人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  ご、ごめんね
  今夜で、この休暇も終わりと思ったら、つい

[ こんな衝動を抱くのは、やはり初めてのことで。
 理性よりも先に身体が動いてしまったことを、少し恥じる。

 コホンと小さき先払いをすると、自分の帯に手をかけた。
 レンタルした浴衣だから、汚したら大変だ。

 詩桜に背を向けると、帯を解き、浴衣の衿を開いて
 するりと脱いで、皺にならないようにハンガーにかけた。

 中に来ている長襦袢は買ったものだから
 これは汚れてもいいかと、振り返った。*]
(-882) 2020/08/04(Tue) 20:52:24

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
双子ちゃん!!!!

成人の時に還暦って聞いて、歳の差思い出しますね。ふふふ
(-883) 2020/08/04(Tue) 20:54:18

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 命芽吹いた日 ―
[ >>509詩桜の口から聞いた診断結果。
 その言葉に、数秒の沈黙、天色が何度も瞬いて。]

  双子? 二人も、一緒に??
  う、そ――すごい、すごいよ詩桜さん

[ 徐々に、その言葉の意味を理解すれば、
 ほろりと、天色から、雫が零れ落ちた。]
(510) 2020/08/04(Tue) 21:11:22

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  
本当に ほんとに、ありがとう

  Kiitos todella paljon

  大事に、しよう……この奇跡を、

[ その細い身体を優しく抱きしめる。
 まだ、灯ったばかりの小さな光。
 その火が消えてしまわないように、大事にしよう。]
(511) 2020/08/04(Tue) 21:11:24

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  しばらく、詩桜さんは家事禁止だよ
  重いものとか、持ってはいけません

  みんなに、知らせなきゃ

[ 生まれるのは、夏頃になるだろうか。
 夏は、特別な季節になりそうだ。

 君が
まれて。
 君と出会って。
 君と恋をして。
 君と結ばれて。
 君との子が
まれる。

 僕たちの、愛しくて、大切な季節になるね。*]
(512) 2020/08/04(Tue) 21:11:28

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ちえちゃん!!!
少し回復したようで良かったよ。

顔を出してくれたありがとう
(-887) 2020/08/04(Tue) 21:12:11

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
意地になってる雅ちゃん可愛い
ユエさん、意地悪なとこも、カッコいいよね。+イケボですよ

でも、すっごく紳士なとこもあって素敵なお兄さんですね
(-888) 2020/08/04(Tue) 21:14:39

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
(アダルト度に関しては、お口チャックしておくのです)
(-889) 2020/08/04(Tue) 21:19:07

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   んっ…………、は、ふぁ………っ、
 
 
[彼の部屋を訪れるのは二回目のこと。
 扉が閉じると同時に抱き寄せられて驚いたけれど
 ゆっくりとした口付けに目を閉じてそれを受けいれた。
 最初は触れ合うだけ。
 けれど柔く唇を食まれ、舌先を差し出し、
 絡めて互いの熱を分け合い始める。
 最初は胸元に添えていただけの指先は
 彼の背中に回されてぎゅうとしがみついていた。

 彼から求められるのが嬉しい。
 触れようとしてくれることが、とても。
 濃厚な口付けは互いの蜜を混じり合わせて
 息継ぎと共に離れた唇は
 名残惜しさを表すように一瞬、銀の糸が繋いだ。
 はふ、と小さく吐息を溢す。
 ぎゅうとそのまましがみつきたかったのに。]
 
(-897) 2020/08/04(Tue) 21:27:05

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   謝らないで、智詞さん。
   わたし。夢でも幻でも無いから。
   ……たくさんたくさん、愛して欲しい。
 
