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【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうなの?じゃあ。 お互い嬉しいって、なるわね。きっと。 [恋愛すっ飛ばして「彼の女」になったことで こっちはこっちで君が幸せなら私も嬉しい状態という 一種の頭お花畑になっていた。 ターコイズ・レムノはそこそこ旧家の魔法使いの一族の娘である。 人は基本一夫一妻制だが、魔法使いとして優秀な個体を残すため 夫が妾を囲うことは知っていたし、その文化もあった。 オークという固有の種が君1人なら、 種の多様性を残すために別の女性を抱くこともあるのだろうなと 君の生態を理解しようとすることになるだろう。 ちょっぴり胸が痛むな。と思ったりするかもしれないが それを正直に言えるかどうかは 今後の君との関係性にかかっているともいえる。 基本的な考えとして ターコイズ・レムノは君に我慢をさせたいわけではない。 幸せに、したいのだ。したいと、思ったのだ。] (-49) 2023/06/25(Sun) 21:12:10 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス たくさん!? ……それだけフォボスの時間をもらうことになっちゃうけど それでもいいの? [見た目の変化はどうやらないらしいと知ることはできたか。 何にせよ。目まぐるしい関係性の変化で頭ほわほわ、 おのぼりさん状態になっている私は。 幸せにしてくれる、という言葉にニッコリ笑って。] じゃあ、私は君を幸せにするわ。 そう思ってくれるように、務めるわ。 [君の寂しさが、なくなるように。 ――君の無邪気なこの言葉が、のちに君自身を悩ませることになると知ったら。 私は、この時どう返せばよかったのだろう。と 考えることになるかもしれないが。*] (-50) 2023/06/25(Sun) 21:12:37 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[夢の中よりも強引な熱の篭った誘い文句で、彼女を求める。 淫魔の本能に従って、隠そうともせず。]* (-51) 2023/06/25(Sun) 21:14:13 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− スノウの涙>>*71は初めて見ましたからびっくりしてしまいました。 何かいけないことをしてしまったかと思いましたが、嬉し涙だと言うではありませんか。 目をまん丸に見開いた後、ふんわりと微笑んで目元にキスをします。 人間の涙は海の味がすると聞きました。 リリスの涙は口にはできないものですが、涙はキスで吸い取ってしまいましょう。 「嬉しいことなら、して良いよね?」 しちゃダメなんて言わないで欲しい。 ヨシヨシと頭を撫でて、またキスを。 自分がこんなにキスが好きだなんてリリスは知りませんでした。 それだけたくさん、スノウと触れ合っていたいからなのでしょう。 (*76) 2023/06/25(Sun) 21:15:09 |
【赤】 宝石人 リリス「アッ、あっ、スノウッ、私っ、 なんかまたっ、んんうっ、あ、イ…っ!!!」 それは、先ほどと似た感覚でした。 スノウがイッて良いと言ってくれたあの時のような。 下腹に力が篭り、媚肉がスノウに吸い付いて絡みつきます。 腰が勝手に震えて揺れて、びくんと大きく背が跳ねました。 そのまま小刻みに震えながらスノウを締め付けて、身体はスノウの子種を強請るのです。* (*78) 2023/06/25(Sun) 21:15:51 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a16) 2023/06/25(Sun) 21:17:05 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a17) 2023/06/25(Sun) 21:17:24 |
【赤】 2回生 ターコイズ[下から己を持ち上げるモノは、硬くあれどどこか熱っぽく。 腕とも、腿とも違う感触に。 またがったままもぞりと内腿を擦り合わせるのは無意識だ。 合間の息継ぎを覚えられたのは何度目の口づけのときだろう。 覚えるまでは多分魔狼みたいに、唇が離れたときには 赤い舌と白い歯をのぞかせ、潤んだ眼で呼気を吐き出す 初々しい様子が見られたことであろう。 君の口づけに、着替える際に手櫛である程度整えた、 夕焼けの色の髪が、乱れていく。 色を帯びる囁きが沈む太陽よりもなお。 滾らせ、昂らせ、熱くしていくのを我が身で知った。 くぐもった己の音だけではなく、2人の唾液が混じる水音が 刺激する鼓膜は相手だけではなく自分の、ものも。 お腹の疼きは鈍くも強くなり、なんだか下腹部がずんと重くなるような。 所謂子供のお部屋がじんじんすると、いうか。 だんだんへんに、なると君が言うのなら。 それが正常なことなのかも、しれない。 私は甘く、熱く染められた吐息を零しながら 微笑みに口角をちいさく、あげて。身を委ねる。 力を抜いて、より顕著に感じる刺激と、その疼きが快楽にかわっていくのを君の腕の中で感じるように。] (*79) 2023/06/25(Sun) 21:33:06 |
