【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-627) 2020/08/03(Mon) 0:01:01 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ああもう、ほら。名前を呼ばれて>>333、大きな手が頬に触れて。自分の頬が、熱いのも、赤いのも全部バレちゃう。 分かり切ったことを、わざわざ口にする羽井さん。 顎を引いて、下を向いてた、顔の向きのまま。 視線だけ向けて、上目遣いで睨んだなら。] …………意地悪。 [とっても恨みがましい声が出た。 全部あなたが悪いのよ。**] (339) 2020/08/03(Mon) 5:15:42 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[笑顔を浮かべた人>>340が、私の唇を指でなぞって。 あなたの唇に指が触れるのを、目を眇めて見詰めたら。] …………べ。だ。 [本当に小さく、唇の隙間から舌を出して。 あっかんべーしてやった。 ちょっと膨れたほっぺ。 本当、子どもみたい。] (341) 2020/08/03(Mon) 7:54:35 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[そろそろ行こうって言葉に、ようやく突き出た唇を元の位置にしまって。] うん。……行こ。 [立ち上がって、手を差し出した。 ……繋いでくれるでしょう? まだどこか、ドキドキと煩くてむず痒い胸の内。 恨みがましく思いもするけれど…… 指を絡めて繋いでくれたら、小指でそっとあなたの手を摩って。あなたを見上げて微笑みかけた。] (342) 2020/08/03(Mon) 7:54:55 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[どこか隔絶されたような薔薇の香る洋館から 先程より明らかに人の増えた如月川の川沿いに戻る。 その頃には私もすっかり機嫌を直して。] ね。林檎飴食べよう? [笑いながら羽井さんを見上げて。 林檎飴の屋台に一緒に歩いて行く。 林檎飴。大きいのと小さいの。 あなたはどっちを頼むのかしら? 私は小さな苺飴を選んで。 並んで歩きながら、齧った苺飴は、甘くて少し酸っぱい。 ただ並んで歩いているだけなのに…… 私はずっと、唇に笑みを浮かべていたでしょう。*] (343) 2020/08/03(Mon) 7:55:09 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* おはようございます。 次箱前来られるのは、18時過ぎになります。 エピ終了までフレックスで時間調整してた私GJ! (-636) 2020/08/03(Mon) 7:57:06 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ハナくん&あきらちゃんおめでとう🎉 真由美お姉さんからのアドバイス。 薄氷さん>>-461と、羽井さん>>-463の求人だったら、羽井さんは選ばない方が良いよ!! 幹部候補とか管理職とか、耳障り良いけど、そんなん耳障りだけで、残業代出ないし、いざとなったらトカゲの尻尾切りに使われるし、生活費稼ぐためにノルマ必死でこなしてたら、あっと言う間に以前の二の舞だよ。 この求人見て、本当ずるい大人だなーって思いました。まる。 薄氷さんの方に雇用保険とか条件確認して行く方が、お姉さんは安心すると思う。 (-640) 2020/08/03(Mon) 12:33:39 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ユエさんは普通にお仕事で、ちえちゃんは体調回復してくれたら来てくれるんじゃ。と、考えてたらユエさん来てくれてたー。 秘話見落とし本当すみません。&ありがとうございます🙇♀ (-659) 2020/08/03(Mon) 17:24:05 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ちな。薄氷さんの求人は、中卒のあきらちゃん向けの求人に感じてたよ。 学歴要らないからおいでって温かさを感じた。 どこかの悪いおじさんが、ガチであの求人をハナくんに持ちかけたら愛想尽かすぞ(脅迫) (-660) 2020/08/03(Mon) 17:26:45 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── お祭り ── [大きな林檎飴を選んで、並んで歩く羽井さん>>345>>346は、どこか大きな子どもみたい。 射的の的に当たったのに落ちないと、文句を言いだした時は思わず声をあげて笑ってしまった。] あはは。羽井さん。落ちないように出来てるのよ。 大人はずるいの。 [あはははは。と、可笑しそうに笑って。 ヨーヨーを釣ってくれたら、貰ってポンポンしながら歩いて。 そろそろ辺りも暗くなって、少し小腹が空いて来たら。 美味しそうだって言った、たこ焼きを買った。] (365) 2020/08/03(Mon) 18:22:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[熱々のたこ焼き。舟を持って。 ふーふーとたこ焼きを冷まして。] はい。あーん。 [串に刺したたこ焼きを、羽井さんに差し出した。 私はくすくす笑って、有無を言わせぬ悪戯な雰囲気で。 さっきあんなに恥ずかしい思いをさせてくれたんですもの。 少しくらい、復讐しても許されると思う。そう思う。 小さく小首を傾げて、羽井さんを見上げたのよ。*] (366) 2020/08/03(Mon) 18:22:22 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 悪の秘密結社のお姉さんはその大きなお胸を活かしたボディラインぴっちり出る服着て戦ってくださいー(欲望 正義の味方は裾の短いフリフリのミニスカートで絶対領域を死守しながら戦ってくださいー(駄々洩れ (-686) 2020/08/03(Mon) 18:34:31 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ちょっと建てたくなってしまった。 PC全員、正義の味方か悪の秘密結社員で、互いの正体は知らないまま戦い続けている【恋愛村】 (-688) 2020/08/03(Mon) 18:38:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[たこ焼きを差し出した時。凍り付いた表情>>367を見て、ニンマリする。 恥ずかしいでしょう。恥ずかしいでしょう。 ふふ。 だからやってるのよ。 真由美ちゃんはちょっと意地悪なのです。 けれど、結局一口でたこ焼きを食べてくれて。 熱そうにしてるから、思わず慌てちゃった。] だ、大丈夫? [オロオロと。やり過ぎたかしらって。 だけどあなたが、楽しそうに笑ってくれて。 思わずホッとするのと、つられて笑ってしまうのと。] ごめんね。ありがと。 [小さな声で呟いて。 聞き返されても、なんでもない。って、微笑んだ。] (369) 2020/08/03(Mon) 19:06:41 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[花火はどこから見るのが良いんだろう? 神社はまだ行ってないから、そこで見ても良いし。 ここから大きな花火を見ても良いし。 色々悩んで……] うーん……。 羽井さんは、どこから見たいとか、ある? [決められないなら、『神社』って言うけど。 あなたが見たい場所があるなら、そこが良いなって。 ──だって、どこから見たって、きっと綺麗ですもの。*] (370) 2020/08/03(Mon) 19:06:50 |
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