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【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 姫はネームドモブだからお気になさらずの顔 あれか、もっとノブみのある口調の方がよかったんか。 あ、わたしは岡山弁バリバリかもしれん。 推しのチームはカープかもしれん。 (-85) 2022/08/04(Thu) 20:58:02 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* これは間違いなくセックスしてますね、 ちなみにサメのおちんちんは二本ある。 セックスバトルシャーク(R18)で見たから姫は知っている (-86) 2022/08/04(Thu) 21:00:26 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 胡乱なサメ映画の話しかしてない is 何? まあ、出オチ当て馬地雷枠狙ってたからそれはいいんだけど、何でサメ映画有識者になって胡乱なサメ映画の話しかしとらんの? もっとこう……繊細なメンタルのなんかもっとまともな女キャラを……たぬきができるわけがないんじゃ! (-88) 2022/08/04(Thu) 21:06:57 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* サディスティックFOXは思いのほか動かしやすいので何かでリサイクルしたいですね。 ギャルの方は大体手癖ですし……、蛇の化生はここでは出ることないでしょうね、出す必要がありませんし。 代わりに私が生えたのは、流石におハーブ生えますわ。 (-89) 2022/08/04(Thu) 21:18:37 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 目標が姫を泣かさないだったけど、早々にシリアスがログアウトしたから、普通に泣くようなことにならんかったわ。 まーじでサメの話しかしてないし。 なんなん? (-90) 2022/08/04(Thu) 21:55:23 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 須藤ちゃんがサメに嗜みある者だったから、なんかもうずっとサメじゃん? サメ映画面に堕とすしかないわ、これは。 サメに嗜みある者って何なんだよ。 (-91) 2022/08/04(Thu) 21:59:30 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[意地悪いのは男は女に対しては皆そうなのだろう。 普段は優しく紳士的に振る舞っていてもいざ情事となると豹変する者もいる] 知らなかったのですか? 私は存外に意地悪く、しろはの真っ白な肌が。 真っ赤に染まっていくのを楽しんでいるのですよ。 [紅潮する肌を、充血し色合いを強くする唇や胸の桜色を指して言う。 否定の言葉を口にしても止めればもっとと視線が強請ってくるのだからしろはは嫌がってはいないのだろう。 だからこれもまた行為を増長させる口上の一つと言えよう] (-92) 2022/08/04(Thu) 22:05:03 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、何が、違うのでしょう? [またも否定の言葉を漏らすしろはのお尻をまた叩いてある。 ぽんと軽い刺激はその奥で隠していることを探るようでもある] 今も先程と同じようですよ。 太腿を擦り合わせて……一体どうしてしまったのか。 [問いかけを口にして、自分は再び胸へとキスをしはじめた。 片方の桜色は人差し指と中指で挟み込み根本から引っ張るように指を動かして先端を親指でくりくりと捏ねていく] (-93) 2022/08/04(Thu) 22:05:15 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ねぇ、しろは――。 [きゅう、と桜色を強めに摘まむ] スカートの中は、どうなっていますか? [まるで見せてごらんなさいと言うように、瞳を見つめて伝えると身体の奥底に宿る熱量が加速するかのようにもう片方の桜色に舌を這わせ、強めに吸い上げた**] (-94) 2022/08/04(Thu) 22:05:24 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ちょっと気障だったかな。」 でも、お姫様みたいにちやほやしたい気持ちはある。 そう思いながら触れていいか尋ねて、大事な人だって告げた。 少しくどいかもしれない程だったのは、同意の上とはいえ、初めてのデートでいきなりここまで来てしまったから、少し後ろめたさとか、遠慮があったのかもしれない。 だから、珠梨さんの返事を待つ中、言葉なく珠梨さんが距離を詰めて、頬に手が触れるまで何が起こったかわからなかった。 滑らかな両手で頬を捕えられ、言葉を発する前に柔らかな唇で蓋をされて、目が丸くなる。 (-95) 2022/08/04(Thu) 22:07:20 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ん、っ…?!」 はっきり珠梨さんの方から、優しく、でもしっかりと唇を重ねに来てくれた。一度、二度と少しずつ深く重ね合わせる。