 
[だからこれは私も望んだこと。
 今が未来につながっていると信じて。
 それでもこの今を大切にしたかったから。

 だから少し拗ねた顔。
 唇を少し尖らせて、でも、
 彼が背を向け浴衣を脱ぎ始めたのを見て
 私も浴衣を脱いで行く。

 互いを互いに刻み込むための準備をする。

 おそらく使わない方のベッドに向かう。
 手荷物や扇子、手拭い、そう言った小物を先に下ろして
 それから帯をしゅるりと解いた。
 それから浴衣も肩から落として
 それぞれ軽く畳んでおく。

 紐で少し腰に巻いたタオルを外し、
 襦袢も脱いで軽く畳んでから
 胸を抑えるために巻いたサラシに手をかけた。
 そんなわけで、わたしの準備は彼よりかかる。
 簪をまだ挿したまま、
 サラシを足元にするする落として解く
 その背中を見たのは何時頃だろう。]*
(-898) 2020/08/04(Tue) 21:27:34

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

[ 振り返れば、彼女はまだ浴衣を脱いでいる途中。
 準備の途中を見てしまうのは、
 少しいけないものを見てしまったような気分になるが。

 足音もなく、そっと近づいて。
 サラシが落ちるのと同じタイミングで、
 背中から、彼女の腰を抱き寄せる。]

  ふふ、吃驚した?

[ 悪戯は成功しただろうか。
 くすくすを笑うと、触れ合う温度を分かち合うように。
 ぎゅうと身体を押し付ければ、背中に押し当てた胸から、

 心臓の音がどくん、どくんと
 早鐘を打っているのが伝わるだろう。]
  
  この時間が、ずっと続けばいいのにね

[ 叶わない願うを口にしながら、
 首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。

 少し塩辛い気がするのは、汗かな?
 
 滑らかな柔肌の感触を、唇と舌で味わえば、
 吐息だけの笑みを漏らしていた。*]
(-906) 2020/08/04(Tue) 21:40:59

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
イケボなんだよ、ユエさん
あと赤チップがセクシーだよね。

薄氷さんは、穏やかな声をしてそうではある。
イケボかどうかは、さておき。
(-908) 2020/08/04(Tue) 21:42:39

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
なに、倒してしまっても構わんのだろう?

と言いつつ、本当に、1クリで倒してほしい。
ユエさんたちときっと、どこかで一緒にセッションしたりしてたらいいな。
顔見知りだから、音声だけじゃなくてもいいし。
(-917) 2020/08/04(Tue) 21:54:04

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
お腹が大きくなる前は、
体力をつける意味で動いた方がいいのかな

お腹が大きくなっても、散歩はいいらしいよね
姉は、良く散歩に出かけてたな(ちょっと懐かしい記憶)
おめでた編は、綺麗に収まっているので、これで〆ておこ、
(-919) 2020/08/04(Tue) 21:56:10

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   きゃっ!?
   や、もう、智詞さん……。
 
 
[胸元を両手で隠そうとする前に抱き寄せられて
 思わず小さな悲鳴と、次いで甘く笑みが漏れる。
 ビックリした、と笑いながらも
 合わせる肌から心臓の音が伝わってくる。
 これはどちらの音か、分からなくなる。
 だって彼も私もドキドキと
 心臓が早鐘を打っていたから。]
 
 
   うん………ぁ、やンっ、汚いよ……?
 
 
[ずっとこのままだと良い。
 その言葉にうなずいた直後、唇に甘い感覚。
 肌が粟立ってふるりと震えてしまっていた。
 耳元や首筋は弱いもの。
 智詞さんの唇は甘いもの。
 二つ重なって仕舞えばより肌は敏感にそれを捉えて
 けれど、汗をかいていた事実が
 その甘さに待ったをかける。
 少しばかりそれは申し訳なく、恥ずかしいから。]
 
(-920) 2020/08/04(Tue) 22:03:54

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ………シャワー、一緒に浴びませんか?
   お風呂はさすがに狭いでしょうけど
   シャワーで洗いっこ、とか………?
 
