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【赤】 白魔導士 バド フィル…、ほら。 [毎夜の甘い囁きのような声を落としたかと思うと 耳朶を甘噛みする。 もっと欲しい、もっと喘がせたい、犯したい。 種付けしたい、孕ませたい、絶頂したい。 意識はもう欲望に支配されていて。] イけ、フィル ──… [それは、命令。 普段の情事では落ちることのない支配的な声が 愛しい相手の耳に囁かれる*] (*40) 2024/02/18(Sun) 20:30:02 |
【赤】 調合師 ネス[我慢していた熱を逃がすだけにしては、 どこか彼からの愛情を感じる様な愛撫>>*33で、僕は程なくして達した。 搾り取られる様な手の動き>>*34に身を震わせ、 どこかぼんやりとした彼の瞳を見つめる。 僕の問いに、彼は頭を振る。 それから、手を濡らしていた僕の精を彼が舐め取ってしまう。>>*35 こんな姿だって、いつもならどきっとさせられるのに、 今は、何だか背に冷たいものが這う気持ち] ゼクスさん、 [魔石から聴こえる声に掻き消されそうになったけれど、 彼の声が耳に届く。>>*36 どうしよう、持って来た解毒薬は効くかな、 それとも、船酔いをしていた時に試した、感覚を鈍らせる薬の方がいいかなと、後方に落ちている自分の荷物に目を遣ったけど、] あっ、ぁ……ん [彼の濡れた手が服の中に潜って、僕の後ろの孔に触れる。 触れるだけじゃなくて、そんな、こじ開けるみたいな動き] (*41) 2024/02/18(Sun) 21:42:24 |
【赤】 調合師 ネス[彼の指が後孔に入ったままでも、僕は立ち上がって、 彼の身体も抱きしめてぐいっと立たせる。 体格差もあるし、簡単にはいかなかったかもしれないが 何とか立ってもらう事は叶ったか] いまは、だめ! 来て、ゼクスさん! [そうはっきりと告げて、彼の身体を支えながら、 通路から立ち去ろうとする。 沢山薬やらを詰めて来た鞄を拾い上げる余裕は無い。 でも別の小さな鞄にバドさんから貰った物資>>71の他、いくつか薬が入っているから、僕はそのまま走った。走ったつもりが、全然のろのろだったかもしれないけど。 みんなに助けを求めるのが正しかったのかもしれないけれど、 そこまでゼクスさんを連れて行ける自信がなかったから、 僕は部屋の隅に佇んでいたロッカーに ゼクスさんの身体を押し込んで、そこに、自分も入った] (*43) 2024/02/18(Sun) 21:42:48 |
【赤】 調合師 ネス[少なからず密着する事にはなるけど、 あの追って来る何物かからは、身を隠せるかなと。 ……ロッカーには隙間や穴があって、完全に隠れられたとは言えないけれど、その点には気付いていない。 僕はその狭い密室に入るなり、 彼の口に手を当てて、塞いだ] ……静かに、してね。 いいこだから…… [敵から見付からない様に、そう小声で言い聞かせ、 腰から下げていた鞄の中身を探る。 彼のこの状態に、どの薬が効くか考えたけれど、 簡単な調合が必要そうで。 この状態で作るのは難しいな、と眉を寄せる] (*44) 2024/02/18(Sun) 21:43:01 |
【赤】 調合師 ネス[彼の事をちらりと見上げる] 少しだけ、我慢してね。 [そう言って彼の口を塞いでいた手を外し、 唇に、触れるだけのキスを贈る。 しばらくこれで我慢してほしい、との思いでした口付けだけれど、僕が鞄から小さな皿と棒を取り出す間、大人しくしていてくれただろうか。*] (*45) 2024/02/18(Sun) 21:43:19 |
