【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 どういたしまして。 理解が早くて助かります。 アナタは聡明な方ですね、シトゥラ。 おや…… 「死にたくなったら。殺してくれますか?」 それは『壊れた時報』にですか? それとも『当方』にですか? 当方は了承しかねます。 当方がお迎えに上がる前に 他の誰かがシトゥラを殺しに 行くかもしれません。 例えば「“シータ”の痕」事件の犯人だとか。 当方はキュー個人の意思で動いています。 /+キューは、微動だにしません。 (-1198) 2021/04/20(Tue) 20:58:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「どうか、みんなを守ってくださいブラキウム。 僕はアンタを信じます」 青年はブラキウムに笑い掛けた。 「もし、また襲われそうな人が分かったら連絡をしていいですか。 僕はこれ以上、誰かの悲しむ顔を見たくない」 ブラキウムには入れないわ。 様子を見ながら考えるわね... (-1199) 2021/04/20(Tue) 20:59:05 |
【恋】 裏方 サダル「誰の声も聞こえない場所に……いっているようで それでも自分 サダルのためなら殺ってきますね! と笑顔で言うような 化け物の卵 だったよ、可愛いけど」 (?83) 2021/04/20(Tue) 20:59:07 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I can't take!!! 」 ただ、記憶してはおきます。 そして声が届けば迅速にお答えします。 頭の中で当方にほんのひと声 呼びかけるだけで問題ありません。 『壊れた時報』は貴方の事を好いています。 『壊れた時報』もシトゥラの望みを 叶える事に異論はないです。 『壊れた時報』は、当方と貴方がやり取りをした 今この時の記憶はありませんが……。 『もうひとり』の当方が言うのですから、 間違いありません! (-1200) 2021/04/20(Tue) 21:00:30 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……すまない。ハマルはあまり役に立たなかったようだ」 [眉を下げる][少年の言葉に顔を上げる] 「覚悟?」 [ハマルは貴方を見ている] (-1201) 2021/04/20(Tue) 21:00:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「助かりますよ、キュー。 お時間を取らせて申し訳ありませんでした。 “生きていたら”また会いましょう」 青年はキューに手を振った。 (-1202) 2021/04/20(Tue) 21:03:19 |
ヘイズは、目を丸くした。 (a227) 2021/04/20(Tue) 21:05:22 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニアニアの声が聞こえた瞬間全身をぞくりと悪寒が走る。 勘だ。 冒険者としての彼女は意識も感情も置き去りにしてこれから起こるだろう何かに反応を試みていた。 反応できるはずだった。 ただし、無意識と現実に齟齬が無ければの話だ。 ほんの少しだけ武器を持ち上げる力の掛け方を誤った。 ほんの少しのズレは今この時には致命的すぎた。 「 ――――――え? 」目を疑う。 ナイフ。 深々と刺さった先は己の体。急所。 遅れて鈍い痛みと熱が全身に広がっていく。 振り返った顔に黒い髪がかかる。 振りかぶるはずだった武器は手から落ちる。 ガシャン!と場違いに大きな音が響きわたる。 ↓ (-1203) 2021/04/20(Tue) 21:06:43 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺悪いことしてない……」 不服そうにそうぼやいた。 「キューが? いや、それはそのままの意味だけど。 俺は死にたい人間しか殺さない。 生きるのが嫌になった人を救えるのは、死だけだ。 なのに安楽死って何で認めて貰えないんだろうな。」 それから、怪訝そうに首を傾げてニアを見る。 「……お前は、悪いと思ってて人を殺すのか? 何で?」 (-1204) 2021/04/20(Tue) 21:07:55 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「なん、で」 次の瞬間にはナイフが抜き去られようとしていた。 だから、咄嗟に手を伸ばした。 伸ばして伸ばして……届いたのは首元の赤いリボン。 服とは独立して結ばれたそれは身を引くあなたを止める事は叶わない。 しゅるり。解ける。少女が赤色の尾を引く。 結局虚しく空を切るのと同じように手を伸ばしたままの勢いでうつぶせに倒れ込んだだけだ。 あなたがこれから行う悪趣味な自己顕示も見ていることしかできない。 あなたがこの場を去るまで、確かに彼女はどうでもいい存在でしかなかった。 そうして誰も居なくなった後は―― >>@5 (-1205) 2021/04/20(Tue) 21:07:58 |
