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【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフメレフの返答には難しそうな顔をした、簡単に為せることではないだろうしそれが為せたらとっくに事件は解決をしていたからである 『わからない さっきも言った通り復讐をしたがるかもしれない 恋 は わからないけど』 『害は受ける可能性は高いとおもっている 犯人がわかったら堂々と隠さず話すから 自分が会議をまとめていた立場で生かしておく理由が無いと思う というのが一番の理由で 取引を持ちかけられたらどう答えるかはわからない』 『だけど 死んで欲しくない友人や仲間はいます 全てをかなぐり捨てて見捨てようとは思っていません』 他が害されるのであれば自分が殺される道を選ぶだろうとサダルは告げた そして身を守る術はなさそうである 『そのお嬢様というひとはどうやって調べる事が出来るんですか? 部外秘で無ければ教えて欲しいです』 (-610) 2021/04/16(Fri) 23:52:47 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル強い筆跡だ。綴る言葉も、感情も、本物だと叫んでいる。 口を挟むことはできなかった。 聞き出せた望みに、首を横に振る。 「すまない」 もしも一度死んで生まれ変わったとしても、 このような強烈な感情が自身に宿る気がしない。 だから彼の気持ちに共感することはできない。 望みの本質に触れるのは難しい、と判断した。 そして一時の気の迷いではなく、 叶えるに値する願いであるとも。 「俺には誰かを傷つけたい欲求や衝動がわからない。 だからサダルがそれらを望む理由もわからない。 けれど『わからない』ことも含めて、 あなたを尊重したいと願う」 「いいよ。あなたの望みを叶えることを誓う。 だが代わりに、その願いに値する対価を要求する。 用意、できるか」 見つめる眼差しは真摯で、青い諦観が佇んでいる。 (-614) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『それはルヴァの寂しい? それとも自分の寂しいですか』 苦笑いをしながらできるだけ時間を合わせてともに向かいたい旨を告げた 『そういうことならば喜んで 少しでも手がかりが欲しいところだったし 時間も少し持て余していたから よかったかな』 /* 了解よ! 時間が合わなかった場合行けなかった旨を連絡するから是非寂しい≠送り付けて頂戴。 あんたの都合で進めてくれていいわ、気にしてくれてありがとうね……! (-616) 2021/04/17(Sat) 0:01:20 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『知っているんですか』 目を見開き思わず詰め寄ってしまったサダルは慌てて姿勢を正した どうしてラサルハグが望みを叶えられるのか 叶えられるのであれば会議での沈黙はなんだったのか サダル自身もわからないことだらけだった だが『わからない』中で希望を示してくれたのは確かだ 『自分が用意できるものなら できます』 ラサルハグを見上げる緑の瞳が声を上げずに訴えかけていた (-623) 2021/04/17(Sat) 0:12:15 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――そう」 優しいのね。ふわりと微笑みを口元に浮かべる。 星の瞬きが少女を静かに照らしている。 「事件と、関係がある。そう思うわ。 ……無理を言って、ギルドに加入させてもらったの。 会議に参加するために。情報を……集めたかったから」 (-626) 2021/04/17(Sat) 0:14:38 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『心の病気だって聞いた きっかけは 事件 がはじまった頃で 舞台に身が入らなくなって それで役者から裏方に』 暗い話にしたいつもりはなくて、と慌てて文字を付け足しながらシトゥラの言葉に何度か目を瞬かせた 『そっか 重く 考えすぎていたかも知れない 自分の心のことだから治らないかもしれないって言いにくかったんだ シトゥラはアドバイスが上手だな 年の功ってやつなのか?』 (-637) 2021/04/17(Sat) 0:28:18 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「部外秘──って程ではないけどねェ。 と言うのも俺も、理屈がわかっちゃいねェ。 呪術の類とは聞いちゃァいるが、アレは占いに近いのかね?」 お嬢は人をあらゆる意味で視るのに長けているが、 見据える事自体は時間がかかるんだとよ。」 何と答えるか。明瞭に説明できないからか渋そうな顔である。 「フム、ならこれでどうだ。 お前は『俺、及び呪術ギルドの名前を出さない』 またお前が犯人と接触できたとして、どんな行動をしたにせよ、『俺達はどちらにもつかない傍観者でいる』 要するに、助けとかは期待しないでくれって事だ。 最もあくまで現時点の話で状況次第じゃ変更になるかもだが。」 (-638) 2021/04/17(Sat) 0:28:21 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル近づく距離に思わず肩が跳ねる。 