペット? 「ストレス感じたことがないからわからないんだけど、もしそうだったらごめん」 (?69) 2021/04/20(Tue) 19:07:44 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ解散した会議場から抜けて、自身のゲストルームにあなたを招くと、応接用のソファを勧めた。 身分に応じてあるのだろう、部屋の装飾は他よりも豪華で、ここがスイートルームであることが伺える。 「ティーバックのお茶ですまないね。 どうも俺は、お茶を淹れる才能がないみたいなんだ。俺は美味いと思ってるんだけど」 淹れる才能どころか、極度の味音痴である。 食事に関しては騎士団の仲間からも色々と言われているらしい。 「俺はただの独りよがりで、人形のような男だよ。 君が、俺をどういう目で見ているのかは知らないけどさ」 お茶を差し出すと、自身も向かいのソファに腰を下ろすだろう。 (-1125) 2021/04/20(Tue) 19:09:33 |
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。 (a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34 |
【恋】 赤い靴 キファ「 明らかにそれだろ……。 ヘイズ、マジで何なのだ? 吾、彼奴から妙に薄ら寒いものを感じるんだが……」 「そうだ。ひとつ、尋ねたいことがある。 此処では『がんばり団』の面々が声を聴くことができる。 故、『がんばり団』の活動を此処で行う。 ヌンキ、おまえは念話が聞こえれども発言は出来ぬのだな。 であれば、吾に直接聞かせろ」 「おまえは……吾らに心底から 協力してくれることを、吾は知っている」 /*ヌンキへ。キファへの耳打ちはフリーよ。 いつでも『こう耳打ちした』と確定ロールして、 秘話を送ってきなさい。 (?70) 2021/04/20(Tue) 19:14:06 |
【人】 パイ焼き ゲイザー【厨房】 料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。 バタ バタ バタバタ バタ 「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」 暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。 「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」 バタ バタ バタバタ バタ 嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。 (381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46 |
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。 (a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01 |
【恋】 赤い靴 キファ「本日の占い相手についてだ。 おまえ達は、誰を勧める?」 「シトゥラとハマルは互いに協力関係にあり、 連絡を取り合っているらしい。 おそらく、あやつらはシロだ」 (?71) 2021/04/20(Tue) 19:15:20 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウムあのピクニックの後、ブラキウムの好んだ色の 手で包み込める大きさをした 【光り星】という名の星があなたに届けられた これは持ち主の思い通りの色に変わり閃光を放つ 気分でたくさん光らせたり消したり 本を読む丁度良い灯りにもなる ただし魔力のないものが持てばいつか効果が切れてしまうので 誰かに触れて補充をして貰うか サダルに言うようにと説明された 魔力がないものでも可能かも知れないが体力を使うので 眠りやすくなるとも追加で伝えられるだろう /*連絡し損ねていたわ! ピクニックの後にお届けしたことにして頂戴 効果はPL裁量でいいわよ!! (-1126) 2021/04/20(Tue) 19:18:38 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「え? 今知ってる人全員に 頼もうとするところでした……だって、師匠に死なれるとぼくも困りますから…」 弟子は師匠の言いつけを守り、大人しく着席した。 本当に知り合い頼みまくる気でいたらしい。 「それじゃあ今日はサダルの無事を祈っています。 なにかあったら言って下さいね! 紅茶もいつでも淹れますから」 (-1127) 2021/04/20(Tue) 19:18:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「メサは僕のお得意様で、長い付き合いだった。 今度槍が直ったら一緒に出掛けようかって話して居ました。 今度なんて、二度と来なかった。 約束が果たされることが無いという事実を疑いもせず。 バカですよねェ、僕。守れると思ってたんだ」 青年の独白のような言葉が落ちた。 後悔と、苦しみと悲しみ。青年の声は沈んでいる。 弓を撫でて、青年は少女に視線を戻した。 「──ねえニア。 もしも僕が死んだら、アンタは哀しみますか? ああでも、アンタが一緒に居てくれるのは生きてる間だけか。 なら、死ぬわけには行きませんけど、聞いてみたくなって。 僕が死んだら、あんな気持ちに誰かが囚われるんだろうか。 そう思うと僕は、苦しくなるような気がする」 (-1128) 2021/04/20(Tue) 19:19:12 |
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