【恋】 赤い靴 キファ「 ヤバ……いな……。 おまえがそのように評するなんて、大概だぞ。 わかったか、ヌンキ? ヘイズは恐らく── この『物語』の、どの陣営でもない役者を選んだようだ」 (?84) 2021/04/20(Tue) 21:08:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*パチリ* 瞬きをひとつすれば、虚ろな瞳はどこにもありませんでした。 ブラキウムは、もういつも通りです。 「ああ、勿論だ。ブラキだって同じ気持ちだからな!」 ブラキウムは、力強く頷きます。 ブラキウムは、守ることと傷付けることが近しい場所にあることを知りません。 犯人と対峙したとき、ブラキウムはどうするのでしょうか? それきっとブラキウムにも、あなたにもわからないことでした。 「……また明日な、シトゥラ。」 (-1206) 2021/04/20(Tue) 21:08:51 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……っ、……! ……お父さん ううん、ううん。 …………ルヴァさん……っ」 熱が貴方を喰らっていく。熱が貴方を求めていく。その内側で抱きしめてほしくて、縋るように腰を進める。 あたたかい=Bここちいい=Bきもちいい=B 胸の内でじわりと何かが広がっていく。 「いじめてないのにっ、なかせてないのにっ、……ぅ、ううっ、どうしてっ、こんなに、気持ちが……いいんですか……、っどうして、こんなに、涙が出てくるんですか……っ!」 必死に貪るように打ちつける。 必死に「ルヴァさん」と名前を呼ぶ。 初めての感覚に戸惑いながら女は前に倒れ込み、貴方の顔を覗こうとする。揺さぶるたび、言葉を紡ぐたび、ひっきりなしにぽろぽろと金色の瞳から涙が溢れて止まらない。 (-1207) 2021/04/20(Tue) 21:08:52 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ええ、“また明日”。 困ったことがあれば教えてくださいね」 青年はいつものようにブラキウムに手を振った。 (-1210) 2021/04/20(Tue) 21:10:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー 彼を抱きとめて背中を優しく撫でた。 言葉は時にあべこべて、時に正しく、難解だ。 けれど頬をつたう涙に嘘はない。そう感じた。 「今まで頑張ってきたんだな。 えらいよ」 彼は助けを求めている。 自分にどこまでできるかわからない。 しかし手を伸ばすことができる場所にいて、 そして行動する意思がある。 「なぜ『もうひとり』が犠牲を求めるか、わかるか? 俺が彼に尋ねることに、問題はないか教えてくれ」 彼に尋ねることが不利益にならないというので、 直接的な物言いで尋ねることができた。 (-1211) 2021/04/20(Tue) 21:10:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「いいよ、謝んないで。 結局アンタの役に立てるか分かんないのは 俺の方だ」 羊を守ることは出来ないのかもしれない。 そもそもそんな話がなくとも、 少年はできることをやるだけなのだが。 「そ。自分のしたことがどんな結果を出そうと、 後悔しない覚悟。 ……アンタはある? そういう覚悟」 (-1212) 2021/04/20(Tue) 21:10:47 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……いいですよ」 子役は頷いて笑う。断る理由も、ない。 「でも、それならもーーっとルヘナさんのこと 観察して、たくさん知っておかないとです。 まず……殺されてしまってはこまりますけど!」 偽物ルヘナさんができあがってしまいますから。 そう冗談っぽく零した。 (-1214) 2021/04/20(Tue) 21:12:25 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。……胃腸を大事にしろ……。 おまえは苦労人の相が見える……」 少女はたぶん、その要因の一端である。 「胃の痛みには乳製品が効くぞ」 (?85) 2021/04/20(Tue) 21:13:47 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I'm sorry, Situlas...... 」 謝罪を受ける事はありません。 当方の方がシトゥラに時間を頂戴したのです。 ありがとうございました。 はい、また会いましょう。シトゥラ。 /*キューは踵を返し、軽やかな足取りで歩いて行きました。 -意味の分からない音の羅列が- -貴方を呼んでいたような気がしました- (-1215) 2021/04/20(Tue) 21:14:12 |
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