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【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン洗い落とすのはひどく雑に、桶の水をまた浴びようとして、それだけじゃきっと足りないだろうからキミからの手厚いフォローを受ける羽目になったんだろう。 「物珍しさはあるけどさあ……」 ぶつくさ。 結局、最初から最後まで、何もかも、キミの手厚い介護をうけて今日の朝風呂までの準備は終わった。 濡れたままの髪は、いつもよりも柔らかでしっとりと、短い髪ではあるが、触っていてどこまでも落ち着かず、手のひらでくしゃくしゃとしていたならば……。 「人のこと、そんな愛玩動物と一緒にするのやめてくれるう? ネコが可哀想だよ、ネコが」 まさに、毛をくしゃっとしていたものだから、その猫を真似たみたいで、思わず口元がへの字口。 意識してたわけじゃないぞとわざわざ一言添えながら、キミと共に湯船につかった。 ふと触れた肌も何だかいつもと違う気がして、ますます落ち着かない。何せ己からあの甘い香りが漂うのだ。 解釈不一致だ、とまた不貞腐れた。 キミが知る由もないが。 (-365) 2022/10/01(Sat) 19:59:09 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸感じてくれているのは、目に見えて、そしてその声で理解できる。 一瞬このままイかせてしまおうかなんて悪い考えが浮かんで、いや、それは本人の希望がと思い直し……。 「……尻穴を指で穿られて、チンコ扱かれて、今すげえやらしい姿してるよお、幸ちゃん。 そのまま一回おかしくなっとけえ。 頭空っぽの方がこういうの楽しめるよお?」 やっぱり一回くらいならいいかと、再び思い直した。 先端をぐりぐりと親指の腹と擦ったり、指を更に奥へと捻り込んだのち、ぷくりと膨れた箇所、前立腺を求めて執拗に弄ったりと。 最終的には、ぐちゅぐちゅとローションの水音を立てながら肉棒を擦り立てて。絶頂への道のりを手助けし。 (-368) 2022/10/01(Sat) 20:26:14 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「ははは、かわいそうなもんか。どっちも大事だよ。 信クンはいつも、毛並みの悪い猫が足元に寄り付いてきたみたいに寄ってくるだろ」 そのくせ首輪はつけさせてくれないんだよな、とは言わない。 別に、無理に首輪をつけさせるつもりもないから、それでいい。 自分自身じゃ納得のいってなさそうな髪を、こっちからも手の平で触っておく。 一回きりじゃそう長くも持たないだろうけど、うん、触り心地はいい。 ついでに、いつもよりすっきりした顎元も。 「今朝も発表があるだろうし、適当にあったまったところで上がろうか。 今日か明日か、何か時間のある時に改めて温泉も巡りたいな。 なんだかこう毎日いるとお気に入りが決まってきちゃって、新規開拓できてない気がするよ」 色々と施設は遊んだものの、実のところレジャーらしいところばかりだな、なんて。 ぼんやり、もう数日の予定を頭の中で企てておいた。 温まって、上がって。体を拭いた後に、思い出したように相手に近付いて。 まだ洗い上がりの頭を向こう向かせて、別の容器を手に取った。 「……あ、そうそう。 上がった後につけるやつも、あります」 先に自分の髪につけてから、手の平の上に乳白色のミルクを出して。 相手がちゃんと従ってくれるなら、頭を洗った時と同じく髪につけさせる。 こう、こんな感じに広げる、だとか指南も一応添えておこう。 (-371) 2022/10/01(Sat) 20:57:16 |
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