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【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞謝らないで、智詞さん。 わたし。夢でも幻でも無いから。 ……たくさんたくさん、愛して欲しい。 [だからこれは私も望んだこと。 今が未来につながっていると信じて。 それでもこの今を大切にしたかったから。 だから少し拗ねた顔。 唇を少し尖らせて、でも、 彼が背を向け浴衣を脱ぎ始めたのを見て 私も浴衣を脱いで行く。 互いを互いに刻み込むための準備をする。 おそらく使わない方のベッドに向かう。 手荷物や扇子、手拭い、そう言った小物を先に下ろして それから帯をしゅるりと解いた。 それから浴衣も肩から落として それぞれ軽く畳んでおく。 紐で少し腰に巻いたタオルを外し、 襦袢も脱いで軽く畳んでから 胸を抑えるために巻いたサラシに手をかけた。 そんなわけで、わたしの準備は彼よりかかる。 簪をまだ挿したまま、 サラシを足元にするする落として解く その背中を見たのは何時頃だろう。]* (-898) 2020/08/04(Tue) 21:27:34 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 振り返れば、彼女はまだ浴衣を脱いでいる途中。 準備の途中を見てしまうのは、 少しいけないものを見てしまったような気分になるが。 足音もなく、そっと近づいて。 サラシが落ちるのと同じタイミングで、 背中から、彼女の腰を抱き寄せる。] ふふ、吃驚した? [ 悪戯は成功しただろうか。 くすくすを笑うと、触れ合う温度を分かち合うように。 ぎゅうと身体を押し付ければ、背中に押し当てた胸から、 心臓の音がどくん、どくんと 早鐘を打っているのが伝わるだろう。] この時間が、ずっと続けばいいのにね [ 叶わない願うを口にしながら、 首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。 少し塩辛い気がするのは、汗かな? 滑らかな柔肌の感触を、唇と舌で味わえば、 吐息だけの笑みを漏らしていた。*] (-906) 2020/08/04(Tue) 21:40:59 |
【人】 薄氷 詩桜え、家事はするよ? 動けるなら動いた方が良いって先生も……。 むしろお腹が大きくなってきてからの方が 二人いる分、大変になるらしいから 今のうちに動いてた方が良いかなって。 あ、でも、運転はしません。 ……就活も、ストップ……する。 [別に病気じゃないんだから、とクスクス笑った。 むしろお腹がまだ軽いうちはさせて欲しい。 勿論無理はしないから、と提案する。 みんなに知らせるのも安定期までは 極々身内だけで良いのでは? なんて。 意見を擦り合わせつつも幸せで。 でも、また移動中にウトウトしてしまう。 それは、とても幸せな転寝だった。]* (518) 2020/08/04(Tue) 21:50:42 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞きゃっ!? や、もう、智詞さん……。 [胸元を両手で隠そうとする前に抱き寄せられて 思わず小さな悲鳴と、次いで甘く笑みが漏れる。 ビックリした、と笑いながらも 合わせる肌から心臓の音が伝わってくる。 これはどちらの音か、分からなくなる。 だって彼も私もドキドキと 心臓が早鐘を打っていたから。] うん………ぁ、やンっ、汚いよ……? [ずっとこのままだと良い。 その言葉にうなずいた直後、唇に甘い感覚。 肌が粟立ってふるりと震えてしまっていた。 耳元や首筋は弱いもの。 智詞さんの唇は甘いもの。 二つ重なって仕舞えばより肌は敏感にそれを捉えて けれど、汗をかいていた事実が その甘さに待ったをかける。 少しばかりそれは申し訳なく、恥ずかしいから。] (-920) 2020/08/04(Tue) 22:03:54 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………シャワー、一緒に浴びませんか? お風呂はさすがに狭いでしょうけど シャワーで洗いっこ、とか………? [昨晩はしなかった事だから。 今日こそ如何だろうと一応提案はしてみる。 彼の汗の香りは、彼に包まれているようで ドキドキするけれど。 自分の汗の臭いはダメと思ってしまう。 それって何故なんだろう。 とは言え私も既に熱が体に点っていたから 甘さに流されてしまう可能性も高く。 全ては、彼の意思次第。]* (-921) 2020/08/04(Tue) 22:04:24 |
