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![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ/* こういう小ネタ設定みたいなの、PLが思い出したときにふわーって書いちゃうので、後から見た人わかりづらそうだな……ごめんねこれを読んでるかもしれない画面の向こうの貴方……。 (-101) 2022/02/16(Wed) 4:30:45 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「ふむ。それは」 返信。 『いい選定基準だ。ありがとう』 『誰を選んでも惹かれるものがあり悩んでいた。 殺したい人間はおらず、殺しに参加する予定の人間ということで間違いないか?』 (-102) 2022/02/16(Wed) 4:35:24 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ/* ちなみにアルレシャの得意な地形は市街地、入り組んでれば入り組んでるほど好きで、基本的には逃げるものを追うのが好き。 戦争で一対一になることあんまないからなぁ。 なので、殲滅するときも首謀者獲るより残党潰してる方が好き。 折檻しないのはキャラを守るとか秘密主義とかもあるけど、単に向いてないからなんだよな。 苦手地形は砂地です。動けなぁい……。体力ないんや。 (-103) 2022/02/16(Wed) 4:37:07 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺、別に耳が聞こえるようになって良かった〜なんて思ってないよ」 ちょっと拗ねた感じの言い方だ。 表情もちょっとだけム……としていたかもしれない。 クソうるせェ中で正確に音を届け続けている……男!! 「――――……なんだー……アンタ意外といい奴なんだな!!!!」 最後の方はちょっとうるさかったかもしれん。 (-104) 2022/02/16(Wed) 4:39:14 |
![]() | 【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「ああいえ、問題は特に。俺も出ませんし、アルレシャ様もゆっくりしていただいて構いませんよ」 ここが自分の部屋ならスキャナーなりなんなり仕込んだから肉体を調べられたのになーと思いつつ、貴方の元へと歩み寄る。 「模擬戦、お疲れ様でした。実に派手な戦いでしたねー」 己は医療に関わる装置の整備こそすれ、人を診て治す医師ではない。されど、人体の構造等は知識として蓄えてある。 故に、装置が動いた時間を訝しんだ。 「……だからこそ、万全と呼べるほど治っていないと思うのですけどね。盛大にやられたでしょう、アルレシャ様。大丈夫ですか? それとも蘇生装置、何かエラーでも起きて途中で開いてしまいました?」 見物人として基本中立にいる自分が貴方の元まで動いた理由はそれだった。造りもの故に矜持なんて持ち合わせていないが、立場故の責任と役割遂行の為の使命があった。 心配だから来た、なら可愛げもあったというのに。 (-105) 2022/02/16(Wed) 4:41:23 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガンバンッ キン 「十分撃ったな。もういいか」 急にやめた。感覚を取り戻すためもあったので。 「壁が穴だらけになったな。いい見栄えだ。では、おやすみ」 (43) 2022/02/16(Wed) 4:42:14 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『どういたしまして!』 『そうだね、……うーん、今ちょっと悩み始めちゃったな』 少しの間を置いて。 『最初はさ、 死にたくない殺したくない、なのにゲームに参加して無礼講の恩恵だけ享受しようとしている奴等 を先に殺したいと思っていたんだけど』 『君の言う通り、 殺したい人間がいないのに殺しに参加する予定の奴等 も死んでほしくなってきちゃったな』 『君はどちらを先に殺したい?』 (-106) 2022/02/16(Wed) 4:45:41 |
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![]() | 【人】 衝撃波 ポルクス「…………ンン? そうなの? じゃー……二人で挙動変えれるンなら万が一があっても平気そうだなー……」 平気ではないと思うゾ。 「…… あーっ!!帰るの!?!?」 ピタッ。 テンガンのおやすみの声にギターを弾く音が止んだ。 「なんだー、アイツが止めるんなら俺も今日はもういいや」 唐突に始まり唐突に終了した演奏会(隠語)である―――― (45) 2022/02/16(Wed) 4:48:40 |