【赤】 2回生 ターコイズ[触れ続けられたところは、君の手に張りのある肌と弾力を感じさせることだろう それも、火照る体の所為で段々と柔らかくその掌に吸い付くようになるのかもしれないが。 刺激は撫でるだけのものが、服越しに柔肉の形を変え その分、強くなる刺激に見悶えた。] はぅ、 ぁん、 ……っ [顎を添えていた指がだんだんと降りてきて 胸に触れられると、もうだめだった。 肌を撫でられるだけでも、じんわりとした刺激が巡るのに 直接、確かめるように敏感な部分を擦ったら、 甘く、媚びるような艶のある声が勝手に口から零れ落ちる。 まるで噛めば溢れる果実の蜜のように、滴るのは声だけではなく 柔らかった先端が、指に芯を持ち始めたことを伝え 声を上げた際にふるん、と揺れる胸が無意識に 触れる指の持ち主である君に押し付けられることだろう] パラライズスライムよりかは、硬いかもだけ、どね。 ……ん、ぅ。 [お願いにこくり、と頷くが。 吐息とともに耳を犯す熱さに、私は背筋を震わせて。 普段着替えるときよりもゆっくりと、制服の上も、ブラウスをも ボタンを1つ1つ外していき、それを肌から滑り落そうか。] (*80) 2023/06/25(Sun) 21:33:41 |
【赤】 2回生 ターコイズ[露になるは、普段は全く日に焼けていない場所。 白い肌のはずなのに、君の齎したもので薄っすら淡い紅に染まり。 胸を覆う下着のフロントホックを外せば、 重力に逆らった2つのふくらみが、押さえつけていたものから解放され 元気に揺れるであろう。 口づけにより濡れた唇のまま、君を見遣る目は 与えられた刺激に潤んではいるものの、確かに芽生えた情欲を湛えていたか。 上の服を脱いだ腕は、胸元を隠すではなく 背に回されるでもなく、男の頬に伸ばされて。 ―― がっかりしてない?と問いかけながらも 続きを強請るように滑らせた指の腹で、 唇をむにむにとおしてしまおうか*] (*81) 2023/06/25(Sun) 21:34:04 |
アカツキは、メモを貼った。 (a18) 2023/06/25(Sun) 21:40:51 |
【赤】 3回生 スノウ──泉のそばの木陰で── [>>*76流した涙をリリスが唇で拭いてくれた。 今までは僕が彼女の涙を拭くことが殆どだったけど 今回は彼女がやってくれた。それが少し嬉しい。 拭かれたというよりは、吸い取られたのは驚いたけど されて嫌なことではまるでない。] ……うん。 確かにリリスの言うとおりだね。 [彼女の言葉に僕は素直に頷いた。 頭を撫でられてキスをされるとあやされている感じがある。 少し恥ずかしい感じがあるけど。うん。素直に受け入れた。] [>>*77外で恥ずかしいとか、気を付けないととか。 ちゃんと気にしていたのに 今では彼女に溺れ夢中になっている。 目の前で抱き合っている彼女の姿しか見えない。 姿だけでなく、声も、身体の熱も味わって。] (*82) 2023/06/25(Sun) 21:45:07 |
【人】 2回生 ターコイズ― グランデ2日目の私と、きみと ― [なるほど。回復魔法がなければ 私はきっと翌日ベッドから出てこれなかったのか。 治癒魔法万歳。回復魔法万歳。 ドラゴンのパピーはまだ怖くないのではないか。 実はちょっとかわいいのでは。というか本体にあったことがあるのか。 あれ、幻ではないの?と 矢継ぎ早に質問したい事実が飛び出してきたぞぉ!? ドラゴンと友達になるには、卵から一緒じゃないと難しそうだ。 学院が保護したら一緒にお世話しよう。 そうすれば皆お友達、はっぴぃだ。 君に贈られた服はやはりなんだか、ちょっぴり布面積が少ない気がする。 紐なものは着たこともなかったので何だか変な感触だし。 スリットは君が動いたときに擦れて、下着が見えそうになるので 慌てて手で押さえたりとかしてしまう。あとその際に脇が見えたり見えなかったりするし ――人気のない所で触られたら、服越しじゃないから何だかダイレクトに熱を感じてしまいそうだ。 君の方が体温が高いから、私が染められてる、みたい。] (52) 2023/06/25(Sun) 21:50:21 |
【人】 2回生 ターコイズ[君のその考えを知ったら。 やはりオークは紳士なのかと驚愕と尊敬をするだろう。 子育てのうち、しつけを長女に丸投げする両親とは全然違う。 心遣いを、今後も続けてくれるというのなら これができる男という奴か。と私は感動するしかない。>>47 多分君の考えに感づいたら 別の匂いを嗅いでないか?と訝しむだろう。 女の勘は、鋭いのだ。 でもそれ以上に君はすぐにそれを誤魔化してしまうので 不穏な気配を察知!まではいかないかもしれない。 後に、その本を借りて読み込んだ結果 鎧を借りることになったら君の想像通りのことが起きるだろう。 多分、お尻のとこも入らない。 むちむちの、コンプレックスの塊であったたわわな果実たち。 それらで留め具がとまらない。と半泣きになりそうだ。 これがくっころなのね?とか言いそうである。 彼が気になった部分を私は知らなかった。 何せ、人は乳母や兄弟の上の方が下の子を育てるので ワンオペ育児に不思議を覚えることに思い至らなかったのである。 文化の違いという奴だろう。] (53) 2023/06/25(Sun) 21:50:45 |
