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【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「信じるかどうかは、アンタが決めることだ。 俺が許可出すようなことじゃない」 少年は真っ先にそう言った。 そうだねと一呼吸置いて、 何でもなさげに続きを口にする。 「 言い出しっぺは俺だよ。 ……メサの現場を見て、そう感じた。 だから俺はこの線で調査を進める。 言いたいこと、わかるかな」 少年は、自分以外を信じない。 (-1149) 2021/04/20(Tue) 20:01:03 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『自分は』 くすりと、星を驚くメサの手元を眺めて笑う 『話したい 知りたい 聞きたい 理解をしたいかな』 『メサと真反対だね わからないから知りたくて 自分が追い求めるものを彼らは持ってるんだよ だから話しがしてみたい たとえそれが』 自分の身を滅ぼして殺されることになっても 『突拍子もないかな? 犯人もこの事件を起こしている理由があるかもしれない その真相を知りたいから 捕まえたいや復讐をしたいとか喧嘩をしたいとかより 彼らと話がしたい そう思っているよ』 『その上で周りが彼らをどうにかするのなら きっと反対しないんだと思う 殺人は罪で 失われた命は帰ってこないんだから』 (-1150) 2021/04/20(Tue) 20:02:43 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「なぜですか? 事件の犯人なんですから 可哀想なんて思う事ありませんよ。 かわいそうなのは、被害者です 2度と悲しむことも苦しむこともできないつまらない人形<死体> にさせられてぼくもなにも楽しくないです……」子役は口を尖らせた。 わざわざ死体を見に行っただけのことはあった。 素敵な方ですけど、それとこれとは別だ、と語る。 「はい!わかりました師匠!」 子役はこれから新たな自分に慣れるために いろいろがんばるんだろう。 (-1151) 2021/04/20(Tue) 20:03:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア/* 連絡ありがとね。 今のところはどうしても自分で噛みたいようなことしてないから気にしなくていいわ。 何かあったら希望上げるから大丈夫よ。 (-1152) 2021/04/20(Tue) 20:04:25 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「人に相談できてる時点でえらいなブラキ。 挽回しようと駆けまわる方が失敗する。俺もよく失敗した。」 泣き止んだのを見ると少し笑いかけて、 ぽん、と頭に置いてからまた元の椅子に座る。 「気に病んでる相手に、純粋にやって貰いたい事を尋ねて、 それを叶えていくだけで充分じゃねぇか? 今すぐ動いて何とかしないと取り返せないなんてことはない、 ……と、俺は思うが。」 (-1153) 2021/04/20(Tue) 20:04:58 |
ルヘナは、キファに探されている気がする……。 (a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 感情を失うことで利益なんてあるのかな 』これはサダルにもわからないことだった 本当に失うことを損失だと思っているから 失った自分がそれが嬉しかったということがあるのなら きっとメレフが判断してくれるだろう 全ては役者の思うがままに、自分はその活躍に投資をするだけだ 『その時は、改めて寿命かお金を取ってもらうことにする。いいよ』 (-1156) 2021/04/20(Tue) 20:08:07 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ 『わかった』 短くそれだけを書いて、ペンをしまう。 とんだ博打をした直後というのに、 頷き顔を上げた少年は平然とした様子だった。 「【兄さん】はそういうの好きだからさ。 弟がいたらこんなもんかって、 よく俺を可愛がってくれるもんだよ」 だから逆に、俺の言葉を否定するのかもね。 擁護するような言葉を添えた。 「ん。そうだね。 会議室にも顔出しておかないと。 良ければ後で部屋に来てよ。場所、教えとくからさ」 そうしてあなたに宿の部屋の番号を伝え、 少年はこの場から離れるだろうか。 (-1157) 2021/04/20(Tue) 20:08:56 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『俺はアンタレスを事前に食い止めたいと思っている。 それと今日の占いも異論はない、俺もその中ならルヘナがいいと思うよ』 と、耳打ちした。 (-1158) 2021/04/20(Tue) 20:10:17 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ手紙の文字は美しく、まるで機械仕掛けのようでした。 内容には時候の挨拶も無く、淡々としています。 『教えて頂き感謝する。 我々では知りえないことだった 『ブラキウムがどんな子であれ、 我々の家族であることに変わりはない 。』『どうか広めないでほしい。 この子が人の役に立てる日を、私は願っている。』 『この子が誰かを傷つけるようになったのならば、私が責任を取ろう。』 『その時は私が我が子に等しいこの子を殺めたことを、憲兵にでも言うといい。』 掻い摘めば、このような返事でした。 ギルドの構成員は、ギルドマスターであるメトセラを含めブラキウムの正体について知らないようです。 しかしどんな存在であれ、ギルドはブラキウムを受け入れるつもりであることがわかるでしょう。 そして文末には、ブラキウム自身に負担がかからない範囲であれば協力を得たい旨が書かれていました。 (-1159) 2021/04/20(Tue) 20:11:54 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ん、そっか。じゃあ結局、 俺のやることは変わらないみたいだ」 残念そうな素振りもない。 考えられた返答のひとつにしか過ぎない。 「でも、お陰で覚悟が決まったよ。 アンタのお陰かな」 少年は無意識に、ショルダーバッグに触れていた。 (-1160) 2021/04/20(Tue) 20:12:07 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【PL】 今回サダルは宗教上の理由で投票を降りているわ(ランダム) その上で確定票は正直数は3票あるかないかかも知れないことは発言から知れていいわよ あんたがいいまわるのも止めないし、何をしでかしてもPLは怒らないし構わないから好きにして頂戴! 