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![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「あぁ、そう?よかった。……いやよくないな、看守同士で相打ちしてどうするんだ。お前にも面倒かけるね」 戦闘中は 楽しくて それどころではなかったのだが、よく考えると大変だなこの状況。割を食うのは恐らく目の前の貴方と生きている同僚たちなので、ちょっぴりバツが悪くなった。 「エラーはない。……わかっちゃうか。万全じゃないね、特に内側がまだ。 しっかりこの子らにも怒られたところだから安心して」 すぐ戻るからと無理言って一旦出してもらい、戻ってきてさっきまで機械に安静にしているようにと念押しされていたのだった。 また、貴方が心配などしていないこともしっかり理解している。 「レヴァティは今回のゲームの配役知ってるんだっけ?」 (-108) 2022/02/16(Wed) 4:50:22 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ口を動かす。 声を耳へと直接届ける。 これはこの場にいるあなただけに聞こえる声だ。 「――――……ゴメンって、別に怒ったつもりじゃなかったんだ。……元気出してくれよな!」 しょんぼりさせちゃったのがちょっと気になったらしい。 元気出してねのエールをお届けしました。 (-109) 2022/02/16(Wed) 4:53:42 |
![]() | 【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「まあまあ、無礼講は何も囚人だけに与えられたものではないでしょう。看守だってはしゃいでもいいと思うんですよねー。 俺は支援するために来たんですから、気兼ねなくアルレシャ様がはしゃげるようサポートするのも当然です」 気にしてないとばかりに首を振って笑った。実際気にしていない。 「その機械弄ってるの、俺ですからねー。分かりますよ。 でも装置が問題なく動いているのなら俺はアルレシャ様がどうしようと咎めません。 ただ臓器がダメージ受けたままだと色んな活動に支障が出ると思いますし、俺からも安静にしていることを推奨します。またすぐダウンして楽しみたい時に楽しめなくなったら困るのアルレシャ様でしょー?」 困るという気持ちはよく分かっていないが、困ると人は大変という知識だけはある。 「覗き見できる範囲では、ですね。自分から役割明かしに来た人はいませんし。 ですから特殊な通信を二つ使える方二名、そして狼陣営の三名なら存じていますよ、ミラージュ様。 ……無理に外に出たのは、それが関係しているのですか?」 (-110) 2022/02/16(Wed) 5:04:41 |
![]() | 【魂】 壮図千万 ラサルハグ「え〜ん……本当につまんない……」 「これ、無礼講だったよね?みんなただ豪華なご飯食べに来たとかじゃないよね……?看守勢は責任感で来たの?」 バーナードの部屋の椅子に座り、こっちはべちゃーっと潰れて溶けている。 通信で唯一発言してない男は、『これ本当にどうしたもんか。』と言う悩みで何度か端末を書いては消していた姿を貴方は見ていただろう。 「正直言うと、俺、最悪後半なら死んでもいいけど 今の全く温まってない状態で死にたくない のはめっちゃナフ看守の意見に賛同なんだよね。その上で俺、『死なない方が』面白い事が起こるような役割持ち でさぁ……」うん、うん。と貴方の畳みかけるように始まって、「甘くない?」で終わる言葉にはすっごく頷いた後、べちゃーした状態のまま貴方を見た。 「だから表で過激な発言、全然普段ならしてもいいんだけど、した方がつまらなくなる行為ならもったいないじゃん?バーナードもそうだと思うし、黙っとく方が良策っぽいのが何よりもつまんな〜い…… これ、だって『じゃあ〇〇吊ろうよ』って言った方が吊られそうなレベルだもん……俺達一番吊られる位置だよやだぁ……」 泣き言、傷の舐め合いかも知れない。 要するに 完全な似た者同士の主従だった。 本気の身体はまだ見せないけど、本気の身体を見せる前に吊られるのは本当に困るので、いかに『自分とバーナードを吊らせない』かを考えている。 (_5) 2022/02/16(Wed) 5:05:33 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「……そりゃ、ありがとう。模擬戦だけじゃない、既に結構楽しくてね、ついはしゃいじゃってるんだ。 申し訳ないより、頼りにしてるの方が……や、お前には関係ないのかな」 情緒があまりないと聞いた。こうして笑うのに。 どう思いを伝えるか、相手がそれによりどう思ってくれるかを考えがちであるから、それも必要ないんだろうかと首を傾け。 「そう。……うん、本当に。仰る通り。分かってはいるんだ、だからもう無理はしないよ」 軽く、胴体…腹の辺りをさすって苦笑した。 ちゃんと安静にするつもりだ。無理した方が長引くのも知っている。 「あは、そっか。じゃあ問題ないな。 そう、ダストが今日は殺しに行く予定だったから、どうしても見学しに行きたくてね。こればっかりは、一度しかないから、ちょっと無理してでも行きたかったんだ」 (-111) 2022/02/16(Wed) 5:21:14 |