【赤】 魔剣士 フィル[ぐちゅぐちゅと舌を絡め合う水音が じんじんと腰に響く。 これだけで急速に熱が昂っていく感覚があり もどかしそうに足を擦り合わせて身じろぎをした。 ぷは、と離れた唇から 透明な唾液の糸が互いを繋ぐ。] …そ、れは、…っ んあ、ぁ、それ、…んぁぁぁ…ッッ♡ [意地悪い囁きが耳元を擽って ぶわ、と頬が熱くなった。 確かに辛かったし、 早く抱いてほしいと思っていた。 けれどそれはこんな形じゃなかった筈で。 なのに、張りつめた性器を擦られると 自分でも驚くほどに体が震えた。 下肢は漸く与えて貰った刺激に悦び 下着の中で脈打って先走りを滲ませる。] (*46) 2024/02/18(Sun) 21:59:18 |
【赤】 魔剣士 フィルんんんっ、ぁぁ♡ ……っはぁぁ………っ あ、ぁ…っ、むね、やぁぁ、……んぁぁ〜〜ん…!♡ [駄目だ。 駄目だと思うのに、快感で自制が効かず 甘い声があがるのを抑えられない。 蔓が胸に粘液を塗りたくり、 腫れたように勃ちあがり色づいた両の突起を ざらりとした凸凹で擦り上げられ吸い上げられて 堪らずに腰をびくびくと跳ねさせ喘いだ。 腿に押し当てられている熱いものが早く欲しい。 それで穿って、貫いて、掻きまわして、めちゃくちゃにして欲しい。 ズクズクと腰の疼きが増す一方で 止めなければという思いもまだあって。] (*47) 2024/02/18(Sun) 22:00:36 |
【赤】 魔剣士 フィル[甘くいやらしい響きが耳孔を擽り 意思とは無関係にぶわ、と奥から熱いものがこみ上げる。 必死に耐えていたけれど 彼の声でそんな風に囁かれて、 もう無理だった。] うっ、あぁぁんッ、 あぁぁぁ…っっっ!!!♡♡ [ぶるり、と大きく体が震え 呆気なく下着の中で吐精する。 べったりと肌に精が張り付く不快感はあるのに 一度出したくらいでは萎える気配もなく まだガチガチに張ったままだ。] (*48) 2024/02/18(Sun) 22:01:55 |
【赤】 魔剣士 フィル(〜〜〜………っっっ…… ちが、う) [こいつはバドじゃない。 バドの顔で、バドの声で、バドの体だけど。 バドは、俺の知っているバドはこんなこと言わない。 誰より最愛の恋人だからこそ、 どうしようもない違和感が積もっていく。 ――こわい、と 今まで一度だって彼に対して抱いたことのない 本能的な恐怖すら感じるのに。 淫欲に支配されている肉体は 彼に触られているというだけで悦んでしまう。] ……ちく、しょぉ……っっ [歯がゆさと焦燥と、自分ではどうにもならない欲に はぁはぁと荒い息を吐きながら 泣きたい気持ちになって唇を噛んだ。 依然腹の底で疼く劣情を持て余したまま。**] (*49) 2024/02/18(Sun) 22:04:15 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ その場に立ち上がったネスが、 俺の体を抱いて立たせる。 今はダメだと強く俺に語りかけられても、 俺はまだ不思議そうにネスを見ていた。 ダメ?どうして。 今俺とお前で交わる事以外、 全てどうでもいいじゃねえか。 まだ霞がかった思考のまま、 ネスに連れられるままに通路から側の部屋へと足を向ける。 走っている最中も、ネスの体が欲しくて 前なんてろくに見ていなかったから 俺を抱いて走ったネスは、かなり苦労したことだろう。 …っ、せま…… [ そうして押し込まれたのは、狭いロッカー。 ネスの体ともども中に入ると、 小さく眉根を寄せて唸った。 この期に及んでも、普段であれば当然気付くはずの 俺等以外の生物の気配に気付くことはなく。 ] (*51) 2024/02/18(Sun) 22:34:44 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスが鞄を探っている間、 自身のズボンに手をかけると 下着の中で窮屈そうにしていたそれを取り出し、 片手で自身を慰めるようにゆっくりと扱いた。 