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【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「……? キュー と一緒に守ろうって約束したのだ。」ブラキウムは、『Ammut』にこのことを言わないように命令されました。 しかし口外禁止≠ニは言われていないのです。 これはラサルハグが『使う側』の立場に慣れていないが故の漏洩でしょう。 ですのでブラキウムは、彼らと話したことをあなたに伝えてしまいました。 (-492) 2021/04/25(Sun) 22:27:19 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス [貴方とキューの間に何があったか] [ハマルが知る事は恐らくないのだろう] [どう終わっていようと、それは貴方だから掴めた声だった] 「……うん!ハマルも、ハマルもだぞ。 カウスをひとりには、しない。 カウスがずっと死にたくないと思えるように、なりたい」 [そうなれたらいい] [自分でなくても、繋ぎになれたらいい] [二人のあり方はきっと少しだけ歪んで固まっていた] 「ハマルにできる事があればなんでも言ってくれ。 ハマルはその手伝いをする。 ハマルはそれを一緒に抱える。 一緒に、手を伸ばす」 [そうして次は後悔のないものを掴み取れればいい] [ハマルも、カウスも] [ふたりはまだ長い道行の始まりにいる] (-494) 2021/04/25(Sun) 22:32:16 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「…………そっか」 少年は俯く。 他でもないキューから聞いたのだ。 キューは声を聞く者である、と。 「俺はさ。アンタレスが死んだあの日、 アンタの話を聞かなかった。 俺は自分のことすら考えてなくて、 ただ事件のことだけ考えてたから」 少年は、周りのことを見ていなかった。 ただ信用できるかできないかのその部分だけを 見つめていて、それぞれの事情など 考えようともしなかった。 「今はさ、それを後悔してるんだ。 秘密だよ。『後悔しない覚悟』ってやつ 決めてるんだって、みんなには言ってんだから」 俯いたまま、呟いた。 もしかしたら、この手を伸ばせたかもしれない あなたの前で。 (-498) 2021/04/25(Sun) 22:45:51 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「……ありがとよ」 少年は呟く。また僅かに笑んでいた。 まだ途上の少年たちは、生死のかかる この舞台だからこそこうなれた。 死にたいなんて、思ったことはない。 しかしいつでも死ぬ準備はできていた。 誰とも関わらずに距離を置くことこそ、 少年にとっての死ぬ準備だったのだ。 「俺とばっか話しててもアレだな。 アンタもやること、あるんだろ。 ……行きなよ。俺は応援してるから。 早く、この事件を解決させよう」 (-503) 2021/04/25(Sun) 23:07:33 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「……うん? わかったぞ、内緒にする。」 ブラキウムには、あなたが俯く理由が想像できません。 内緒話とは、このことだったのでしょうか。 ブラキウムは、狼のぬいぐるみのチャックを開けました。 「カウスは事件を知りたいのだろう? だから何も悪いことなんてしてないのだ。後悔することなんて何もないはずだぞ。」 あなたの行動と選択は、決して悪いことではなかったのでしょう。 あなたがどう思うかは別問題ですが。 *ズルリ* 開いたぬいぐるみの背中へ手を入れると、中からうさぎのぬいぐるみを引き摺り出しました。 「ごめんなのだ、イブ。苦しかっただろう?」 まるで子供をあやすような声でうさぎに語りかけました。 その姿はきっと、おままごとのように見えるかもしれません。 (-507) 2021/04/25(Sun) 23:19:16 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「違うよ。ブラキウム。 俺はほんとは、事件のことなんてどうでもいいんだ。 ただ捜査する理由があったからそうした。 ……今ではさ、無意味なんだ。それも」 その無意味なことに費やした時間は多い。 その時間をもっと、周りのために使ったなら あなたのことも理解できたかもしれない。 そう。 少年は、あなたを何ひとつとして理解していない。 少年が理解するにはあなたは難しい。 誰かのために、と走るのは少年の知らない世界だ。 「……うさぎ、その中にいたんだ」 道理でぬいぐるみの腹は膨れていたわけだ。 少年は納得とともに、小さく呟いた。 「ねえ。どうしても今日、 ゲイザーを守らないといけない?」 (-513) 2021/04/25(Sun) 23:35:41 |
