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ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。 (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……ン?そんなバカッぽくねぇよ!気にすんな!」 喧嘩は避けられたので、謎励ましになった。 「言ってなかった!あいつ、ぼうし!の、えー……ミズガネ!」 やっと相手を伝えてから、続いた質問に首を捻る。 「逆にさー、何だったら嬉しいわけ?アンタが何で喜ぶか分からねー、よく知らねぇし。 飯普通に出るから飯じゃ釣れねぇだろ、金はあんまねぇし。 出せんのは……労働力とか?」 交渉スキルもあまりなさそうな雰囲気でいっぱい。 (-50) 2022/06/04(Sat) 12:15:50 |
ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。 (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
ミズガネは、「は?」 (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。 (a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18 |
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
【人】 生彩 バラニ「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。 怪我したら可哀想ですし!」 いのちにやさしい囚人に安心だ。 「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」 (98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48 |
バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。 (a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38 |
シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる…… (a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59 |
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ? (a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14 |
(a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06 |
バラニは、お腹すいてよってきちゃったんですかね? (a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13 |
レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。 (a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16 |
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。 (a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10 |
メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で握り寿司foodを注文した。 (a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」 ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。 (a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44 |
【人】 遺制 アマノ『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。 (a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16 |
バラニは、ひよこエナガの威嚇を見てほっこりした。 (a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ内心なんだこいつ。が続いているが口には出さない。 こう見えて空気は読める。読めてる。 多分口に出したら面倒になる。察せてる。 そういうことは分かる、頭が良くなくても。 「ミズガネェ……。あぁ……」 目の前のレヴァティと仲良く(?)追いかけっこしてたやつか。 そう考えている間にこちらへの質問が返ってくる。 男はそれにニッと笑って。 「面白いもん。あんたについてとか、あんたの能力についてとか。 聞かなきゃ知れねぇもん。そういうのが俺ぁ面白くて好きだね」 だからキエの能力についても聞きに行ったわけだが。 「まぁでも、気が乗るかは別なんだけどな。 なんでぶっ飛ばしたいかもよく分からねぇままだからなぁ」 (-51) 2022/06/04(Sat) 14:57:53 |
(a68) 2022/06/04(Sat) 15:03:37 |
シャト・フィーは、サンドパンを食べ損ねた。 (a69) 2022/06/04(Sat) 15:04:07 |
【念】 遺制 アマノ「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」 「さておき、導師に。」 「物好きだな、随分と。 他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」 「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」 (!11) 2022/06/04(Sat) 15:11:08 |
【独】 黒剣 シアン――ふ、と考える。 「……厄介事が起きる前に、一度確認しておくべきか?」 暫く剣を振る機会すら無かったし、能力が使えるという相違点もある。相変わらずあの"厄介"なものは己の手中で扱えるのだろうか。 使うなら一応は修練に用いる部屋か。空き部屋があれば御の字。 (-52) 2022/06/04(Sat) 15:11:25 |
シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。 (a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「俺も気に入ってないと言い出さないしな。 まあ、何で好きなのかとか、何でぶっ飛んだとかは聞きたくはあったが、次だ。煙草も碌に在庫が無いのに喫煙室に入り浸るのもな」 「あと、知識深めて楽しいような星じゃねえぜ?」 文化の一部は知ってるだろうし、オリジナル性は思い出すと禄でもない。吸殻を捨てながら服を軽くシャンと整えた。 「マトモで無害で話通じる奴はンな提案しないんだよバーカ。ま、俺に改めさせるのは無理だぜ?なんたって同僚共の呼び方すら気分だ。それをわかって覚悟した上でやるならやってみな〜」 ま、一部の看守に目を付けられてもしらねえがな。 なんて笑いながら喫煙所を後にしようと足を踏み出す。 (-53) 2022/06/04(Sat) 15:18:40 |
【独】 黒剣 シアン剣柄を掴み、素早く振り抜くと同時に一歩前へ。 脚の動きは鈍いが腕は疾く、刃先を躊躇わず人体の急所へと当てる形で斬り結んでいく。 次いで上げた剣は 手を離れ 真下へと垂直に突き刺さった。「―― 、」 心を殺す。加減せず、武器を扱い、一心無心に振るう。 それでいい、と言い聞かせる。己をただの道具として見ろ。 それだけが数少ない存在価値であるのだから。 (-54) 2022/06/04(Sat) 15:22:55 |
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。 (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
【秘】 生彩 バラニ → 黒剣 シアン/* 突然の連絡失礼します〜! ソロール、先客さんや他秘話等のお邪魔にならなそうでしたら巡回ついでにトレーニングルームに遊びに行っても宜しいでしょうか! (-55) 2022/06/04(Sat) 15:38:29 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>80 シャト のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。 子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。 この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。 >>a68 シャト 「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」 やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。 「それ美味しいの?食べてみようかな」 なんて言いながら。 (112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「試すならば、時を見計います」 そういう力だと分かってしまえば、防ぎようはいくらでもある。 口を塞いでしまえばいいし、喉を潰してしまえばいい。 血は浴びたり飲み込んだりしなければいい。 この男は、戦闘能力にはさほど長けていなさそうな身体つきをしている。無力化は容易だろう。 「心を理解、ですか。……恐ろしい能力ですね。この監獄にいるかどうかは分からないですけど、私はあまり会いたくないです」 今尚穏やかに、にこやかに笑っている男は、しかしはっきりと、他者と己の心を共有したくないと発する。 他者からの理解と、そっと距離を取るように。 それ故、何を、との言葉にも明確な返答をすることはなかった。 しっかりと質問されてしまえば別だったかもしれないが。 「さて、……そろそろお戻りになります?」 (-56) 2022/06/04(Sat) 15:44:57 |
【人】 神の子 キエ「わぁ、動物……動物?がいますね?」 遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
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