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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「アンタは僕の望みを優先してくれると? それは、どうして?」 青年はキューを値踏みするように見つめている。 手は、離さない。 「死は苦しみからの解放。 それは、誰からの言葉ですか? 誰、と具体的に言いたくないのであれば言葉を変えます。 “それは、僕の知人でしょうか”?」 (-1129) 2021/04/20(Tue) 19:23:57 |
【恋】 裏方 サダル「残りは……ブラキウム、ゲイザー、ルへナ」 「ルへナはなんだか自分よりも自己犠牲が強く見えた。 ゲイザーはずっとパイを焼いていてわからない。 ブラキウムは酷く平等を貫いているように見える。 カウスは、あまり護ることに適した存在じゃないって言っていた」 「…………どこかの2人の世界は共鳴という縁で繋がっている、か」 (?72) 2021/04/20(Tue) 19:24:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「アハ!そうですねェ〜。 胡散臭い、信用ならないとよく言われます。 でもそっちの方が味方にしてて安心できるでしょォ?」 青年は差し出した手を引っ込めた。 元より握手をしようと思ってはいない。 ただの、挑発に近い。 「気を付けてください。 アンタが死ねば、連鎖的に被害が大きくなる。 そして被害者予定が分かれば教えて欲しい。 おそらく、明日の被害者が変わると僕は思う」 青年は底知れない笑みを浮かべた。 「もしかしたら、守れるかもしれませんし。 心当たりを当たってみますよ」 (-1130) 2021/04/20(Tue) 19:29:57 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『アンタレスが可哀想じゃないのか ?』 い、いいけどね? という雰囲気がした 流石のサダルも苦笑いをしているが、頼んだのは自分である 『不安なら止めない 今は自分は舞台にあがらないから 好きにヘイズを演じておいで 本物とか気にしないで 星はうまく出来たら自分に魔法を教わったと素直に言っていいよ』 しばらく話してまた別れるだろうか。 いつかのホワイトボードを見て再度、認識することになる 『ああ、自分の影の中にいるのは混沌モンスターだった』と。 (-1131) 2021/04/20(Tue) 19:30:25 |
【独】 パイ焼き ゲイザーゲイザー→私 ルヴァ→はるさん メレフ→いちかわさん ブラキウム→おさとうさん……??? キファ→無垢さん キュー→ベル記さん カウス→和崎 ヘイズ →しゃみさん シトゥラ→ポルティさん ラサルハグ→スズサトさん ヌンキ→あわっこさん ルヘナ→かのうさん ハマル→やいさん アンタレス→チュンさん サダル→とーみんさん ニア→おちげさん トトカルチョV2です 最初のやつ、いちかわさんだけつよし呼びしてて申し訳なくなってしまった アタイはいちかわさんのなんなんだ!(?) (-1132) 2021/04/20(Tue) 19:34:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「………………」 見覚え。 ゴトリと出てきたいかがわしいグッズを何とも言えない目で見た。 まさか自分が売った商品を自分に使われる事態になるとは。 気分屋に生殖器はない。あるのは排泄器官だけだ。 こちらをまさぐる手を受け入れながら、彼女の服のボタンを外す。 微かな衣擦れの音。 躊躇いがない辺り、普段からそういうことをしているのだろう。 繁殖の意味もないのに。 つう、と指先で肌をなぞる。胸、そして腰へと。 「そっか、『等価交換』のとこか。 よく我慢したね。」 先ほどひと目で概ね事情が分かった部位に触れた。 「苦しかったねえ。」 指先が先端を弄ぶ。 「楽にしてあげる。今だけだけどさ。」 (-1133) 2021/04/20(Tue) 19:37:34 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム手紙には、それから以下の文言が書かれている。 『ブラキウムには 邪法の術との関わり あなた方によるものか。 広めることもできるが、どうされたい』 おそらくは伏せたいだろう事項を、 脅しの念押しとして加えた。 /* ラサルハグはあなたが神祓衆であることを知っています。 『一度殺されると悪鬼に取り込まれ、 犯人達の思想に寄り添うかもしれないこと』を 相棒に教わりました。 (-1134) 2021/04/20(Tue) 19:40:12 |