願いを叶えることを打ち明けたとき、 相手の反応は概ね似たり寄ったりだが、 それでも動じず平然と対応することが未だできない。 「対価を決めるのは俺じゃない。 あなただ。 殺人鬼とあなたが会話する機会を俺が設ける。 そしてそのときあなたは俺に対価を差し出す。 『機会』に相当する対価を用意してくれ」 「そして、このことは内密に」 これは裁縫ギルドの仕事ではない。 故に裁縫ギルドとして参加したラサルハグは、 ギルドの務めを果たし、なにも語らなかった。 (-640) 2021/04/17(Sat) 0:33:53 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『優しくなんかない 何度か真面目だと言われたけれどニアにも教えようと思う』 静かに首を横に振ってニアの言葉の後にとあるページを差し出した 『犯人と話したくて自分はこの会議に参加しに来たんだ だから探している』 『きっと危険だと思うけど ニアの欲しい情報が得られるかも知れない 詳しく教えてくれないか?』 文字だけでは怪しくうつるそれをサダルは堂々とニアに告げた 文字を全て信じるのであれば犯人を知っている様子ではないかもしれない (-644) 2021/04/17(Sat) 0:35:23 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『自分はキューにお礼を出来て嬉しい キューは自分のお礼を嬉しくないか? 何をそんなに困っているかを聞きたい 教えてくれないかな』 『人のことを考えてくれているキューはえらいよ どうしてそんなあべこべになってしまったんだい』 言葉が止まってしまったキューを慰めるように再び撫で始めた 出会ってから言葉を理解すれば、正直に気持ちを伝える素直な子だとサダルは思っている (-651) 2021/04/17(Sat) 0:42:13 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 差し出されたページに書かれた内容を理解して。 少女の視線が、ひたりと目前の人物に据えられる。 「……犯人は、 人殺し そんなひとと――どうして話がしたいの?」 (-655) 2021/04/17(Sat) 0:49:48 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『それはいつ 今夜の内に間に合いますか?』 ラサルハグの返答に笑みを浮かべたサダルはさらさらと筆を走らせた 『このことは内密に 勿論 その機会が訪れなくとも 必ず』 『対価は わかりました 考えておきます』 対価を決めるのが自分自身と言われサダルはその時だけ奇妙な物を見る目でラサルハグを見つめた 『あなたの善意を 裏切ることがあればごめんなさい』 『できるだけ 大切にはしたいと思っているんですが 生きるよりも大切なことが できてしまったんです』 (-656) 2021/04/17(Sat) 0:53:03 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『何故この事件を起こしているのか どうやってその殺す人を選んでいるのか あえば沢山出てくるかも知れない 聞きたくて仕方が無いんだ』 誰かにもこの話をしてしまったのだろうか サダルはニアの視線を苦笑いで受け止めた 『この気持ちが復讐なのか 他の気持ちかわからない それでも死ぬ前にどうしても知りたい 例え危険であっても 知った自分が殺されるのなら 皆は』 言葉は続かなかったがただの自己犠牲にも見えないそれは、強い意思を感じられた 『ニアのお兄さんが連れ浚われたかも知れないのに 殺人犯を必ず捕まえたいと言い切らないのを許して欲しい 彼らにも理由があったのかもしれないって考えてしまっているんだよ』 (-667) 2021/04/17(Sat) 1:03:06 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……そうかァ。 心か──アンタ抱え込みそうだもんな。 気負い過ぎないこと、無理をしないこと。 アンタが元気になるの、きっとみんな楽しみにしてるだろうな。 ゆっくり養生しな、この事は黙っておく。 たまには誰かと内緒話ってのもイイだろ? 僕はなァ、まあギルドの主ですからァ?──当たり前よ。」 吐息を吐き出して。 青年は穏やかな声で言葉を掛ける。 「やっぱりこうして会話は出来ても、 声が無いのは寂しいと思っちまうンだよなァ。 いんや、急かしても責めてる訳でもねェから気負うなよ。 ──なあ、アンタ。 声が出るようになったらさ、僕の名前を呼んでくれよ。 なんか名前を呼んで貰えると嬉しいんだ、いつまでも待つからさ」 (-681) 2021/04/17(Sat) 1:24:07 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフしばしメレフを見つめたあとニコリとサダルは笑い返した 揶揄われていた時とは打って変わって明るい笑顔に見える 『わかりました 現時点ではわからないんですね 助けも無理に求めません ありがとうございます そういってもらえただけで 嬉しいです』 スケッチブックのこげたぶぶんだけを破りそっと鞄の中にしまう 『求める対価は金銭ですか? 