![]() | 【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「よかった。参加した甲斐があったようで何より。 確かに労いの言葉を頂いてもよく人が口にする『嬉しい』などは分かりませんから、貴方の折角の感情もきちんと汲み取れませんけど。 でも貰った言葉は捨てませんよ俺。ありがとうございますアルレシャ様。俺も感情が理解できればもっと同じ分だけ返せたんでしょうけど」 笑うのは人の真似。学習して浮かべるべきタイミングを覚え、その時が来たら模倣している。 そういった点や、与えられた役割をこなす為に生きている部分などはまさしく人造人間らしい無機質さではあるものの。向けられた気持ちを捨てるほどの人でなしではないようだ。 無理はしないと語る貴方をのんびり眺めつつ。 「ああ成る程……貴重な機会ですものね。それなら無理してもおかしくないか。 どうでした?襲撃を見学した感想、是非聞いてみたいなー」 (-112) 2022/02/16(Wed) 5:43:23 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「!!!!音の属性かい!?」 一瞬、傍で声を掛けられたのかと思った。 けれど周囲を見ると違うのに気付いたらしい。 落ち込んでいたのがそっちの方面で元気になった。 「いや、ポルクスはちゃんとライブにはこだわりがあっるというか、真摯じゃないか。本気の演奏なら邪魔したと思ったのは確かだったからさ。 殺し合いするならちゃんと最初からその気で乗り込むべきだったなって……」 物騒! (-113) 2022/02/16(Wed) 5:46:19 |
壮図千万 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2022/02/16(Wed) 5:51:33 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「いや、お前にとって煩わしくないならそれでいいよ。 その点では、お前がよく感情を理解できてなくてよかった、とも言える。同じだけ返ってきたら僕は溺れかねない。受け取ってくれるならそれで十分満足だ、ありがとう」 別に返ってこなくていい、と思っている。ということを、貴方が感情を理解しないと分かっているからこそ口にできる。 人でなしはどちらだというのか。 「んー?……ふふ…ダストの手際が素晴らしかった。慣れているのだなと思ったし、美学もあるらしいと知った。 惜しむのなら、キューが分かりやすい子ならもっとよかったな。毒で喜んでいたのかどうか、よくわからなかったんだ」 (-114) 2022/02/16(Wed) 5:53:52 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「――――…… Shhhh…………」 ひょこひょこ。あなたの方へと駆け寄る。 近くで直接話した方が早いなと思ったらしい。 属性の話には「ナイショな」と人差し指を立てて。 「……ンン、まあ、でも、えっと……演奏会、 じゃなかったとしても……止めてたかもしンないから…… ちゃんと殺り合いたいなら俺が居ない時にだな!」 慰めようとして物騒を上乗せしてしまった。アカン。 (-115) 2022/02/16(Wed) 6:05:49 |
![]() | 【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「……ふーん? 人って向けられたものと同じくらいのものを返したがるものだと聞いていましたし、それには『嬉しい』がよく付随するものだとも知識としてありましたが。 アルレシャ様は同じだけ返ってくると過多になってしまうんですね。よく人に気を配っている方だと思っていたのですけど。 ああ、心からの行動ではなく打算的なものだったりするんでしょうかね? どちらであってもそうでなくても、俺は構いませんけれど」 推測し、それを話すのは学習意欲が高いこの個体の癖だった。 「美学。はー成る程。感情と同じくらい俺にとって分からない部類のものだ。 流石、希望していただけの事はありますね。ああいう殺しの現場、お好きなのですか? ああいや……模擬戦を見るに、命のやり取りに興味関心があるように見えるかも」 (-116) 2022/02/16(Wed) 6:09:14 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「うん。それさ、前から薄々気になってたんだけど… 殺し合いとか処刑さ、ポルクスだって 『無礼講』 なんだからあるのわかってたよね?」「別に殺し合いをしたくて仕方ないって言うほど俺も実の所飢えてはないよ。たださ…… 君は余りに善良すぎるように見える。 責めてはないよ。けど、これは希望制だった筈だ。 そう言う血生臭さが苦手なら、 何で参加したんだい?」 純粋な疑問を、ただ問いかける。 なお属性についてナイショはコクコクと素直に頷いた。その辺りは素直。 (-117) 2022/02/16(Wed) 6:19:40 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「人が好きだから人をよく見てる。……じゃ、多分お前は納得しないんだろうなぁ。 僕はね、人は善意に対して必ずしも善意を返さないし、好意に返ってくるものが好意とは限らないと思ってる。だから、それに反して返ってきすぎると、落ち着かない。 打算は、ないほうが珍しくないか?多分。僕が人を気にかけるのも気になるからだし、嫌いなやつにそうしようとは思わないしさ」 学習意欲と感情はどう違うのだろう、とアルレシャは思う。 こうして質問してくるくらいには、『人を知りたい』のだろうと、けれどそれもプログラムなのだろうかと。 