人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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イウダは、メモを貼った。
(a6) 2021/11/06(Sat) 21:02:49

【秘】 オルテイシア → イウダ

[名を呼べば応えてくれる。
返る応えに胸を喘がせながら、安堵するように息を吐いて。
舌先で耳孔を擽られて、ぞくぞくと肌が粟立つ。]


 ぁ、あッ……ぅ、んんッ……


[耳奥で響く音が卑猥さを訴える。
わざとそういう風に煽られているのだと分かっていても、身体は従順に反応して、羞恥に涙が溜まり、喉が震えてしまう。]
(-161) 2021/11/06(Sat) 21:35:14

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ローターは振動の強さを増して、陰核を擦り上げていく。
あられもない声を上げて、跳ねる身体は自由がままならずに椅子から崩折れてしまいそうになる。

荒い呼吸を紡いで、胸の内に凭れ掛かるように身を預けて、
問いかける声にうつろに、浅く何度も頷く。

声に促されるまま、止めどなく溢れる喘ぎは抑えることが出来ずに、絶頂を迎えた身体は細かな痙攣が襲った。]


 〜〜〜〜……ぁ、……はぁッ……、
 ……ぁ、んっ……、


[首筋に掛かる彼の髪や、チリつく肌が微かな刺激を残して。達した余韻に、くったりと力を無くして。]
(-162) 2021/11/06(Sat) 21:36:28

【秘】 オルテイシア → イウダ

[彼の胸元に身体を預けたまま、呼吸を整える。

カツン、と音が響いてローターが足元で振動音を立てて一人でに動くのを見送って。
視線を持ち上げれば、ギラついた瞳の彼が見えてドキリとした。

スキンを嵌める姿に、これから抱かれるのだと言うことを見せつけられているような感覚すら覚えて。
達したばかりの身体がまた、期待に震える。

名前を呼ばれたら、もうだめで。
伸ばされた手を取って、彼のもとに歩み寄った。

彼の腰を跨いで、剛直の上に腰を当てれば、
ゆっくりと下から熱が与えられていく。]


 ……ひ、ぅッ……ん、んんぅッ……
 ……はぁ、ッ、あ、ぁッ……、

 あ、あッ……ぁ、ぁあッ……
 ……も、とい、さんッ……


[彼の昂りがゆっくりと身体を満たしていく。
機械とは違う温かさに安堵して、
ほっとするように息を吐き出しながら名前を呼んだ。
きゅうと腕を背に回してしがみつく。*]
(-163) 2021/11/06(Sat) 21:37:29
オルテイシアは、メモを貼った。
(a7) 2021/11/06(Sat) 21:40:14

【秘】 イウダ → オルテイシア

[急激に登り詰めてくたりとした彼女の身体に押し入る。
せめて挿入したらしばらくは動くまいと思っていたが、余りにもぬかるみが気持ち良くて、気づいたら腰を動かしていた。
座位なので普段よりはストロークも短いが、深く挿入している分、先端が既に降りて来た子宮を押す感覚がよりわかる。]


 紫亜、 …っ紫亜、
 すっごいぬるぬるしててヤバイ、つけてないみたいに感じる……


[譫言のように呟いて、荒く呼吸をしながら腰を動かした。
膣はまだ絶頂の余韻で引き攣れたようになっていて、彼女は辛いかもしれないが止まってやれない。]
(-164) 2021/11/06(Sat) 22:32:18

【秘】 イウダ → オルテイシア


 な、キス……


[卯田の方からねだるのは珍しいかもしれない。
舌先を出して彼女の了承を待つ。

尻の下でマットが悲鳴のような音を立てる。
しっかりとエアーが入れてあるマットのおかげで、床の固さや冷たさは全くない。


――と、マットのことを思ったら、急にまだスイッチを入れたままのローターの存在に気づいた。
ずぷずぷと犯しながらそれを手に取り、揺れる乳房にローターを当てる。
愛液をまとったローターが柔らかな肌を這いまわった。*]
(-165) 2021/11/06(Sat) 22:32:48

【秘】 オルテイシア → イウダ

[腰を下ろしていけば、自重で深く刀身が沈む。
落ち着く間もなく、身体を揺さぶられて切なげに啼いた。
下から突き上げられる度に、こちゅこちゅと奥に先端が当たる。
ローターでは届かなかった場所に彼のモノが届いて、気持ち良さに酔い痴れた。]


 あっ、ぁっ、んッ……、
 ……あっ、おく、あたって……ッ
 
 ……きもち、……いッ……ぁあんッ……


[名前を呼ばれる度に痺れるような甘さを覚えて、くらくらする。
極めたばかりの身体はきゅうきゅうと昂りを締め付けて、更に奥深くへと導くように蠢いた。]
(-166) 2021/11/06(Sat) 23:14:05