もう片方の手は、再びネスの下肢に。 先程触れた暖かさにまた触れたくて、 ネスの足の間を掻き分けるようにして後孔を探す。 ネスの手を取るような邪魔はしていないのだ。 これでも十分譲歩している方だと思いたいが、 どうしたって邪魔にはなっていたかもしれない。 ヒタ…… ヒタ…… と、俺達のロッカーの側を知らない気配が通る。 その間も俺は手を止めることができなくて、 ネスの体の中に触れようと 後孔に指を沈めていた。 敵に見つかるかもしれないとか、 ネスの調合の邪魔になるだとか そんな事を考えられる余裕はない。 今すぐにネスを床に引き倒し、 自身をねじ込んで仕舞いたいほどの衝動を どうにか抑え込んで息を殺していた。 ] (*53) 2024/02/18(Sun) 22:35:37 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの邪魔をしながらも、 まだか、と時折視線で伺う。 ろくに働かない頭の中、 恋人の「良し」を待ちわびるように。** ] (*54) 2024/02/18(Sun) 22:35:58 |
【赤】 白魔導士 バド[離れた舌先を繋ぐ糸が煌めき 重力に逆らえず雫を垂らして、ふつりと切れる。 否定しながらも甘い嬌声が否応なしに上がり 頬を赤く染め上げる表情は情欲を煽った。] さっきも欲しそうな顔で見てたもんなぁ。 [きっと違う、そんなはずはない。 頭のどこかでそう思っているはずなのに その‟どこか”はとても遠く。 靄がかり、まともな思考には至れない。 休む間もなく熱を扱いていれば やがてフィルの身体はぶるりと大きく震えて。] (*55) 2024/02/18(Sun) 22:44:32 |
【赤】 白魔導士 バド っふ、イッたのにまだガチガチだな。 そんなに溜まってたのか。 [この身体を、この口を使って喋っているのは誰だろう。 自分であるのに、自分じゃあない。 口端が歪に上がり射精したばかりのフィルの熱を 暴くように、曝け出すように衣服を手早く脱がしてしまえば 張りつめたままの熱に粘液塗れの手を覆う。 ぬちゅっ、と蜜と愛液を混ぜたくって その手が容赦なく性器を扱き始めて。] ぐちょぐちょだ。 戦闘の最中に、こんなにして… 胸だけでも気持ちよさそうじゃねぇか。 [勃ち上がった艶めかしい粒を触手の突起がぞりぞりと撫でまわす。 時に転がすように、時に吸い上げるように吸引し それと同時に下肢へも新たな蔓がのびていく。] (*56) 2024/02/18(Sun) 22:44:56 |
【赤】 白魔導士 バド[蔓は足にも絡みつき、徐々に肌を上り詰め 一本は扱かれている肉棒の亀頭へと辿り付いて 先端からあふれる蜜を養分にしようと吸い付いて。 やがてもう一本は後方へと向い 秘所を探すようにうぞうぞと肌の上を這う。] いっぱい出していいぞ? 声も、精液も。 ああ、それとも…… [耳朶を甘噛みした唇がゆるりと開かれ その耳の奥を犯すように舌先が侵入する。 脳内へ響かせるように水音を立てて舐めまわし 意識させるように、密着し押し付けた自分の熱を 太腿にこすりつけてゆっくりと腰を揺らす。] 出すより、挿れられたいか? [これが、と服越しの熱を押し付け 歪に微笑む。] (*57) 2024/02/18(Sun) 22:45:18 |
【赤】 白魔導士 バド (助けなくちゃ、ならねぇのに) (身体も意識も勝手に) [遠く遠くどこかでそう思っているのに。 酷くしたい、犯したいという意識が勝る。 めちゃくちゃにして、突き上げて、種を植え付けたい。 優しくも甘くもない嗜虐心だけが快楽を求めている。] (*58) 2024/02/18(Sun) 22:46:19 |