【秘】 星集め メレフ → 宝物庫 カウス「ちゃんとしっかりいるじゃないか。」 3人も聞けたら十分だろう。 自分を含めて“誰か1人は”生き残ってくれるはず。 なら、万が一のことがあっても頼める。 「元々は、“お嬢”の方。俺は、お嬢と、 アイツともう一度話す為にずっと生きて来た。 夢なんて綺麗なモンじゃなく俺の全て、だった。 『犯人』に協力すれば近、づけた。…それだけ。」 見た目は何も変化はない。 ただそう告げた際、一瞬何かを堪えるような声が漏れた。 「でも、ラスを拾ってから死ぬのに未練が出来た。 まだそれだけなら、裏切ればいい話だった。 まるで『洗脳』されたみたいに、おかしくなった。 あいつ、三日目まで普通だったのに。急に。 俺はラスを置いて死ねない。お嬢も裏切れない。 ……ただ、それだけだ。 だから、どっちかが残ってる可能性は、低いんだ」 (-529) 2021/04/26(Mon) 0:00:37 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「もう一度……? それって、 ……? ちょっと、どうかした?」 一瞬の、堪える声。 耳を傾けていた少年はそれが気にかかる。 「……話聞くとさ、アンタは犯人の協力者で、 犯人そのものじゃないんだろ。 だったらラサルハグがおかしくなったのも、 犯人のせいだったり……するんじゃ、ないの」 言いながら、可能性は低いのだろうと感じた。 もしそうだとしたらあなたが感知できる。 自分の【秘術】を、 サルガスの羽根の所持歴を感知したように。 あなたが何も断定できない以上、 得体の知れない何かが起きている可能性を、 考えざるを得なかった。 (-542) 2021/04/26(Mon) 0:19:28 |
カウスは、どこがほのぼのなのかとイラついている。 (a161) 2021/04/26(Mon) 0:39:49 |
カウスは、だからどこがほのぼの……なんだ、空耳か。となった。 (a162) 2021/04/26(Mon) 0:43:13 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス [ハマルは笑みを作れない] [指で押し上げる事も忘れてしまった] [それでも光の灯った金は貴方と未来を見据えていた] [黒い羊はきっと狛犬から離れない] [貴方に誰かとの楔ができるまで] [少なくとも貴方が手に届く範囲にいるのなら] [貴方が自身の死を見つめる事を許さない] 「うむ!やる事はまだいっぱいだな。 ハマルもカウスを応援しているぞ。 だから、すぐに解決してみせよう」 [そうして貴方と別れを告げて] [互いにやるべき事を果たしに行くのだろう] (-559) 2021/04/26(Mon) 1:21:52 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル【PL】 勝手に〆といてアレだけど、すっかり誰を襲撃するかの話を忘れていたわ。うふふ。 ただ、表でゲイザーvsラヴァをやってくれているから、それを見て投票はそちらにしましょう。 こちらのミスね。ごめんなさい……kiss…… (-565) 2021/04/26(Mon) 1:48:10 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス/* アタイもね、状況が変わって連絡したり色々してたらうっかり唆しきれてなかったのよね ふふ Sorry…… けれどあの二人打ち合わせの上で死体作るとこまでやるわ!してるみたいだからGMからもお達し来ると思うの。吊りはルヴァになると思うわ……。 (-569) 2021/04/26(Mon) 1:58:36 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【業務連絡】 準備できたわ、と言ったけど実は1件レス待ちで準備ができていなかったアタイよ。引き延ばしてごめんなさいね……。今度こそ準備ができたわ。 あと、明日昼いないと言ったけど、いることができるようになったわ。アンタは明日昼いないかもしれないけど、報告だけさせて頂くわね! (-574) 2021/04/26(Mon) 2:08:58 |
【独】 宝物庫 カウスあのね。アタイ、プロローグでハマルとルヘナが同じ香りがするからお前ら絡めって言ってたの 蓋開けたら全然同じじゃなかったんだけど、2人とも最高ね まさか自分がこんな立場におさまるとは思ってなかったけど………………… (-583) 2021/04/26(Mon) 2:31:26 |
【独】 宝物庫 カウス気付いたんだけど、サダルのいた穴にアタイすっぽり収まってる? ハマルはシトゥラもだけど………ルヘナはヘイズもだけど…………… アタイは後釜狙いの女? (-587) 2021/04/26(Mon) 2:45:40 |
【秘】 星集め メレフ → 宝物庫 カウス「……とっくの昔に死んでるからな。 ラサルハグ、ラスは。200年ぶりの家族だ。」 何でもない、と笑う。見た目も声色もいつも通りだ。 ただ一つあるとすれば、硝煙と煙草の匂いが消えていた。 「最初は思ったし、これから確かめに行く予定だ。 ただ……自分で言うのもあれだが、 俺はこれでも、相当長い間勉強した魔術師でな。 『犯人』がそこまでできるとはどうにも思えない。 むしろ、犯人達にこそ、それぞれ何か制限、が、」 掛けられている。と、 言いかけた言葉は、形を成さなかった。 「……悪ィ。 これ以上はちょっと、今は話せなさそうだ。」 “制限”という発想が何故出て来たのか。 度々言葉に詰まり、苦し気なのは。きっとそれが解答。 (-622) 2021/04/26(Mon) 7:49:37 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「──」 息を呑む間があった。 「……わかった」 呟く。わからない。 とっくに死んでいて、200年ぶりの家族。 犯人たちに制限? どうしてあなたが言葉を止めたのか。 でも、本当に1つだけ、 わかったことがあった。 「これから確かめに行くんだ。 ──なら、俺のことはいい。大丈夫だから。 ……早く、行ってやって」 少年はまっすぐにあなたを見た。 (-627) 2021/04/26(Mon) 8:49:48 |
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