労働ですか? それとも 自分自身 で提示した方がいいですか』 (-683) 2021/04/17(Sat) 1:26:07 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『抱え込むなんて そんなに辛いと思ったことはないよ ただ この事件がむねにつっかかって離れないのはそうかもしれないな』 え? 『 』 口を開けて何を言われたかわかっていないような表情をサダルはした スケッチブックを落としかけ、また拾う姿には照れが生じている 『友好的に接してくれる人は いたけれど 奇特な人もいるんだな さっき聞いただろ あんまり特徴も無い 普通の声だ 主役だって出来ていない わかったけど 期待をしないで欲しい なんだか恥ずかしくなってきた』 (-689) 2021/04/17(Sat) 1:38:01 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そうさねェ……。 今回はウチが即、用意できる対価じゃねェ。 そこまでボッタクリはしねェが、タダにもできねェ。」 休憩のつもりが頭を悩ませる羽目になった。 奪った分の煙草も残り少ない。 「場合によるが、まずは何を持ってるか提示して貰う。 無論その中じゃ足りない場合、 それ以外をコチラで指定するコトもある。」 「取引としては、ウチが犯人の何かを掴めばソチラに渡す。 まァ、ウチが掴みやすいようにソッチも何か得れば、 伝えてくれりゃ早まるかもしれねェが、そこはお任せだ。」 (-696) 2021/04/17(Sat) 1:52:10 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフすべての言葉を聞き頷いた 肯定の意味だろう、だが最後にと一つ加え サダルは、メレフにスケッチブックを押し付けた 『嘘はついてないですか』 (-698) 2021/04/17(Sat) 1:56:47 |
【独】 裏方 サダルメレフ嘘つくように思えなかったんだけどこれ嘘ついてるRPなのかな。 メレフ、ラサルハグ(確定?)、キファなんだよな。 ラサルハグもしかして、鈍狼なんだよな。あ、うん? もしかしてお前も狼なんだよな(小並感) まあ お邪魔するし みんな驚けよ(失礼しまーす) (-700) 2021/04/17(Sat) 2:01:07 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「おうとも。 カマかけのつもりなら、相手が悪いぜェ? ウチは引き受けなくて何の損もない。 わざわざ念押しされようともなァ。 出ないモンは出ねェんだ。」 押しつけられたスケッチブックをめくり、 新たにかける状態にして突っ返す。 (-711) 2021/04/17(Sat) 2:07:42 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「……そう」 最後まで読み終え、興味を失ったように目を逸らす。 その眼差しから少女の真意を探ることは、きっと難しい。 「理由なんて、あるはずないわ」 酷く小さな、風に浚われてしまいそうな声がした。 それから、しばらくの沈黙を置いて。淡々と語り出す。 「……兄さんは。村を出て、途中の森で行方が知れなくなったわ。 この会議に参加するために街へ向かっていたのよ。 責任を、簡単に投げ出すような人じゃない。 わたしは情報を集めたかったから、代理としてここに来た。 ……はっきり言えるのは、それだけよ」 (-713) 2021/04/17(Sat) 2:08:18 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 そう メレフはとても信頼出来そうです自分のことは そのお嬢さんたち以外には内緒ですよ』 ページはめくられ新たに文字は書き連ねられた 少し残念そうな顔からは焦りのような急くような様子が見られたがメレフへと向けられたものではなかった 『しっかりと 声で会話をしたかった いつかがあれば 悪い事教えてくれてありがとう』 煙草の終わりを眺める時には取引をしていた様子は消えて どこか思い悩むように外を眺めていただろう (-725) 2021/04/17(Sat) 2:20:46 |
【独】 裏方 サダルは、話せば話すほど――――――――――――――――――― お前らがオオカミに見えてくる―――――――――――――☆ ニア危ねえな………… でも不穏をしている人が狼って感じしないのよね 俺ちょっと表に出なさすぎなのよ〜〜〜 どうにかしたいわね…… (-727) 2021/04/17(Sat) 2:24:24 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「あァ、ごめん。 うっかりしたなァ──男にこんなこと言われても嬉しくないか。 別に特別な意味は無ェから安心しな」 青年はニッと笑う。 次いでヒラヒラと手を振った。 「アンタ、役者だったら分かるだろ? 舞台に必要なのは主役だけじゃない。 他の人間がいて、それぞれの役割をこなすことで物語は進む。 その歯車の一部になるのも立派な役者だろ? ──仲良くしてくれよ。 僕はこれでも寂しがり屋さんなんだよなァ。 いっぱい構って話してくれると嬉しいよォ。 期待はするが、重荷にはなりたくねェな。 その代わりにアンタがしんどくなったら支えてやる。 何でも話してみな、僕の意見ならいくらでも話せる。 アンタの話だって幾らでも聴くよ」 (-730) 2021/04/17(Sat) 2:28:34 |
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