けれど人の脳だって電気信号で感情を表している。アルレシャには、あんまり違いがわからなかった。 だから、こうして貴方に話す。 「僕には美学は少しわかる。だから感心したし、悪くないと思った。 …………どっちもかなぁ……あまり看守としては宜しくないかもね」 「人を殺すのが好きだ。人が死ぬところが好きだ。 けれど理由なしに人は死ぬべきではない。法も犯すべきではない」 (-118) 2022/02/16(Wed) 6:31:17 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………、???? 俺、楽器OKって聞いたから参加希望しただけだぞ?」 首を傾げてしまった。ギターが目的だったこの男は 無礼講の内容をあまり把握していない。 「……普段だと触らせてくれないンだよ! 借りるのだって危ないから禁止ーって言われるし!! どいつもこいつも演奏したらまた俺が暴れるとか思ってる!!」 声を響かせた後、大きなため息を吐いて。 ずるりと地面に座り込んでしまった。 「……俺じゃないって言っても……誰も聞きやしねえ、」 (-119) 2022/02/16(Wed) 6:40:49 |
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![]() | 【独】 黒風白雨 バーナード/* いや〜本当にラサルハグの悩み通りなんだよね!?めちゃくちゃ吊られ位置だし皆割とまともだから誰かに矛先向けた瞬間こっちがボコられそう。ん〜……煽って死ににいかないってだけで死ねない役職なの透けそうで嫌だわあ…… (-121) 2022/02/16(Wed) 7:30:02 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「…………だろうなぁ〜〜〜。」 薄々そんな気はしていた。 まあ、把握した上で乗り込んで来ていてもそれはそれで面白かったのだが。 「ここ、蘇生不可能まではしないけど『他者を殺す』のが定められてるし、看守には強化と警告が与えられる程に本来『血生臭い日頃の鬱憤晴らしの暴力が横行する』と想定されたまさに戦場の場として 『無礼講』 って例えてたんだよ。……だった、はずなんだけど、なあ……? なんでこんな穏健で大人しい面子が揃ったんだろう……俺の目的的に、本当にアイツがいないと本気で見切りをつけてしまったくらい……いや、これから逆転とかあったりしないかな……ある……ある……?」 ぶつくさ言いつつしょんぼりしている。 何回か過去の無礼講は確認したつもりだが、今回は随分大人しめらしい。そこがどうも残念の様だ。 「……“俺じゃない”か。 ポルクス、そもそもギターの音での扇動で逮捕されたのかい?属性を考えるのとギターを大事そうにしているし」 (-123) 2022/02/16(Wed) 8:09:30 |
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![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「え、趣味で看守いくらでもあるだろ。『合法的な理由ぶって人の上に立って甚振りたい』って奴なんて、親しいかはさておき同僚に沢山いなかったかい? あと、『ここで何も集められない』から、普通の人はわざわざ看守に就職しないし人手不足なんじゃないのかい。シトゥラ看守はそもそも、なんか物欲とか欲求が少ないの?」 あ、“当然わかる”の部分は単に看守が同僚の情報をぽいぽい晒さない故に、普通は情報漏洩しないのは俺でも当然わかるぞ、って意味だったんだぞ。わかり辛くて済まない! 「まあ…不満がないから看守を続けてるのはわかった…… けど、 無礼講に来た理由 ってなに?責任感?単にストレス発散?ここ、『血生臭い日頃の鬱憤晴らしの暴力が横行する』場になりかねないのに、そんなまともな人間が来ると思ってなかったんだよ。と言うか、正直聞いていた無礼講よりも今回大人しすぎて今拍子抜けしてるのはあるよ。俺は」 (-125) 2022/02/16(Wed) 8:17:42 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「そうか。なら最初から『目的』を履き違えていたのかもね。無理やり思い込もうとしていたのか。感覚を知ってるという事なら蓋をしていたんじゃないか?それが感情か記憶かはわからないが」 覚めない方が楽だったかい? 「近況かぁ。良い事と悪い事が両方あるね。どちらも一言で言える程度だが。良い事は計画が想定通りに進んでいる。悪い事は……『無礼講』の割に、大人しすぎてそこは物足りない、かな」 よかった!と人懐っこい笑みを見せる時には、 貴方が何に動揺したのか、知ってか知らずか 楽し気にその雰囲気も消えている。先程差し出した方と好きな方を好きなだけ飲んでくれと案内するだろう。「それだけで十分だと思うよ。価値の分かる人間で得する事もあるのは事実だが、まず君は処世術なんかより 己の『楽しみ』 を見つけられる方がいいと思う。二つの内どちらが好みでも、それが『君』 だから咎める奴はこの部屋にいないさ」ヤバい銅像はあるけど。 (-126) 2022/02/16(Wed) 8:30:18 |
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