 
[昨晩はしなかった事だから。
 今日こそ如何だろうと一応提案はしてみる。
 彼の汗の香りは、彼に包まれているようで
 ドキドキするけれど。
 自分の汗の臭いはダメと思ってしまう。
 それって何故なんだろう。

 とは言え私も既に熱が体に点っていたから
 甘さに流されてしまう可能性も高く。
 全ては、彼の意思次第。]*
 
(-921) 2020/08/04(Tue) 22:04:24

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  そう? 
  汚くないよ、詩桜さんは綺麗だ

[ 笑う吐息で、首筋を擽る。
 君の身体は、余すとこなくどこも美しい。

 髪も、瞳も、この肌も。

 シャワーを一緒に浴びないかという提案に
 うーん、と首筋に頬を寄せながら、少しの思案――]

  うん、汗もかいたし……浴びようか、シャワー

[ 洗いっ子というのにも、興味はある。
 背中を洗ったりとかは、父や小さな頃に妹といたが。
 
 それとは、きっと全然違うのだろうな。と
 少しだけ、期待を込めて。]
(-933) 2020/08/04(Tue) 22:42:19

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

[ 身体を離せば、二人で入るには、少し狭いシャワー室に入る。
 長襦袢も、はらりと落とし、下着を脱ぐ。

 既に一度、見せているけど、やはり明るいもとで
 肌を晒すのは、少しばかり恥ずかしい気がして
 薄ら頬を染めながら、手を差した。]

  ――…
おいで


[ 足元に気を付けて。
  
狼に


             なんてね*]
(-934) 2020/08/04(Tue) 22:42:22

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
歩く速さは、みな違う。
ゆっくりだっていいじゃない。

というところで、明日も早いので
そろそろ寝ます。

皆さんも、無理せず、身体に気を付けて。**
(-935) 2020/08/04(Tue) 22:45:00

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞


   そんな事、言って、も……あっ……。
 
 
[びく、と体が震えてしまう。
 彼の唇の柔らかさが、吐息の甘さが、
 私の肌をくすぐってしまうから。
 でもやっぱり汗はかいている。
 汗臭いのは恥ずかしいから彼を誘って
 その誘いに応じて貰えばホッと息をついた。

 肌を晒すのは抵抗はある。
 抵抗はあるけれど、触れ合わせるのは心地よい。
 だからわたしもショーツを脱いで落として
 男性らしい体躯の彼に頬を染めた。
 適度に締まった身体がとても綺麗で
 なんだかわたしの方が見ていて恥ずかしくなってしまう。
 でも、差し出された手に手を伸ばしてた。]
 
(-983) 2020/08/05(Wed) 0:31:03

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   …沢山、刻んでくださいね。
 
 
[狭いシャワー室に寄り添って。
 こう言う時に自分の胸は邪魔だなあって思う。
 どう動いても大きな胸が彼の体に触れてしまって
 ごめんね、と肩を竦めながらシャワーのお湯を出した。
 一先ずはお互いの汗を流して、それからボディソープ。
 両手で泡立ててから智詞さんの肩に塗りつける。
 ぬるん、と掌を滑らせて肩から腕へ。
 そこで、自分の体にも胸にボディソープを垂らすと
 抱きつく要領で彼の背中にも泡を擦り付ける。
 にゅるん、と。互いの胸が擦れてそこでも泡立って
 ぬるぬる、あわあわ、きもちいい。]
 
(-984) 2020/08/05(Wed) 0:31:30

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   …んっ、どう、です?
   これで一緒の香…ですね。 ふふっ。
 
 
[泡まみれの掌を背中から腰へ。
 腰からお尻の辺りへとなでつけたあと、
 そろり、と彼の熱の大元へと指先を躍らせる。
 ちら、と彼の顔を見上げて。]
 
 
   …すき。
 
 
[甘く囁いて、そっとそれを指の輪で包み込む。
 くち、くち、音を立てて育てる熱。
 育ってきたならその先端もくびれもくりくりとなでて
 もし彼が許してくれるなら
 その場で膝をついて、泡まみれの胸で
 挟み込もうとしていたかもしれない。]**
 