【独】 薄氷 詩桜/* 特に妊娠経過にトラブルがなければ 色々大丈夫だと思いますよ! でも最近コウノドリ?読んでたから 情報が不穏な感じしますね(こら (-922) 2020/08/04(Tue) 22:07:21 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜そう? 汚くないよ、詩桜さんは綺麗だ [ 笑う吐息で、首筋を擽る。 君の身体は、余すとこなくどこも美しい。 髪も、瞳も、この肌も。 シャワーを一緒に浴びないかという提案に うーん、と首筋に頬を寄せながら、少しの思案――] うん、汗もかいたし……浴びようか、シャワー [ 洗いっ子というのにも、興味はある。 背中を洗ったりとかは、父や小さな頃に妹といたが。 それとは、きっと全然違うのだろうな。と 少しだけ、期待を込めて。] (-933) 2020/08/04(Tue) 22:42:19 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 身体を離せば、二人で入るには、少し狭いシャワー室に入る。 長襦袢も、はらりと落とし、下着を脱ぐ。 既に一度、見せているけど、やはり明るいもとで 肌を晒すのは、少しばかり恥ずかしい気がして 薄ら頬を染めながら、手を差した。] ――… おいで [ 足元に気を付けて。 狼に なんてね*] (-934) 2020/08/04(Tue) 22:42:22 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞そんな事、言って、も……あっ……。 [びく、と体が震えてしまう。 彼の唇の柔らかさが、吐息の甘さが、 私の肌をくすぐってしまうから。 でもやっぱり汗はかいている。 汗臭いのは恥ずかしいから彼を誘って その誘いに応じて貰えばホッと息をついた。 肌を晒すのは抵抗はある。 抵抗はあるけれど、触れ合わせるのは心地よい。 だからわたしもショーツを脱いで落として 男性らしい体躯の彼に頬を染めた。 適度に締まった身体がとても綺麗で なんだかわたしの方が見ていて恥ずかしくなってしまう。 でも、差し出された手に手を伸ばしてた。] (-983) 2020/08/05(Wed) 0:31:03 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…沢山、刻んでくださいね。 [狭いシャワー室に寄り添って。 こう言う時に自分の胸は邪魔だなあって思う。 どう動いても大きな胸が彼の体に触れてしまって ごめんね、と肩を竦めながらシャワーのお湯を出した。 一先ずはお互いの汗を流して、それからボディソープ。 両手で泡立ててから智詞さんの肩に塗りつける。 ぬるん、と掌を滑らせて肩から腕へ。 そこで、自分の体にも胸にボディソープを垂らすと 抱きつく要領で彼の背中にも泡を擦り付ける。 にゅるん、と。互いの胸が擦れてそこでも泡立って ぬるぬる、あわあわ、きもちいい。] (-984) 2020/08/05(Wed) 0:31:30 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…んっ、どう、です? これで一緒の香…ですね。 ふふっ。 [泡まみれの掌を背中から腰へ。 腰からお尻の辺りへとなでつけたあと、 そろり、と彼の熱の大元へと指先を躍らせる。 ちら、と彼の顔を見上げて。] …すき。 [甘く囁いて、そっとそれを指の輪で包み込む。 くち、くち、音を立てて育てる熱。 育ってきたならその先端もくびれもくりくりとなでて もし彼が許してくれるなら その場で膝をついて、泡まみれの胸で 挟み込もうとしていたかもしれない。]** (-985) 2020/08/05(Wed) 0:31:54 |
【独】 薄氷 詩桜/* 地味にバタバタしてたけどお返しできたしおやすみなさい。 明日は0時に終わりなのかー…。 出来る限り楽しみたいので寝落ち内容に気をつけて、全体の締めは早めにしようかなとねごといいつつおやすみなさい (-993) 2020/08/05(Wed) 0:50:05 |