【恋】 裏方 サダル「あともしかして、自分メレフに正体ばれていそうだ。いいけれど」 「犯人達が見れているとは話していないし、……声かけた人3,4人だけど大丈夫だろうか、ああキファにはいうんだけど」 「自分は舞台に上がらないから」 /*PLメタアンタレスに投票しませんと言っています 「ヌンキ、ヘイズ、……もし動いてくれるのならばシトゥラとカウス。 キファにも大人しくして貰いたかったけどどうかな。みんながどう協力してくれるかわからない、後者の2人には確定の返事をもらえてはいないから、善意的に受け取ってもラ得たけれどね」 「ちなみにヘイズは じゃあ犯人の人以外全員にはなしてきます といってきたから待ちなさいと言ってきた」 (?73) 2021/04/20(Tue) 19:40:16 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス「(性根が腐っているな)」 少女は子供に、不快感を感じた。 けれど、顔に表すことはしない。 キファは表情筋が硬い。 「(……はて、こいつと如何様に接するべきか。 サダルの計画を邪魔する可能性がある気質だ。 こいつは危険人物だがアホそうだから、 ヨイショして上手い方向に向けさせられれば善いのだが。 吾とサダルの邪魔をされたら困る)」 「……ほう、それは好ましい。 して、特別と称したのは何故だ? おまえがやんごとなき立場の人間なら、 吾は今までの態度を改めねばならぬ……」 へにゃりと阿りながら、タロットカードを取り出した。 あなたと雑談を交わしながら、準備をするつもりだ。 (-1135) 2021/04/20(Tue) 19:40:53 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Liar, liar liar liar... 」 当方の理念と相反する事が無いからです。 当方は人々をハッピーに導く事を モットーとしております。 それが当方のハッピーです。 そして、幸福の形は 人それぞれである事も理解しています。 故に当方はシトゥラに問いました。 当方は貴方の交遊関係を 把握しているわけではありません。 故に当方はその是非を答えられません。 ソーリー! /*キューは微動だにしません。 脳に直接声を届けるようになってから。 (-1137) 2021/04/20(Tue) 19:41:33 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「おや、そう思ってるのに悪い子なんですか。 なにか逆らえないもののせいなら、それは悪い子じゃないです。 でも、これはナイショですけど、わたし…悪い子のほうが好きですよ」 子役は意味ありげにくすくすと笑った。 「お日さまみたいにぴかぴか眩しいのもステキですが。 "影"があるものもとても好ましいです。 わたしは恵まれた環境で育ちましたから そういう"影"をあんまり知りません! これから、知らないこともたくさん知りたい。 もちろん……わたしは生きてるの、楽しいです。 最近特に!これからたくさん舞台に出て 楽しいこといっぱいしたいですし! それにサダルの書いた脚本の舞台に出てみたいですから!」 子役はまるで舞台の上に立っているようにそう声を上げて きらきらとした眼差しを向けて見せた。 (-1141) 2021/04/20(Tue) 19:44:13 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヘイズ…… あいつ怖っ…… 。吾のところにも来るのだろうか? まだこちらには来てないが、 ヤだな底が読めぬから……」 「うぅむ、何というか……。 シトゥラとハマルは、 何某かの目に見えぬ手段で 連絡を取り合っている ように思える。これは吾の勘。そして、 シトゥラと会話した時の感触だ」 (?75) 2021/04/20(Tue) 19:47:19 |
【恋】 裏方 サダル「……占いたい人はルへナ。 なにか、様子がおかしいから。 悪い子ではないと分かっているから気になるよ。 ちなみにあのことは友達。ちょっと精神年齢高く見えたから疑ったんだけど、何百年も歳を取ってないみたいで、家事が出来て結構気が利いて可愛い男の子だった」 突然の友達自慢である。他意はない。 (?76) 2021/04/20(Tue) 19:47:21 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なあサダル。これだけは先に言っておくが、 ウチは『便利な預かり屋さん』じゃない。」 「俺が観客でのんびり見ていていいなら、 まあ気まぐれに取引してもよかったが…… 上げられた以上はそう無様な演技は見せられねぇ。」 「今お前のその感情を対価として受け取ってもいいが、 『このタイミングで奪う事による利益』が お前サンに発生する場合、それは等価じゃなくなる。」 「“俺がそうだと判断したら”、 感情をお前が失うことで利益があったと見なしたら、 任意のタイミングで 「契約破棄」 を行うぜ?」「その場合、急激にお前が感情を宿す事になる。 記憶喪失の人間に記憶が戻った時の様に。 『それを踏まえた上で、今対価を渡す』。 本当にそれでいいな?」 (-1144) 2021/04/20(Tue) 19:49:36 |