【人】 2回生 ターコイズ チーズ! そうね!でもミラーゴートのチーズも美味しいのよ。 [最初はそわそわしていたが、 魔物の話題になると途端に自然体で満面の笑みになる。 私のチョロさが浮き彫りになっている。 落書きやエフェクトできらっきらに2人で仕立てた写真である。 お祭りが終わった後、それが届いたときに赤面するしかないだろうが。 この時の私は、写真、楽しみね!と 先程迄は何とやら。にっこにこになっていた。 その後しばらくしてこの服で写真撮っちゃったのか!と気づいて 君の腕の上で顔を赤くして、誤魔化すために君の頭に抱き着いたりしながら ベンチまで移動すればひとやすみ。 祭りの熱気にか。君の体温にあてられたか。 自分も熱くなった体を手で仰いで冷やしつつ。 次はどこにしようかしらと問いかけ、2人で決めてしまおう。 自分で作る体験もできる東洋のソウルフード、おこ=のみやーきとかどう? なんて話しながら。*] (54) 2023/06/25(Sun) 21:51:16 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「何でって、それは精気を得る為で…。 だから、こうして印を使って…。」 印を刻んで、彼女を拒否できない様にして――…。 でも、それは僕が一番嫌いな事>>0:3で。 僕はなんで彼女に対して、こんな事をしているんだろう。 (*84) 2023/06/25(Sun) 21:55:35 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「あれ?」 精気に酔っていた思考が、だんだんと明確になってくる。 彼女を傷つけたいわけではなく、無理やりに従わせたいわけでもない。 ただ、精気が欲しいだけなのに。 「僕、変だ。 君の事、大切にしたいのに。 傷つけてばっかり。 僕じゃない、誰かみたいになってる。」 周囲から精気を吸いこむ。 逆に言えば、その場の影響を人一倍受けやすいという事。 一晩地下で戦い続けるなんて無茶をしたせいで、闇の魔術が発する魔力を取り込みすぎた結果だろうか。 それとも…。 「君が初めてじゃないってわかって、それも仕方ないって思ってたのに。 君の事、独り占めしたい。 もっと、君の事知りたい。」 僕自身、認知していなかった心の奥底から言葉が漏れる。 理性で縛り付けていた本心が、少しずつ顔を出している。 (*85) 2023/06/25(Sun) 21:55:55 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「ねぇ、行こう。 僕達二人で。」 彼女の手を引いて、保健室を後にする。 けれど意識はどこか朧気で、向かう先も明確にならないまま。 ただ、彼女の手を痛いほど握りしめて。* (*86) 2023/06/25(Sun) 21:56:03 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a19) 2023/06/25(Sun) 21:58:12 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「あっ、は…!!!」 リリスの中でスノウの熱が爆ぜた感覚がしました。 たくさんたくさんスノウの子種がリリスの中に注がれていきます。>>*83 直接最奥の奥側へと注がれる勢いで、リリスの中がスノウの色に染まっていきました。 快感の余波がまだ強すぎて打ち震えていた、そんな時です。 あ、とリリスが小さく声を漏らしました。 身体の奥底、今まさに子種を注がれ染められている近くで、魔力が動く気配がしたのです。 ふんわりと、スノウの色に誘われるように。 それは身体の外に出てくることはありませんでしたが、ゆっくり、ゆっくり、スノウを求めて降りて行く、そんな感じがしました。 息を切らしながら、くたりとスノウに身を委ねる中でリリスはそっと下腹の辺りを手で押さえます。 今のが…魔力の珠、でしょうか。 でも、今はそれよりも、スノウにしがみついて頭をすり寄せます。 (*87) 2023/06/25(Sun) 22:03:25 |
【赤】 宝石人 リリス「大好き、スノウ。…大好き。」 しばし、このまま休憩したほうが良いかもしれません。 いやそれよりも服を着たほうが良いのかもしれません。世間的には見つかるよりも前にしたほうが良いに決まっています。 でも、ついこの時間が愛しくて、リリスは自分からは中々動けないでいたのでした。* (*88) 2023/06/25(Sun) 22:03:43 |
