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久瀬 真尋は、微妙にまだ室温が高いと感じた。 (t0) 2022/01/27(Thu) 2:36:39 |
偉智 要は、早乙女に気にしないで食べて大丈夫だよと手を緩く振った (a47) 2022/01/27(Thu) 2:37:55 |
戸森 夢彩は、アイスだけ取りに来た。どーもと、そーいうとこもあるんだなあ。 (a48) 2022/01/27(Thu) 2:38:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>86 不破 「じゃあちょっとは思ってるんだ。 へぇ〜。ふ〜ん。」 言葉尻を引っ掴んでズルズルズルズル!!!!!!! 音量はもはや蚊の鳴くような声になっていそうだけど なんか面白いので聞き逃したりはしなかったみたい。 「単に取り違えただけって言うなら? 俺は別にいいけど〜? でもな〜んか引っ掛かるんだよな〜。 気になってずっとちょっかい掛けるかもなあ〜!」 絵面も相まって、半分くらい、脅迫。 (93) 2022/01/27(Thu) 2:41:02 |
戸森 夢彩は、大丈夫、戸森は分かってるよ。という顔で女子部屋に消えていった。何も分かってはいない。 (a49) 2022/01/27(Thu) 2:41:33 |
堂本 棗は、なんか可愛いコから誤解された気がする……。 (a50) 2022/01/27(Thu) 2:44:11 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「と供述しており…」 全然まともに受け取ってない。 「つまり棗ちゃんは歳上好きってわけ? 一瞬そう思った俺の純情を返してほしいね。」 (95) 2022/01/27(Thu) 2:44:45 |
早乙女 咲花は、そのまま読書に戻った。時々また視線を感じるかもしれない。 (a51) 2022/01/27(Thu) 2:46:13 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちっげぇーし! 女の子可愛けりゃ年上でも年下でもいーし……って、そこのセンパイら 二人共男だが?? 」多分そういう話ではない。 (96) 2022/01/27(Thu) 2:48:45 |
【見】 村人 久瀬 真尋「年上好きかぁ……俺は年上無理だろうなー」 早乙女を一瞥、手を振ってから男連中の話に戻る。 「いや、三年萌え? 悪い……そんな性癖に付き合えるほど図太くない……。 俺来年は卒業する、いつまでも三年にしがみついてらんねーんだ」 (@8) 2022/01/27(Thu) 2:51:22 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「だからちげぇって!! 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」 キャンキャン喚いている。 もう犬なのか猫なのかよくわからない。 「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」 (99) 2022/01/27(Thu) 2:55:47 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「つまり来年俺も萌えられるってこと?嫌すぎ。 てか三年萌えだと一生結婚できないな。かわいそ〜」 そもそも三年萌えじゃない。 (101) 2022/01/27(Thu) 3:00:23 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あんまり面白……間違えた。強烈だったからつい〜? 許してにゃん」 これは物凄く平坦な声の、許してにゃん感のない許してにゃん。 「リアクションが良いと面白くなっちゃうんだよな〜」 言い直した意味が一瞬でなくなった。 (104) 2022/01/27(Thu) 3:07:19 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「この林間学校が終わるまでって考えると実際はもっと短いわけ。 よかったな〜棗ちゃん」 何もよくはないし、風評被害は風評被害。 (107) 2022/01/27(Thu) 3:25:23 |
夜川 彗は、アイスを平らげたら満足してぐうぐう寝てた。 (a52) 2022/01/27(Thu) 4:23:42 |
氷室 凛乃は、3年生であることが嫌だなあと思った。 (a53) 2022/01/27(Thu) 6:36:33 |
戸森 夢彩は、夜川 鷗助の作ったかまくらにお邪魔しに行った。防寒はそれなり。 (a54) 2022/01/27(Thu) 6:43:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「わ」 「帰ってきてた」 頭のてっぺんに白い雪欠片をいくつも付けて、 ちょっと遅れたお出迎えをしにくる。もはや犬だ。 「……? 俺はたぶん年上の人たち相手にも馴れ馴れしい。 やっぱりもう少し畏まったほうがいいですか。ははあ」 そして相変わらず気分屋な様子。 「でも下の名前で呼んだ方がいいというのか。難しい」 (108) 2022/01/27(Thu) 7:34:53 |
一葉 梢矢は、雪だるまを二つほど外に作ってきている。片方はねこみみ付きだ。 (a55) 2022/01/27(Thu) 9:03:22 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「なんでもいいだろ。無作為に集められた歳の近い人間で、一歳二歳の差を気にする方が変だ。 アイス、そろそろ余ってるやつは冷凍庫に入れるからな。勿体ない。 夕食が腹に入るようにはしておけ、入らないなら雪合戦してこい」 ひょいひょいとビニール袋の中でしっとりし始めたアイスを冷凍庫に入れて、テーブルの見えるところにメモを貼り付けた。 そんなにすぐに回収しなくてもいいかもしれないが、何せこの室温だ。夏くらい暑い。 騒いでる面々を尻目に夕食に何が出るのかを施設のホームページで調べる。この辺は何が採れるのだろうな。 (109) 2022/01/27(Thu) 9:04:31 |
(n0) 2022/01/27(Thu) 9:29:55 |
【見】 村人 久瀬 真尋>90 堂本 「言うこと聞かせようとするなんて、中々言うね〜。 センパイにできることなら、引き受けてやるよ。 ははっ、これぐらいならかわいいだなー」 わきわきした手はぱっと開かれ、軽快に振られてまた後で。 (@9) 2022/01/27(Thu) 9:34:12 |
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