舌が触れたから、軽く口を開いて受け入れ、僕のと触れ合わせ、絡め合い、長く、深くキスを交わした。 唇が離れた頃には、僕が珠梨さんを見る目はきっと驚きと、嬉しさが混じっていたと思う。 「珠梨さんが、僕に?」 彼女も僕に触れたいと思ってくれている。男として求められている。そう知って、まだ残っていた引け目みたいなものが、氷解していった。ばくばくと鳴り続ける心音は、もう緊張よりも気持ちの高ぶりからで。 「お姉さん………」 かわいい年上の素敵な人。誘って、手を引いて導いてくれる。 僕の中で、何か吹っ切れた気がした。 (-96) 2022/08/04(Thu) 22:07:47 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「珠梨さんっ………!!」 好きにしていい、なんて誘われたら、我慢できるわけがない。 導かれた手は、迷うことなくバスローブ越しの膨らみに触れる。 手のひら全体で包んでゆっくり優しく、大きく揉んで。 今度は僕からも唇を重ね合わせて、舌を絡めて。 珠梨さんの体全体に抱きつくようにして、ベッドの上に二人して倒れ込む。 (-97) 2022/08/04(Thu) 22:26:10 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「好き、好きだよっ……珠梨さんっ……!!」 積極的な姿にあてられたかもしれない。 顔を見つめる間も膨らみに触れる手は止めず、バスローブを軽くはだけさせて、下着も押し上げて、直に触れる柔らかさ。 両手で二つとも手の中に納め、唇も重ね、初めて触れる柔らかさを堪能し続ける。 「はあ、柔らかくて、すっごい……」 首筋にも唇を落とし、肩も、お腹も、お臍の窪みまで。 指で、舌で、唇で。知りたいと思い、そのとおりにしていった。 かわいいだけじゃないところ。 そんなものも見せられたら、一層好きになってしまうしかない、と思いながら* (-98) 2022/08/04(Thu) 22:27:45 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a16) 2022/08/04(Thu) 22:29:11 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[意地悪い、と拗ねたように口にはするが 嫌かというとそういうわけでもなく。 それはほんのりと色づく体の方が正直だろう。 女を苛めてしまうのが男の性というのなら、 好いた男に独占され、染められて悦ぶのもまた、 女の性というやつかもしれない。] ひゃんっ ……あ その、っ…… なんでも、……なくて…… はぁ、んっ…… ふうぅっ…… あぁ、 [ぺし、とまた軽く臀部を叩かれる。 別段痛くはないけれど、やんわり追及されているようで。 自分が墓穴を掘ったことを察し、 おろ、と視線をさ迷わせた。 けれどそれで逃してくれるはずもなく、 再び胸への刺激が再開されて。 突起を指で摘まま、捏ね繰り回されれば そこがますます濃い色に熟れていく。] (-99) 2022/08/04(Thu) 22:37:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーあッ…!! [尖りを一際強くきゅうっと摘ままれ、 さっきから頻りに揺れていた尻がひくん、と跳ねた。] え、っ…… ど、どう、って…… [問いにドキリと心臓が跳ねる。 身を捩じらせるたび、ふわふわと揺れるスカートの中。 どうなっているか、なんて とても言えるような状態じゃないのに、 彼の青い瞳に見つめられると、 どうにも逃げられない心地にさせられて。] (-100) 2022/08/04(Thu) 22:39:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…………、っ はぁぁん……! [無言で戸惑っていると、 促すようにもう片方を吸い上げられ ぞくぞく、背筋を熱いものが駆け抜けて。 熱に浮かされてぼうっとする頭で まるで操られているかのように勝手に体が動く。 おずおずと口元を覆っていた手を下ろし 紺のスカートを両手で掴んで ゆっくりとたくしあげていく。] (-101) 2022/08/04(Thu) 22:40:32 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー………あ、あの…… …… あ、あんまり、見ないで…… [おおよそ不可能だろう事をごにょごにょと口にしながら 羞恥で真っ赤に染まった顔を反らした。 太腿あたりまでスカートをあげれば ブラジャーと揃いの、 リボンがついた白いショーツが晒される。 秘所にあたる部分は 既に濡れそぼってぺったりと肌に張り付き 薄っすらと形が透けて見えるかもしれない。**] (-102) 2022/08/04(Thu) 22:44:40 |
