【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ「両性具有は、ええ。その通りです。 無性にすることも出来ますが。 その場合も膣だけは便宜上ありますね。 子宮は機能しなくなりますが。 それでは、両性で。 胸は大きく。ペニスも大きく。 ヴァギナは小さく。が、よく求められる型ですが そのようにしても構いませんか。」 店主は淡々と仔細を尋ね、書き留めていく。 商品が何をしても変わりなく。 (-37) 2021/12/08(Wed) 21:48:57 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ一方商品は。 体格の割に大きな肉棒を咥え込み。 唇を窄めながら喉奥まで呑み込んだ。 大きさに眉を寄せる。けれど、喉奥で亀頭をこきゅ、と挟み込んで。 こきゅ、くきゅ、とカリを擦り付けて。 舌を肉棒に絡ませて。 じゅずっ、とはしたない音を立てながら頭を引く。 そしてまた喉奥まで飲み込む動きを繰り返した。 (-38) 2021/12/08(Wed) 21:49:26 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ『んんっ、んふうっ、んくっ!』 喉奥まで受け入れて、思わず声が漏れるのだろう。 目元に涙が滲んでいる。 飲み込みきれない部分を指の輪で扱きながら、頭の前後運動は止まらない。 (-39) 2021/12/08(Wed) 21:49:47 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ「サービスです。スッキリしていくと良いでしょう。 このまま表に出ると危険そうですから。」 見目は少女と捉えられなくもない少年だ。 裏街をフラフラ歩いていたら。 しかも股間を膨らませていたら。 どんな目に遭うか判ったものではない。 老婆心からと言うよりは、商談相手への気遣いで。 店主は湯を沸かし、こぽりこぽり茶を用意していたりなどする。 その中で商品の口と、彼の股間とで奏でられる音ばかりが淫らで。 (-40) 2021/12/08(Wed) 21:50:11 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ『ふうっ、んんっ!』 「お役に立てれば幸いです。」 淫らな吐息と。 日常的な言葉とが、奇妙に共にあった。** (-41) 2021/12/08(Wed) 21:50:34 |
【人】 箱庭の雛 フェレス―― 向日葵 ―― [ それは店員のお姉さんにいくつか質問した後だったか。 未知の物がたくさんある店内を僕はまだ散策していた。 そんな時に、お店の扉が開いた。 新しいお客さんだろうか、なんて思わずそちらの方を見れば。 そこには男性が。 ] あっ [ 店員のお姉さんに気軽に声をかけた男性。 なんだか、僕に気が付くと恥ずかしそうにしたところで、 なんだかこっちも恥ずかしくなって。 そっと、顔をそらした。* ] (141) 2021/12/08(Wed) 21:58:01 |
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。 (a37) 2021/12/08(Wed) 22:00:42 |
【独】 箱庭の雛 フェレス/* 会話の題名変えたいんだけど、まだ相手側のキャラ理解できてないからそのままにしちゃって変えにくーい そしてラヴァンドラお姉さま〜ばぶみを感じる(????) (-42) 2021/12/08(Wed) 22:04:02 |
【人】 半淫魔 メレフーゲイザーのパイ屋 ラヴァ、フェレスとー [「優しい」と言われた時>>125、内心否定した。 別に、彼女に淫魔としての自分を出すことを躊躇したわけではない。 自分の欲に濡れた、忌々しい部分を彼女に向けたくはない、それだけだ。 彼女が望むならではあるが、淫魔として彼女の相手をすることを躊躇はしない。 そんな心の内を知ってか知らずか、彼女は「頼っても良い」と、言葉を重ねる>>126。] ――…言う相手と、友達は選んだ方がいいと思うけどねぇ。 兎が狼に食べられるような事態にならなければいいけど。 [耳を隠して、真の姿をローブで覆う彼女と、欲をむき出しにする姿を押し殺す自分。 似ているようで、スタンスは真逆だ。] (142) 2021/12/08(Wed) 22:04:57 |