【独】 薄氷 詩桜/* そうだね… その割にリアルイベントが結構あるから ベンティサイズアイスコーヒー 決めてこようかな…(カフェインが最近よく効く (-1016) 2020/08/05(Wed) 6:54:35 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 狭い空間に二人きり。 否応なしに、身体が触れ合ってしまい、 時折感じる、柔らかな感触に、内心動揺は隠せていなかった。 なんとか変な声が出そうになるの耐えながら 自分の家とは違うシャンプーの香に包まれていく。 互いの身体を洗い合う。 遠慮がちに、肩に触れ、腕に触れ。 これから先はどうしたらいいかな、と思案していると 抱きしめられて――…] ッ、……ちょ、詩桜さん [ 二人の身体の間で、柔らかな果実が押しつぶされて ふにゃふにゃと形を変える。 その感触に、ぞくぞくと 得も知れぬ快感がせり上がって来てしまい、 少し、情けない声が出てしまった。] 身体を洗うのって……危険ですね [ ぬるぬると、ふわふわと、 眩暈に似た衝撃に、軽く頭を押さえながら、 仕返しとばかりに、彼女の身体に指を滑らせた。 指で、身体で、余すことなく触れていく。] (-1053) 2020/08/05(Wed) 18:14:55 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜そうだね、同じ香りに包まれると なんだか、もっと近くなった気がする [ 家とは違う匂いだけど。 同じ香りに包まれるのは、近しい人の特権ようで 自然と吼え実が零れていた。 そろそろ、下半身に手を伸ばそうか、そんな時] (-1054) 2020/08/05(Wed) 18:14:58 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜ぅ、ッ……、そ、そこは…… [ 臀部を撫でられ、淡く喘ぎ。 思わず、息を止めて、声を殺す。 だけど、彼女の手は止まらずに、 意味を持って、その中心部に触れてくる。 その指先が触れる度、甘く痺れる快感が走る。] ん、……詩桜、さ……ッ、く [ 蕩けた思考で、耳にした愛の囁き。 下から聞こえる淫らな音は、泡のせいのか、 はたまた、悦びに打ち震えるものの 先端から零れるもののせいか。] (-1055) 2020/08/05(Wed) 18:15:00 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜――? [ ふいに膝をついた彼女の行動に、 思考が追い付かずに、不思議そうな顔をする。 柔らかな双丘が、濡れた茎に触れたときに 何をしようとしているのか、気づいたが、 それを止めることはしない。] (-1056) 2020/08/05(Wed) 18:15:03 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜は、ぁ……気持ち、いいよ…… [ 包まれる感触。 熱いものが、またドクリと脈打ち、硬くなるの感じた。 いったい、どこでこんなことを憶えてきたのか。 ――身体の洗い方もそうだけど 薄らと仄暗い感情が、沸々と湧き上がってきて] (-1057) 2020/08/05(Wed) 18:15:06 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜詩桜は、いやらしいね [ 少しの意地悪を] でも、―― 好き だよもっと、見たい、詩桜のそういうところ [ そして、記憶に刻みたい。 何度でも *] (-1058) 2020/08/05(Wed) 18:15:10 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞昨日はあのままシャワー一緒じゃなくて 良かったかもしれないですね。 どうしても、くっついちゃうもの……。 ん、ぁ、……は、ひゃう………っ。 [自分自身、彼の肌に自分の肌が滑ればそれだけで心地よい。 ボディソープの泡があればなおのこと。 そこに彼の身体が、指先が、 明確な意思を持ってこちらに触れてきたのなら その度に甘い声が漏れてしまう。 所謂性的に目立つ場所ばかりではなく、 背筋が指先を辿れば身を捩らせ 肩や鎖骨をなぞればびく、と身を震わせる。 自分のこんな場所まで感じてしまうのかと なんだか改めて自分の体を暴かれてるよう。 自分の知らない自分を解き明かされているよう。 それが心地良くて嬉しいのだ。 わたしの知らない自分まで、あなたに知っていて欲しい。] (-1064) 2020/08/05(Wed) 18:59:01 |
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