時間もギリギリだから大変だろうけど早速落ちたら笑えないのは同じだから一緒に頑張りましょうね (-1161) 2021/04/20(Tue) 20:14:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……こだわるじゃん」 悪かった悪かった、とあまり反省の見受けられない謝罪をした。 それはともかくとして、妙に当たりが強い気がする。 「俺何か悪いことしたか。 幸せにしちゃいけない? 俺が幸せかどうかはどうでもいいだろ。」 心なしか、柔和で中性的な口調が剥がれてきた。 こちらが素なのかもしれない。 (-1162) 2021/04/20(Tue) 20:14:56 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ露わになった肌に触れられると、ふるりと女の体が震えた。『される』ことに慣れていない。 「好きな人の為ならなんだってしてきました。だから、平気です……」 濡れた指で相手の内部を掻き回す。水音を奏でる指はどこかぎこちない。もう何度もしてきた筈なのに。 相手を労るように触れるのが、初めてだからでしょうか。 「でも、その言葉が、嬉しい=B他人の言葉なんて気にしないつもりだったのに」 叶わない恋をしてきた。許されない愛を抱えていた。それでも何と言われようと貫き生きていたけれど。 慰められたのは、これが初めて。 女は一つ瞬きをする。金平糖のような小さな涙の粒がこぼれ落ちた。 「ルヴァさんっ。入れても、いいですか?言葉に、貴方に甘えて……いいですか?」 貴方に触れられている部分がもどかしそうに揺れる。 まともな前戯など相手にしてやった事がない。適当に玩具を使って、飽きたら後ろだけ解して、自分本位に揺さぶって終わり。 相手を労りたい、優しくしたい、気持ちよくさせたい。でもやり方がわからないから、相手の許しを乞いながら我慢強く耐えるだけ。 それが蹂躙しかしたことのない彼女の精一杯の配慮だった。 (-1163) 2021/04/20(Tue) 20:15:23 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「今のところ、おまえが他の何かには見えぬ。 だが、そのうち”見えてくる筈”だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 吾はおまえの正体について占った。 そして吾の占いは、必ず当たる。 だが、吾は”既に”知っている。 おまえが悪に与する者ではないと」 それは果たして、何故ゆえか。 占ったとは、どういうことか。 誰かから聞いたのか、 或いは神秘的な力を使ったのか。 キファはどちらにも見える。 そして聞いたところで、 この場でそれを洩らす気は無い。 あなたにとってもそれは、 不都合な筈だろう? → (-1164) 2021/04/20(Tue) 20:15:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが殺されたら、 ルヘナを演れ。」 「………とかでも、良いか? そちらの方が、 ルヘナが拝めずとも、面白そう故な。」 勿論、当初の話とは幾分も条件が変わる。 案外したたかな君を見て、気が変わったのだ。 君はこれを断っても、良い。 (-1165) 2021/04/20(Tue) 20:17:08 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「仮にも貴族だからね……、市井の皆と同じ部屋に泊まるわけにもいかないんだ。どこに居ようと、格式を保たねばならないのは義務なんだ」 温かい紅茶を口にする。やはり、味はよくわからない。 「ま、でも……流石にここに使用人を連れてくるわけにはいかないから仕方ないさ。 でも初日に食べたパイ(スターゲイジーパイ)は美味いと思ったよ」 まごうことなき味音痴である。 「そうだね、必死だよ。最初はこの事件を解決すればもっと上の階級に上がれると軽く考えてた。 皆を護るのは義務だし自分がやるのは当然だと思ってるのも本当だけど、俺は俺の望む未来を得るために事件を利用しようと思ってしまってたんだ」 だから被害者が二人も出てしまったのかな、と苦笑し、頭に巻いてあるバンダナを弄った。 (-1166) 2021/04/20(Tue) 20:19:14 |
【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた (a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 膝を抱えた少女は、床に目を落としている。 そこに落ちるまでの青年の声を受け止めている。 問いかけに、小さく肩を揺らす。 沈黙が横たわる。……視線の先、爪先をきゅ、と丸めて。 「――――かなしまないわ」 静かな部屋に、感情の失せた声をぽつりと落とした。 死んだらそれでおしまいだもの、と呟く。 腕に力を込めて、視線から逃れるように顔を埋める。 「わたし、そういう人間だもの。 ……言ったでしょ、……、……生きてるうちだけよ」 (-1169) 2021/04/20(Tue) 20:21:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
【独】 パイ焼き ゲイザーはるさんにまーたワールドワイドウェブにえっちな文章流通させる事になるの申し訳なくなるわね ※これはルヴァがはるさんであること前提に話されているものです ※ルヴァがはるさんじゃなかったらこの田中は自決します (-1170) 2021/04/20(Tue) 20:23:33 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ簡単に死ぬつもりはない。 だけど自分の生死よりも優先したいものが男にはあった。 被害者が変わると言われれば、ぴくりとドアに手をかける手が止まったが。 「―――……わかった。 あの二人の会話から何かわかれば、伝えよう」 振り返らずにそう言うと、今度こそ部屋を出ていくだろう。 (-1171) 2021/04/20(Tue) 20:25:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「誰かのお願いを叶える……。それならブラキにもできそうだ!」 ブラキウムは、袖口で目元を擦ると背筋を伸ばしました。 ブラキウムは、もういつも通りです。 無垢な瞳はあなたを映しています。 「いいや、こうなったらじっとしていられない! 羽根のことはもういい。 今無い物を探すより、今できることをした方が良いはずだ!」 *ピョン* ベッドから降りると、あなたの元へやってきました。 きっと椅子に座っていても、ブラキウムの目線はあなたよりも低いでしょう。 (-1172) 2021/04/20(Tue) 20:26:43 |
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