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【赤】 夢うつつ 真珠う……っ、ぁっっ……!……はぁぁ……! あぁぁあぁぁんん……! なか、なかぁ…! わたし、の、なか、こまで、いっぱいに、 いっぱいに、なっちゃぁう……、んひ、ぎぃ……♡ [>>*50そのままぐいぐいと腰を寄せられれば、前の姿よりも太さも長さも増したそれは、つい少し前まで男の物を知らなかった彼女の中をも貫き押し開き、あっと言う間に奥を突き通すまでに至って。 快感と共に与えられる痛みさえも、彼女の欲を煽り、興奮が高まり、涙を流しながら悦び喘ぐ。舌を出して荒く息をしながら尻と腰を震わせ痙攣させる彼女の様子は、今の狛の姿よりもよっぽど盛りのついた犬のようだったかもしれない。] (*55) 2022/03/24(Thu) 9:30:18 |
【赤】 夢うつつ 真珠あひっ、ひっ、こまっ、こまぁっ…、 ひぁ…、ひぁ、いや、いやぁっ……! あっぁ、ぁん…♡ んぁ、ぁぁ……!! ひっぐ、ぅぅん、また、また、きちゃう、よぉぉ…! [>>*51容赦無く責め立てる彼の動きに、舌と歯で身体を好きに弄ばれる感覚に、獣に蹂躙される恐怖と、狛に愛される安心感という相反する感情を同時に感じながら、倒錯的で被虐的な肉欲の湯に沈み込む。 もっと我慢できれば、もっと長く愛して貰えるのに。そうは思いつつも、身体の奥を強く虐める刺激にはとても耐えることが出来ず、訪れる絶頂の予感をただそのまま口にして彼に伝えてしまうことしかできなかった。*] (*56) 2022/03/24(Thu) 9:30:47 |
【赤】 走狗 狛[>>*55まじゅの肉壺の中を ぎっちりと自らのもので埋めると 荒々しくその肉槍を動かし ずちゅずちゅと往復を繰り返す。 大きな雁首が彼女の中を抉るように擦り 引き抜くときは彼女の媚肉がめくれるように 外に赤い肉を少し見せ 押し込むときは彼女の小さな身体が大きく揺れる。 舌を出し身体を震わせ、女の声を喉から出すまじゅは 本能が全面に出ていて 彼女の痴態はオレの獣欲を強く掻き立てる。 はっ、はっと息を吐きながらも 彼女の手の甲に、こちらの手を重ねて…… 握ろうとしたのだが、犬の手ではそうもいかない。 結局出来なくて、ウゥゥゥ、と唸りながら 彼女の背中をペロペロと舐めていた] (*60) 2022/03/24(Thu) 10:57:54 |
【赤】 走狗 狛[>>*56彼女が限界を伝えてくれる。 そんな声はよりオレを興奮させて 身体の熱が下半身にぎゅぅ、っと集まると 大きく腰を突き込んだ後に ぶびゅるる、っ、! と沢山の精液を彼女の膣内に流れ込んでいく。 熱く、どろりとねばつく精は彼女の膣を満たし 子宮にも流れ込もうとする。 同時に陰茎の根元がコブのように大きくなると 彼女の膣の出口を蓋のように塞いでしまう。 すると大量の精が、逆流して外に零れ落ちる事はなくなり 彼女の中をどんどん満たしていく。 射精は長く続き、初めの勢いが良い射精の後は ドロドロと壊れた蛇口のように白濁液を流していく。 大きな肉槍が彼女の子宮口にぴたりとくっつき 出口を塞がれた精液は、彼女の子宮に流れていく。 まじゅの下腹がぽっかりと膨れるまで その射精は続いただろう。 射精の間は彼女の首から肩のあたりを 甘く噛んだり、舐めたりと彼女に十分甘えていた。 ぶんぶん、とその大きな尻尾が後ろで揺れている]** (*61) 2022/03/24(Thu) 11:06:08 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ彼女の身体が解れきるまで、毒を流し込む続ける。 彼女が傷付かぬよう、取れる手は全て取っておきたかった。 そうして、ゆっくりと時間をかけて、彼女から力が抜け切った事を確かめて、蜘蛛の腹についた禊が、彼女の秘所へと擦り付けられる。 満遍なく彼女の蜜に濡らして、十分に潤滑油を得た禊が、割れ目に押し当てられーー先端を彼女の中へ潜らせ始める。 小さな彼女の膣口には、大きすぎる先端。 既に、かなりの圧迫感を感じている。 しっかりと弛緩させていなかったら、彼女に負担をかけていただろう。 (*62) 2022/03/24(Thu) 12:46:09 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビゆるり、ゆるり、彼女の中を割り開く。 先端を彼女の中へ飲み込ませて、更に先へ。 左右に腰を揺らしながら、慎重に押し進める。 