【恋】 赤い靴 キファ「サダルは降りるか。そうだな。そうするが善い。 我々の動きは、我々が何より観察できる。 誰を疑っているか、すぐ表に出る 」「……吾もアンタレスの件に関しては大人しくしておくか。 吾の一番の願いは、おまえと生き延びることなのだから。 懸念としては、”吾が降りても人数は足りるか?”ということだ。 少人数のみがコトを起こしても、大した影響は起こせぬ。 ちなみに、ヌンキはアンタレスを疑ってくれるらしい。 なっ、ヌンキ」 ……今のキファは何よりも、 サダルと生き延びることを優先している。 キファの恋への盲目度合いは時間と共に悪化する。 ヌンキと部屋で語り合ったときよりも、 酷くなっているようだ。 (?77) 2021/04/20(Tue) 19:49:46 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「え゛っ!こわ」 思わず手を引いた。 「へぇー。そっちの会議ではシータの痕事件何て呼ばれてるのね! 実はアタシも今その事件について調査してるとこなの! とは言っても何にも情報は得られてないんだけど」 てへへ、と笑う。 しかし、あなたの質問を見れば表情を引き締めた。 「そんな断片的な情報だけでも、アタシは犯人を許したくないな。 許される"べき"かってのはわかんないけど……う〜ん難しいわよね。最終的な罰は偉い人達が決めればいいわ。 アタシはどんな決定になってもこんな悪趣味な奴を理解することも許す事も無いだろうし、罰というよりは個人的な喧嘩ね」 淀みなく言い切る。 ふぅ、と夜空を見上げてからあなたに視線を戻した。 「アタシも話したんだからせっかくだし。 サダルは犯人の事どう思うの?」 (-1145) 2021/04/20(Tue) 19:49:52 |
【恋】 赤い靴 キファ「マジか? ……ギルド代表なんて看板を背負うくらいだ。 長命の奴は多いのだろうな。 吾、ちょっと親近感。 あっ、勿論一番はサダルだがな!」 えっへん。 「分かった。今宵占う相手は、ルヘナにしよう。 ヌンキも異論ないか? 異論なければ、何かものを落としてくれ。 異論が有れば、吾にこっそりと告げよ。 それから、もうすぐ神より『カウスの正体は何か』 のメッセージが帰ってくる筈。待たれよ」 (?78) 2021/04/20(Tue) 19:53:31 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー【PL】 田中オネエよお疲れ様よ。マンボウよ。 ただでさえ半分ヤバ男なのに問題ないわ。アタイも一緒に自決するわ……!! 了解したわ。タイミング的にお互い三日目を生き残ってたら恋バナしましょう。片方が死んだら……恋バナを悔やみましょう……アタイたち、生きて恋バナをするのよ。三日目で都合のいい時に連絡くれたら嬉しいわ。よろしくね、LOVE…… (-1146) 2021/04/20(Tue) 19:54:05 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
キューは、 おほしさま とうれしいをしていたかった。 (a219) 2021/04/20(Tue) 19:59:13 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ヘェ、随分いい部屋だ。 ウチのと取り換えて貰いたいくらいだねェ。」 畏まる様子はなく良い部屋だろうが遠慮の欠片も見られない。 勧められた椅子に素直に腰を下ろした。 「金があろうと自分で淹れる必要になるとは面倒だねェ。 庶民は好き好んだ茶を飲めるのに、高級な茶以外をのんでると 勝手に価値を下げられる世界じゃその舌はさぞ生き辛かろうよ。」 言いながらお茶を頂く。忘れがちだがこの男も初日にゲイザーに 偉いモノを持ってこられて奇異の目で見られていた男だ。 味はあまり気にしない部類である。 「まあそうさね。随分必死なのは見えているが…… かといって青臭い兄ちゃんと呼ぶわけにはいかないだろ?」 (-1148) 2021/04/20(Tue) 20:00:41 |
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