【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なら、こんなとこで油売ってる場合じゃないんじゃない? 俺への届け物は済んだんだし、次行きなよ」 これ幸い、と見送るつもりのようだ。 追い払ったつもりはないが、また縋りつかれるのに 辟易した結果なのだから似たようなものだ。 「俺のみたいに割れ物あるかもしんねーし、 転ばないようにな」 (-890) 2021/04/17(Sat) 13:06:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス/* 扉の向こうからは、息遣いが聞こえます。扉の目の前、目と鼻の先です。扉の方を向いていると推測されます。それ以外の音は聞こえません。 つまり扉を開けば「彼は目の前にいる」と言うことです。 (-891) 2021/04/17(Sat) 13:07:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「………」 扉の前で、すぐ板向こうの息遣いを聞く。 さて、警戒されたのか、何なのか。 (カンケーないけど) そこにいると分かって戸を開けるバカはいない。 ただ声くらいは掛けておこう。 「遅くない? そっちの部屋もそんなにちらかってるわけ?」 (-902) 2021/04/17(Sat) 13:19:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「任せろ! 受け身は得意だ!」 *ピョン* ブラキウムは、近くの窓から飛び降りました。 窓から外を見れば、軽快に走るブラキウムが見えるでしょう。 (-903) 2021/04/17(Sat) 13:20:55 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウスアラッ・・・・ 勿論大丈夫よ。ルール的にもこっちの都合的にもオーケーだわ。 まだ生きてる扱いで接してくれて万事OKよ。 確認ありがとうね…… ℒℴѵℯ... (-904) 2021/04/17(Sat) 13:22:55 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「は?」 言われた言葉に頭が追いつかなかった。 窓から外を眺めると、元気に走る姿が見える。 「…… やっぱズボン履かせたがいいんじゃねーのアイツ 」呆れを乗せて、呟いた。 (-906) 2021/04/17(Sat) 13:26:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「ちょっと」 会合後のどこかのタイミング。 あなたが一人でいるところを見計らい、少年は声をかける。 「『ヤミガタ』の代表、レグルスだろ。 話あんだけど。暇人そうだし相手してよ」 /* ありがとう……kiss……。 ゆっくり置きで構わないわ。よろしくお願いするわね。 (-910) 2021/04/17(Sat) 13:32:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 なかった でし!!!!」 キューは、カウスが言い切る前に勢い良く扉を開いた。 /* 「遅くない?」の「お」の時点で開きました。 (-915) 2021/04/17(Sat) 13:38:41 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 声でか! 聞こえてんよ。ああもう、うるせー」 聞き耳を立てていた少年の耳にはかなり響いた。 扉の前から動いた気配なく扉は開かれたのだろう。 ならば、 本当はその部屋に宝石はなかった のだと少年は断定することだろう。 つまり、奥の部屋に行ったことこそ何らかの罠、 作為であったということだ。 「んで? 見せてよ、俺ホンモノ見たことなくてさ」 素知らぬ顔で促した。 (-922) 2021/04/17(Sat) 13:55:52 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:42:02 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 イヤ でし!」 キューは、カウスに 持っていた小箱を手渡した。 /* 手の平に乗せられるくらいのサイズの小箱です。上下半分の辺りで開くようになっています。リングケース等が想像しやすいでしょう。 箱を持った時点では、話されていたような冷気は感じません。この箱は魔法的な処置が施された品です。 箱を開けば、まず冷たい空気が漏れ出します。白い靄がゆっくりと広がり、霧散しました。靄が晴れれば、中に紅色の存在を確認できます。 石は片手で握ってギリギリ隠しきれない程度の大きさで、真球状に磨かれていました。この状態のまま洞窟に落ちている訳がないので、加工された物なのでしょう。曇りも瑕もありません。加工者の技術の高さが窺えます。 炎を宿したように紅く輝いていますが、なお冷気を発し続けています。素手で触れる事は避けた方がいいでしょう。(ひとことで言ってしまえば、「溶けないドライアイス」のようなものです。) (-940) 2021/04/17(Sat) 14:47:22 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「……へえ、こりゃすげーな」 箱を開いて、その中身を見る。まず感嘆の声が零れた。 閉じ込めていたといえ、靄を出すほどの冷気。 その靄の向こうに鮮やかに輝く紅の色。 これだけの品だ、熱の方も申し分ないだろうことは すぐわかる。紛うことなき【お宝】だ。 「これ、アンタが加工したの? 俺そっちの方はよく分かんないけど、これ加工した奴が すげーってことだけは分かる」 宝とはいえ、他人の所有物だ。 あからさまに目を輝かせたりはしない。 ただじっと、珍しいその宝石を見つめていた。 (-942) 2021/04/17(Sat) 15:03:53 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 15:09:08 |
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