【人】 半淫魔 メレフ[自分は、淫魔である事を肯定している。 ただ、コントロール出来ていないだけ。 それによって無くしてしまった「かつて自分がいた場所」を、心の隅で思い返しているだけ。 時と相手さえ選べば、存分に淫魔としての自分を曝け出す。 ――もっとも、そんな相手は滅多にいないが。] 礼はいい。 品を差し出して、対価を受け取った。 それ以上は、貰いすぎになる。 それより、そろそろ魔力の吸いすぎで影響が出てくるかもしれないから、一度ここで失礼する。 [あまり彼女を独り占めするのも、気が引ける。 ミートパイを受け取ると、その場に観光客とラヴァを残してくるりと背を向ける。 後の事は、二人に任せるとしよう。*] (143) 2021/12/08(Wed) 22:05:36 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a38) 2021/12/08(Wed) 22:07:34 |
【人】 『人形屋』 サダル―市場街 果物を抱えて― 店主の少女は基本的に店から離れることはない。 だから、外で見かけることのある少女と同じ顔の誰かは、商品か既に誰かの所有物かは別として、店主とは別の個体だった。 今は籠に様々な果物を入れて歩く個体が一体。 店主の少女より大人びた体格の個体だ。 賑やかな街並みの中。 ちらほら降る雪を見上げると。 手を伸ばして、手のひらについた結晶をぱくり。食べた。** (144) 2021/12/08(Wed) 22:09:31 |
【人】 行商人見習い ポルクス ど、どうも……。 [店のお姉さんしかいないと思ったらお客さん。 たがいに気まずい、気恥ずかしい。>>141 何とも微妙な空気が、俺らの間に流れたのだろう。多分。 幼子の頃には、宝物の山のように思っていた向日葵の店。 色んなものがあり、何時間でも居られる位に 彼方此方に不思議なものが一杯だったなぁと 年を取った今でも、思う。 逸らした視線の先には流動性のスライムの様な何か>>83 今日は姿が見れた。ラッキー。 しかし、スライムは兎も角お客さんは見ない顔だなぁ。と スライム?から互いに顔をそらした女性を見る。] (145) 2021/12/08(Wed) 22:12:56 |
【人】 行商人見習い ポルクス もしかしてお祭りで、この街にやってきたの? それとも新しくこの街に引っ越してきたとか。 [ここの出身なんだよね。俺。と言い添えて。 今度はちゃあんと、女性の方を向くのだ。 うん、やっぱり見覚えがない。*] (146) 2021/12/08(Wed) 22:13:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール─ 向日葵 ─>>134 うちはお金でやり取りしないから その場合は儲かってないのかしら。 いらっしゃい、ジェミニさん。 [ 客入りという意味ではそんなに入ってないので その意味でも儲かっていない方だけど。 数少ない客なので名前は覚えている方だが 彼らは顔の似てる兄弟で区別はパッとつかない。 来てるのは2、3人だったけど。 >>141ちょうど小さな子が来てた時のこと。] (147) 2021/12/08(Wed) 22:25:00 |
【人】 向日葵 店主 イクリールぁ、ポルクス、だったかな。 久しぶりじゃない? [ 彼の顔を掻く仕草で何となく思い出した名前を言うが 間違ってたら申し訳ないかも。 なんだか恥ずかしそうにする2人の様子をニコニコ見つめた]* (148) 2021/12/08(Wed) 22:25:08 |
【人】 箱庭の雛 フェレス―― 向日葵 ―― えっと、こんにちは? [ お互いに同じような気持ちになったのか、 あまり心地よくない感覚を感じた。 視界の外、その人から同じようにそらした視線の先。 そこには変なスライムが一匹? なんだろう、なんて気になっていた時に声をかけられた。 ] (149) 2021/12/08(Wed) 22:26:40 |
【人】 箱庭の雛 フェレスえっと、その少し離れたところから来たんです クリス……あ、その、育ててくれた人がどうせならって [ 目的は観光という物ではないけれど。 本来の目的はどうせ叶わないのだし、 結局は観光と同じものになってしまった。 ] お祭りを楽しんできなさいって [ そっと、口元を隠した。* ] (150) 2021/12/08(Wed) 22:27:00 |
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