【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが頭を撫でると、虚な瞳からまた一つ涙が溢れました。 しかし新たな雫は落ちません。 そしてあなたを見れば、ハッキリと言いました。 「そうだ、ブラキは失敗した。だから何とかしないといけない。 メレフならばどうする?」 その手段はまだ思い付きません。 しかしブラキウムは、自分にできることをするつもりです。 (-1052) 2021/04/20(Tue) 16:17:15 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「──ああ、一つ聞きたいことがあります。 ブラキウムは、誰かを守れる力を持った人を知っていませんか?」 去ろうとしたブラキウムを引き留める。 その問いの意味に、気付かないかもしれない。 けれど藁にもすがる思いで、青年はブラキウムに問う。 「この騒動で、死んでほしくない人がいます。 それを守るために、僕は力が欲しい。 だから、そういう力を持った人を僕は探しています。 もし、万が一でいい。見つけたら教えてください」 (-1054) 2021/04/20(Tue) 16:20:26 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「 ブラキウム。 」*グルリ* 首があなたへ向けられました。 その瞳に生気は無く、あなたをただ反射しています。 「ヌンキ。メレフ。ハマル。……そしてシトゥラ。 戦える人ならたくさんいるぞ。 守れる人 が欲しいのではなく、力 が欲しいのならばどこかのギルドに頼むべきじゃないのか?」ブラキウムは、与えることができません。 「ブラキの手は2本しかないし、ブラキは1人だけだ。でもみんなを守りたい。 …… その人が次に狙われるかもしれないなら 、ブラキが戦おう。」 (-1067) 2021/04/20(Tue) 17:07:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「……今夜は、 サダル 。そして明日は 僕 だ、ブラキウム」青年は静かな声で告げる。 ブラキウムを、見据えた。 「もし、ブラキウムが 狙われる人を守れるなら 。僕はアンタが欲しい。アンタの協力が欲しい。 この事件の真相を握るまで、僕は死ねない。 死ぬわけには行かないんですよ」 (-1075) 2021/04/20(Tue) 17:14:50 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ虚ろな瞳があなたを見上げていました。 ブラキウムは、何故あなたがそう思うのか問いません。 ブラキウムとは、そういう存在だからです。 「ブラキは強い。だがブラキの力は、傷付けるためのものではない。 みんなを守るために在る。 」ブラキウムは、疑いません。 ブラキウムは、与えられる 全てを信じます 。ブラキウムは、守るためなら 心臓 さえ喰らうでしょう。 (-1093) 2021/04/20(Tue) 17:46:37 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ブラキは投票先をブラキ、サダル、シトゥラ、×××を除きダイスで決めるのだ。 ブラキを投票先から外すかどうかは、そちらに任せるぞ。 (-1095) 2021/04/20(Tue) 17:47:38 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウムあのピクニックの後、ブラキウムの好んだ色の 手で包み込める大きさをした 【光り星】という名の星があなたに届けられた これは持ち主の思い通りの色に変わり閃光を放つ 気分でたくさん光らせたり消したり 本を読む丁度良い灯りにもなる ただし魔力のないものが持てばいつか効果が切れてしまうので 誰かに触れて補充をして貰うか サダルに言うようにと説明された 魔力がないものでも可能かも知れないが体力を使うので 眠りやすくなるとも追加で伝えられるだろう /*連絡し損ねていたわ! ピクニックの後にお届けしたことにして頂戴 効果はPL裁量でいいわよ!! (-1126) 2021/04/20(Tue) 19:18:38 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム手紙には、それから以下の文言が書かれている。 『ブラキウムには 邪法の術との関わり あなた方によるものか。 広めることもできるが、どうされたい』 おそらくは伏せたいだろう事項を、 脅しの念押しとして加えた。 /* ラサルハグはあなたが神祓衆であることを知っています。 『一度殺されると悪鬼に取り込まれ、 犯人達の思想に寄り添うかもしれないこと』を 相棒に教わりました。 (-1134) 2021/04/20(Tue) 19:40:12 |
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