【赤】 白魔導士 バド良い子だろ、フィル。 どうして欲しいか言えるよな? ── 「いつもみたいに、そのチンポで犯してください」 って。[唯一、小刻みに震える指が繋いだ片手は離さないまま*] (*59) 2024/02/18(Sun) 22:47:57 |
【独】 白魔導士 バド/* 直接的な言葉つかう男性向けエロもだぁいすき♡ でもお耽美に直接的表現せずに記号も使わないのもだぁいすき! つまりえろとフィルだぁいすき() (-41) 2024/02/18(Sun) 22:50:04 |
【赤】 魔剣士 フィルんぅ、ぁ [達したばかりだというのに ズボンのベルトが外され下着が下ろされて 精液まみれの性器が露になる。 蜜と精液で濡れた手でぐちゃぐちゃと 上下に扱かれればまたすぐにでも果ててしまいそうで ひくり、と喉が鳴った。] あぁあ、んんっ…♡ふぁぁ……っ♡ あ、ひぅぅ…っ、んぁぁん…っっ♡♡ ぁぁ……ッ [こんなになってるのは俺のせいじゃない。 ああ、でも―――どこもかしこも気持ちいい。 胸粒をぞりぞりと扱かれるのも、敏感な亀頭を吸われるのも。 もっとしてほしい、もっと―― 情欲にだらしなく表情を蕩けさせ、 ただ甘い声ばかりをあげていたけれど。] (*60) 2024/02/18(Sun) 23:36:21 |
【赤】 魔剣士 フィルッ、 [先程から腿に当たっていた熱が グリと擦りつけられて息を飲んだ。 ――欲しい。 それが欲しい。今すぐに。 犯されて恥も外聞もなく果ててしまいたいと、 体の芯は痛いほどそう訴えているのに。 どこか歪な笑みに、駄目だと心が警鐘を鳴らす。] ――――――っっ [囁かれた台詞に、頭の奥がカアッと沸騰するように熱くなった。 ―――これは欲情ではなく、て。] (*61) 2024/02/18(Sun) 23:38:30 |
【赤】 魔剣士 フィル(―――ちが、う……!!) [バドは、バドはいつだって俺を揶揄って、 意地悪ばかり言うけれど。 その底にはいつだって俺のことが愛しくて、 可愛がりたくて仕方ないのが滲んでいて、 今の"これ"とは決定的に違う。 こんな嗜虐的な笑みで、支配的な声で、 俺をただ屈服させるためだけの台詞、 絶対にバドは言わない。 違う、と思ってしまうと腹の底からこみ上げるのは怒りで。 それが情欲に支配されそうになる思考回路をギリギリ上回った。 ギリ、と強く奥歯を噛み、バドを睨みつける。] (*62) 2024/02/18(Sun) 23:39:56 |
【赤】 魔剣士 フィル〜〜こっちがおとなしくしてりゃ あんま舐めたこと言ってんじゃ、ねえぞっ...!!! バドっ...!!! [俺が情けなく痴態を晒すのも 甘えて請うのも、それを己に許すのも。 世界でたった一人バドにだけで、 その皮を被った「なにか」に対してじゃない。 繋いだまま小刻みに震える片手を 爪が食い込みそうなくらいに強く握り、 バドの深層意識に向けて必死に呼び掛ける。] (*63) 2024/02/18(Sun) 23:40:46 |
【赤】 魔剣士 フィルおいっ!!目ぇ覚ませバド!!! こんな魔物にあっさり体明け渡しやがって、 俺が嬲り犯されてもいいってのかよっ!!馬鹿バド!!! 俺の事守るんだろーがッ!?!? [懸命に身を捩じらせ訴えるも当然のように身動きは取れないし。 その言葉が届くかどうかは、果たして――…**] (*64) 2024/02/18(Sun) 23:48:24 |
【独】 魔剣士 フィル/* >>*40>>*59の黒字の部分 絶妙にバドが言わなさそうなセリフですげえなって思うんだよね 解釈違いです!!!ってなってるもん心のフィルが (-43) 2024/02/18(Sun) 23:52:28 |
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