【人】 異邦の料理人 フィエー少し後ー [ミンスパイの方は多分女王様に手伝っていただけば滞りなく仕上がるとは思いますが… それが一段落付けば、また招待状を受け取った方を探したりもするわけで。 お茶会の卓についておられれば、私からも訪ねていきやすいというものてす。] こんにちは! あなた方も女王様から招待状を受け取った方々でしょうか? [と、卓についておられるお二人>>@42>>51にご挨拶をしました。*] (52) 2023/03/21(Tue) 14:14:31 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a9) 2023/03/21(Tue) 14:15:22 |
【人】 女王 アン[改めて近くで見ていますと フィエの手際の良さに圧倒されます。 一体どれほどの年月をかけて これ程までの技術を身につけたのでしょう。 そういえばフィエは24歳だと 料理長が言っていました。 わたくしより歳上ではないですか! 彼女自身への興味がむくむくと湧いてきます。 いえ、これまでもなかった訳ではないのですが いつも厨房は忙しそうでしたから(※わたくしのせい)。] (56) 2023/03/21(Tue) 14:27:43 |
【人】 女王 アン! わたくしの出番ね! これを押すのね……? わぁ、同じ形ができるのね! [ぺたぺた、パイの型抜きをしていきます。 考えなしにやって、一つ一つの間隔が広く、 結構な面積の生地が残ってしまいました。 フィエ先生をちらり。 これって何か再利用できるのかしら……!? 反省しながらミンスミートをつめて、 星形の蓋をしていきます。] (57) 2023/03/21(Tue) 14:27:50 |
【人】 女王 アンひとつだけ目印にハートにするわ! [星形なのはきっとなにか意味があるのよね? けどわたくしはハートの女王なので! パイの一つだけ、持ち込んだ物を中に仕込んで、 ハートの蓋をしました。これもW当たりWです。] (58) 2023/03/21(Tue) 14:27:54 |
【人】 女王 アン[オーブンの周りでソワソワしつつ フィエに話しかけます。 焼き上がったら厨房を去りますから、それまでのお話。] すっかり馴染んでくれているけれど フィエとゆっくりお話したことなかったわね 良かったら色々と聞かせてくれないかしら? 記憶が飛んでるって言ってたわよね 覚えている範囲でいいの そうね、たとえば、その…… [つい歯切れが悪くなってしまいます。 ああ、もう、わたくしは女王ですよ!!] (59) 2023/03/21(Tue) 14:28:14 |
【人】 女王 アンけっ、結婚とか! 恋人がいたりだとか! キ、キキ、キスはっ! したこと、 あるのかしら ……[仕事に打ち込んで来たなら、 そういう時間はなかったのかも知れませんけれど。**] (60) 2023/03/21(Tue) 14:29:53 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a10) 2023/03/21(Tue) 14:34:56 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* フィエちゃん来てくれた。 ありがとう。こいこい。もっと近くこいになった。 そしてなるほど…ああいう風にすれば。 出来ない私は…ごめんよ。 アンちゃんかわええなぁ。 でもそんな面を見たら、もっと表情がゆがむだろうな。 きゃ、楽しい。 (-70) 2023/03/21(Tue) 14:49:48 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a11) 2023/03/21(Tue) 14:50:38 |
【人】 異邦の料理人 フィエーお茶会会場ー [席についておられるのは男女お二人。 話しかけて、お邪魔ではなかったかとも思いましたが、どうやらその心配はなさそうで、女性の方から>>53声をかけていただきました。] はい。私もどうやら招待状をいつの間にか受け取っていたみたいです。 申し遅れました。私はフィエ。 フィエ·黒原=ベイカーと申します。 お茶会に招かれた客でもあり…今はここの女王様のご厚意で料理人として、招待客の皆様のもてなしもさせていただいています。 修行です。 [どうやら、こちらの方は女王様をお探しのご様子。] 女王様には最初に謁見の時にテストを受けたほか、何度かお話させていただきました。 お若いですが、親しみやすくチャーミングな方でいらっしゃいますよ。 まるで私の祖国にいらっしゃった女王陛下のように。 [もちろん相応の威厳は備えておられますけどね、と感じたまをまお伝えしました*] (61) 2023/03/21(Tue) 15:12:28 |
【人】 異邦の料理人 フィエー厨房 パイ作りー 苦手でもですか。…左様で。 [ああ、これはもう多分本当に アレ 女王様の私に向ける視線>>56などには思いもよらず。] はい。クッキーの型と同じようなものです。 余ってもこね直しますのでご心配なく。 いいですね。確かにハートマークの方がふさわしいかもしれません。 [女王様の手伝ってくださる様子を>>57>>58側で眺めながら、私はオーブンの温度を調整。200度くらいだったはず。 この温度感覚や調整の方は、この国の料理人の皆さんに教えてもらいました。もうばっちこいです] ありがとうございます。では、今から焼いていきますね。25分もあれば…完成です。 [と、女王様が調えてくださった一口サイズのパイをオーブンに入れて焼き上げ… その途中、女王様に話しかけられ>>59はたと視線を戻しました。] (62) 2023/03/21(Tue) 15:25:58 |
【人】 異邦の料理人 フィエ私のことですか? はい、わかることでしたら何なりと。 昔のことや料理のことは大丈夫なのですが、ここにくる直前の記憶が大分抜けていまして…… [何をお尋ねになるのかとじっと言葉を待っていたところ、尋ねられた質問>>60] (63) 2023/03/21(Tue) 15:28:34 |
【人】 異邦の料理人 フィエけ、結婚……!!!ですか!? 恋人に、きき、 キス………ですかっ!!? そ、それは…… [思わず叫びました。] し、失礼しました…少々驚いたもので。 それで、ええと。 結婚はありません。恋人もいない…… キスも、申し訳ありませんが、経験はありません。 覚えている限りでは。 [そういう経験談をお望みでしたら申し訳ない、と畏まります。] (64) 2023/03/21(Tue) 15:39:20 |
【人】 異邦の料理人 フィエ昔働いていたお店では店員と常連のお客様の距離が非常に近く、私がいたある時期に店員とお客様が軒並み恋人になられた事もありましたが… 私は特にそんなこともありませんでした。 あの頃は私も修行中で、とにかく料理の腕を上げることばかり躍起になっていましたから。 …私の祖国にも女王様がいらっしゃり、皆が毎日お茶を楽しんでいましたが、料理がとにかくまずいと言われて。 その評判を私がなんとかするんだと、そのことばかり考えていて。 …だからでしょうね。 [今ならもう少し違うのかもしれません。 お相手の方に合わせて料理を作る、その事の大事さを今は知りましたから] なので、はい。 浮いた話はないのです。…申し訳ありません。 [少し眉を下げつつ、そうお答えしました*] (65) 2023/03/21(Tue) 15:39:32 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a12) 2023/03/21(Tue) 15:40:46 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃん、いい子だものな。 良い評価しかないよな。 そんな話を聞いて、逃げ出したくなる。 いきなり逃げ出すのも失礼だし、二人もびっくりだよね。 (-75) 2023/03/21(Tue) 15:46:43 |
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