【独】 壊れた時報 キュー>>G100 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^^サダル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キュー嘘つきだよぉぉぉおおおおおおおおおおおお (-918) 2021/04/20(Tue) 9:24:53 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* Good morning! お気持ちありがとう。 そして「気にしないで、大丈夫!」と当方は言います。 当方、良い意味でも悪い意味でも、自身の思考・言動をミサイルに例えます。目指したものに真っすぐ向かう行動力はあるのですが、どうしても視野が狭いのです。 だから、ニアが自分の思うことをはっきりと伝えてくれる事は、当方とてもありがたいのです。そして内容も、当方が気付かなかっただけで十分に思考されるべきものです。 囁き窓での方針は、あくまで現在あるモノからの方針なだけで、適宜対応を変える事は大前提です。予約だとは思っていませんよ。 (-922) 2021/04/20(Tue) 9:41:38 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* 今回の襲撃可能者の内、キュー、ラム、モスは、かなりPLの方針が似通っていると当方は考えています。 “どうしてもやりたい”が発生する度が、キュー≧ラム>モスです。現在の当方の印象は。当方と同じく、ラムとモスも「オールオーケー」勢だと当方は考えています。 自身がどうしてもしたい事というのがそれ程ないのです。“やりたい”を言う人がいたなら一考し、支障がなければ「あー、いいんじゃない?」をするのです。 その中に自分の“やりたい”をうま〜く混ぜて、それで満足します。win-winですね。ニアの要望だけが叶っているわけではありません。 当方の考えはこのようなところでしょうか。当方はニアの“やりたい”が叶う事を祈り、その応援をします。 ところで秘匿会話送り先でガルデニア探しちゃった。ニアでした。kiss...... (-923) 2021/04/20(Tue) 9:42:00 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a167) 2021/04/20(Tue) 9:55:45 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a168) 2021/04/20(Tue) 10:02:33 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a169) 2021/04/20(Tue) 10:06:35 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a170) 2021/04/20(Tue) 10:06:55 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a171) 2021/04/20(Tue) 10:09:03 |
キューは、「PLが(あっ)とn回思いました」という電波を受けたが、よく分からなかった。 (a172) 2021/04/20(Tue) 10:10:56 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうさな、特に触れ回りはしまいよ。 と………、それはどうだろうか? 悪い大人程、信用を得ていくものさ。 善悪など、他者の観点ひとつで変わるものだ。 君が………あー、と、 ルヘナは、君を、悪いとは、思わない、よ。」 ふ、と薄く笑う。 「嗚呼、うん、 またな……………、」 君が手を振れば、それを見送る。 君の言葉は難読で、その奥に眠る思いは計り知れない。 興味が無いと言われれば、それは嘘になる程だ。 星が5つとすれば、3つと少しくらいです。 謎の人物、サルガスの目的を知ろうにも、 あまりにも情報が少な過ぎる。 人物か、人物……少ない、と言えば、シータの……… ───は、と、気が付いた。 「ま……、待、て、キュー。 最後にこれだけ聞かせてくれ、 …… サルガスの、髪の色は……? 」君はこの言葉を、聞き逃す可能性もあるだろう。 (-926) 2021/04/20(Tue) 10:11:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「フジイロ じゃない でし!いきてる オトコ でし!」 キューは、振り返って言った。そして見えなくなった。 /* 街の人にキューのことを聞けば、好意的な人々から聞けることがあります。「キューは言われたことを守る」ということです。 秘密はほとんど確実に守られます。隠し事があることは態度でバレますが、聞かれても言えないことは「 言える 」と言うのです。もしルヘナが「キューが誰かに内緒とされたことを漏らした」と人々に言ったのなら、「本当は内緒にされておらず、そう言えと言われた」可能性を提示するでしょう。(本当にただのうっかりなのかもしれませんが。) (-938) 2021/04/20(Tue) 10:48:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ」 キューは、止まった。シトゥラを見た。 「シトゥラ」 キューは、様子がおかしい。 (-939) 2021/04/20(Tue) 10:50:20 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*43 柔軟さがまだ足りてないわ、キュー。 ――それとも、足りすぎているのかしらね。 寝呆けたモスにあっさり影響されちゃって、仕方のない子。 いい? キュー。よく聞いて。 『救うこと』は『殺すこと』とおんなじじゃないのよ。 殺すことに理由なんてありはしないわ。 だから、そうね。 彼に“きちんと”確認をするのなら―― 「殺してほしい?」と尋ねなさい。 ……どうだったか、教えてちょうだいね。 /*威圧的に。……最後だけはそれが剥がれた。 /*ガルデ“ニア”なことにしばらく気づいていなかったPLよ。 相談への返信ありがとう。すこしホッとしたわ。 やりたいことをがんばります。生活がそろそろ死ぬのはみんなには内緒よ。 (-943) 2021/04/20(Tue) 11:45:09 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 声が届きました。 我々の一人が「“シータ”の痕」事件の 被害者になったとの事です。 死体は騒ぎになる前に秘密裏に処理をしたと。 当方は問題なかったのですが……報告者の意向です。 「気を付けろ、それだけだ」 ……とのことです。 ご丁寧に、言い逃げだとも。 報告者は秘密主義のようですね。 報告者はそれで当方の気分を害する事を 気にされていましたが、 当方、何一つとして問題ありません。 報告ありがとうございました。 当方は該当者へ謝辞を送ります。 /*この発言での被害者、及び報告者はモブです。 (*44) 2021/04/20(Tue) 11:48:13 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I don't think so... 」 当方は我々の全てを 把握しているわけではありませんが、 こうして“我々が手を掛けられた”との 報告は初めてです。 “死は平等に不平等” 当方の理念のひとつが証明に近付いた事を 当方は喜ばしく思います。 グレイト! (*45) 2021/04/20(Tue) 11:50:15 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そう、じゃあ。それを キューさんは好きでやってるんですか?」 子役は首を傾げた。それ以外の考えに至らない。 「──ねえ、キューさん。 キューさんはちょっとだけ── 童話の"オオカミ少年"みたいですね」 「オオカミがきた!って嘘を触れ回る少年のお話です。 でもそうやって嘘をつき続けていたら、ほんとに オオカミが来たときに誰にも信じてもらえなくて みんな食べられてしまうお話です」 「ああ、でも──あなたは反対言葉なだけだから そういうことはありませんよね」 (-945) 2021/04/20(Tue) 11:55:48 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうかそうか、 藤色じゃない生きた男………、」 君を見送る。 そうして、では誰が、と思考し掛けて 君の言葉があべこべである事実を思い出す。 「───はぁ、 益々面白くなったな。」 君の背へ、そう言葉を溶かして。 (-946) 2021/04/20(Tue) 11:58:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「キュー……。」 ブラキウムは、あなたを探しています。 片手にはうさぎのぬいぐるみ。 もう片方の手には、空になった袋を持っていました。 ブラキウムは、あなたに謝ることがあるのです。 *テクテク* (-952) 2021/04/20(Tue) 12:10:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「……!」 ブラキウムは、パッと顔を上げました。 「キュー、配達のことで謝りたいのだ。 ブラキのせいで、きっとキューに迷惑をかけてしまったはずだ……。」 *ペコリ* ブラキウムは、頭を下げました。 (-958) 2021/04/20(Tue) 12:25:21 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「 はい 、やりたくない って オモってる でし……えっと、」「 ノロイって イわなかった でしけど、トオく は ない でし」 キューは、うーん。言葉を選びながら言った。 単純に、表現することが難しいだけのようだ。 「ドウワは ワからない でしよ。ボクも ボクが ウかばない でし」 キューは、頷いた。 「ボクは ミンナが タべられてたら よくなかった と オモわない でし!」「ボクは ショウジキ モノ でしけど、でしから ボクは それを ミンナに シらないで いて ホシくない でし」 (-969) 2021/04/20(Tue) 12:57:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「メイワク……? ココロ アタリは ある でし。アヤマられない コトは ある でしよ?カオを サげて ホしくない でし!」 キューは、困惑している。おろおろ (-970) 2021/04/20(Tue) 13:01:09 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I can’t take!!! 」 ……? おー……? …… …… オーケー、ガルデニア。ありがとうございます。 当方はシトゥラに“きちんと”確認を取ります。 そして報告をします。 (*46) 2021/04/20(Tue) 13:08:51 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「ねえ、キュー。 僕は気付いたら守りたい約束がたくさん出来ていました」 キューの手を取ったまま、青年は笑った。 「メサが死んでしまったのは悲しかった。 あの時、アンタにちゃんと話をしてやれませんでしたね。 申し訳ありませんでした。 アンタの言っていた通り、確かに僕は苦しかった。 とても悲しく思いました。 でもそれ以上に、生きないといけないと思いました。 メサの思い出を持っている僕が死んでしまったら、 メサの存在まで消えてしまう気がして。 キュー、アンタが優しいのを僕は知っています。 気に掛けて頂いて、ありがとうございます」 青年はいつかのお礼を言った。 キューの様子を窺うように目を合わせる。 (-982) 2021/04/20(Tue) 13:49:14 |
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