【秘】 オルテイシア → イウダ

[呼気と喘ぎが入り混じって、唇から零れ落ちていく。
キスを誘う声に、とろりとした眼差しを向ける。
求めるよりも先に望まれて、嬉しさにふわりと表情が綻んだ。

差し出された舌先に、ちろ、と舌を触れ合わせて。]


 は……ッ、ふ……ぅ、ん……、
 んん、……ぅ、ンゥッ……、む……


[舌先を攫って、深く唇を合わせていく。
後少し、彼が口に出すのが遅ければ自ら求めていただろう。
舌を搦めれば、強く吸い上げられて心地好さに目を細めた。]
(-167) 2021/11/06(Sat) 23:14:25

【秘】 オルテイシア → イウダ

[下肢から疼くような刺激を与えられて、キスに夢中になっていく。
キスの合間に、はふ、と呼吸を紡いでも、深く唇は合わさって、脳髄から蕩けていくような快楽に溺れて。

心地好さに蕩けてしまいながら、もっと、と口にしようとした時。
胸に振動が走って、くぐもった声を漏らして思わず唇を離した。]


 ……ひゃ、ぁぁんッ……!

 あッ、……あぁッ……、むねっ……
 ……ら、めぇっ……や、そこぉッ……、


[ぬるついたローターが胸を刺激するのに、身体が仰け反る。
いやいやと逃れるように首を振って、涙ながらに訴えた。*]
(-168) 2021/11/06(Sat) 23:15:10

【秘】 イウダ → オルテイシア


 っぅあ、締まる……っっ


[思わずキスを中断して顔を上向けて歯を食いしばった。
明確に彼女を追い詰めてやろうという意図をもってしたことではなく、ただ振動したままのおもちゃを手に取って、目の前で揺れているものに当てた児戯のような行為だった。
だがよく考えれば彼女は特に胸が敏感で、時には胸だけで達することもある程なのだから、これが彼女を強く苛むのは当たり前だ。

ずっぷりと深くまで沈んだ全体を肉襞がぎゅうっと強く包み込んで、快感に頭が一瞬白くなった。
射精には至っていないと思うが、何分既に二人とも下肢がどろどろなので曖昧だ。]
(-169) 2021/11/06(Sat) 23:26:49

【秘】 イウダ → オルテイシア


 っは、はーっ、は、


[飛んだ思考はまだ彼方でふわふわしている。
駄目だと言われているのに卵の先端で乳頭を圧し潰してぐりぐりと振動に圧力を咥えながら、欲望のままに腰を揺らめかせた。

意図せず中断したくちづけに縋るように伸びた唾液の橋が落ち、彼女のの顎を汚している。
壮絶にいやらしい顔を今独り占めしている。
ぐぐっと内部をこじ開けるように雄が育った。*]
(-170) 2021/11/06(Sat) 23:27:06

【秘】 オルテイシア → イウダ

[奥を擦り上げられ、胸を苛まれて堪らずに幾度も首を揺らして逃れようとして。
強い刺激に、びくびく、と身体がまた震えた。
快楽に身体は打ち震えて、埋め込まれた熱棒を強く締め付ける。]


 は、ぁッ……アッ、らめッ……
 ……そこ、ッ、らめッ……

 また、キ、ちゃうッ…ぁ、あッ……


[背中に回した手が、肩口を掴んで身を離そうとすれば。
彼の腰が揺らめいて、下肢から刺激を与えられて逃げ場を失くす。]
(-171) 2021/11/06(Sat) 23:52:42

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ゆらゆらと身体を揺さぶられて腰が踊る。
胸の周りを張っていたローターが、ぴんと尖りきった先端に触れれば、得も言われぬ快楽の波が襲ってきて、目の奥がチカ、とフラッシュするように光った。]


 ……アアッ、やッ、……ぁんっ……
 ……で、ちゃう……ッ、……

 やっ、……もれちゃ、うッ……、
 ひ、ぁっ、らめ……あ、ァっ、ぁぁあアッ……!


[唾液と涙でぐちゃぐちゃになった顔で被りを振る。
最奥を開かれるように昂りが育てば、一際大きく身体が仰け反って。
繋がった箇所から、ぷしゃっと吹き出すように水のようなものが吹き出し続けた。*]
(-172) 2021/11/06(Sat) 23:53:16

【独】 オルテイシア

/*
あ、夜ふかし予定。
珍しいですね?

わーい、もうちょっと遊べるドン!
(-173) 2021/11/06(Sat) 23:54:23

【独】 オルテイシア

/*
繋がったまま潮を吹くのは本当に恥ずかしい……。
でも基依さんがえっちだから仕方ないね。
(-174) 2021/11/06(Sat) 23:56:00
 




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