(-985) 2020/08/05(Wed) 0:31:54

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
おはようございます。
最終日か。早いものですね。

今日も夕方か、夜に出現しますが
夜は頑張って起きたいと思います。
では、行ってきまーす
(-1024) 2020/08/05(Wed) 8:24:58

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

[ 狭い空間に二人きり。
 否応なしに、身体が触れ合ってしまい、
 時折感じる、柔らかな感触に、内心動揺は隠せていなかった。

 なんとか変な声が出そうになるの耐えながら
 自分の家とは違うシャンプーの香に包まれていく。

 互いの身体を洗い合う。
 遠慮がちに、肩に触れ、腕に触れ。
 これから先はどうしたらいいかな、と思案していると
 抱きしめられて――…]

  ッ、……ちょ、詩桜さん

[ 二人の身体の間で、柔らかな果実が押しつぶされて
 ふにゃふにゃと形を変える。

 その感触に、ぞくぞくと
 得も知れぬ快感がせり上がって来てしまい、
 少し、情けない声が出てしまった。]
  
  身体を洗うのって……危険ですね

[ ぬるぬると、ふわふわと、
 眩暈に似た衝撃に、軽く頭を押さえながら、
 仕返しとばかりに、彼女の身体に指を滑らせた。

 指で、身体で、余すことなく触れていく。]
(-1053) 2020/08/05(Wed) 18:14:55

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

  
  そうだね、同じ香りに包まれると
  なんだか、もっと近くなった気がする

[ 家とは違う匂いだけど。
 同じ香りに包まれるのは、近しい人の特権ようで
 自然と吼え実が零れていた。

 そろそろ、下半身に手を伸ばそうか、そんな時]
(-1054) 2020/08/05(Wed) 18:14:58

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

  
  ぅ、ッ……、そ、そこは……

[ 臀部を撫でられ、淡く喘ぎ。
 思わず、息を止めて、声を殺す。

 だけど、彼女の手は止まらずに、
 意味を持って、その中心部に触れてくる。

 その指先が触れる度、甘く痺れる快感が走る。]

  ん、……詩桜、さ……ッ、く

[ 蕩けた思考で、耳にした愛の囁き。
 下から聞こえる淫らな音は、泡のせいのか、
 はたまた、悦びに打ち震えるものの
 先端から零れるもののせいか。]
(-1055) 2020/08/05(Wed) 18:15:00

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  ――?

[ ふいに膝をついた彼女の行動に、
 思考が追い付かずに、不思議そうな顔をする。

 柔らかな双丘が、濡れた茎に触れたときに
 何をしようとしているのか、気づいたが、
 それを止めることはしない。]
(-1056) 2020/08/05(Wed) 18:15:03

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  は、ぁ……気持ち、いいよ……

[ 包まれる感触。
 熱いものが、またドクリと脈打ち、硬くなるの感じた。

 いったい、どこでこんなことを憶えてきたのか。
 ――身体の洗い方もそうだけど


 薄らと仄暗い感情が、沸々と湧き上がってきて]
(-1057) 2020/08/05(Wed) 18:15:06

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

  
  詩桜は、いやらしいね

                 [ 少しの意地悪を]

  でも、――
好き
だよ
  もっと、見たい、詩桜のそういうところ

            [ そして、記憶に刻みたい。
             何度でも       *]
(-1058) 2020/08/05(Wed) 18:15:10

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
雅さんの写真集!!いい。
じわじわ人気が出てきそうな予感。
瑛ちゃんが可愛いのと(きっとおじさんおばさんにも人気だ)

羽井先輩も真由美さん、ラブラブでによによしますね

>>-1046詩桜ちゃん
ご、ご主人様……だよ?(首こてり)
よしよしよしよし(わしゃわしゃ)

〆どうするかなーと思いつつ、
ひとまず、ご飯やら片付けてきます**
(-1059) 2020/08/05(Wed) 18:18:38
 




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