【人】 大学生 鹿賀 透リィン リィン [多分、また、この時の千翠の表情に、再び惚れたと思う。 彼女が自身の表情にどれくらい気がついてるのだろう] はい、ポジティブだと思います。 千翠さんの全ての気持ちを、 俺だけが受け止めたいって、 思うし、できるんじゃないかって、 すごく、楽観視?してるかも。 [今、俺、上手に笑えてるかなあ。 実は、頭ぼんやり、心臓はばくばくしてるんだけど、 澄ました顔を必死に作ろうとか、余裕をもった男を演じたいとか。 志は、あるんだ、志だけは、でも] 千翠さんまだ、結婚は早いかもだけど、 それを前提にお付き合いしてもらえませんか? (93) 2022/08/04(Thu) 22:47:09 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠はい、 俺のことをたくさん、知ってください。 たくさん、たくさん、これからを、 千ちゃんさんと過ごしていきたいんです。 千翠さんからの一番になれるように。 (-103) 2022/08/04(Thu) 22:51:29 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでという願いに対し、まるでNo.と唱えるように笑みを浮かべる。 それで願いが叶えられないことは伝わるであろうし、林檎のような顔を逸らしているのだから叶わぬとも思っていたのだろう。 事実、その通りである。 吸い付いていた桜色をした突起を解放してやれば夜陰に吹き抜ける潮風がふわりと唾液に濡れた突起を冷やしてくれよう。 それは熱を奪うよりも熱を一層生み出してしまうかもしれない] いけませんよ。 しろはの全ては私のものなのです。 (-105) 2022/08/05(Fri) 0:10:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは だからね。 全て、全てですよ。 どう染まっていくのか認めましょう。 [挙げた顔をそっぽを向いた頬に近づけキスをする。 そうして耳元で、可愛いですよ、と囁いてから頭をあげて曝け出してくれたしろはの花園へと視線を向けた。 月灯り、星灯りに照らされたそこは淫靡なものだ。 濡れ切った下着は既にその役目を果たしてはいない] (-106) 2022/08/05(Fri) 0:10:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ふぅ。 [しばし眺め、感嘆の吐息を漏らした] しろはの真っ白な心がこうも私色に染まっている。 キスをされて、乳房を可愛がられて。 その先を期待してくれたのですね。 [肌に張り付いた布地へと指、触れる。 濡れた感触が指の腹に伝わり確かに濡れていると確認すると見える縦筋へと指を這わせていく。 じくりと奥から溢れ出るしろは蜜を加速させるようになぞりゆく] (-107) 2022/08/05(Fri) 0:11:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはの形、よくわかりますよ。 ほら、くぱぁ、と開きましょうね。 [どうしているのか、どうなっているのかなどしろは自身ではわからないことを口にして。 指で縦筋を横へと広げれば花弁に下着が張り付きその形を露呈させよう] 自分で触ったりはしていますか? どこが気持ち良いとか、知っていますか? [問いかけながら恥丘の方から指を這わせていく。 淫芽に触れ、蜜口との間の尿道口に触れ、蜜口に触れると更にその後ろ、菊門にも触れ――。 どこかと答えがないならば前から順番に、焦らすように指を這わせ愛でていく**] (-108) 2022/08/05(Fri) 0:11:18 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流ううん、すごく嬉しいですよ。 [大袈裟なくらいに讃えてくれるのも、 知りたいと思ってくれることも、 わたしのことが大切なのも。 嬉しくて満たされて、心を掴まれてしまいそうで。 後ろめたさなんか気にしなくたっていいのに 誰も彼もそんなスパイスを楽しんでいたのに。 子どものそれじゃない「遊び」を知っていたから ひとたび触れれば、わたしは躊躇うことをしなかった。 けれど驚きを露わにして、喜色の滲んだその人が どうしようもなくきれいで大切なものに思えた。] (-109) 2022/08/05(Fri) 0:34:47 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[“お姉さん”らしく緊張のほどけた微笑みをみせた。 こんなわたしを受け入れてくれるのなら 欲しがってくれるなら、それは幸せなこと。 胸に手が触れてしまえば鼓動は伝わるのかな。 それとも包む柔さに紛れてしまうかな、 どちらにしたって布越しの温度は心地良かった。] ん……っ、 ふふ…… [戯れ合うみたいなこそばゆさに笑みが漏れていた。 くるりと視界が回って映る天井、 その手前で交わる瞳をうっとり見上げていた。 探る手の邪魔にならないように、 バスローブを留める腰紐は自分で解いてしまう。 重力にならって少しなだらかになった膨らみは 隠すものをなくして肌色を曝け出した。] (-110) 2022/08/05(Fri) 0:35:08 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[キスを交わすうちに唇はじっとり濡れていく。 そして熱を分け合った彼が触れて、伝って。 気持ちのいい甘い刺激に負けて身じろぐ。 息を漏らす傍らで、手は白金の髪を優しく梳いた。] きもちい、です……その、 ……なんだか照れちゃうけど、うれしい。 [吐き出す息に紛れて囁き掛ける。 彼の手で暴かれた着衣はとっくに乱れて ブラもショーツもきっと視界の範疇にあった。] (-111) 2022/08/05(Fri) 0:36:51 |
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