【人】 2年 ステラ[誤魔化そうと必死ではあるが、うまく誤魔化せていない気もする。] ……いやなんて言いません。 いやなら、初めからいいませんよ。 [嫌かどうかと言われたら、嫌ではない。 ただ、本来なら初めから提案などはしないだけ。 接触はなるべく避けるのが一番だから。でもそんな事を忘れるくらい、どうしても押さえているモノが顔を出してしまうのが現状である。 今も、何度も――。 だから本当にいいのだと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いているが、なんだろう。 不自然に途切れる言葉、なにかあるのかと、じっと、ただじっと、真意を探るように見つめてしまう。] (56) 2023/06/25(Sun) 22:06:44 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[相手の動きをただじっと見つめてしまう。 立ち上がる。それだけなのに、何かを感じて、息を飲む。 近い。今までで一番近い。 近い場所で、熱のこもった瞳を見てしまう。 どくり――自分の中の何かが跳ねたようで、無意識に、手にしていたアイスのカップは置いて、押さえようと、逃げるように瞳を伏せる。] ………っっ。 [瞳を伏せて逃げたのに、囁かれた言葉のせいで、夢の中の事が鮮明によぎる。 押さえたい…でも押さえられない。 煽られて、淫魔の方の自分が顔を出す] (-54) 2023/06/25(Sun) 22:07:37 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[目を開けた時、近くにある顔に微笑みかけ、唇を重ねる。 それは触れるだけの軽いもの、すぐに離して] 私も、もっと欲しい――。 [もう一度重ね、今度は首の後ろに手を回し、そのまま背後に倒れる。 倒れる事で、フードが上がりいつもより、顔はよく見えるだろう。 が、倒れた反動で、少しだけエルフとしての自分が勝つのか、そこで動きが止まってしまう。 淫魔としての自分は、もっと欲しいと訴えかけるが、エルフとしての自分は、慣れない事に羞恥の方が勝ってしまうから。*] (-55) 2023/06/25(Sun) 22:08:09 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a20) 2023/06/25(Sun) 22:11:01 |
【独】 2年 ステラ/* ぴぃぴぃぴぃ。 誘うのがぁあぁぁ。あああ、あつい。 と言うかやはり二人組が出来上がってしまっているから、いまさらと言う感じで顔を出しにくいとかありそうだよな。うむぅ。 あと、世界がわりと赤い。がくぶる。 (-56) 2023/06/25(Sun) 22:12:26 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「うん! うん! 嬉しいの、いいこと!」 フォボスはタリィを幸せにしたい。 自分を独りにしないでくれると言ってくれるいい女だ。 だからタリィが胸の内を零したらタリィ一人だけに意識を注ぐように、努めるだろう。 それは闇から受けた影響に抗うことになるが、 フォボスは君と笑っていられる関係でいたいのだ。 「え…………? 男はその生を、自分の女に、捧げるものだぞ」 フォボスは驚いた表情になってしまう。 目を開いて眉をあげて、えー、と口を開いている。 (-57) 2023/06/25(Sun) 22:20:42 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「タリィの生を、もらうんだ。 たくさんの時間を、一緒にすごすよ」 もう、幸せにすると決めている。 幸せにしてくれると信じている。 ずっと手合わせしてきたから知っている。 一年一緒に過ごしてきたから、君の笑みに笑みを返せる。 悩むことになるけれどそれは幸せな悩みだろう。 自分は苛まれるけれど、この笑顔がなくなるよりは余程よい。 妾が増えれば一緒に過ごす時間が減るとかは未だ考えていないのだから、この時のお花畑状態はフォボスもまた一緒だった。 喜びと本能だけで歓喜を享受していた* (-58) 2023/06/25(Sun) 22:20:56 |
【赤】 アカツキ[精気が欲しい。そう、その筈で。 自分もあくまで善意で彼に手を貸している。そうだった筈だ。>>*84 でもそれなら別に、嫌がるようなことをする必要も わざわざ脅して従わせる必要もない。 どこか邪な雰囲気を纏っていた彼が ふと我に返ったような声をあげる。] ……大切にしたい…… [独り言のように漏れた台詞を復唱する。 優しく自分を気遣いながら抱くのは、 精気を分けてくれる相手への敬意か、 あるいは不慣れ (でも実際はないのだが) な女子に対する彼の優しさだと思ってて。 別に"自分だから"どうこうってわけじゃないと 今の今まで思っていた。 けれど、「独り占めしたい」だなんて、 そんなのまるで……] (*89) 2023/06/25(Sun) 22:22:18 |
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