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【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「忘れることさえも好きなことの為に……?」 どう言う事だとばかりに首を傾げる。 取引時の理由が理由だ。何やら相当な恋をしているのは、 当時からも今の様子からもわかるのだが。 「なァゲイザー。 お前サンの好きな奴って誰なんだい?」 去り行く貴方の背に、無粋と分かった上でそう問いかける。」 (-1147) 2021/04/18(Sun) 0:06:09 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ沈黙は肯定 少し唖然としたのはすぐに当てられてしまったからだろうか、目を逸らして『自分の問題だから』と苦笑いをしていた 『 全部 』 浮かぶ不安の顔は欲深すぎるだろうかと持っている金銭あるいは他の類を気にし始めた もし命で払えないならば渡せる物が少なすぎる 『みっつめ』 そしてその答えを差し出した (-1148) 2021/04/18(Sun) 0:06:15 |
【念】 人形師 ラサルハグラサルハグは12の歳に両親と家を失った。 店を構えるには腕も経験値も足らず、 甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。 それから魔女に拾われ、 3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、 ただ幸運と呼ぶ他ない。 魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、 『等価交換』は第3の家だ。 それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。 ラサルハグは恋を知らない。 大切にしたいものへ愛を向けている。 そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。 (!14) 2021/04/18(Sun) 0:13:50 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【念】 人形師 ラサルハグ指輪を介して、声が届く。 「キューと話した。 あの声はキューでよさそうだ。 それから、助けはいらないと言われた」 落ち着いた喋りの声に乗る感情は、 親しいものならばわかる程度に沈んでいる。 つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。 あなたを相手に隠す理由はない。 「"ガルデニア"は、あなたか?」 (!15) 2021/04/18(Sun) 0:20:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「紫陽花、いいですねえ。 紫色の石を添えると……青でも悪くねェか。」 青年は診ていた車輪から手を離した。 メンテナンスはあと少しで終わりのようだ。 丁寧に泥を拭い、砂利を取り除いている。 「その路線でイイなら、サンプルを作っておきます。 紫と青、赤とピンク辺りの石を用意しておいて頂けます? いくつか手に入ったらまた教えてください。 細工の方と合わせてみて調節するんで」 青年は宝石や金属の加工も得意としている。 思いついたように言葉を添えた。 「出来た試作品はアンタに差し上げます。 僕が持ってても仕方ないのでねェ」 (-1152) 2021/04/18(Sun) 0:24:39 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* Hello! 改めましてPL連絡ありがとうございます。当方、メモの通り手間も無理もありません! 同様の内容を少し前に別PL様にも送りました。当方は皆々様の心遣いを有難く受け取ります。 余裕は度々消失しますが、これらは全て当方の「やりたい事」に含まれます。お褒めに預かり光栄です。アドレナリンどばどばでひゃっほーーーーーうをプレイしています。Yee-haw! 閑話休題。ガルデニアの方針・目的を当方は認識しました。「RP上では敵対があるかもしれないが、>>*35のキューの意見に賛成」との内容が、現在のガルデニアPLの意見ということですね? ラム・モス二名ともが記名で意見を述べられた場合のみ、ガルデニアPLとしてこちらを提示します。どちらかあるいは双方が匿名の場合は、各人の意見をまとめて匿名で提示します。 隠れたい気持ちは当方はよく分かります。当方、普段はそちら側なので。(発想があった故の*0〜です) (-1153) 2021/04/18(Sun) 0:24:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* ところで当方、ニアのチップは「あ、かわいいな〜」程度だったのですが、プロローグでニアが入って来た時から推しになりました。So cute......同陣営(敵になる可能性もありますがそれもまたヨシ)に推ししかいなくて当方混乱の色を隠せません。結婚しました。kiss…… (-1154) 2021/04/18(Sun) 0:25:23 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ しばらくのあいだ、青年の話すままに任せて耳を傾けて。 話の切れ目に、噤んでいた口を開く。 「 そういうところよ。 ……み、とれた、とかじゃなくて」 ぴしゃりと放った切り出しと相反して、ぎこちなく続く言葉。 見惚れたと言われた瞬間、少女の瞳には動揺が滲んでいた。 「……わたしが話すとは限らないじゃない。 さっきだってそう。簡単に引き受けるみたいな態度。 あんたって、いつもそうなの?」 詐欺に気をつけた方がいいと思うわ、と最後は呆れたように。 (-1155) 2021/04/18(Sun) 0:26:18 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ブラキウム:未 ルヴァ:OK キュー:未 ニア:OK サダル:〆 メサ:OK 【通常】 サダル/ハマル:OK カウス:未 予定→アンタレス (-1156) 2021/04/18(Sun) 0:27:26 |
【人】 裏方 サダル>>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
【秘】 星集め メレフ → 卜占 キファ「できる、と言えれば格好良かったんスけど。 生憎、俺ァはお嬢の傍を離れられない。」 「それが無くともお嬢がまだ知らない『犯人』とやらを相手にして、守るって約束はできねェ。俺ァ金にガメつく口は軽い自負があっても、さすがに限りなく不可能に近い取引を交わすほど落ちぶれてはないですぜ。」 つまるところ、無理だという返答だ。 四六時中ついて回る事が契約次第で不可能ではないとしても、追い払う力が無ければ何の意味もない。そしてその約束をできる程、相手の事を自分は知らない。 「力になれないのは悪いと思いますけどね。 ……しっかし、不安がるのわかりますが、何でそこまで『自分が』狙われる自負があるんスか?何か狙われる理由でも持っているんで?」 (-1157) 2021/04/18(Sun) 0:28:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「……少し酔いが回ってるようだね」 綻ぶ顔に目を細めた。 浮世離れした様子は年相応なのかもしれないが、こうして見ると姿通りの年齢にしか見えない。 弱ってる姿を見ると手を差し伸べたくなるのは騎士の性か。 それとも。 「君は醜くないよ。今この時は俺のお姫様なのだから、笑って欲しいかな。 平和は……俺達の手で勝ち取るものだろう?」 くすくすとした笑みを浮かべ、席を立った。 まだ口調はしっかりしてるから足取りは大丈夫だろうが、エスコートは最後までする教育はしっかり受けている。 貴方に手の届くところまで歩み寄ると手を差し伸べるだろう。 「では、最後まで送り届けるとしましょう。 ――行きましょうか、レディ?」 (-1158) 2021/04/18(Sun) 0:30:57 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「…… ……」 キューは、いいんでしか……みたいな事を考えていそうな顔をした。 それから二、三やり取りをすれば、 キューは、手を振りカウスを見送った。 (-1159) 2021/04/18(Sun) 0:30:58 |
【人】 遊牧民 ハマル>>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] [肩幅5mにでもなるつもりだろうか] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニアここまで心に壁を貼るのは何故だろうとサダルは思った 信用をして欲しいと言うには言葉も行動も怪しいだろうか、 警戒以上に拒絶する理由があるのかすらわからなかった 『 信用をしているから と言ったら 』一度書いた文字を消して、ニアに再び文字を差し出す 『ここには たくさんの人がいる ニアを害するかもしれない人も ニアを護ってくれるかもしれない人も そう伝えたかったんだ』 『まだ星は 自分へと導いてくれる なにかあったらいつでも声をかけて』 (-1161) 2021/04/18(Sun) 0:31:46 |
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