ーー…けれど、真ん中に達するかどうかと言うところで、彼女の最奥に突き当たってしまった。 これから自身の子を孕む、彼女の入り口。 『大きく息をするんだ。』 彼女に噛み付いたままの口が、どうしてか声を発する。 彼女が落ち着いて呼吸を開始するまで、ゆっくりと待ってーー…やがて大きく腰を動かし始める。 深く打ち込まれた禊を、彼女が息を吐くに合わせて抜いていく。 限界まで腰を引いて、彼女が息を吸い終わった事を確認すると、一息に最悪は打ち込んで、子宮口を押し込む。 また引いて、打ち込んで、引いてーー…。 徐々に、子宮の口が緩んできているのを感じる。 (*63) 2022/03/24(Thu) 12:46:37 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ段々と、腰の動きが速くなる。 子宮の口が間もなく開き切るのを直感し、逸る獣欲を抑えられなかった。 大きな禊が彼女の中を前後してーー…最後に力の限り押し込んだ時、ずるりと、彼女の胎の中へ禊の全てが飲み込まれた。 『ーー心地良いな。』 歌詞をゆすって、彼女の子宮のを揺らす。 彼女の最も大切な場所を愛している多幸感が、心を満たす。 『でも、まだ終わってない。』 そう、終わっていない。 人の身体についたがわの禊のが、彼女の後孔に添えられる。 こちらも愛したいのだと、言葉にせずに主張した。 (*64) 2022/03/24(Thu) 12:46:47 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室─ はっ、は、ぁん……、えっちが、 えっちな、まじゅが、いぃ、のぉ…? りゃぁ、もっと、えっち、なる、なるぅ…♡ ん、ぁ! ま、まって、も、ォ、イッた、の、 …あっぁああぁ! イッちゃった、からぁ…! ぁえ、ぇぁぁ、ぁ…!、ぁあああァんん!! [>>*57>>*58敏感な突起ばかりを弄られて絶頂してしまった後は、少し責めが止まって、余韻に浸る事が出来る……、そう、勝手に思い込んでいたのに。 明らかに達したと判る痴態を晒したにもかかわらず、中を弄る指は止まらず、堪らず懇願の声を上げる。これでもかと敏感になった中を弄られれば、下半身を大きく捩って悶えようとしたが、がっしり固定されていて動かすことも叶わず。 情けなく舌を突き出しぼろぼろと大粒の涙と愛液を零しながら、ただ泣き叫び加減の効かぬ快感を受け続けるしかできないのだった。] (*65) 2022/03/24(Thu) 18:51:07 |
【赤】 夢うつつ 真珠あっっ!! ぁ!! あぁああぁあぁぁーーーっ!!! ………ぁ、ぁぇ、ぇ……、ぐす、っ…… ぁ、ぁんっ……、ひは、ぁ……♡ [すぐに達してしまいそうになる淫乱な自分がすごく恥ずかしくて、その事を謝る自分の声にすら興奮してしまい、また絶頂が一歩近付いてしまって。 >>*61さらに一層大きな物を怒張させた狛が勢い良く奥を貫き、熱い精液を大量に彼女の膣内に吐き出すと、彼女も限界を迎え、快感の波が塞がれた孔から逆流し、身体に、頭に、遡って来る。 チカチカと目の前が明滅し、自分で上げた絶叫にも気付けない程に意識を飛ばした後は、真っ赤に染まった顔に朦朧とした表情を浮かべ、だらりと力の入らなくなった口から涎を垂らしながら。 彼の甘噛みをしたり肌を舐めたりといった戯れに、その度にビクビクと反応し、甘い声を漏らし続けるのだった*] (*67) 2022/03/24(Thu) 18:52:35 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「かはっ!! ああっ、ん…っ♡♡♡」 ずにゅんっ! と。勢いよく、本来は子供しか入れないその場所に入られて。 ビクビクと体が痙攣する。 けど、痛くはない。苦しくもない。 この痙攣は未知の感覚に耐えきれずに達した為。 本来なら誰も触らないその場所を愛でられて。 ぽろぽろ、涙がこぼれ落ちる。 下腹の形が彼の禊の形に膨れていたかもしれない。 そのまま揺すられて、きゅんっ、きゅんっ、と。 子宮が切なく疼いて彼を締め付け甘える。 そして、後孔に熱の気配を知ると。 「…♡」 視線だけで答えてみせる。 早くきて。早く愛でて。ぜんぶ、全部貴方のものだから。 彼を精一杯頬張る媚肉が切なく震えて。 (*70) 2022/03/24(Thu) 19:18:46 |
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