【人】 新人捜査官 空閑[比較的真面目に投げた言葉は、へらりと躱された。>>96 口実があればっていうのは本音だけど、実際この件ではどうにもできないし かと言って気を許していい相手じゃないのもわかっているんだけど どうやら、僕をからかうために仕込んだ冗句じゃなさそうで>>97] 棒と穴が、って、そんなもんなんですか…… [セックスについての感覚が違うんだなぁ、と実感して呟く。 実際そうだけれど、この場合問題なのは経験の有無じゃなくて 周囲に伏せている僕の性癖を、よりによってこの人に知らせることになるということで。 悩む様子は若頭にどう見えているのか、わかる気がするけど突っ込む気にはなれなかった。 とりあえずヤってみればいい、それは確かなことだ 開くかどうかはヤってみないとわからないんだし。] (130) 2020/02/02(Sun) 14:18:07 |
【人】 新人捜査官 空閑 未成年には見えませんし、どう見ても僕より上ですね。 合意の上でなら犯罪じゃないですけど…… マル暴の捜査官が捜査対象と肉体関係になった、じゃ やっぱり僕の立場が危うくなるんで。 [大人同士の合意のセックスに何の問題もないけれど>>98 状況を説明しても上が納得するかどうか。 となるとばれないに越したことはないし、保険はかけておきたいのだ。 のちにこの件を利用されるんじゃないかっていう懸念もさらりと笑い飛ばされて>>99 それはそれで安心して少し肩の力が抜ける。 つまり、多少あれがあれしても問題ないということですね? 確認するように投げた問いに、笑みと色気で返すあたりは場数を踏んでいるのがうかがえて>>100 シャワーへと送り出す様子に、行ってきますと片手で告げて浴室へ。] (131) 2020/02/02(Sun) 14:19:52 |
【人】 新人捜査官 空閑[脱衣所にはホテルにありがちなアメニティが一式。 そういえば歯は磨いてたっけ?と気になって、シャワーの前に軽く磨いておく。 浴室に入って窓の有無を確認したけれど、やっぱり窓はない。 外に出るにはやっぱり唯一のドアを開ける必要がありそうだ。 浴室の内装はこの手のホテルにありがちなもの 大人二人が入れるだけの浴槽に、広めの洗い場には滑り止めのマット こういうところでしか見かけない変わった形状の椅子と、大きな鏡。] ラブホのテンプレだなぁ、これ…… [多分、部屋の方は若頭が調べているだろう。 どんな風に僕を抱こうかなんて考えながら。] まあ、食べる側の人だよねぇ、あの人。 [なんて、呟く口元に薄い笑み。] (132) 2020/02/02(Sun) 14:21:31 |
大学講師 エガリテは、メモを貼った。 (a19) 2020/02/02(Sun) 14:21:42 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[シャワーの栓を開いて軽く流す。 こう見えて経験はそれなりにある。 男同士での「準備」についてはよく知ってるけど、僕がそれをするつもりはない。 ノンケの子を丸め込んで食うことはよくあるけど……] 「タチ食い」は久しぶりだなぁ…… 初心だと思われてるなら、それはそれで楽しいし。 [わかる人にしかわからない言葉を呟いてシャワーを済ませ 服じゃなく備え付けのバスローブを羽織った。一応前は隠してるけど。] (-54) 2020/02/02(Sun) 14:23:46 |
【人】 新人捜査官 空閑 お待たせしま……何見てるんですか…… [浴室から戻って、思いっきりアダルトビデオの流れている画面を横目に若頭の方を向く。>>101 火のついていない煙草をくわえている様子はそれなりに様になっている気がする。 ソファの隣に間を開けて座って息を吐く。 服じゃなくバスローブというところで、僕の覚悟はわかってもらえると思う。] 弥勒さんもシャワー使います? それとも、このままします? [ここに来る前に他の誰かを抱いた後とは知らないから、そんな風に聞いてみる。 浴室に行くというなら、おとなしく画面を見ながら待っているつもり。 内心で、どうしてくれようかなどと思いながら。**] (133) 2020/02/02(Sun) 14:26:07 |
新人捜査官 空閑は、メモを貼った。 (a20) 2020/02/02(Sun) 14:34:40 |
【独】 学生 恭弥/* 読み上げ笑ったし畳み掛けてくるし恭弥あっぷあっぷしそう← そしてエガリテジェレミー組は相変わらずえっち前からえっちだなぁってずっと思ってる(どんな感想 (-56) 2020/02/02(Sun) 14:49:36 |
【人】 女子大生 ミオン[何かゴソゴソしながら彼に謝られた気がするけど、 謝るのはこちらの方だったから、 あまりちゃんと聞けなかった。 それより、もう子供じゃないのだから、 冷静に情報を共有して、先の己の行動を謝って……] ………おねーさま……… [己の苦しい言い訳を、信じたフリをしてくれているのだろうか。 思わず瞳を見上げると、その色は暗がりの中でも純真で、 嫌われたくなかった筈なのに、余計に胸が痛んだ。 感心してくれたけれど、 先程の続きをする気にはまさかなれない。 さっき手を払われた時にかけられた言葉は、当然の報いだった訳だから、ふるふると頭を振って、 おねーさまは悪くない、と小さく呟いた] (134) 2020/02/02(Sun) 16:09:39 |
【人】 女子大生 ミオン[茶菓子を差し出されると、急にお腹が空いて来た気がしたから、おとなしく頂いた。 時間を教えてもらうと、急に眠くなった気もした。 よく見ると天井には窓があって、そこから見える空の様なものは、確かに夜を告げていた。 お互い目も合わせられない時間は、 どのくらい続いただろうか。 気まずさが一向に抜けない。 私が猛獣──例えば虎とかなら、 壁を壊して出口を作れるのだろうか。 ………馬鹿げた思考に脳が染まりそうで、 すっくと立ち上がった] (135) 2020/02/02(Sun) 16:09:51 |
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